今日はユニセフ募金活動の最終日でした。今日も担当の児童が校門に立ち、募金への協力を呼びかけました。ご協力ありがとうございました。（副校長）

　今日はユニセフ募金２日目。とても寒い朝でしたが、担当の子供たちが校門に立ち、募金への協力を呼びかけました。
　募金をする子も、受け取る子も、うれしそうな笑顔です。それを見ている私もうれしい笑顔になります。
　明日が最終日です。ご協力よろしくお願いします。　（副校長）

　今日からユニセフ募金活動が始まりました。
　代表委員の児童が校門に立ち、登校してくる子供たちに募金の協力を呼びかけました。
　明日、明後日も行いますので、ご協力よろしくお願いします。（副校長）

　14日(火)、３年生が工場見学に出かけました。見学させていただいたのは、オーケイエスさん、ヤオキン商事さんです。お忙しい中、子供たちのために時間をつくっていただき、ご説明いただいたり、質問に答えていただいたりしました。本当にありがとうございました。
　あいにくの天気でしたが、授業サポートのお母さん方に応援していただいたおかげで、無事に見学を終えることができました。ご協力ありがとうございました。　（副校長）

　14日(火)の児童集会は、代表委員児童が「ユニセフ募金」についての説明と協力の呼びかけをしました。15日(水)から17日(金)まで、代表委員児童が、登校時に校門に立ちます。ご協力よろしくお願いします。
　三つめの写真は、集会開始を待つ子供たちの様子です。時間前に集合し、静かに待つ態度が身に付いてきています。　（副校長）

　東京都教育委員会が行っている「子供の体力向上キャンペーン」の一環で「アスリートによる『一日校長先生』事業」が本校で開催されました。来校したのは、女子サッカーの大野忍選手です。大野選手は日テレ・ベレーザのストライカーとして活躍中で、なでしこリーグの今季のＭＶＰ、得点王、ベストイレブンを獲得しました。また、日本代表・なでしこＪＡＰＡＮのストライカーとしても活躍されており、先日、行われたアジア大会でも準決勝戦で決勝ゴールを決めるなど、大活躍でした。
　朝のあいさつ運動から校門に立っていただいた後、元気アップタイムでたくさんの子供たちにかかわっていただきました。その後、５・６年生対象のサッカー教室で、子供たちにサッカーを教えていただいたり、一緒にサッカーをしていただいたりし、ふれあいトークでは、貴重な経験を話していただいたり、子供たちに夢に向かって努力することの大切さを話していただいたりしました。
　大野忍「校長先生」、今日は一日ありがとうございました。お疲れさまでした。　（副校長）

　５年生のサッカー教室の様子です。　（副校長）

　６年生のサッカー教室の様子です。　（副校長）

　給食時には、１・２年生の教室を回っていただきました。　（副校長）

良いお天気に恵まれた今日、「のびのびスクール」がありました。

さまざまな講座に、子どもたちは充実した楽しい時間を過ごしていました。子どもたちの顔はとても生き生きしていて、心からのびのびと楽しんでいます。

次回は、１２月１８日になります。よろしくお願いします。

　今朝は子供たちが登校する時間帯に急に雨が激しくなりました。また、風の強い一日でした。これまで、台風接近時などに、登下校の安全確保についてお願いをしてきましたが、今朝のように天候が急変することもあります。お子さんが安全に登校できるよう、保護者の皆様、地域の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いします。

　朝は海のようだった校庭も、すっかり回復しました。昼には、校庭を整備してくれる６年生の姿も見られました。「ありがとう！」と声をかけると、「当然です！」と声がかえってきました。さすが最高学年。たのもしい６年生です。　（副校長）

　12月1日(水)、校内研究会で体育の授業研究を行いました。
　5時間目の3年2組の授業は、体育館で「ネット型ゲーム（ソフトバレーボール）」の授業でした。
　このゲームは、高学年が行うソフトバレーボールを更に簡単にできるように工夫したもので、３年生が夢中になって楽しめるゲームでした。子供たちがきびきびと動く姿、それぞれのチームが一体となった様子、そして、どの子も楽しそうにボールを追いかける姿が印象に残る授業でした。　（副校長）

　6時間目の4年2組は、校庭で「ゴール型ゲーム（サークルボール）」の授業でした。
　このゲームは、高学年のバスケットボールへとつながっていくことを考えて工夫したものです。攻守入り交じったコートで、子供たちはゴールを目指して一生懸命に活動していました。
　講師としてお迎えした東村山市立萩山小学校の矢部崇校長先生からは、中学年のゲームの考え方やゲーム中の教師の声かけなどについて、ご指導をいただきました。（副校長）

　今日の児童朝会では、４つの表彰を行いました。親子モラルコンテスト、全国小中学生俳句大会(炎天寺一茶まつり)、バーディー大作戦(足立区温暖化対策事業)、読書感想文コンクールです。
　今回、表彰された児童は１年生から６年生までいました。「名前を呼ばれたら大きな声で返事をする」ことが意識できていたように思います。賞状を受け取る態度も立派でした。　（副校長）

　28日(日)、十一中学校体育館において、第14回ジョイントコンサートが開催されました。これは、十一中開かれた学校づくり「音楽の街」プロジェクトが主催しているもので、十一中と十一中学区域の弘道、弘道第一、五反野の３小学校が出演しました。
　五反野小金管バンドは、「ゴールデンゲート・ブリッジ」「魔女の宅急便」「ジェームス　ボンドのテーマ」の３曲を演奏しました。８月の終わりに出場した「全日本小学校バンドフェスティバル東京都大会」で金賞を受賞したときよりも、力強さが増し、子供たちが自信を深めていることがうかがえました。
　全日本マーチングコンテストで金賞を受賞した十一中はもちろんですが、弘道小、弘道第一小、どの学校の演奏もすばらしかったので、本校の子供たちも、さらにがんばろうという気持ちを強くしたことと思います。
　お世話になった皆様、ありがとうございました。　（副校長）　

　25日(木)、「感謝の会」がありました。この会は、日頃お世話になっている方々をお招きし、子供たちが感謝の気持ちを伝えるものです。
　学校理事会、開かれた学校づくり協議会、保護者の会など、子供たちの見えないところで働いてくださっている方々。交通ボランティア、図書ボランティア、のびのびスクール、スクールサポーターなど、子供たちが直接お世話になっている方々。主事室、給食室の方々。それぞれの代表の方にご出席いただき、感謝の気持ちを綴った文集を代表児童が渡しました。
　最近、子供たちの「やってもらって当たり前」という態度を目にして、残念に思うことがあります。このような機会をもとに、子供たちに感謝の心を育てていきたいと思っています。お忙しい中、ご出席いただいた皆様、ありがとうございました。　（副校長）

　今年も菊が見事な花を咲かせています。杉山先生の指導を受けて、飼育栽培委員会の子供たちも頑張って育ててくれました。
　明日、明後日は、学習発表会です。皆様のご来校をお待ちしております。子供たちの発表に加えて、菊の大輪もぜひお楽しみください。　（副校長）

　今日は、足立区小学校ミニバスケットボール大会がありました。
　今月27日に行われる決勝大会出場を目指して、千寿常東小、本木小、平野小、五反野小の４校が集まり、予選リーグを行いました。　（副校長）

　男女別に試合が行われ、熱戦が繰り広げられました。
　残念ながら、決勝大会に駒を進めることはできませんでしたが、今もっている力は発揮できたように思います。「負け」から学び、今後につなげてくれることを期待しています。
　運営にかかわった先生方、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。　（副校長）

　今日から後期ののびのびスクールが始まりました。後期は94名の子供たちが登録しています。
　地域のアドバイザーの方々、事務局の方々、保護者のボランティアの方々、子供たちがお世話になりますが、よろしくお願いします。
　今日の「わくわく教室」は、フラワーアレンジメントに挑戦していました。子供たちも大人も真剣な表情で取り組んでいました。できあがった作品をもち、満足そうな子供たちの写真を撮れました。（副校長）