最新更新日:2017/10/20
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台風が接近してきています。23日(月)のことについては、今日学校から配付したプリントを御覧ください。

「だーいすき」     校長  杉本和也

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 以前、大井川西小学校で教頭として勤めていた時のことです。
 朝、1年生の教室を訪れた時、「教頭先生、だーいすき!」こんな言葉を投げかけてくれる子がいて、思わずにっこりして、「ありがとう」と答えました。すると、その女の子はもう一度「教頭先生、だーいすき!」というので更に「ありがとう」と大きな声で答えました。
 しかし、その女の子は、満足している様子を見せずに、更に「教頭先生、だーいすき!」というのです。どうして、何度も同じことを言うのかな?と少し不思議に思いました。私の声が聞こえていないのかな?何か答え方が悪いのかな?と考えていると、更に私の手をとって「教頭先生、だーいすき!」というのです。
 私はやっと理解して「わたしも、K子さん、だーいすき!」と答えました。すると、K子さんはにっことして満足したような顔を見せ、うなずいて見せました。
 「教頭先生、だーいすき!」という言葉の裏には、(私も、教頭先生が好きになるから、教頭先生も私のことを好きになって!仲良くしてね!)というような意味が隠されていたのでしょう。
 私は、「あなたのことがだーいすきだよ!」というその子の存在を丸ごと受け入れることが、子どもの心を開き、子どもの心を満足させることになるのだということを、その時、K子さんから教えられました。

 先日、本校の1年生が私に「校長先生 だーいすき」と声をかけてくれました。私は、すかさず「○○さん 大好き!」と答えました。
 子どもの心をひらくには、まずは自分の心をひらかなくてはなりません。子どもに対して「大好きだよ。信用しているよ。」とその存在を丸ごと受け止めることから始まるのだということを、改めて感じています。
 不登校や問題行動など、子どもにいろいろな症状が起きる原因は、一つしかないように思います。それは、周囲とのパイプの詰まりです。パイプの詰まりは、コミュニケーションの詰まりとも言えます。親と子ども、教師と子ども、子どもと子どもの間のパイプの詰まりが問題なのです。この人が悪い、あの人が悪いのではなく、お互いの間のパイプの詰まりが問題なのです。パイプのつまりを取り除くには、まずは「ひらく」ことが大切だと考えます。
 「お父さん だーいすき!」「お母さん だーいすき!」「おじいさん だーいすき!」「おばあさん だーいすき!」「先生 だーいすき」などの子どもの声に、皆さんは、どう答えていますか。

緊急 不審者情報

 「7月15日(火)の朝、宗高において、大型トラックに乗った50歳前後の男性が、少し離れた所を歩いていた児童に下半身を見せ、その後、すぐに立ち去った。」という不審者情報がありました。
 学校では、詳しく情報を聞いた後、関係機関に連絡いたしました。警察でも、パトロールを強化してくれるとのことです。
 本校の学区では、今までに、不審者等の出没はほとんどない状況でした。しかし、近隣の地区では、不審者等が増えているとの報告もあります。学校では、子どもたち全員に注意を呼びかけました。家庭でも御指導のほど、よろしくお願いいたします。
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学校行事
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