「おばあさんの部屋」
　心優しいおばあさんの部屋です。鳥カゴは二重になっていて棚には大事な物がしまってあり、窓は出窓です。ゆれイスにはクマのぬいぐるみが置いてあります。

　元の絵をみて→鳥カゴの鳥がとまるための棒だと思っていたのが、スプーンだったので、とてもびっくりした。なんかよくわからないけどすごい絵。

　元の絵★レメディオス・バロ「星粥」

６年生の迫力ある演技でした。

６年生、小学校最後の学芸会渾身の想いをぶつけました。

「どろぼう学校」第二号です。

コミカルな演技の中に一人一人の個性が光っていました。

とてもきれいなランプも登場しました。

４年生は「おじさんのランプ」を演じました。
心に染みいる場面の数々でした。

５，６年生で「涙そうそう」「NICE AND EASY」「さよならは言わない」を合奏しました。

「森は生きている」特集第二号です。

５年生は「森は生きている」を一生懸命演じました。
一人一人が自分の役割を果たし、素晴らしい劇にすることができました。

第二号です。

「原小物語」心にきざまれるメッセージ。

１年生特集第２号です。

初めての学芸会、緊張の中に一生懸命さが漂う場面満載です。

　ちょっと冷え込んだ今朝、正門には学芸会を見に来ていただいた保護者の皆様が並んでいらっしゃるのを見て、本当にありがたいという感謝の思いがこみ上げて参りました。ご来校ありがとうございました。
　手前みそですが、１年から６年生まで素晴らしい姿を見せてくれました。この学芸会を通して、子どもたちは確実に成長したと確信いたします。この影の支えは、やっぱりご家庭のご協力です。各家庭で一生懸命に台詞や動作を考えおつきあいをしてくださったお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん、心より感謝いたします。ありがとうございました。
　原小学校体育館で行われた最後の学芸会として、私の教師人生の中に深く刻まれる意義深い学芸会になりました。来週からは、集中して学習しようと先生方と確認をいたしましたので、またご協力よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　校長　平井一浩

２８日（火）の２校時に西大井保育園年長さんとの交流会がありました。今回は、１年生の子どもたちが、学級ごとにお店屋さんを開き、年長さんたちを招待しました。子どもたちは、ゲームのやり方などをもとても丁寧に説明していました。優しく接している姿がとても印象的でした。

　ふうわりほわんの国はやわらかな光がふりそそぐ国です。どんなことがおきているかな？と、想像しながらパステルやのり、クレパスを組み合わせて表現しました。

　下：「ゆきのよる」　ゆきのよるに、ほしがでてくる。

「サイクロン」　たつまきがおきている。

「なな色の国」　にじのところにある。フルーツのにおいがする。

　ゆめを食べたうちゅう人はふんわりほわほわしあわせ気分！秋の野原にそっと降り立ちました。ペンチや目打ち、のこぎりに小刀、錐などなど、たくさんの新しい道具も使い、想像をふくらませながらつくりました。学校にいらしたらぜひ、それぞれの物語と共に作品をご覧ください。

下左：「秋ののりもの」秋ののりものにのってどこかに行けたり、いろいろなどうぐがある。
下右：「カニカニブームくん、町をこわしちゃう！」カニカニブームくんは、どこのうちでも、町でも林でも森でもこわしてしまうのです。