最新更新日:2016/08/26
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初任者研修会 8月18日(木)

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 8月18日(木)富山市教育センターで、初任者研修会を行いました。授業の基礎・基本2「情報モラル、ICT活用について」の講義と演習を行いました。情報モラル教育のポイントやICT機器の活用の仕方を学びました。学習のねらいを明確にした上で、ICT機器を効果的に活用すると、子どもたちの学習意欲が高まったり、学びが深まったりすることを、書画カメラを用いた演習を通して受講者は実感し、今後の授業で生かしたいと意欲を高めたようです。
 受講者の感想を紹介します。
・ 自分のクラスにもスマホを持っている子どもやインターネットを利用している子どもが多いので、まず、最新の情報についてしっかりと理解していきたい。
・書画カメラは、子どもに分かりやすく見せたり、深く考えさせるきっかけづくりにもなることが分かった。場面を考えながら有効に活用したい。
・書画カメラの使い方、教師の発問、説明の仕方次第で授業が大きく変わることを学んだ。
・書画カメラの使い方の工夫として「拡大する」「書き込む」「隠す」等、提示の方法を多く学ぶことができた。映し方の工夫をして、子どもたちがより興味をもって学習に取り組めるようにしたい。
                        (担当:研修係)

小・中教頭研修会

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 8月12日(金)、小・中学校教頭研修会を開催しました。今回のテーマは「若手教員の育成を考える」でした。今後のベテラン教員の大量退職・若手教員の大量採用に伴う若手教員の育成について、受講者の教頭先生方が高い関心を寄せて参加する研修会となりました。小学校、中学校2校の実践発表では、頷きながら熱心に耳を傾ける受講者の姿が見られるなど、多くの受講者が共感をもち自校の現状に照らして刺激を受けた様子がうかがえました。
 その後の班別協議では、各自が持参した資料を基に意見交換と協議が進められ、職員の年齢構成や研修体制等の共通課題、学校規模や教員間の意識等の各校での違い等の視点から積極的な話合いが行われました。まだまだ協議時間が足りないという声も聞かれるなど、有意義な研修となりました。
 今後も各校の教頭先生方が取り組みの中核となり、若手の先生方のさらなる資質向上が推進されていくことを期待しています。

初任者研修会 8月8日(月)

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 8月8日(月)八尾コミュニティセンターで、初任者研修会を行いました。「個が生きる集団づくりのために」として、黒田眞由美先生に講義および演習を行っていただきました。これまでの実践や温かい思いが丁寧に語られ、子どもたち一人一人のよさを生かしながら集団づくりを行ってこられたことが、受講者の心に伝わる研修となりました。
 受講者の感想を紹介します。
・たくさんのゲームをする中で、子どもたちの意識の流れ、教師と子どもたち、子どもたち同士の関係等、普段の学習に置きかえて考えられることがたくさんあった。
・生徒を尊敬する気持ちを伝えたり、一緒に感動したり、共に学び合い成長する教師になりたいと思った。
・ゲームを通して、子どものよさを見つけるための手立てや視点を学んだが、自分自身でもさらに探していきたい。
・「子どもたちと向き合って、担任の自分にしか分からない一人一人の子どもとのエピソードをもつ」ことが大切だと分かった。2学期、子どもたちが見せてくれる姿を楽しみながらがんばっていきたい。
                        (担当:研修係) 

3年次教員研修会(2) 8月10日(水)

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 8月10日(水)八尾コミュニティセンターで3年次教員研修会を行いました。小・中学校の3年次の受講生73名が、生徒指導に基づく学級経営について、班別協議、講義を通して、研修を深めました。
 班別協議では、活発な意見交換を通して、新たな視点で自分たちの実践を捉え直すことができました。校種の違う班の発表を聞き合ったことで、児童生徒の実態をより深く理解できました。
 講義では、「積極的な生徒指導」の観点から、特別活動と生徒指導をつないで理解することの大切さを学びました。具体的な実践事例を通して、一人一人の子どもを大切にすることが、個の成長を促し、それが学級全体を成長させることにつながることを知った受講者たちは、2学期の子どもとの出会いを心待ちにしている様子でした。
 受講者の感想を紹介します。
・学級活動は、学級づくりにつながると感じた。学級の問題点の解決、役割分担の決めごと等を学級全員で話し合い、決めることで、学級のことを自分事とする必要性を感じることができ、学級の大切な一員であると感じることができると思った。
・今までの生徒指導の多くは、「消極的な生徒指導」だったと思った。生徒一人一人に目を向けて、「積極的な生徒指導」を大切にしていけば、それが生徒一人一人の成長にもつながっていくのだと感じた。
・「子どもは自分が満足していないと人のことは考えられない」という言葉が印象に残った。全体に目を向けることも大切だが、一人一人に目を向け、居心地のよい学級づくりを考えていきたい。
・グループ発表では、小学校の先生の工夫を知ることができ、新しい発見があった。校種は異なるが、抱える課題は共通していたので、活発に意見交換ができ、嬉しかった。
                         (担当:研修係)

第4回とやま技塾

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 8月6日(土)、第4回「とやま技塾」を開きました。今回は、中学校国語科と中学校数学科の2つの講座を開きました。国語科のテーマは、「ペア・グループトークの魅力に迫る−中学校国語科−」、講師は、富山市立奥田中学校 教頭 作道正也先生、数学科のテーマは、「教材研究で生徒も教師もWin! Win!−中学校数学科−」、講師は、富山市教育委員会 学校教育課 指導主事 河原弘幸先生でした。
 受講者は、「相手を大切に思う子どもがたくさん育つと、お互いを認め合うグループトークが生まれると感じました」「教材研究は、今までもやってきたつもりでしたが、今回の講座で足りない部分や具体的な方法が見えました」と語っていました。講座内容につきましては、各校へ「技のおすそわけ」を配付しますので、ご覧ください。

ICT活用・授業力UP研修会

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 7月28日(木)、7月29日(金)の2日間にわたり、東京学芸大学教育学部准教授、高橋純先生をお招きして、「ICT活用・授業力UP研修会」を行いました。授業におけるICT活用の考え方や、活用方法について、演習を通して分かりやすくご指導いただきました。また「授業づくりとアクティブ・ラーニング」の講演では、最新の情報とともに、今後目指す授業の方向性を示していただきました。
 受講者の感想を紹介します。
・書画カメラやデジタル教科書を使用した授業の在り方、指導のしかたについて知ることができました。拡大することで、見せたい部分を焦点化するとよいことも分かりました。
・ICTと聞くと、どうしても身構えてしまいがちですが、まずは、映すところから挑戦したり身近なところからやってみたりすることが大切だと分かりました。
(担当 情報教育係)


教師力向上研修会 8月2日(火)

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 8月2日(火)大沢野生涯学習センターで教師力向上研修会を行いました。受講生84名が、特別な支援を必要とする児童生徒への具体的な支援方法などについて研修を深めました。
 特別支援の概要から、障害者差別解消法に基づく合理的配慮、学校現場での現状など、幅広い事柄について学びました。疑似体験では、支援が必要な子どもが学習場面でどのように感じているのかを理解することができ、日頃の子どもに対する対応や手立てについて見直す機会になりました。具体的な事例について学ぶ中で、より適切な対応を学ぼうとする意欲につながっていました。
 講義、DVD視聴、グループワークなど様々な場において、受講者同士が関わり合って学びました。学んだことを2学期に生かしたいという声が多く聞かれ、有意義な研修になりました。
 受講生の感想を紹介します。
・ 事例研修や疑似体験を通して、特別な支援が必要な子どもへの具体的な支援が分かり、2学期からの見通しをもてた。様々な校種、経験年数の方々と同じグループになれたことで、いろいろな子どもの様子や対応方法が学べたことがよかった。
・ 相手に伝えようと思って伝えること、相手のことを聞こうと思って聞くという心構えをしっかりともつこと、だめなことだけでなく、正しい行動も伝えるなどきめ細かな声かけが大切であることを改めて学んだ。
・ 今回のように心理的疑似体験をしたのは初めてで、大変勉強になった。できない、分からない子どもの気持ちが分かり、教師の声かけや配慮がいかに大切であるかを考えることができた。
                         (担当:研修係)

2年次教員研修会(2) 8月1日(月)

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 8月1日(月)八尾コミュニティセンターで2年次教育研修会を行いました。小・中学校の2年次の受講生73名が、児童生徒理解に基づく学級経営、学習指導について、講義、演習、班別協議を通して、研修を深めました。
 初任の時からの互いの成長を感じながら、研修を進める姿が印象的でした。些細な乱れが学校全体の乱れにつながる「割れ窓理論」に基づき、各段階の児童生徒の具体的な姿から早期発見の方法を学びました。さらに、授業妨害やいじめへの対応について、グループワークを通して分析的に考え、保護者や地域との信頼関係を築くことの大切さを改めて確認しました。
 1学期の取組をまとめた提出課題は、どれもよく考えられており、グループ協議を通して、さらに研修を深めていました。講義からは、学習形態の違いと児童生徒の意識について考え、2学期からの実践に生かせる手応えを感じていたようでした。
 受講生の感想を紹介します。
・ 具体的な事例から、丁寧な対応や信頼関係が大切ということが分かった。保護者との関係を築くときにも、相手の立場に立つことを忘れず、誠心誠意対応することを心がけたい。
・ 目的をもってペアやグループで活動することが大切であると分かった。また、全体まで考えを広げた後に必ず個への立ち返りをして、学びを深めることも必要だと思った。
・ まずは、聞きたい、話したい、考えたいという必要感を子どもがもてるようにすることが大切だと分かった。そのためには、子どもの実態把握や教材研究を丁寧に行い、子どもの目線に立って考えてみることを心がけたい。
                        (担当:研修係)

初任者・新規採用教職員研修会7月26日(火)〜27日(水)

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 7月26日(火)〜27日(水)「郷土に学ぶ、人に学ぶ、自然に学ぶ」をテーマに初任者・新規採用教職員研修会(宿泊研修)を行いました。1日目は、班ごとに考えたコースで、公共交通機関を利用した富山市内見学の後、夕方から、富山市野外教育活動センターに移動して、課題別座談会や情報交換会を行いました。2日目は、富山市科学博物館の学芸員を講師に自然体験活動、そして、野外炊飯を行い、2日間の研修を終えました。
 受講者の感想を紹介します。
・自分の地域を改めて見直すと、たくさんのよさを見つけることができた。
・子どもが校外学習でどのように学ぶのかを疑似体験することができた。
・同じ悩みや境遇の仲間の存在がとても心強いと思った。
・子どもたちが行う活動を実際に体験することで、楽しさや大変さを感じることができた。
・班のメンバーに学ぶことが多く、困ったときは相談できる仲間ができたと感じ、とても充実した二日間だった。
                        (担当:研修係)

第3回とやま技塾「ここが大切!生徒指導の基本の『き』」

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 7月9日(土)、第3回「とやま技塾」を開きました。テーマは、「ここが大切!生徒指導の基本の『き』」、講師は、富山市立速星中学校 教頭 岩田克則先生でした。
 受講者は、「心のチャンネルを合わせるという言葉が心に残りました」「誠実に丁寧に、共感しながら話を聞くことが重要だと思いました」と語っていました。講座内容につきましては、各校へ「技のおすそわけ」を配付しますので、ご覧ください。

家庭との連携に関する研修会

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6月29日(水)八尾コミュニティセンターで、家庭との連携に関する研修会を行いました。講師は、大阪大学大学院 教授 小野田 正利先生です。小野田先生の講演は、今年で5年目になります。毎回力強い語りで受講者の心に響く講座内容となっています。
受講者の感想を紹介します。
・ケーススタディができ、有益な180分間だった。どこにフォーカスするのかを再認識することができた。校内研修で活用していきたい。
・実際に起こりうる事例での演習、エコロジカルマップの作成では、幼、小、中それぞれの立場で意見が飛び交い、大変勉強になった。
・保護者からの要望には、「親の思い」がたくさん詰まっていることを忘れてはいけないと思った。保護者と同じように私たちも子どもたちの幸せを願っていることを伝えていきたい。また、客観的に冷静に物事をとらえ、判断する力も身につけていかなければならないと思った。                        (担当 研修係)

第2回とやま技塾「どんな部活動になっても大丈夫!」

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 6月25日(土)、第2回目の「とやま技塾」を開きました。テーマは、「どんな部活動になっても大丈夫!−部活動運営のコツ−」、講師は、富山市教育委員会学校教育課 指導主事 池淵直人先生でした。
 受講者は、「顧問が明確にビジョンや思いをもって生徒と共有することが大切だと分かりました」「部活動指導へのやる気が、さらに出てきました」と語っていました。講座内容につきましては、各校へ「技のおすそわけ」を配付しますので、ご覧ください。

初任者・新規採用教職員研修会 6月23日(木)

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 6月23日(木)富山市体育文化センターで、初任者・新規採用教職員研修会を行いました。「学校における食物アレルギーの予防と対応」では、症状や事故事例、学校での対応についての話を聞き、練習用エピペンで実技研修を行いました。「学校事故の予防と対応について」では、昨年度の事故事例、危機管理の心構え等を、ハインリッヒの法則や危機管理のキーワードを示しながら学びました。受講者80名は、日ごろから危機を予測して、未然防止を図るための指導の在り方について、意識を高めたようです。
 受講者の感想を紹介します。
・いつ、どこで、どのような場面で起こりうるか予測できない事故を、まずは未然に防止する対策を日ごろから心がけておく必要があると思った。
・学校事故の予防には、小さなことでもしっかり周りに報告することが大切だと分かった。保護者対応も、素早く丁寧な対応を心がけ、リスクの減少に努めていきたい。
・日ごろから最悪を想定して行動をとることができれば、いざというときにパニックにならない。また、的確な行動がとれるように知識も身につけておくべきだと思った。
                         (担当:研修係)

カウンセリング講座(1)

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 6月22日(水)午後2時より、富山大学文学部教授喜田裕子先生を講師に、富山市呉羽会館にてカウンセリング講座(1)を実施しました。
 受講者にとって、教育相談や自己理解について、基本を押さえた講義や演習で、大変有意義な研修でした。カウンセリングマインドとリーダーシップのバランスを考えることで教師としての自分の在り方を振り返り、自分自身の指導の特徴を自覚し、子どもとのかかわりを見直すよい機会になりました。さらに、否定的自己認知の感情を体感し、否定的自己認知の形成のされ方を学ぶことができ、大変学びの多い研修となりました。

 受講生の感想を紹介します。
・喜田先生の我々に対する話しかけ、共感してくださる返事「うんうん、そうそう」というこちらを常に認めてくださる言葉や雰囲気がすごいと感じた。
・いずれのケースも事実は確認できず「思い過ごしでは」と言いたくなったのだが、本人の否定的自己認知の働きだったのではと思えた。先生の「その思いを成仏させてあげる」という言葉がぐっと胸にきた。
                        (担当:研修係)

幼稚園現職教育研修会

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 6月23日(木)富山市立呉羽幼稚園で幼稚園現職教育研修会を行いました。
 4歳児・5歳児の保育で「好きな遊びを楽しもう」という場面を参観しました。その後の協議会では、「幼児一人一人が友達や教師とかかわる楽しさを味わい、自分の思いをのびのびと表現しながら活動するためには、どのような環境構成や教師の援助が必要か」の協議題のもと、細かな観察記録に基づいて子どもの姿が語られました。また、子どもたちが友達と言葉を交わしながら、夢中になって一緒に遊ぶ楽しさを味わうことができる環境づくりや教師の支援・願いが重要であることを再認識することができました。
 指導助言者の金沢大学大学院教授松本先生からは、本時を迎えるまでの先生方の話合いの積み重ねがよく分かる授業であったこと、教師の動きには、それぞれにねがいや意図があって、その成果がどのように現れたか検証することが大切である。特に「ふりかえり」の時間を大切にしていきましょうとご指導いただき、とても有意義な研修会になりました。

 受講者の感想を紹介します。
・教師のかかわりや環境構成の大切さが、とても勉強になった。また、松本先生から「ふりかえり」の時間の意義を教えていただき、明日からの「ふりかえり」の時間で、どのように子どもたちに「ふりかえり」をさせればよいか考えさせられた。
・先生方が一丸となり、子どもたちに一生懸命かかわる姿を見せていただき学ぶところが多くあった。また、昨今の現場では、障害のある子ども、外国籍の子ども、支援の必要な子ども等、様々な課題をもつ子どもが増える中、呉羽幼稚園の先生方は、常に笑顔を絶やさず、大きく受け止める姿勢で保育に当たっておられることに敬意を表したい。松本先生からご指導いただいた「キーワード」、今後の実践に生かしていきたい。
・先生方のきめ細かなかかわり方や子どもたちの気持ちを盛り上げるための反応等、前回と同じく、学ぶことが多くあった。また、日々の積み重ねがあってこそ、成長や変化が見えるようになるのだと感じさせられた。職員間での検討も、一人一人の子どもを見つめ、細かく深く探ることで、本当に子ども支援につながるのだということも学んだ。松本先生の「ねらい」「教師の願い」「教師の動き(指導)」等、的を得たご示唆に改めて感心するとともに、日頃の保育の在り方を反省した。
                        (担当:研修係)

第1回とやま技塾「効率よくできる学級事務」

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 6月11日(土)、今年度第1回目の「とやま技塾」を開きました。テーマは、「効率よくできる学級事務」、講師は、長岡小学校 教頭 米田真二先生でした。
 受講者は、「日ごろ、効率を上げるための技を学ぶことがなかったけれど、たくさんの技を知ることができてよかったです」「この講座に参加して、目がら鱗が落ちました」と語っていました。講座内容につきましては、各校へ配付した「技のおすそわけ」を、ご覧ください。

6年次教職員研修会 6月8日(水)

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 6月8日(水)富山市教育センターで6年次教職員研修会を実施しました。第2回は「保護者理解、連携について」の研修テーマで、講義と協議会を行いました。
 講義は、共感や傾聴等についての理解を深め、保護者とのよりよい関係づくりのポイントを学びました。保護者との話合いの場をもつときの心構えとして、話を聴くときの態度や姿勢を意識すること、保護者の話に傾聴すること、共感することには大いに賛同すること等身近な事例を交えて話していただき、受講生も自らの経験を振り返り、見直すことができました。
 グループ協議では、持ち寄った事例を紹介し合い、互いの問題点を探したり、対応策を話し合ったり、保護者理解の視野を広めることできました。さらに、問題によっては、担任・部顧問で対応することや学年・学校で対応することが望ましい場合があり、早期発見・早期対応、「報・連・相」の大切さを改めて認識することができました。
 受講者の感想を紹介します。
・バイスティックの7原則の中で、個別化の原則が気になった。今までの自分の経験してきたものは、どれも違った要因、現象、背景があり、常に試されているようである。未然防止に心がけ、今後も子どものために研鑽を深めたい。
・保護者への対応で、一言でも言い方やタイミングを間違えると学校や教師への不信感につながるし、うまくできれば信頼関係を築いていけることを改めて感じた。自分に余裕がなくなると、望ましい対応をつい忘れがちになってしまうので、もう一度自分のふるまいや言葉遣いを見直していこうと思った。
・保護者とかかわることの難しさを改めて感じた。教員として6年目となり保護者に接することにも慣れてきたと思っていたが、保護者の思いやその背景にある状況に目を向けることが大切であることに気づかされた。
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初任者研修会(中学校) 6月9日(木)

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 6月9日(木)富山市教育センターで初任者研修を行いました。中学校初任者23名は、学校教育における部活動指導の位置づけや意義、生徒が納得して活動できる部活動にするためのポイント、保護者との関わり方等を学びました。演習では、部活動指導の悩みとその対応策について話し合いました。日々の指導の中で直面している様々な悩みが出され、意見交換も熱心に行われました。受講者は、共に悩みを共有できたことへの安心感と、前向きに「学び続ける」ことの大切さを実感し、意欲を新たにしたようです。
 受講者の感想を紹介します。
・大会が近いこともあり、たくさんの悩みがあったが、指導の先生の話や班員との話合いのなかで、前向きにがんばっていくアドバイスを手に入れられてよかった。  
・技術面の指導法や運営のことについてグループで共有できてよかった。「一人で抱え込まないこと」「周りの人と相談すること」を頭に置き、これから取り組んでいきたい。
・目標をチームで設定し、話し合い、みんなでつくる集団をつくっていきたい。また、保護者や補欠の生徒の気持ちについても、もっと目を向けたい。
・技術指導ばかりに意識が向いていたが、そればかりではないことを再認識することができた。生徒や保護者との人間関係も、技術指導も、自分から歩み寄り、常に学ぶ姿勢を忘れないようにしたいと思った。
                         (担当:研修係)

初任者研修会(小学校) 6月9日(木)

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 6月9日(木)富山市市民プールで、初任者研修を行いました。小学校初任者50名は、水泳指導について、「泳げない子どもへの指導」「クロール」「平泳ぎ」「ゲーム」をローテーションしながら行いました。子どもたちが安全に楽しく水泳の学習ができるような進め方を学び、受講者は指導への不安を意欲へと変えることができたようです。
 受講者の感想を紹介します。
・自分が指導の先生方に声をかけていただいたように、褒めたり励ましたりしながら指導すればよいということが分かった。
・安全面と楽しさの両面から授業を考えていきたい。今回教わったピンポン玉やボール、ビート板等の用具もうまく活用していこうと思う。
・水慣れでは、皆で輪になって歩くなど、楽しく水に親しめるようにしたい。泳ぎの指導では、バディを組ませ、お互いに褒め合ったり、アドバイスをし合ったりする。ゲームでは、ボールを使って浮くことを感じさせたり、ボール運びリレーをしたりして楽しめるようにしたい。
・水泳は、力に差が出てしまうため、すべての子どもが楽しさや充実感、達成感を味わえるように、学んだ指導を実践していきたい。
                         (担当:研修係)

自然観察研修会 5月30日(月)

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 5月30日(月)月岡地区有機田、常願寺川河川敷で自然観察研修会を行いました。受講者12名が、自然観察を通して、水生生物や岩石、自然災害と植生との関係について研修を深めました。
 有機田では、有機田の定義や意義、普段行われている稲作との違いを知ることができ、理科の窓口ばかりではなく、社会科や環境教育の視点からも学ぶことができました。有機田担当の方や科学博物館の学芸員の方から、生息する生き物について詳しく説明を聞いて理解が深まり、子どもたちにも見せたいという声が多く聞かれました。
 常願寺川河川敷では、岩石について学びました。同定を通して、扇状地の成り立ちや過去の噴火の様子などを知ることができ、もっと時間をかけてじっくり学びたいという感想が聞かれました。常願寺川にアキグミの群生地がある理由から、自然災害や植物の生き残りの知恵について学んだ受講者は、身の回りの自然を見る目が変わったようでした。
 受講者の感想を紹介します。
・ 有機農業が生き物にとってどれだけプラスになるのかがよく分かった。環境の学習等でぜひ子どもにもこの体験をさせたいと思った。
・ 正直、生き物に対して苦手意識があったが、実物を見ると体の中身まで透けて見えることなど、意外な驚きがたくさんあった。もっといろいろな生き物や植物を見たいという興味・関心がわいてきた。
・ 講師の先生が実際に岩石を見ながら指導してくださったので、分かりやすかった。資料と実物は異なるのだと改めて感じた。
・ 常願寺川の洪水とアキグミの植物の生存が関係していることを知り、自然災害で植物の状況が大きく変化することを実感した。その土地に育っている植物の背景を考える目をもちたいと感じた。
                         (担当:研修係)
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