最新更新日:2010/06/11
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閉校にはなりますが、4月以降もこのサイトは存続します。「過去の記事」の2009年度をクリックすると、見られます。更新するとはありません。アクセス、ありがとうございました。

体験発掘・追加3

 男子にも勧めてみたようですが、さすがに断ったとか。
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体験発掘・追加2

 十二単を着ているところ。
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体験発掘・追加1

 6年生のことが多くて、すみません。他の学年の写真も載せますので、しばらくお待ちください。

 これは斎宮での体験発掘の様子の未公開写真です。
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復元

 斎宮での6年生です。発掘した土器を洗ったり、復元したりしているところでしょうか。
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電車

 電車の中でのスナップ。他の乗客もいると、写真を撮るのはちょっとはばかりますが、気にしないで、撮ってきたようです。

 一番楽しそうにしているのは、ほかならぬH先生かも。
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まさか?

 近鉄・斎宮駅です。帰りのようです。斎宮歴史博物館の松田先生の見送りを受けています。本当にお世話になりました。ありがとうございます。

 でも、一列に並んで何をしているのでしょうか。まさか歌??
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昔の遊び2

 短時間ではありましたが、楽しく遊んだそうです。
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昔の遊び1

 楽しそうに遊んでいます。
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乗り物1

 斎王の乗り物ですね。
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機織り体験3

 機械を使うので、きれいに織ることができるようです。

 男子二人は生糸を巻いているところかな。「キーカラカラ」
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機織り体験2

 小さなコースターを織って持って帰ってきました。本来は一人400円です。
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機織り体験1

 機織り(はたおり)体験の様子です。斎宮歴史博物館を訪ねた時のことです。
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体験発掘9

 アップばかりじゃなくて、こういった引いた写真もあると、全体の雰囲気もよく分かりますね。

 休憩時間も惜しんですぐ発掘現場に向かう子どもたち。終わり時間になっても、「やめられない」「止まらない」状態でなかなかキリがつきません。最後の最後まで集中して掘り続ける姿はすっかり考古学者でした。見つけた土器を割らないで掘り出せたときの喜びも味わいました。「足がしびれた」「腰が痛い」と発掘の大変さも実感したようでした。
 松田先生曰く「出過ぎぐらいです。こんな日ばかりじゃありません」と。本当にラッキーな現場だったようです。
 バックヤードで復元などの作業をされているところも見学させていただきました。めったに入れない収蔵庫にも案内していただきました。そこには復元された本物の埴輪(はにわ)や大きな縄文土器など特別な展示会でもない限り見られない貴重な出土品が並べられていました。接合する人の数が足りないそうです。「考古学を学んで大学生になったらバイトに来てください」と誘われていました
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大掃除

 学期末です。大掃除をしています。
 このところ寒い日が続いています。でも、玄関の掃除は水をまき、きれいにしてくれていました。
 教卓を動かしてふきそうじをしている児童もいます。

 洗面所の掃除をしてくれている職員もいます。
 玄関の靴箱をそうじしてくれている職員もいました。
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個別懇談会

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 18日と19日は「個別懇談会」です。都合を付けていただき、ありがとうございます。
 このような形で直接担任が保護者の皆さんと話をさせていただく機会はどうしても必要です。日頃顔を合わせることはあっても、改めて学校生活のことについて話をさせていただきました。また、不安や疑問に思っていらっしゃることを聞く場でもあります。
 もし、時間の関係で十分に話ができなかった場合は別の日を設定させていただきますので、ご連絡ください。また、管理職に直接話をしたいという場合も、連絡いただければ幸いです。

 懇談風景の写真がほしいと思って各教室を回ると、4・5年だけが懇談中でした。了解を得て、写真を撮らせていただきました。一見無造作に置いてある書類は、どれも懇談のために必要な資料なのです。子どもたちが学校で学習したことを手元に置きながら話をさせてもらっています。机だけでは足りなくて、椅子の上にもノート類をおいてありますね。少人数だからこそ可能な個別懇談といえるかもしれません。


体験発掘8

 なるほど、このように土器が埋まっているのですね。発掘の様子がよく分かる写真です。引率の先生も、分かりやすい写真を撮らないといけないからたいへんです。でも、期待に応えてくれました。

 割ってしまいそうで「こわい〜」となかなか掘り進めなかったり、すぐ場所を変えてしまったりする子や黙々と地道に掘る子。逆に大胆に掘り進める子には松田先生から「息を殺すようにそっと」と何度も声がかかっていました。
 出土品が少ないためみんなが移動してしまった場所に耕平君は一人残って大きなかけらを無造作に掘り出したり、唯一の灰釉陶器まで掘り出したりしていました
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体験発掘7

  出土品を手に「これは土師器(はじき)やな〜」「須恵器や灰釉(かいゆう)陶器はないの?」とさらりと言ってのける子どもたち。斎宮歴史博物館の松田先生はこれには「いっちょまえやな。よう覚えっとったな。こんな小学生はそうはいないよ」とうれしそうに笑ってみえました。
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体験発掘6

 この穴は柱の後でしょうか。柱が残っているわけではありません。土の色が違うのです。ただ、カメラマンの影がちょっとなあ。

 道具やそれを持って移動しているところです。いよいよ始まります。写真を見ているだけでも、高まりますね。
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体験発掘5

  斎宮での「体験発掘」。
 予想以上の出土品に恵まれ、掘り出すたびに「おお〜!」という歓声があがりました。宝くじに当たるようなものだという説明を受けていた須恵器(すえき)を耕平君が見つけました。緑釉(りょくゆう)陶器のかけらも芽衣さんが見つけるという快挙もあり、ほんの2時間ぐらいでザルに3杯分もの土器を掘ることができました。(以上、6年学級通信より)
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体験発掘4

 土器が見つかったようですね。でも、なんかいとも簡単に掘り出したような気がするけど………。
 この遺跡はたくさんの土器が見つかるようです。「ねつ造」はありません。
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