１１月２７日(木）常滑警察署の方を講師に迎え、６年生を対象に、「ネット社会の危険」について授業をしていただきました。
　サイバー犯罪について具体的なお話を聞き、どんなことが犯罪になるのか、また、犯罪にまきこまれないためにどのようにしたらよいのかということを細かく教えていただきました。いったんネット上に流出した情報は、元に戻すことができないことや世界中の不特定多数の人に閲覧されること等のネットの特性をしっかり学ぶことができました。
　これから子どもたちも私たち大人も、意識を高めて、学習したことを実践していけたらと思います。

６時間目は、６年生児童がメキシコの子どもたちと一緒にレクリエーションを行いました。　
「玉入れ」では、なかなか玉がかごに入らなくて苦戦したり「三人四脚」では、うまく走れなくて転んだりという場面もありましたが、一緒に思いっきり競技を楽しむことができました。

「ただいま。楽しい思い出、たくさんできました〜！」
「お迎えありがとうございました。」

「疲れて寝る子…。ビデオを見る子…。修学旅行ももうすぐ終わりです。」

弥富を通過しました。

「みんなタクシー研修を満喫しました。全員元気です」

「行ってきます！」

「ＭＫタクシー　京都分散研修スタート！」

「お世話になりました！」

「メニューは…」「今朝も元気いっぱいです！」

「朝の会　みんな真剣にお話を聞いています」

「少し元気すぎますが…」

「女の子の部屋では…」

「部屋の様子」

「夕食」

「メニューは…」「みんな元気です！」

「松乃家旅館に到着しました」

「班別研修」

「班別研修」

「はい、チーズ」　「大仏殿　大混雑！」

「東大寺に着きました」