最新更新日:2016/09/17
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第6回とやま技塾

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 9月10日(土)に第6回「とやま技塾」を開きました。今回のテーマは、「ハーモニーは生み出せる!〜楽しんで音楽しよう〜」、講師は、富山市立奥田小学校 飯田美栄先生でした。
 受講者は、「合唱成功のヒントがたくさん分かりました。自分が担任として学級を指導するイメージにつながりました」「子どもが楽しみながら、和音の美しさを感じたり、自然と静かになったりする工夫がたくさんあり、大変勉強になりました」と語っていました。講座内容につきましては、各校へ「技のおすそわけ」を配付しますので、ご覧ください。
                         (担当:研修係)

第5回 とやま技塾

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 9月3日(土)富山市教育センターにおいて、とやま技塾:その5「みんなで納得!みんなちがってみんないい!」の講座を開きました。講師は、富山市立堀川南小学校 教諭楞川 幸子先生です。
 2学期が始まってまもない休日でしたが、多くの受講者で、大変熱心に学び合うことができました。詳しくは、各校(園)配付の「技のおすそわけ」をご覧ください。                                (担当:研修係)

小学校実験・実技研修会[図画工作科]

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 7月29日(金)午後、教育センターにて、小学校実験・実技研修会「図画工作科」を行いました。「子ども一人一人が、自分の思いを大切にしながら、造形する楽しさを味わい、主体的に活動する指導法の基礎・基本」をテーマに、実技研修「大はっけん!でてきたでてきた○○な生き物たち」と作品鑑賞「作品の見方・子どもの見方」を行いました。

 受講生の感想を紹介します。
・子どもの目線や考え方にたって、作品、教材に向き合うことの大切さや、評価をするために作品を作るのではなく、子どもの感性を養うために作るということがよく分かり、印象に残った。
・ 図工の指導と評価10のルールを教えていただき、自分は子どもたちに早くとせかすことがあると反省した。
・ 子どもに苦手意識を持たせないために、よさをしっかり認めることや様々な手立てが大切なのだと感じた。
                         (担当:研修係)

小学校実験・実技研修会[理科]

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 7月29日(金)午後、豊田小学校にて、小学校実験・実技研修会「理科」を行いました。「自然の事物・現象を探究する喜びを味わうことができる実験や観察の指導法の基礎・基本」をテーマに、実験研修「物のあたたまり方」「顕微鏡の使い方」「つくってあそぼう」を行いました。

受講生の感想を紹介します。
・研修1では、改めて教材研究の大切さを感じた。予備実験をしておくことで、児童に見せるときの提示の仕方や、見せ方にも気を配ることを学んだ。
・研修2では、顕微鏡を久しぶりに使ったので、対物レンズの倍率を勘違いしていたことに気付いた。一つ一つの操作方法を確認できてよかった。実際にやってみて、微生物を捕まえ、顕微鏡の視野に入れることが難しいことを実感した。観察しやすくするための穴を開けたビニルテープをスライドガラスに貼る方法はぜひやってみたい。
・ 研修3「つくってあそぼう」では、実際に作ってみることの大切さが分かった。どうしても面倒だなと感じ、作らずじまいなところがあったが、作ってみると作成のポイントが分かり、どんな工夫をするとよいかが見えてきて、児童に指導する時に生かすことができそうだ。
                         (担当:研修係)

小学校実験・実技研修会[音楽科]

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 7月29日(金)午前、光陽小学校にて、小学校実験・実技研修会「音楽科」を行いました。「合わせたり、つくったりする楽しさやハーモニーの美しさを味わいながら、よりよい表現ができる指導法の基礎・基本」をテーマに、合唱・合奏・音楽づくりを通して、実技研修を行いました。

 受講生の感想を紹介します。
・音楽を通して、「学び」を与えるにはどうしたらよいか悩んでいた。「音色」「リズム」といった観点と関連づけて子どもたちの言葉を拾い上げることが大切だと学んだ。
・音色の美しさや音の重なりを感じ、楽しく音楽に取り組んだからこそ感じる心地よさを子どもたちにも味わってほしいと思った。
・講師の先生方が一つ一つのことについてたくさん褒め言葉をくださり、とても温かい気持ちで講習を受けることができた。子どもたちも同じ気持ちだと思うので、たくさん褒めながら授業を進めたいと思った。
・音楽を楽しむことが大切だと学んだ。うまさを求めるよりも体を動かし、友達と楽しむことを意識した授業づくりをしたい。
                       (担当:研修係)

小学校実験・実技研修会[体育科]

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 7月29日(金)午前、新庄北小学校にて、小学校実験・実技研修会「体育科」を行いました。「運動する楽しさや喜びを味わうことができる指導法の基礎・基本」をテーマに、実技指導「体つくり〜体ほぐしの運動・多様な動き〜」「陸上運動〜走の運動遊び・かけっこ・短距離・リレー〜」「ボール運動〜ゴール型・バスケットボール〜」を行いました。

 受講者の感想を紹介します。
・体ほぐしの運動では緊張がほぐれ、心も体もほぐすことができたと思う。簡単なじゃんけんだけでも子どもは喜ぶので、変化を加えながら、2学期最初の体育や学活に取り入れたい。
・場の設定が大切だと改めて思った。普段はなかなか準備が思うようにできずにいたが、しっかり準備しておくことで、有意義な体育の時間にすることができると思った。
・端的で分かりやすい言葉で指示することが大切だと思った。また、子どもたちが考えて動けるように目印になるものを置くなどの工夫も大事だと思った。
                        (担当:研修係)

初任者・新規採用教職員研修会 8月25日(木)

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 8月25日(木)富山市体育文化センターで、初任者・新規採用教職員研修会を行いました。午前中は「カウンセリング基礎」として、傾聴の具体的な方法や、「子どもの思いを聴く」ための留意点を学びました。また、教職員自身のメンタルヘルスについて、ストレス・マネジメントの具体を講義と演習を通して学びました。午後は「児童生徒理解1」として、不登校対応やいじめ対応について、防止のための学級経営や生徒指導の在り方、事例を通した演習を行い、受講者は、これからの在り方を改めて考えるよい機会となったようです。
 受講者の感想を紹介します。
・傾聴することや共感することの大切さが分かった。子どもの気持ちをたくさん聞き、苦しみの軽減や意欲をもたせるために、少しでも力を貸すことができればよいと感じた。
・実際に行ったリラクゼーション法は、簡単にできるものが多く、子どもたちにも取り組ませたいと感じた。
・不登校について、学校で子どもが見せるサインにもいろいろあることに改めて気づいた。アンテナを高く張って、子どものサインに敏感になることや、未然の対応として、温かい学級、人間関係づくりに努めていきたいと思う。
・いじめについての事例演習を通して、先入観で考えることの危険さを考えさせられた。些細な子どもの変化に気づき、行動や言葉の裏に隠されていることにしっかりと向き合っていくことの大切さを感じた。
                        (担当:研修係)

学級経営に関する研修会

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 8月26日(金)、八尾コミュニティセンターにおいて、学級経営に関する研修会を行いました。元気プログラム作成委員会 カウンセリングルーム「ブレイブ」室長 大熊雅士先生を講師にお迎えし、午前は、「授業力向上」午後は「信頼関係構築」について学びました。
 今、教師に求められていることは、子どもたちに未来を創造する力を身につけさせることであり、そのために、教師自身が授業改善力や授業展開力を身につけていく必要性とその具体的な方法をご教示いただきました。受講者は、グループ演習を通して、「脳みそに汗をかく」というアクティブな体験をし、その柔軟な発想を生み出す新しい方法を2学期以降の実践に役立てていきたいと意欲を高めたようでした。
 (受講者の声)
・アクティブラーニングとは、方法論だけではだめだということがよく分かった。子どもの中に「分からなさ」の自覚があり、「何とかしたい」という思いがなければ、どんな方法も無意味だと分かった。まず子どもの課題意識を育てたい。
・一人一人のアイディアを大切にする「いいね!」の言葉かけや、子どもの発想を更に深めていく切り返し方を2学期以降に活かしていきたい。
・グループ活動もワークショップも会話が生まれ、楽しく取り組むことができた。参加者で体を動かして達成感を味わうプログラムは、信頼関係の構築に役立つと実感した。
                       (担当:研修係)

幼児教育講演会

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 8月24日(水)午後1時30分より富山市大久保ふれあいセンターにおいて幼児教育講演会を行いました。講師に富山大学人間発達科学部 准教授 西館有沙先生を迎えて「保護者対応の基本と支援の実際」と題して講演していただきました。保護者との関係づくり、組織的対処法、リフレーミングを取り入れての対処法等、日頃悩んでいる幼・保の先生方には大いに活用できる方法を学ぶことができました。

受講者の感想を紹介します。
・日々いろいろな思いを抱えている保護者とのかかわり方に悩んでいたが、距離を狭めれない保護者には頑張りすぎず、笑顔で挨拶し、日々の様子を伝えることでよいということが分かった。また、保護者の話を聞くときのこちらのうなずき方で保護者の受け取り方が違うこと、共感することやリフレーミングの大切さが分かった。
・10年間中学校の教員として、保護者対応に関してある程度のことを学んできて、それなりに分かっているつもりだった。今回、西館先生のお話を聞いて、あともう一歩のフォローが必要であったり、教師側の「でも」という一言で、共感が台無しになってしまうことなど、まだまだ学ばなければならないと思った。
・保護者対応に関して、どのようにしたらよいのか悩むことが多くあった。今回の講演で、保護者とどのようにかかわっていけば、よりよい関係が築くことができるのか、また、個々の先生が抱えることなく、園(所)全体で連携を取りながら、組織的対応をすることが大切なのか、理解することができた。信頼される保育士を目指し、頑張っていきたい。
・リフレーミングを取り入れることやケガの対応方法など、具体的な事例をもとに保護者の対応について理解することができた。また、保育者の話し方・伝え方で、保護者によく受け取られるか、悪く受け取られるか違ってくる。子どもや保護者の気持ちを最優先に考えた話し方・伝え方に心がけ、よい人間関係が築かれるよう努めていきたい。
(担当:研修係)

校内研修サポート研修会(2)

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 8月22日(月)八尾コミュニティセンターにおいて、「校内研修サポート研修会(2)」を行いました。講師は、富士市立冨士中学校 元校長 稲葉 義治先生です。
 「授業づくりが学校づくり」と題しまして、校内研修の意義と授業分析の方法をご教示いただきました。受講者は、VTRを活用して行う校内研修の進め方を学ぶ貴重な機会となりました。受講者の感想を紹介します。
・授業のビデオを見て、グループで話し合うと、一人一人の授業観がよく分かった。同じ場面を見ても、人によって見方が違う。だからこそ、教師同士の学び合いを大切にしていく必要があると思った。教師同士のペアやグループでの学びのすばらしさを改めて感じることができた。
・子ども同士をつなぐこと、そして教師同士の信頼関係が大事であると学んだ。子どもの力を一人一人引き出すために、職員の関係もつなぎ、実りのある研修体制にしていくことを目標にしていきたいと思った。
・研修会への意欲がわいてきました。自分の教師としての資質向上のため、共に働く仲間と高め合い、前向きに取り組めそうであると感じた。ビデオ視聴から、校内研修を継続したことで友達の考えを聴くことができる子どもたちへと成長することが分かり、研修への構えが、自分の中で変わってきた。                (担当:研修係)

カウンセリング充実講座

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 8月4日(木)八尾コミュニュティセンターにて、カウンセリング充実講座を行いました。上越教育大学大学院 教授 稲垣応顕先生と富山市教育センター 指導主事 松田康子を講師に、学校カウンセリングの理論と実践的な技法について講義を受けたり演習をしたりしました。

受講生の感想を紹介します。
・教師のカウンセリングマインドや受容的・共感的に対応するとはどういうことだろうかと長年疑問に思っていたことが、今回の講座で明確になったような気がする。また、生徒指導に対する見方も変わった。よい授業、分かりやすい授業をすることも必須条件であると教えていただいたことはとても励みになった。これからも日々の子どもたちの見とりを大切にしながら教育活動を進めていきたいと思った。
・私はタブーばかりやってきたなと反省した。今、こうしようと思っても、自分に染みついてしまった性格はすぐにもとに戻ってしまう。子どもの変化にすぐに気がつけ、勘が働く人になっていかなければと思った。
・ 教育活動全体に生徒指導が関わることを改めて実感した。教師という立場で、子どもと一緒に歩む姿勢、心をつなぐ働きかけは大切にしていかなければと思った。2学期、もっと子ども達との心の距離を近づけたい。
                       (担当:研修係)

カウンセリング講座(3)

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 8月24日(水)、八尾コミュニュティセンターにて、カウンセリング講座(3)を行いました。午前中は、富山県総合教育センター 教育相談部 研究主事 細川靖子先生 吉田真寿美先生を講師に、ソーシャルスキルトレーニングを、午後からは、同じく脊戸義明先生 二俣匡子先生を講師に、アサーショントレーニングを行いました。

 受講生の感想を紹介します。
・ 実践したいなと思い浮かんだ子どもが数人いた。そのためにあたたかく認め合える環境づくりを行わなければいけないなど、自分の教室を振り返った。
・ クラスの子をイメージすると、非主張型のタイプも攻撃タイプもいるが、同じことでも上手に対応する子もいる。それらをモデルとして紹介したり、担任が普段からアサーティブな表現をしたりすることの大切さを感じた。
・ アサーションスキルを身に付けることが低学年にとって非常に大切だと思った。攻撃的な子も非主張的な子も学級にはたくさんいるなと感じている。言葉で表現するのが、まだ苦手な年齢だからこそ、アサーティブな表現方法を教えて、練習させてあげなければいけないのかなと思った。
・ DESC法を学び、私自身の子どもに対する関わり方を振り返り、はっとさせられた。相手の事実を把握しないまま、相手の心情を決めつけて指導していたように思う。今日学んだことを自分自身が実践し、教師がよいモデルになるようにしたい。
                         (担当:研修係)

学級づくり・授業づくりに関する研修会 8月23日(火)

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 8月23日(火)大沢野生涯学習センターで学級づくり・授業づくりに関する研修会を行いました。小・中学校の受講生69名が、数学科の教材や「さかみちころころ」と「どろんこあそび」の実践を基に、単元づくりや子どもの発言の受け止め方、意欲を高める教師のかかわりについて、研修を深めました。
 受講生は、実際の教材を用いた教材研究やDVDによる授業分析、ロールプレイを通して、納得しながら学び進めていました。「2本のアンテナを立てて聴く」という言葉の通り、子どもが発言する際には、事実だけではなく思いも聞くことで、共感的な理解につながることを学びました。2学期の子どもと出会いが心待ちに思えるような、意欲が高まる研修になりました。
 受講生の感想を紹介します。
・学習課題、振り返りにどんな言葉を使うか、いつも悩んでいたが、目標に達するために何を与え、何を問うていくかの吟味の甘さを感じた。子どもの実態を考え、子どもが分かることを実感できるようにしていかなくてはいけないと感じた。
・教員になって10年が経ち、忘れてしまっていたことやおろそかになってしまっていたことを振り返り、自分自身を見直すよいきっかけとなった。一言一言が心にしみ、考えさせられる場面がたくさんあった。
・子どもは、なぜそれを訴えにきたのかと子どもの内面を考え、その後の活動を主体的に決めていけるような声かけの大切さを実感した。2学期から心がけて、実践していきたいと思う。
                         (担当:研修係)

カウンセリング講座(2)

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 8月3日(水)富山市教育センターにて、カウンセリング講座(2)を行いました。上越教育大学大学院 教授 稲垣応顕先生を講師に、構成的グループ・エンカウンターの原理と活用法を学び、自己理解からグループ・コンセンサスまでの様々な演習を行いました。

 受講生の感想を紹介します。
・これまでに構成的グループ・エンカウンターを学んだり活用してきたりしてきたが、「理論のない実践はない」ということを聞き、理論を学び確認する機会をもつことができた。
・稲垣先生の温かな雰囲気で自分がカウンセリングを受けている気持ちで、研修が終わった時は温かな気持ちになることができた。 
・構成的グループ・エンカウンターのやり方だけでなく、子どもがどう思うか、何を考えているのかという内面まで解説していただき、今までの自分の対応で生徒たちは何を思っていたのだろうかと改めて考え直すことができた。とても充実した1日だったと思う。
                       (担当:研修係)

児童生徒理解研修会

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 8月5日(金)、富山市八尾コミュニティセンターで、「児童生徒理解研修会」を行いました。「子ども同士の人間関係の形成と個別支援の実際―ピア・メディエーションの導入とアメリカの最新の取り組みを踏まえて―」と題し、奈良教育大学大学院教授 池島 徳大先生にご講義をいただきました。
 池島先生は、海外事情にも広く精通しておられ、受講者にとって、児童生徒理解に対する新たな視点を得ることにつながり、日々積み重ねていかなければならないことを学ぶ大変貴重な機会となりました。多くの受講者から、本研修で学んだことを学校現場ですぐに生かしていきたいという声が聞かれ、有意義な研修会となりました。
 (受講者の声)
・教師は平等、中立にそれぞれの思い、言い分をつなぎ、子どもが解決法を見いだす手助けをすることが大切である。そうすることで、子どもたちは、自分たちで解決したことへの満足感をもち、次に同様のことが起きても自力で解決する力をつけていくことができると分かった。
・いじめは、子ども同士だけではなく、教師の日ごろの態度や口癖が子どもたちに擦りこまれ、間接的にいじめの加害者になることがあると知った。「リスペクト」をキーワードに、大人であろうと子どもであろうと人と接するときに心していきたい。
・心の器の例えで、多くのストレスのかかっている子どもは、成長エネルギーが乏しく心の扉が閉じていると教えていただいた。教師ができるのは、この重い心の扉を開けるために、「労い」と「労り」の言葉をかけ、自尊感情を高めてあげることだと分かった。
・最新の海外の教育事情や指導の様子を教えていただき、今後の子ども理解や指導の在り方を知ることができた。メディエーション(調停)のVTRとそのポイントを具体的な言葉とともに説明していただき、現場でも生かしていきたいと思った。担任は、集団と個をつなぐために、事実、思い、願いを聞いていくこと、それぞれの子どもたちのよいところを見つけていくことを大切にしていきたい。
・子どもたちが起こすトラブルを、ついつい早く解決させようとして、自分の先入観や思い込みで対処してしまっている自分に気づくことができた。子どもの思いを引き出す効果的な方法を教えていただき、ぜひ明日からの教育活動に生かしていきたい。
                         (担当:研修係)


校内研修サポート研修会(1)

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8月9日(火)大沢野生涯学習センターにおいて、校内研修サポート研修会を行いました。「教師としての『私』を育てる―授業リフレクションの考え方とその実際―」と題して、藤沢市教育文化センター 主任研究員 目黒 悟先生にご講義をいただきました。
 前半は、授業リフレクションの基本的な考え方について講義を受け、後半は、具体的な授業リフレクションの方法を「イメージマップ法」の演習を通して学びました。さらに、授業づくりに役立つ「授業デザイン」の方法についても紹介されました。
 この研修では、自分の授業を語ること、相手の授業への願いを受け止めながら聴くことの相互の交流から、自分の授業への新たな気づきを得、仲間と共に授業力を高める校内研修の手法を学ぶ機会となりました。
(受講者の声)

・ イメージマップを使った授業リフレクションを実際に体験してみることで、自分の授業でのねらいに対して、発問や課題提示のずれ等に気づくことができることが分かった。また、ペアの方の授業についても、聴き役に徹することで、いろいろな気づきがあり、互いに多くのことを学ぶことができた。
・ ペアで行うイメージマップを活用する「授業リフレクション」は、若手教員が多い本校において、自分の授業について話しやすく、自分の考えを掘り起こしやすい方法であると思った。「授業デザイン」も考えを整理したり確認したりすることができそうである。また、かねてから、若手教員とベテラン教員の双方のよさを分かち合えるような校内研修の在り方を模索していたが、この研修で大変重要なことを教えていただけた。ぜひ、校内研修に生かしたい。
・ 自分の授業を振り返って書いたワークシートは、自分を見つめ直すことに役立った。授業者が語ることによって学びを深めるという研修というものは、あまり行われていなかったので、ぜひ行っていきたい。演習を通して、プロンプター(聴き役)の重要性を学ぶことができてよかった。
・ 授業者にも授業観察者にも、意味と学びのある授業研究の在り方について学ぶことができた。授業デザインの方法も大変腑に落ち、実際にやってみようと思った。子どもにどのように成長してほしいか、自分の願いを明らかにして、今後新たな思いをもって子どもたちと授業をつくっていきたい。
                      (担当:研修係) 



初任者研修会 8月18日(木)

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 8月18日(木)富山市教育センターで、初任者研修会を行いました。授業の基礎・基本2「情報モラル、ICT活用について」の講義と演習を行いました。情報モラル教育のポイントやICT機器の活用の仕方を学びました。学習のねらいを明確にした上で、ICT機器を効果的に活用すると、子どもたちの学習意欲が高まったり、学びが深まったりすることを、書画カメラを用いた演習を通して受講者は実感し、今後の授業で生かしたいと意欲を高めたようです。
 受講者の感想を紹介します。
・ 自分のクラスにもスマホを持っている子どもやインターネットを利用している子どもが多いので、まず、最新の情報についてしっかりと理解していきたい。
・書画カメラは、子どもに分かりやすく見せたり、深く考えさせるきっかけづくりにもなることが分かった。場面を考えながら有効に活用したい。
・書画カメラの使い方、教師の発問、説明の仕方次第で授業が大きく変わることを学んだ。
・書画カメラの使い方の工夫として「拡大する」「書き込む」「隠す」等、提示の方法を多く学ぶことができた。映し方の工夫をして、子どもたちがより興味をもって学習に取り組めるようにしたい。
                        (担当:研修係)

小・中教頭研修会

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 8月12日(金)、小・中学校教頭研修会を開催しました。今回のテーマは「若手教員の育成を考える」でした。今後のベテラン教員の大量退職・若手教員の大量採用に伴う若手教員の育成について、受講者の教頭先生方が高い関心を寄せて参加する研修会となりました。小学校、中学校2校の実践発表では、頷きながら熱心に耳を傾ける受講者の姿が見られるなど、多くの受講者が共感をもち自校の現状に照らして刺激を受けた様子がうかがえました。
 その後の班別協議では、各自が持参した資料を基に意見交換と協議が進められ、職員の年齢構成や研修体制等の共通課題、学校規模や教員間の意識等の各校での違い等の視点から積極的な話合いが行われました。まだまだ協議時間が足りないという声も聞かれるなど、有意義な研修となりました。
 今後も各校の教頭先生方が取り組みの中核となり、若手の先生方のさらなる資質向上が推進されていくことを期待しています。

初任者研修会 8月8日(月)

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 8月8日(月)八尾コミュニティセンターで、初任者研修会を行いました。「個が生きる集団づくりのために」として、黒田眞由美先生に講義および演習を行っていただきました。これまでの実践や温かい思いが丁寧に語られ、子どもたち一人一人のよさを生かしながら集団づくりを行ってこられたことが、受講者の心に伝わる研修となりました。
 受講者の感想を紹介します。
・たくさんのゲームをする中で、子どもたちの意識の流れ、教師と子どもたち、子どもたち同士の関係等、普段の学習に置きかえて考えられることがたくさんあった。
・生徒を尊敬する気持ちを伝えたり、一緒に感動したり、共に学び合い成長する教師になりたいと思った。
・ゲームを通して、子どものよさを見つけるための手立てや視点を学んだが、自分自身でもさらに探していきたい。
・「子どもたちと向き合って、担任の自分にしか分からない一人一人の子どもとのエピソードをもつ」ことが大切だと分かった。2学期、子どもたちが見せてくれる姿を楽しみながらがんばっていきたい。
                        (担当:研修係) 

3年次教員研修会(2) 8月10日(水)

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 8月10日(水)八尾コミュニティセンターで3年次教員研修会を行いました。小・中学校の3年次の受講生73名が、生徒指導に基づく学級経営について、班別協議、講義を通して、研修を深めました。
 班別協議では、活発な意見交換を通して、新たな視点で自分たちの実践を捉え直すことができました。校種の違う班の発表を聞き合ったことで、児童生徒の実態をより深く理解できました。
 講義では、「積極的な生徒指導」の観点から、特別活動と生徒指導をつないで理解することの大切さを学びました。具体的な実践事例を通して、一人一人の子どもを大切にすることが、個の成長を促し、それが学級全体を成長させることにつながることを知った受講者たちは、2学期の子どもとの出会いを心待ちにしている様子でした。
 受講者の感想を紹介します。
・学級活動は、学級づくりにつながると感じた。学級の問題点の解決、役割分担の決めごと等を学級全員で話し合い、決めることで、学級のことを自分事とする必要性を感じることができ、学級の大切な一員であると感じることができると思った。
・今までの生徒指導の多くは、「消極的な生徒指導」だったと思った。生徒一人一人に目を向けて、「積極的な生徒指導」を大切にしていけば、それが生徒一人一人の成長にもつながっていくのだと感じた。
・「子どもは自分が満足していないと人のことは考えられない」という言葉が印象に残った。全体に目を向けることも大切だが、一人一人に目を向け、居心地のよい学級づくりを考えていきたい。
・グループ発表では、小学校の先生の工夫を知ることができ、新しい発見があった。校種は異なるが、抱える課題は共通していたので、活発に意見交換ができ、嬉しかった。
                         (担当:研修係)
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