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最新更新日:2010/07/30 |
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「生きるこころの臨床学」
7月27日(火)、京都大学大学院の皆藤章先生を講師に招いて、「生きるこころの臨床学」の研修会を開催しました。
科学とは異なる、心理学のスタンスから「生きるとはどういうことか」を考え、近代科学の発展の中で生まれてきた「こころの臨床学」の意義について学びました。午前中の『さがしてごらん君の牛』という絵本を題材とした演習や、午後からの臨床心理学の歩みと意義・役割などについてのお話の中から、先生の温かい人柄と体験の語りに引き込まれ、時間を忘れて聞き入る受講者の姿が見られました。 事後のアンケートには、 「午前中は絵本を通して“こころの変容”を深く考えることができた。午後は人間のもつ相反する2つの側面や複雑さについて考えさせられた。人を相手にする教師にとって、非常に大切なものであり、『生きるとは何か』、『人間とは何か』、『人と人との関係とは?』など、原点に立ち返るよい機会となった。」「初めての受講で、大変感激した。『生きるとはどういうことだろう』と何度も自問自答した。『自』は自らの。『自』であり、自然の。『自』でもある。自然なつながりの中で安定するのかもしれないと思った。奥の深い研修だった。」「昨年に引き続き参加したが、有意義で心温まる研修だった。午後には『人が生きる』根っこを、たくさん聞かせていただき、自分の生き方を振り返るとともに、今後、生徒と接するための指針になったように感じた。」などの感想が寄せられました。 子どもたちとの日々のかかわりの中で、行き詰まりを感じることのさえ少なくない受講生にとって、「生きるとはどういうことか」に思いを巡らせ、自分を見つめ、「こころの臨床学」に触れることのできる、有意義な研修となりました。 (担当:研修係) カウンセリング講座(4)
7月26日(月)、カウンセリング講座の第4回研修会を開催しました。
今回は上越教育大学大学院准教授の稲垣応顕先生をお招きして、「構成的グループ・エンカウンター(SGE)」の演習を中心に、その意義と活用を学びました。 稲垣先生と受講者、そして受講者同士の挨拶から始まった本日の研修の冒頭、稲垣先生が、学級・学校・家庭での円滑な人間関係の条件として「規律」と「温かな感情交流」を示されました。 その後、午前、午後にわたって行われた「構成的グループ・エンカウンター(SGE)」の4つの演習は、終始、受講者の和やかな雰囲気の中で進み、「自己受容」と「他者受容」を体験することを通して互いの「温かな感情交流」を深めることができたようでした。 また、先生のお話の中には、教師としての姿勢や子どもとのかかわりの在り方について考えるヒントがいくつも散りばめられ、これまでの自分を振り返りながら、大きくうなずく受講者も見られました。 事後のアンケートには、「今回の研修では、実際に学校で活用できる構成的グループ・エンカウンターを教えていただき、大変よかった。是非、2学期に取り組もうと思った。」「今日一日のいろいろな場面から、自己理解と自己受容ができたように思う。また、教師としてのアイデンティティをしっかりもつことの重要性を改めて考えさせられた。」「稲垣先生には、具体的な場面をたくさん示してお話しいただき、毎日の実践の中で悩んでいたことが明確になってとてもありがたかった。子どもたちにどう寄り添うべきか、考えていきたい。」などの感想が寄せられました。 (担当:研修係) 8月のICT研修会 持ち物等のお知らせ
〔30〕ICT活用・授業力UP研修会
1 日時 8月3日(火)小学校 2.3.4.6区域 9:00〜12:00 1.5.7区域 13:30〜17:00 8月4日(水)中学校 9:00〜12:00 2 場所 富山市教育センター 3階302室 3 主な研修内容 ・ ICTを活用した授業をイメージする。 小学校 (1) 実物投影機を活用した模擬授業参観 (2) 持参した教材の自慢の映し方の交流 (3) 実物投影機を活用した授業案づくり 中学校 (1) 実物投影機を活用した模擬授業参観、活用例の紹介等 (2) 実物投影機を活用した授業づくり(機器操作) ※ 課題は講師が提案し、ねらいを達成するための提示の仕方、発問、 説明の工夫についてワークショップを行う予定です。 4 持ち物 ・ 小学校:実物投影機で映すと効果的と思われる教材や資料を1点 ・ 中学校:各担当の教科書や資料集、教材・教具などを3〜5点 ※ 研修内容については、多少変更することがありますのでご了承ください。 [32]ICT活用・学力向上研修会 1 日時 8月19日(木)9:00〜12:00 2 場所 富山市教育センター 2階コンピュータ室 3 主な研修内容 ・ 授業で使えるデジタルコンテンツの紹介 ・ デジタル教科書やデジタル掛図などを活用した授業づくりのワークショップ ・ フラッシュ型教材の体験 4 持ち物 ○ 持ってくるものは特にありません。(センターで資料を用意します。) ICT出前講座(呉羽幼稚園)
7月14日(水)15日(木)の2日間にわたり、小林ICT支援員を講師として、パワーポイントの操作研修会を行いました。
初日は、プレゼンテーション作成上の留意点に合わせ、例を用いながら順にスライドを作成していきました。効果的なスライドにするために、強調の仕方、色の効果やレイアウトの工夫、写真・図の効果的な入れ方などに取り組みました。 スライドを1枚作成するごとに、様々な表現形式が使えることがわかり、受講した先生方は感激していました。 2日目は、実際のプレゼン資料の作成を行いました。発表資料がより効果的なものとなるよう、アイデアを出しながら進めていくことができました。 出前講座では、先生方のニーズに合わせて具体的な内容で行うことができます。ぜひご活用ください。 (担当:調査研究係) 適応指導教室 学校農園の草取り
7月14日(水)、心配された雨も上がり、適応指導教室の子どもたちによる農園の草取りが行われました。梅雨時の蒸し暑い日でしたが、5月12日に植えたサツマイモが順調に育っているのを見て、子どもたちは意欲的に取り組んでいました。この日は、富山大学の学生2名もボランティアで参加し、サツマイモのつるをかえし、畝の間の草も丁寧に取りました。みんな、秋の収穫を楽しみにしています。(担当:研修係)
第3回 時間外研修会
7月8日(木)午後7時から、1学期最後となる第3回時間外研修会「個に応じた支援の在り方懇談会」を開催しました。今回は、2人の受講者から提示された自閉症の生徒の事例をもとに、「A男に対して、集団の生活の中でどのように支援し、卒業後の将来を生きていくためのどんなサポートができるか。」「複雑な家庭環境の中で、B男本人と母親をどう見守り、支援していけばよいのか。」という点を中心に、検討を行いました。
講師の精神科医、本田先生からは、「生徒への手立ての原則は、“社会生活においてまわりを一番困らせる行動をどれだけ少なくさせられるか”という点である。」「まわりの生徒たちが成長したことと同じくらいに大切なことは、A男本人が人からの親切を受ける体験をすることである。」「人に対してパニックを起こしているB男は、人に対する恐怖感があるために、人からの援助も受け入れられていない。B男に対して人との緊張度を下げていけるように、おびえさせないで落ち着かせるよう、本人をできるだけ刺激しないことで、同時に母親の負担も軽くできる。」といった、細やかで丁寧な助言をいただきました。 事後アンケートには「今までずっと相談したかったことを聞けて、とてもよかった。」「自閉症とその対応・支援の在り方について、よく理解でき、非常に勉強になった。」などの感想が見られました。受講した先生方には、明日からの児童生徒や保護者の方々へのかかわわりへのヒント、というお土産をいくつも持ち帰っていただきました。 (担当:研修係) カウンセリング講座(3)
6月30日(水)午後、カウンセリング講座の第3回研修会を開催しました。
今回は「面接の基本技法2」と題して、富山県総合教育センター研究主事の大坂正也先生から、1対1の面接場面での面接者としての基本的な態度と、児童生徒や保護者の話を深く聴くための基本的な技法を学びました。 ウォーミングアップのグループ分けから和やかな雰囲気で、初対面の受講者同士の心がほぐれてスタートした研修会となりました。2つのロールプレイでは、受講者の皆さんが、互いの話に耳を傾けることの大切さや、自分の話を聴いてもらうことの心地よさの両方を体験できました。また、保護者の方々とのかかわりでは、連絡や話し合いの工夫によって、お互いが子供を援助するパートナーであるという意識を持つことの大切さも教わりました。 事後のアンケートには、「2つのロールプレイを通して、自分自身の相談時の癖が見えてきたような気がする。今日教えていただいた態度や技能を取り入れながら、相手にうまく対応した面接ができるようになりたい。」「ウォーミングアップやロールプレイを通じて、初対面の方とも心を通わせられた。意識して話したり聞いたりすると、こんなに気持ちよく話ができるものなのだなと感じた。」「最初のウォーミングアップで心がほぐれ、異校種の先生方とスムーズに交流できてよかった。様々なジャンルから情報を得ることができ、7年目の自分にはよい刺激や新鮮な気持ち、視点の広がりにつながる研修会となった。」などの感想が寄せられました。 (担当:研修係) 第2回 中堅教員研修会
6月29日(火)、音楽教育推進協議会 常任理事 黒田真由美先生を講師にお迎えし、「音楽を通して観る豊かな人間性」というテーマで第2回中堅教員研修会を実施しました。
前半は、「『魅力ある集団』とは」ということについて、「リズム回し」「なべなべ」等の遊びを通して集団で活動することの心地よさを体感しました。また、そこから観えてくる人間性についても例を挙げて教えていただきました。後半は、楽曲を聴いて「鑑賞から観える演奏者の人間性」を考えたり、「この職場の中で豊かな人間性を培うことは、子どもと響きあうこと」という先生の豊かな経験からのメッセージをいただいたりしました。 受講された先生方からは、「人は一人では生きていけない。みんながつながり合っていけるクラスをつくりたい。」「子どもたち同士が心を開き合う手立てをたくさん教えていただいた。『自然と』笑顔になる、『自然と』集中するなど、子どもたちが『自然と』気持ちよく学べるということが大切だと改めて思った。」などの感想をいただきました。研修を通して、黒田先生のお人柄に触れ、元気をいただき、受講された先生方も『自然と』笑顔になっていました。(担当;研修係) スマイル交流学級 学校農園の草取り
7月2日(金)、スマイル交流学級の生徒による農園の草取りが行われました。大変に暑い日になりましたが、4月30日に植えたサツマイモが順調に育っているのを見て、生徒たちは元気よく作業に取り組みました。サツマイモの根元や畝の間にたくさんの草が伸びていて、汗をかきながらも頑張りました。どの顔も秋の収穫が待ち遠しそうでした。(担当:研修係)
幼稚園現職教育研修会
6月17日(木)、富山市立大庄幼稚園を会場に、「幼稚園現職教員研修会」を実施しました。「みんなの街で遊ぼう!!」と題した交流する時間、帰りの会等の公開保育を参観し、その後、「幼児が協同して遊ぶためには、発達に即してどのような環境の構成や教師のかかわりが必要か」をテーマに、協議会を実施しました。
先生方からは、見ていた園児の具体的な姿を通した意見交換がされました。また、協議会の後半には、富山大学人間発達科学部教授 松本 謙一先生から「園の目標のもとに一体化すること」「場の構成」「子どもの生活のリズム」「自由な活動の時間で育つもの」等について、豊富な経験に基づいた指導助言をいただきました。 参加した先生方からは、「本時のお店屋さんに至るまでに、先生方が子どもと相談しながら環境を整えてきたことがよく分かった。まずは、教師との信頼関係を密にし、安定した心ができてこそ、自分のやりたいことがみえてくるのだと思った。」「今回、一人の幼児を中心に見させていただき、子どもの遊びへの興味が変化していく様子をじっくり見ることができた。子どもたちの発想やかかわりを大切にしておられる先生方の姿が、とても勉強になった。」などの感想が寄せられました。(担当;研修係) カウンセリング講座(2)
6月15日(火)、富山県総合教育センター研究主事の齋藤哲也先生を講師に迎えて、カウンセリング講座の第2回研修会を開催しました。
「面接の基本技法1」と題した講義では、はじめに齋藤先生がカウンセリングの基本的な心構えとして、「テクニックではなく、カウンセリングマインドが大切である」ことを強調されました。受講者の先生方は、和やかな雰囲気のなか、4つの演習を通して、教師は児童生徒に対して「聴くこと」に努めながらどのように言葉をかけていけばよいのか、を具体的な場面を想定しながら考えていました。分かっていたつもり、実践してきたつもりでいたこれまでの言葉がけやかかわり方を振り返り、明日からのカウンセリングマインドを生かした児童生徒理解の在り方を思い浮かべながら研修を終えることができました。 研修後のアンケートには、「声をかける前に子どもを“みて”、あたたかい言葉をかけていきたい。テクニックだけにとらわれず、子どもを健やかに育てる手助けができる教師でありたいと思った。」「7年次となり、少し気持ちのゆるみもあること、以前はもっと心がけられていたことなど、今の自分を見つめ直す機会にもなった。」「今日学んだことを生かして、自信をもって子どもと接することができるようにしたい。」といった、受講者の先生方からの、前向きな感想や決意が数多く見られました。 (担当:研修係) 第1回 中堅教員研修会
6月9日(水)、「第1回中堅教員研修会」を実施しました。今回は、「富山の人づくり」をテーマに、富山県立山博物館館長 米原 寛先生の講演を拝聴しました。
米原先生からは、ご自身のこれまでの学校や教育行政での豊富な経験に基づいて、教育の使命は「人づくり」ということや「教師とは」「リーダーとは」等について、具体的にご示唆いただきました。また、立山曼荼羅の生死観念を通して「立山のもつ精神性」や日本人の「地獄」観等についても分かりやすくお話いただきました。 受講者からは、「教師として常に学ぶ姿勢をもつこと、聴く耳をもつことなど大切なことに気づかされた」「組織の中の一員としてどうあるべきかについて自覚をもたなければならないと思った」などの感想が寄せられました。(担当;研修係) 第2回 時間外研修会
6月10日(木)の午後7時から、精神科医の本田先生を招いて、第2回時間外研修「個に応じた支援の在り方研修会」を開催しました。「相談室登校の中で、前向きな気持ちを失いつつある生徒A子」と「家族との不安定な生活の中で、感情的な起伏の大きな生徒B子」の事例を取り上げ、カウンセリング指導員や学級担任の立場から、あるいは学校としてどのようなかかわりを築き、保護者と連携しながら支援ができるのかについて検討を進めました。
本田先生からは「A子は行き詰まりを感じたときに、嫌なことに対して意識を変容させて“小さな乖離”を起こしているようだ。先生方は愚痴を聞いてやる一方で、毎日の学校生活にある程度の枠組み(プログラム)を用意して、本人が乗ってくるかどうか見てみるのがよい。」「B子を取り巻く、今ある状況を変えていこうとするのは困難である。学校・先生方がこの状況をポジティブに受容する中で、時間を待つのがいいだろう。複数の先生方が役割を分散しながら“集団的な、そして見捨てない教師たち”でいることが肝要であろう。」との助言をいただきました。 いずれも深刻な相談事例でしたが、自分の身に置き換えながら、生徒の言動の背景と具体的な対応について、本田先生の分析の中にいくつものヒントを見いだし、考える受講者の先生方の姿は、真剣そのものでした。(担当:研修係) カウンセリング講座(1)
5月26日(水)の午後、富山大学の下田芳幸先生を講師に迎えてカウンセリング講座の第1回研修会を開催しました。7年次の先生方を中心に40名を超える受講者が参加しました。
前半の講演「学校教育相談」では、教育における“教”師と“育”師という2つの視点が必要であることや、カウンセリングには相手の気持ちに耳を傾ける「受容」と「共感的理解」が大切であることなどをうかがいました。さらに、心理的な問題への3種のアプローチ法、不適応行動の多面的理解の視点などに関して、具体的な手法や言葉がけなどを紹介していただきました。 後半の「自己理解」では、受講者全員がエゴグラム・プロフィールとPOMS検査を体験し、ありのままの今の自分自身を客観的に知り、自己分析することを経験しました。 講演、演習ともに、次回以降の当講座の研修の素地となる内容であり、児童生徒理解を通した学級経営にも役立てることのできる有意義な研修会となりました。(担当:研修係) 5年次教員基礎研修会「発達障害に対応する学級経営」
5月25日(火)、富山市教育センターにおいて、富山市内小・中学校に勤務する、5年次の先生方の研修会を行いました。「発達障害に対応する学級経営」のテーマのもと、昨年度に引き続き、富山県立しらとり支援学校教頭 渋谷雅美先生を講師にお迎えしました。
「発達障害に対応する学級経営」の5本の柱として、「困っている、苦しんでいることへの気づき」「児童生徒の困難さ、障害の理解」「個に応じた支援」「発達障害の児童生徒を含めた学級づくり」「支援の体制づくり」等について、豊かな経験をもとにした具体的で丁寧な話しぶりに受講者は熱心に耳を傾けていました。 教師の役割として、発達障害の子どもたちが、学びやすく、過ごしやすい環境づくりが大切であることを確認した研修会となりました。(担当:研修係) 情報教育主務者研修会
5月18日(火)、富山市の小中学校の情報教育主務者の先生方を対象に、
「情報教育主務者研修会」を行いました。 (主な内容) 事例紹介「学校におけるICTの活用について〜校務と授業でのICTの活用〜」 講師:上滝中学校 教諭 豊 岡 崇 志 先生 模擬授業(実物投影機を活用した授業) 講師:船峅小学校 教諭 堀 泰 洋 先生 講 演「確かな学力の保障とICT活用」 講師 富山大学人間発達科学部 准教授 高 橋 純 先生 事例紹介では、生徒指導情報や校内研修のコメントを共有化する工夫により、職員間のコミュニケーションが深まった様子などが発表されました。 実物投影機を活用した模擬授業では、第4学年算数科の「計算のきまり」を題材として、子どもたちのつまずきを防ぐために、大きく映し出した教科書を提示し、活用する学習が展開されました。 高橋先生のご講演では、「大きく映す+α」をキーワードに、教師の指導技術の一つとして、有効なICT活用の在り方にかかわる学習場面がいくつも例示されました。また、ICT活用成功の原則として、発問の工夫を含む指導技術、授業設計、児童理解等があることを授業名人のビデオを基にご説明いただきました。 電子黒板の使い方レクチャーもあり、情報教育主務者の方々には、校内研修に生かす内容が盛りだくさんでした。 市センターでは、ICT出前講座などで、授業づくりや情報モラル教育の支援をしていきます。また、情報機器の整備や操作のアシスト等のお手伝いもしますので、ご連絡ください。 担当:調査研究係 小学校実験・実技指導者研修会1
5月18日(火)、今年度の実験・実技指導者研修会の第1回目が、富山市教育センターで行われました。図画工作科、体育科、理科、音楽科の4教科16名の指導者の先生方が集まり、7月30日に行われる小学校実験・実技研修会を実りのあるものにするため、分かりやすいテキストの作成、より効果的な指導方法等についての検討をしました。
どの教科も熱心に話し合われ、富山市立小学校に勤務する先生方の指導力向上に向けた熱意が感じ取れました。(担当:研修係) 第1回時間外研修会
5月13日(木)の午後7時から、今年度の第1回時間外研修「個に応じた支援の在り方研修会」を開催しました。今回は「落ち着いて学習に取り組めない生徒」、「人間関係がうまく築けない原因を他に責任転嫁してしまう生徒」の事例をもとに、支援の在り方を検討する研修を行いました。講師の本田先生からは「ADHDと幼少時の経験が言動の複合的な原因であろう。本人のモデルとなる大人の存在があるので、今後も落ち着いたコミュニケーションを増やしていくとよい。」「教師は、薬の服用を忘れたことを注意するのではなく、飲みたくないという気持ちをいったん汲むことも大切。」「本人の主張を出す場面と主張を引く場面の両方が必要である。本人にとっては、ボクシングリングのコーナーのように、心を休息させる場の存在も重要な意味をもつ。」といった助言をいただきました。
受講した先生方の事後アンケートには「事例を発表し、意見や助言をいただく中で、問題が整理でき、今後の援助についてのヒントをたくさんいただけた。」「提供した事例についていただいたアドバイスを学校に持ち帰り、関係者に伝えて今後の対応を見直していきたい。」などの意見や感想が述べられおり、充実した内容の研修会に、みなさん満足された様子でした。 (担当:研修係) 富山市適応指導教室の農園活動
5月12日(水)、心配された雨も上がり清々しい5月の空のもと、富山市適応指導教室の生徒によるサツマイモの植え付け作業が、富山市学校農園で行われました。
肥料撒き、畝づくり、マルチがけ、苗の植え付けと生徒たちはとても手際よく作業に取り組みました。植え付けが終わった後の表情は満足感に満ちていました。(担当:研修係) 幼稚園児の農園活動
5月7日(金)、小雨の中、富山市内の三つの幼稚園から集まった186名の園児たちが、富山市学校農園で元気にサツマイモの植え付け作業を行いました。
雨が降っていましたが、子どもたちは先生方やお母さんたちに助けてもらいながら一生懸命に植えていました。どの子どもたちも秋の収穫を楽しみにしていました。(担当:研修係) |
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