最新更新日:2023/09/28
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白樺最更新リレー〜3年3組〜

 3年3組は白樺祭に向け、合唱をがんばっています。歌う曲はアンジェラアキさんが歌っている「手紙」を歌います。毎日、朝学活と帰りの学活に何回か歌い練習を重ねています。しかし、それぞれのパートごと難点があり、音楽の授業の時など色々指摘を受けることもあります。曲の途中、手拍子を入れたりと聞いている方も楽しく聴けることを意識しています。
 指揮、伴奏ともに最後の合唱コンクールを最高のものにしたいです。

白樺祭更新リレー〜3年5組〜

 私達のクラスは合唱コンクールで最優秀賞をとるために毎日練習を励んでいます。最初はクラスのみんな全然やる気がなくあまり練習をしていませんでした。でも上條先生が最後の担任となる3年なので、1番良い賞をとってあげたいと思い、今では毎日休み時間にも練習しています。本番では3年の中で最初に歌うのでしっかり声が出せるか分からないですが、ベストを尽くせるように頑張りたいです。
 また、美術部、合唱部、吹奏楽部の仲間は毎日白樺祭に向けて活動しています。白樺祭でよい作品や演奏ができることを心から願っています。
 私たちは最後の白樺祭になります。今までで一番素晴らしい白樺祭になるように頑張りたいです。

白樺祭更新リレー〜3年4組〜

 私たち3年4組は2日目の合唱コンクールで最優秀賞を獲得するため日々練習を積み重ねています。3年4組が歌うのは、「響き合う命」という曲です。最初のころはみんなモチベーションもなかなか上がらず、お世辞にも素晴らしいといえる合唱ではありませんでした。 しかし、担任の町田先生中心に、合唱部や吹奏楽部の人たちだけではなく、クラス全員が問題点を言い合って、よい合唱にしようとしています。まだまだ思っているという人は少ないのですが、これからもっと回数を積み重ねていくうちにもっと意見交換ができ、すばらし合唱になると思っています。
 4組は3年生の中で4番目に歌います。今は、まだまだその位置にふさわしいとはいえないかもしれませんが、合唱コンクールでは、他のどのクラスよりすばらしい合唱にしようと誰もが思っています。

白樺祭更新リレー〜3年2組〜

 3年2組です。3年2組の合唱コンクールの目標は、「最優秀賞」です。そのために回数を決め、その目標回数に届くまで歌うというやり方ではなく、一回一回の練習を大切にした「量より質」というやり方で練習しています。私たちの曲は「あなたへ〜旅立ちに送るメッセージ〜」です。この曲は、とてもメッセージ性の強い歌詞が特徴です。クラスで歌詞に込められた意味を考えたり、表情、強弱など、歌い方でどのように表現するかと意見を出し合ったりしました。先生に言われて直すのではなく、指揮者、伴奏者中心に自分たちで改善点を見つけ、意見を出し合い、直していくところを直しています。
 この曲は、3部合唱で難しい曲というわけではないのですが、1つ1つの言葉に気持ちを込め、聴いている人たちの心に響く合唱をしたいです。そして、絶対に最優秀賞を取ります。

白樺祭更新リレー〜3年1組〜

 僕達3年1組では、今年の合唱コンクールで賞をとれるように、日々練習しています。朝学活の時と、帰り学活の時に練習しています。今は、他の学級と合同で練習をしています。自分達は、歌が終わった後、1回1回その時の悪かった所や良かった所を話し合ってその次に歌う時は悪い点は直して、良い点はそれ以上に良くなるように練習しています。まだ、白樺祭まで時間があります。3年1組の歌はここからなのでさらに練習を重ねて最優秀賞をとれるようにがんばりたいです。

白樺祭更新リレー〜2年4組〜

 2年4組は、合唱コンクールに向けて、一生懸命頑張っています。何日かかけて、指揮者を決めて音楽の授業でも、パート練習でみんなで悪いところを注意し合いながら、練習しています。一番気をつけているところは、「強弱」、「音程」、「姿勢」です。「強弱」は同じ言葉を繰り返すときは、強弱が分かるように歌うこと。「音程」はアルトは主旋律が多いので、はっきり歌い、ソプラノは、高い声で強弱をつける、テノールは低い声ではっきり言葉をつけて歌うことです。「姿勢」は、太ももと腹に力を入れて、大きな声で歌い、胸をはって、前を向いて歌うことです。
 その他に白樺祭に向けて、各教科で展示するのも完成に向けて一生懸命がんばっています。

白樺祭更新リレー〜2年3組〜

 白樺祭に向けて私たちのクラスががんばってきたことは、主にクラス合唱の練習です。少し前まで練習にやる気が感じられず、ただ歌っているだけのように思えました。しかし、音楽の授業を境に私たちはかわりました。授業ではいつものようにズレていたり、声が小さかったりとやる気が足りない歌を歌っていました。そのせいで先生に「そんなんで人前で歌えるか!」と注意されることもありました。私たちはそれから努力をするようになりました。学芸委員のコメントも徐々に細かいところまで指摘するようになり、私たちは今、少し前まで全くできなかった基本を身につけようとがんばっています。合唱によってクラスは一丸となりました。そして、これからはまた技術的なことに取り組んでいこうとがんばっています。白樺祭まであと少し、合唱コンクールでは優勝を目指したいです。

白樺祭更新リレー〜2年2組〜

 僕たち2年2組は、白樺祭に向けて頑張っていることがあります。それは合唱です。僕たちが歌うのは「虹」です。この曲は歌手の森山直太朗さんが親友が亡くなった時にその時の自分の気持ちを歌にしたものです。こういった思いが込められた曲なので、僕たちは歌詞に気持ちを込めて強弱をつけたりするなどの工夫をして賞獲得を目指しています。この曲は2学年全4クラスある中の3クラスが歌いたいと希望していた曲です。僕たちの担任の先生がくじを引いて2年2組が歌うことになったので、希望した残りの2クラス分もしっかりと歌って、白樺祭当日までに完璧に歌えるようにしたいです。クラスの指揮者は立候補者がいなかったので推薦で3名選ばれ、その後投票で決まりました。指揮者の人は合唱練習でミスをしないために動画などを参考にして家でも練習しているそうです。みんなもその指揮者に応えられるようにクラス一同一生懸命練習をしています。

白樺祭更新リレー〜2年1組〜

 私たち2年1組は今、白樺祭に向けて合唱コンクールで賞をとるために、みんなで団結して頑張っています。私たち2年1組が歌う曲は、「ヒカリ」という歌です。この曲は、出だしが大切なので、みんなが気持ちをそろえなければなりません。みんなの気持ちがそろうと出だしもそろうので、最高の合唱になると思います。しかし、声が小さかったり、やる気が足りなかったりする人もいます。そんなときは、学芸委員の人がみんなをまとめようと必死になってくれます。学級長や副学級長も切り換えが大切なときは呼びかけをしてくれます。2年1組はみんな元気いっぱいで素直な人がたくさんいます。だから、きっとみんなで力を合わせて、より素晴らしいものがたくさんつくれると思います。まだまだ足りないところもたくさんあるし、これから増えていくかもしれません。でもそんなときは、誰かが手をひっぱっていける、私たちはそんな2年1組なのです。

白樺祭に向けて(吹奏楽部)

 私たち波田中学校吹奏楽部は、1年生12名、2年生16名、3年生12名、計40名と、顧問の先生2名で活動しています。
 今年の白樺祭のステージでは、J-POPをはじめ、さまざまなジャンルの曲を演奏します。昨年と同様、3年生のみで演奏をするメドレーやみなさんが盛り上がるような楽しい演出もあります。白樺祭以外のイベントもあり練習期間が限られてしまいましたが、良い演奏をお届けできるように頑張ろうと思います。
 また、3年生は最後のステージとなるので、悔いのない、自分が納得できる演奏を心がけたいです。部員全員で一度しかないステージを楽しみたいと思います。

白樺祭に向けて(合唱部)

 合唱部です。今年の白樺祭では、J-POPの曲と、白樺祭のステージで引退する3年生の合唱を皆さんに聴いていただきます。いつもは、テンポがゆっくりな合唱曲ばかり歌っているので、J-POPのノリやテンポにのれなかったりして大変なこともあります。でも、毎日、試行錯誤しながら、練習しています。1年生にとっては、最初の白樺祭でイメージしにくいこともあると思うけれど、よくがんばってくれています。2年生は、2回目の白樺祭で、白樺祭が終わったら、2年生に部長、副部長を引き継ぐので、頼りにしています。3年生は、一人一人がとても面白いキャラを持っているので、本当に3年間楽しかったです。
 今年の白樺祭の合唱部のステージが、最後の白樺祭となる3年生のためにも、全員で最高のステージを創ります。ぜひ、楽しんで下さい。

白樺祭に向けて(美術部)

 美術部の白樺祭への目標。それは、「はりきる」です。「はりきる」という言葉は、世間一般では、「張り切る」という字を使いますが、美術部の「はりきる」は、「貼り切る」です。白樺祭までのおよそ3ヶ月の間、美術部は、何の比喩でもなく、広大な模造紙およそ40枚を貼り合わせたものに、デザインを描き、映画の広告などを用いて、貼り絵をしています。今回のデザインには物が多く存在していて、とても賑やかな構成になっていますが、その分貼る場所が多く、使う広告の色も様々で、広告の色が足りなくて苦労しました。しかし、今まで2、3年生だけはとても貼り切ることができなかったであろう賑やかなデザインも新しく加わってくれた1年生のおかげで完成しつつあります。1年生は最初、2年生は引き継ぎに続く、そして3年生は最初で最後の制作になります。最初で最後のこのメンバーでの制作。精一杯貼り切りたいと思います。
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白樺祭更新リレー〜1年5組〜

 私たちは白樺祭で初めて全校の前で発表をします。みんなとても緊張しています。でも、半分楽しみな気持ちもあります。
 今、1年5組が頑張っていることは、合唱コンクールに向けての歌練習です。歌練習では、楽譜に指揮者からのアドバイスを書き込んで、ブレスや強弱、リズムに気をつけて歌っています。でも、課題もあって、すばやく行動できないことや、歌うことについて、自分達から意見を出すときに積極的に手が挙がらないということがあります。この課題を改善していき、良いところは、もっと伸ばしていきたいです。「HEIWAの鐘」で最優秀賞がとれるようにがんばっています。5組では笑顔で歌うことも大切にしているので、本番でも練習したことが発揮できればいいなと思います。合唱コンクールがんばりたいです。

白樺祭更新リレー〜1年4組〜

 白樺祭に向けて、クラス全体で合唱練習をとても頑張っています。1年4組は「変わらないもの」という歌を歌います。全員心をそろえることに力を入れています。歌では、サビを盛り上げる、全パートバランス良くする、強弱をつけるが、クラスの目標です。今回の白樺祭では絶対に学年1位をとってみせます。
 他にも社会科新聞、意見文、登山記、英語の自己紹介文、習字、美術の時間に描いた絵などをクラスの中に掲示します。
 入学してから、今までのぼくたちの足跡を見てください。

白樺祭り更新リレー〜1年3組〜

 1年3組では、白樺祭に向けて合唱を頑張っています。3組が発表する曲は、「時の旅人」です。時の旅人は、急にリズムが遅くなったり、速くなったりするので,少し大変ですが、3組全員で協力して頑張っています。今は、声が小さかったり、リズム・テンポが合わなかったり、指揮がうまくいかなかったりで、課題がたくさんありますが、本番では練習の成果をしっかり出せるように頑張ります。歌詞一つ一つに込めた思いが全校に伝わるように、一致団結して頑張りたいです。

白樺祭更新リレー 〜1年2組〜

9月29日、30日に行われる白樺祭に向けて、1年2組では合唱を頑張っています。 歌う曲は「地球星歌〜笑顔のために〜」です。この曲は、音の強弱が激しいです。ソプラノは、声をもう少し出せるように頑張ります。アルトは音程がよくとれていて、声が出ています。テノールは人数が少ないため、声が聞こえにくいので、はっきり歌えるように頑張ります。
 他にも、英語の自己紹介文や国語の意見文など、色々な教科でいろいろなことを頑張っています。
 1年生は、白樺祭が初めてで緊張することがある反面、わくわくしています。みんなはりきっているのでがんばって白樺祭を成功させたいです。

白樺祭更新リレー 〜1年1組〜

 1年1組は、白樺祭に向けて、ホールや音楽室で、クラスで歌うCOSMOSの合唱練習をしています。はじめは音程や歌詞を間違えていたけれど、今ではみんなで大きな声で歌っています。1年1組が合唱の時に気をつけていることは、イ母音です。イから始まる歌詞のとき、口を横ではなく、たてに開けることをクラス全体で意識しています。
 1組には、特殊な練習があります。それは、1人が「スタート」と言ったら、クラス全員30秒間ずっと笑うことです。この練習をすることによって、口角をあげることができ、よりきれいな歌声にすることができます。
 このように、1組ではオリジナルの練習を考えたり、イ母音などを意識するなど、白樺祭に向けて、クラス全員で協力して頑張っています。なので、白樺祭当日の合唱コンクールでは、いままで練習したことを思いきり出せるように1年1組は頑張っていきたいと思います。

南信旅行

7月4日、5日に南信宿泊旅行がありました。この行事は2年生になって初めての宿泊学習でした。工場見学や農業体験をしました。この中で一番印象に残ったことは、ホテルの方の講話でした。この講話は、ホテルの代表の方と新人の方の話を聞きました。ホテルの代表の方は昼神温泉のことや、大切にしていることについて詳しく教えてくださいまた。新人の方はなぜここ入ったか、その目的や理由を教えてくださいました。この方たちの話を聞いて、仕事に就くためには、大変な努力と志が必要だったんだと思いました。こういう志があって入った仕事だから、一人一人の従業員がこんなにお客様へのあいさつなどの気遣いがすごいんだと思いました。おもてなしとは、だれにも見返りを求めないでやることだからすばらしいんだと気付かされました。

卓球部

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 卓球部です。卓球部は県大会出場を目標にして日々練習に取り組んでいます。卓球部ではその目標を達成するために、技術の向上の他に心を鍛えるということをしています。そのために、声だしや応援練習にも力を入れています。これによってあいさつや返事の声がはっきりして良くなったり、自分の意見を発表する力がついてきたりしました。
 また、卓球は個人のスポーツではなく、団体競技でもあります。だからチーム一丸となる力、チーム力も鍛えています。チームは常に仲間を励ます場所でなければなりません。練習中も気になったことがあれば声をかけたり、注意したりして日々団結力を向上させています。
 これまで支えて下さった先輩、親に感謝して磨いてきたチーム力、心、技術を信じて目標である県大会を目指していきたいです。

剣道

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 波田中学校剣道部です。我々剣道部は、1年生16名、2年生9名、3年生9名の34名で活動してきました。しかし、その活動もこの夏で終わりをつげようとしています。特に3年生は、1年生の時から毎日毎日練習を続けてきました。面を着けて行う練習だけでなく、素振りやラダーも行ってきました。
 今年の目標は男子が北信越大会ベスト8、女子が県大会ベスト8です。
 これから行われる市中大会では、今まで練習したことの全てを発揮し、今まで応援してくださった方々への『感謝』の気持ちを忘れずに全力で戦い、全力で剣道を楽しんできます。
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