最新更新日:2013/03/25 | |
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10月31日(月) 今日の給食きんときご飯、さつま芋を米と一緒に炊きました。さんまの松前煮は、にんにく、生姜酒、しょうゆ、酢、砂糖、昆布、水を合わせ、さんまを煮ます。 久しぶりに1年生の教室におじゃましました。こどもたちが一斉に「きょうの、きゅうしょく、おいしいよ」と声を揃えて言ってくれました。 「きょうのおさかなは、なに!」「さんま!」。「このさかな、かわもたべられる」 「もちろん食べられるよ、骨も軟らかくなるまで煮たので食べられるよ、でもね、無理に食べて、のどに骨を詰まらせないで。」「平気だよ、ほら、食べられるよ」。 「おかわりのご飯、そんなにたくさんよそって大丈夫、食べられるの。」「うん、大丈夫だよ」。ニコニコ顔でうれしそうに食べています。 いつのまにか、みんなの食器が、カラになり「おいしい顔」になっていました。このまま、いつまでも「おいしい顔」でいてほしい! (1年生の教室から) 栄養士 小田孝子 地域が育てる子どもの心あいさつの大切さ授業で ---------------------------------------------------- 学校公開週間の最終日の22日、土曜日だが、授業があった。4年1組の教壇に立って子どもたちの顔を見ていたら、松岡茂子さんはドキドキしてきた。「最初にゲストティーチャーから自己紹介をしてもらいます」。担任の山本治美教諭から紹介され、すっと気持ちが落ち着いた。 毎朝顔を合わす交通ボランティア仲間の「開かれた学校づくり協議会」副会長、井口信昭さんから頼まれ、ゲストティーチャーを引き受けてしまった。 五反野で生まれ育ち、五反野小学校を卒業した生粋の五反野っ子だ。現在も両親と学校のすぐ近くで住らす。息子さん夫婦も近くに住み、来春には孫が小学校に上がるという。親と子と孫と4代、足立の住人だ。 自分が小学4年生だった44年前、近くに住むおばあさんが、登下校時に必ず交通安全の声かけをしてくれていた。少し怖かったけれど顔を見ると、「交通ルールを守らなきゃ」と思った。 きっかけがあれば地域に役立ちたいと考えていた。昨秋、児童の交通安全指導と声かけのボランティアを募ると聞き、迷わず手を上げた。あれから1年、毎朝、街頭立っていると、あの光景が目に浮かぶ。 元気な挨拶ができる子ばかりではない。声の出ない子、反応のない子、いろいろだ。高学年に声の出ない子が多い。そんな子がある日、小さな声だけれどあいさつを返してくれた。心がとても温かくなった。地域の子どもたちはみんな孫のようなもの。自分がどんな気持ちでこの場所に立っているのか、子どもたちにも知ってほしい。 授業は道徳、テーマは「声にならないあいさつ」。こんな話から始まった。朝のラッシュ時、改札口に立ち、「おはようございます」とあいさつする駅長の横を乗客が無表情に通り過ぎる。京子さんは「どうして駅長さんに応えないのだろう。自分はあいさつしよう」と考えたが、いざとなると声が出ない。 子どもたちが駅長と京子の役を演じてみる。駅長にあいさつされたとき、京子はどんな気持ちだったろう。ひるがえって、自分は今まで、どんな気持ちで毎朝、地域の人にあいさつしていたのだろう。 「京子さんが、声が出なかったのはなぜ?」「そのときの駅長さんの気持ちは?」。礼儀の大切さを知り、誰にも真心をもって接することの価値に気づいて欲しい。子どもの心の内面に迫りながら考えを深めていった。 「おばさんも最初は恥ずかしかった。でもみんなと仲良くなりたいと思った。『おはようございます』という元気な声を聞くと、すがすがしい。みんないい子になってねと願ってるの」。 週明け、松岡さんの手元に子どもたちからの礼状の束が届いた。「あいさつの大切さがわかった。今後は自分からあいさつしたい」「家族におはようを言ってなかったけれど、これからは言おうと思う」「いろんな人にあいさつするようにしている。やっぱり気持ちがいい」。 思い切ってゲストティーチャーを引き受けてよかった。子どもたちと心が通じた。礼状を読んだ松岡さんは、自分もすごく元気をもらったような気がしたという。全員、自分からあいさつが出来るようになる、そんな日が来たらいいと考えながら、今日も信号機の下に立つ。 地域が子どもを育てる。暖かい地域の眼に見守られながら、五反野の子どもたちの心に、礼儀と人を思いやる心と、素直さが確実に育っていく。 足立区立五反野小校長 三原 徹 (2005年10月29日 朝日新聞第2東京面に掲載されました) 金管バンドふれあいコンサート(10月29日)
秋、紅葉の季節です。さまざまな木々が紅葉すると「紅」とはいうものの、紅色以外に緋色もあれば柿色もあり、山吹色、きはだ色もあります。それらの色合いに染まった紅葉を山全体として眺めたとき、まさに「紅葉の錦」として、なんともいえぬ心地よさに包まれます。
あたかも紅葉の錦のような、金管バンドクラブの児童たちによる「ふれあいコンサート」が、本日、体育館で開催されました。 地域の方やお家の方が聞きほれる中、春から練習を積み重ねた成果を、思う存分発表してくれました。 ユーフォニウム演奏家の湯浅弥栄子さんや、声楽家の木村知美さんもゲストとして花を添えてくださり、会場がひとつに解け合った、たのしいコンサートでした。 金管バンドふれあいコンサート2(10月29日)ユーフォニウムを演奏する湯浅弥栄子さん 美しい歌声を会場いっぱいに響かせる木村知美さん 10月27日(木) 今日の給食上の写真の1枚は、学校に植わっている柿の木から採りました。200個位はありましたが、皮を剥いたら渋柿が多くて給食に出せたのは、1年から3年までのこどもたち分にしかなりませんでした。教室を回り今日出ている柿の話をしました。4年から6年にはどうしましょう、考え中です! 教室での柿の反応は、「えっ!5,6年には出ないの」「デザートがあるのは、わたしたちだけ」「家にかえったら、おにいちゃんにはなそう」と言われ、心が少し痛んでしまいました。 マヨポテトーストとは、じゃが芋を潰して野菜とあわせマヨネーズであえたものを食パンではさみ、オーブンでやきました。結構おいしいですよ。 栄養士 小田孝子 秋の学校公開
秋の学校公開が終わった。10月17日〜22日まで。今回も6日間で1,000名近い方が来校し、熱心に授業を見ていただいた。子どもたちも日ごろの学びの成果を家の人に見てもらおうと、張り切って授業に臨んでいた。
授業中の子どもたちを見守る保護者たち。 参観者に渡して記入をお願いしている授業診断シートに書いてくださる自由意見を見るのが楽しみだ。 10月26日(水) 今日の給食教室に行って見ると、食器にきのこご飯を山盛りにしてたべていました。「大丈夫?」「うん、大丈夫」。 「ゆっくり食べてね」といいながら、ほかのこどもたちを見ると「これ、何ご飯?」。「きのこご飯だよ。きのこ、好きじゃないの?」と聞くと「うん、すきじゃないからもう、出さないでネ」。「でもね、きのこは体に良い食べ物なんだよ、それにご飯おいしくできているから少しは食べてみてね」。 「ふ〜ん」の返事(わかってくれたのかな?)。 卵焼き、ちょっと甘めに仕上がったからでしょうか、結構食べてくれてます。「これ、好きなの」といって、お皿の半分くらい、野菜をもらっている子もいました。 いつも、いつも給食を「おいしい顔」で、食べてくれるこどもたちが好きです 栄養士 小田孝子 10月25日(火) 今日の給食こどもたちの大好きなフライドポテト、いつでも完売です。 真剣な目をして回りを見ている子がいました。何を見ているのか観察していると、自分のお皿のポテトの数と周りの子のポテトの数と見比べて「安心な顔」、きっと「自分のポテトが多いな!と思ったのでしょう(数は違うけど、量的にはあまり差はないのですが)。 モザイクゼリーは、牛乳とぶどうジュースで作りました。 見た目にどんな味かわからないようなので、「四角いのは、甘い牛乳の味、もうひとつはぶどうジュースで作ったの」と、話すとそれなら食べられるなって様子で器を持って席に戻って行きました(う〜ん、説明不足反省です)。 今日のメニューは大好きフライドポテトですが、ミートソースも好きなメニューのひとつです。口の回りにソースをつけて、口いっぱいにスパッゲッティを頬張って、今日も「おいしい顔」が、一杯です。 栄養士 小田孝子 5年生の写真学習プログラム
学校公開週間の20日(木)、5年生の3クラスは、2時間ずつ村松さんの写真学習の授業を受けました。
6年生は課題「日光自然教室」の写真でしたが、5年生の課題は「私の好きなもの」だったので、自由度が高く面白い写真がいっぱいありました。 授業をしてくださった村松さんも5年生の子どもたちも、目がキラキラ輝いて、2時間があっという間に過ぎていったそうです。 10月21日(金) 今日の給食コーンピラフ、スープ、みかんとても美味しくできたので、食べっぷりもとても良く残りも少ないと思うのですが、豚肉と春雨の炒め物が、低学年にはあまり好まれないようです(今日はスープがとても美味しく出来たとおもいます)。 今日は「給食の紙芝居」をやって見ようかと思いクラスを探していたのですが、やはり2年生のクラスに吸い寄せられてしまいました。野菜の話で、何人かは1年の時にも見ているようでした。いっしょうけんめいみてくれました。ありがとう! 帰りに給食の食べっぷりを見てみると、春雨炒めが、少し残っていれだけで、後はみんなきれいさっぱりなくなっていました(すごいな)。 (2年3組の教室より) 栄養士 小田孝子 10月20日(木) 今日の給食「このかき、しぶがき、あまがき?」の質問。「甘い柿」と答えると「あ〜よかった! たべられるんだ」と、安心な顔。 「このあいだもかき、きょうもかき、どうしてまいにち、かきなの?」「今は、美味しい時期だから」と答えたのですが、納得がいかないなって顔。 質問しました。「柿、あまり好きではない人」「は〜い」と5,6人の子が手をあげました。「みかんは、好きですか」「は〜い」全員が手をあげました(柿は大人の甘さなのでしょうか?)。 最後に行った教室では今日も給食が完売状態でした。こどもたちも心なしか、満足そうな「おいしい顔」をしていました。 栄養士 小田孝子 久しぶりの青空(10月20日)
朝から青空が広がって、長雨が続いて、体力をもてあましていた子どもたちが、校庭で思い切り遊んでいる。
降り注ぐ日差しとさわやかな秋風が心地よい。 10月19日(水) 今日の給食中華五目ご飯の売れ行きは、まずまず。ナムルもまずまず。スープも同じく。みかんは甘くて美味しいので完売です。 今まで、給食があまり得意ではなかった子が、少しずつですが食べられるようになったみたいです。最初の頃は、給食を前にしてにらめっこをしていたんです。担任の先生のご指導のおかげです。 今日は1年生、2年生、3年生の教室をのぞかせていただきました。 みんな、「いい顔、おいしい顔」で、食べてくれていました(ありがとう!)。 栄養士 小田孝子 子どもたちは教師の鑑生き生き学ぶ姿に学ぶ ---------------------------------------------------- 荒木克之教諭(31)の担任する2年3組に異変が起きている。「子どもが変わってきた」。同僚教師が感嘆の声をあげたのは5日午後、15分間のパワーアップを再現した校内研究授業だった。 研究授業は4つのパートに分かれていた。最初は、一茶の句の暗唱だ。模造紙に書かれた8句を、子どもたちは諳(そら)んじている。それぞれが、句の中でどの部分に感情を込めて読みたいか考えながら声を出す。 「感情を込めて暗唱できる人?」。荒木教諭の声にパッと手があがる。暗唱する子の口元を見つめ、耳を澄ませて聴いていた周りの子が、暗唱した子の気持ちになって感情を込め、復唱する。そこに、人の気持ちを読み取ろうとする学びがある。 続いて、国語の教科書の「きつねのおきゃくさま」の朗読だった。森で拾ったヒヨコやアヒル、ウサギを太らせてから食べようと世話をするが、「神様みたいなきつねのお兄ちゃん」と信頼され、気持ちが変わる。最後は、命をかけてオオカミからみんなを守り、恥ずかしそうに笑って死んだキツネの話だ。 全文が子どもの頭に入っている。目は、宙にある情景を追っている。各自の朗読するパートが決まっており、自分のパートを見事にこなしていく。 集中して聴いていないと、滑らかには進まない。一人ひとりが舞台の袖で出番を待つ名優のようだ。時に一人で、時には全員で、グループに分かれて流れるように読み継いでいく。そこにも他の子の感情を読み取り、自分のものとして調和していく学びがある。横や後ろを向いている子など一人もいない。朗読を終えた子どもたちの顔には、全員でひとつの作品を仕上げた深い満足感が漂っていた。 3番目はフラッシュカード。「おそい」のカードがめくられたら、「はやい」。「ちぢむ」なら「のびる」。言葉を瞬時に読み取り、対義語を答える。最後は10マス計算。縦に並んだ数字に足す数を担任が指示し、10のマス目に答えを書き込む。子どもたちの頭はフル回転だ。あっという間の15分が終わる。 子は親の鑑(かがみ)、というが、まさしく子は教師の鑑でもある。いかに授業力を向上させるか常に考え、よいと思えるやり方はすぐに取り入れるなど、学び続ける姿を身をもって示してきた。 いま授業に向かう子どもたちの表情は生き生きとし、夏休み前とは全く違う。転機の一つは、学校理事会が企画した校内研修だった。講師の板橋区立新河岸小学校の杉渕鉄良教諭(46)から、先生が「先(ま)ず生き生き」と聞いた。昨年ともに1年を担任し、今年は国語専科の中田麗子先生とのチームティーチングにも影響を受けた。二人とも授業力の確かな教師だが、素直に学ぶ荒木教諭も素晴らしい。 授業の工夫は、毎朝交代で発表する1分間スピーチ、週1回課す作文など、数えればキリがない。算数の単元名を読み上げるときも感情を込めるよう促し、話す力をつけさせている。こうして子どもたちの学びを導き、自らの授業力も磨く。 荒木教諭は、朝5時半に自宅を出る。体育記録会に備えて、早朝練習に励む6年生の指導のためだ。7時には学校に着き、校庭に白線を引いて、子どもたちの登校を待つ。その担任の背中を子どもたちは見ている。 17日から1週間は学校公開、授業参観週間だ。成長した子どもたちの姿に、驚き喜ぶ保護者の顔を見るのが楽しみである。 足立区立五反野小校長 三原 徹 (2005年10月15日 朝日新聞第2東京面に掲載されました) 10月18日(火) 今日の給食教室を訪ねると、すぐにこどもたちに「コロッケ、ちょっと色が黒いね」と言われてしまいました(あ〜、やはりいわれたか)。 「ごめんね!少し油の温度が高かったからなの、今度は、気をつけるね」と、しっかりあやまりました。色黒コロッケですが、みんないっしょうけんめい食べてくれました。 食べ物で口をいっぱいにしながら、「こう食べるとおいしいよ」と実際に食べて見せてくれたり、何か話そうとして急いで食べ物を飲み込んで、話し始めてくれたりしました。 1年生は、給食がとてもうれしそうです。(好き、嫌いがあっても)その様子を見ているともっとうれしくなります。 (1年1組の教室より) 栄養士 小田孝子 写真学習プログラム5
<感想をひとことお願いします。>
○ 楽しかった思い出を自分の手で写真におさめられてよかったです。 ○ 写真でいっぱい思い出をつくりたいとおもいます。 ○ 写真をとるのが好きになれてとてもよかったです。 ○ カメラでじょうずに撮れるコツをやったら、なんかふつうに撮るよりいいと思った。 どういうふうに撮ればいいか考えるのが楽しかった。 ○カメラはその瞬間を撮ったりできてすごいと思った。もっと写真をとって思い出を残したいと思った。 写真学習プログラム4
<ともだちの写真はどうでしたか?>
○きれいな写真がたくさんあった。一番心に残ったのは飯村さんの青空の写真 ○ とても上手でびっくりした。一人一人の個性がでていた ○ 不思議な写真があった 写真学習プログラム3
村松雪絵
**************************** 写真教育プログラム 2005年10月17日(月)6年生の感想です。 <どんなことに興味を持ちましたか?> ○写真をとることによって、どんな思いがひきだせるか ○ 写真を見たときに、とった人の気持ちを考えるということ ○ とる場所によって、その場所をちがう場所に見せること。本当にそう見えたらすごいと思う!! ○ 光と影で、影だけでも、とってもおもしろい。シルエットになることがわかった。 ○ 角度を少しかえただけで、その写真のいんしょうが変わったりすることに興味をもちました ○とった人の表情やその時の思い出を残せること ○ 遠近感や光や影などを気をつけてとったらきれいにとれていたのでおもしろくて興味があった。 ○人の写真を見て自分もとりたくなったし、いろいろないんしょうがしたので楽しかった。 ○ 写真のとりかたによって、ふんいきがぜんぜんちがっていたこと ○ フラッシュをたくだけでちがう世界に行ったかんじ ○ 心が動いた瞬間 ○ 絵をよくかくから背景をかんさつするところ ○ ただむちゃくちゃに「あれっ!」「これっ!」といって撮るんじゃなくて、ひいたり、アップにしたり、高くしたり、低くしたり、いろいろな撮り方があることに興味をもった。 ○ 写真は写し方をかえるとさまざまな発見があるところ ○ いろいろな自然や場所でとるところがいいなあと思ったし興味を持ちました 写真学習プログラム2
写真家・村松雪絵さんから、写真学習プログラムのメールをいただきました。ご紹介します。
----------------------------------------------------------- 三原校長先生 昨日の写真プログラムのアンケートで印象的だった6年生の感想をご紹介します。 伝えたかったことを、子供たちがしっかり受けとめてくれていたので、感想を読みホッとすると同時にとても嬉しかったです。 昨日は6年生の先生方に手際よくお手伝いいただけたお陰でスムーズにワークショップを進めることができました。本当にどうもありがとうございました。どうぞよろしくお伝えください。 写真学習プログラム
学校公開週間が始まった。17日(月)から22日(土)の6日間だ。月曜日の3〜4時間目と5〜6時間目に、6年生の写真学習2回目があった。
6年生が日光自然教室で撮った写真の中から、これはという作品を2点、写真家の村松雪絵さんが選んでくださり、授業の中で鑑賞会とスクラップブッキングを行う。 作品の仕上がりの素晴らしさは、みんなの口から漏れる驚きの声の連続でわかる。 子どもたちの目の輝きが、授業の楽しさが物語っていた。 |
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