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最新更新日：2010/06/11 |
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光る水田
下の写真が、正しいアングルです。上の写真は逆さまにしてあります。 ４月２９日の夕方撮りました。きれいな山村の風景です。 １年生を迎える会��
完成しました。一年生は「かっこいい」と喜んでくれました。その声を聞いて、作った児童も、満足です。
後ろ姿もなかなかです。 
１年生を迎える会��
そして完成しました。インタビューをしているところです。
１年生を迎える会��
新聞紙ファッションショーの様子です。
１年生を迎える会��
新聞紙ファッションショーの様子です。
学校の応援団になってほしい
４月２６日の授業参観、学級懇談会、ＰＴＡ総会など、ありがとうございました。今年は午後のＰＴＡ総会となりました。そのため、いろいろとご都合をつけていただいたことと思います。高い出席率です。
ＰＴＡ総会のあと、学校経営について話をする時間をいただきました。�ヽ慘呂鬚弔韻襦↓△い犬瓩里覆そ乎弔砲垢襦↓Ｆ段婿抉膓軌蕕鮟室造垢襦↓こ惺擦�らの情報を積極的に発信する、�イ修靴討海譴蕕里海箸鯆未靴董∧欷郤圓箸凌�頼関係をしっかりしたものにしたいというようなことを、話しました。特に、�，粒慘呂砲弔い討肋椶靴�言いました。 話の冒頭で触れたように、４年前は私はこの学校で担任をしていました。「なんや、してきたことと言うことが違うじゃないか」というおしかりの声を受けそうです。そういった批判には甘んじるつもりです。しかし、今、学校に在籍している子どもたちのためにがんばりたいという強い気持ちを持っています。 学校教育は保護者や地域との信頼がなければ成り立ちません。幸い、これまで保護者や地域に支えられてきていると聞いています。とてもありがたく思っています。今後とも、ぜひ学校の応援団になってください。私たち職員は子どもたちの学力をつけ、たくましさとやさしさの分かる集団になるように、精一杯努力します。 応援団になるということは、黙っていることではありません。気の付いたことや疑問点は折にふれてお聞かせください。 何人かの方から、「学校連絡メール」や「ホームページ」のことを話題にしていただきました。楽しみにしているという声も聞かせていただきました。配慮をしつつ、発信していきたいと思っています。 「たろっこ」については、何の反応もありません。文字ばかりなので、読みにくいのかもしれませんね。「週刊」という公約は４月は守れました。 堅苦しいホームページではなく、学校の顔が見えるようなサイトにしたいと願っています。 玄関（4月26日）
玄関用の花を職員が持ってきてくれました。ユリですね。
1年生を迎える会��
6年生の作文から。
「せっせと作業を続けてやっと忍者が完成しました。できはよかったけど、思ったとおり自分のことだけでほぼ精いっぱいになって、みんなをまとめることができず、あれしてこれしてじょうたいになっていました。それでも、１年の子のうれしそうなかおをみて、ファッションショーをやってよかったなと思います」 「ぼくのはんの子も休まないできびきびしてくれたました。一番よくできたなと思ったのはねずみの耳です。かぶしてあげると、ええやんと言ってもらったからです。そういわれると、こっちもうれしくなりました」 
ジャガイモ植え
６年生がジャガイモを植えています。少し遅めだけど、まだだいじょうぶ。
保護者に手伝っていただきながら、肥料をまき、うねを作り、そして、たねいもを植えていきました。 
全校体育(バトンパス）
２回目のリレーの様子です。
全校体育(リレー）
初めてのリレーですから、まだバトンパスのタイミングがわかりにくいです。それでも、高学年はスピードを落とすことなく、バトンが渡ります。
「もう１回したい」という声もあがっていました。子どもたちはリレーが大好きです。確かに、走力の差はあります。しかし、それよりも大切なことは一生懸命は知ることです。そのことを子どもたちはよく分かっています。 
全校体育��
4月25日(金)，今年初めての全校体育をしました。リレーとつなひきです。まるで運動会種目ですよね。1年生は小学生としては初めてのリレーとつなひきです。
この写真は準備運動をしているところです。下の写真のバックは大洞山。 
５年ぶり
昨日の「新聞紙ファッションショー」は太郎生小学校としては６年ぶりになります。５年前にモデルを務めたのは、今の６年生です。６年生の子どもたちはそのときのことをわりあいよく覚えていました。２枚の写真は５年前の時のものです。
そして、今、リーダーとして１年生の変身を手伝いました。そして最高学年の責任をこんな作文に書いています。 やっとかんせいして、時間がなくなりそうで、あせりましたが、せいこうしてよかったです。本当にかんせいしてよかったです。１年の子も「楽しかったよ」と言ってくれたので、こっちまでえがおになりました。ほんとよかったです。 
料理実習
１１時過ぎ、校長室に５年生の子が二人入ってきました。手にはお盆を持って。その中には果物とお茶がのっています。
聞くと、家庭科の調理実習だったそうです。お湯の沸かし方の練習でお茶を入れ、まな板と包丁の使い方として果物を切ったということです。リンゴの皮が上手に「耳」になっていました。 教頭先生、事務の先生、そして中林の３人でおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 
雨の日の登校
４月２４日(金)朝から雨が降っています。子どもたちは傘を差して元気に登校していきます。いつもよりも、さらに大きな声で「おはようございます」という声を出す子もいます。
私は子どもよりも先に「おはよう」と声をかけるようにしていますが、子どものあいさつが先になることもあります。あいさつは実際に繰り返すことで定着するのだろうと思っています。 雨の日。子どもたちは玄関で傘の水しぶきを落としています。高学年がそんなふうにしているのでしょうか、何の指導もしないのに１年生もみんなが傘を水を下に落としています。そして、傘をていねいにたたんで傘立てに入れます。いい「伝統」ですね。 玄関で，「世間話」をする子どもたちもたくさんいます。 
1年生を迎える会��
４月２３日(水)、１年生を迎える会がありました。「新聞紙ファッションショー」です。モデルはもちろん１年生。１年生が希望するファッションを、新聞紙と広告、折り紙だけで作ります。
高学年は１年生から規模するファッションを聞き取り、計画を立てました。そして２３日の本番。いろいろなドラマがありました。 この様子は津市のケーブルテレビの取材を受けましたので、６ｃｈで放映される予定です。期日が決まればお知らせします。 上の写真は「ビフォアー」、下は「アフター」です。素晴らしいでしょう？ 
百玉そろばん
百玉そろばんのメリットの一つは、数を量として見ることができる点にあります。子どもたちは、「１、２、３、４、５、６、７、８、９、１０」とは唱えることができます。でも、それが１ずつ量が増えていることは１年生にとっては難しいことです。例えば、５と６ではどちらが大きいかということも、理解が難しいのです。 ところが、この百玉そろばんを使うと、数と量が一致できます。「５」は玉が５個分、「８」は８個というように。 授業では、玉を数個動かして「はい、いくつ？」ということを聞いていました。５より大きい数の場合は「数えないで、ぱっと見て言う」という指導も繰り返しています。そして、例えば「５と４だから、９」(下の写真)というように量としてとらえる勉強をしていました。これはとても大切なことです。 学力テスト
４月２２日、全国一斉の学力テストがありました。小学校は６年生が対象です。教科は国語と算数です。
６年の担任は事前にマニュアルを読み、準備をしていました。こういった全国規模のテストは、マニュアル通りに実施する必要があります。テスト問題は前日に送られてきています。そして、テストの翌日に回収されます。昨年度は結果は２学期にならないと届きませんでした。今年はもう少し早くなるといいのですが。 
あいさつ運動
児童会が「あいさつ運動」に取り組んでいます。教室を回ってあいさつをしたり、登校の子どもたちにあいさつをしたりしています。
このように意識して、あいさつ運動をすることで、日常的に定着するんだろうと思います。ご家庭でも、元気なあいさつ、よろしくお願いいたします。 
荷物
月曜日は荷物が多いので子どもたちはたいへんです。お家でも、荷物を持たせてだしていただくのは気をつかうことと思います。ありがとうございます。
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津市立太郎生小学校
〒515-3536 三重県津市美杉町太郎生2128-1 TEL：059-273-0324 FAX：059-273-0746 |