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保護者と地域の声が学校教育をかえる

協議会目的

「開かれた学校づくり」が生きる力と豊かな心を育む。五反野らしさを生かした改革を。

「開かれた学校づくり協議会」は、足立区が学校教育の改革の一環として、五反野小を含む区内の小中5校をモデル校として指定されたのを機に、平成12年5月に設置されました。保護者や地域の声を生かした学校の運営をすすめ、地域が支える学校づくりをめざすことをその目的としています。

五反野小学校地域は、従来から地域が学校を支える風土が定着しており、5校のモデル校の中でも特色のある活動を展開してきました。その結果、平成15年1月には「五反野小学校理事会」の設置という、学校改革のための大きなチャンスを手に入れることができました。

(理事会の設置については、 設立までのあゆみ をご覧ください。)


用語:「開かれた学校づくり協議会」