１９６０年代の高度経済成長期、日本は工業化を中心に経済的には大きく成長しました。しかしその一方で、国民の暮らしを脅かす環境の悪化も深刻な状況となり各地で公害が発生。国民を苦しめました。今日は、四大公害病の一つである四日市ぜんそくについて調べました。四日市市の当時と現在の航空写真を電子黒板に拡大して提示し、はじめに様子の違いについて分かることを発表し合いました。煙の量、空の色、海水の色など、当時のひどい状態に気づくことができました。
　これから公害について調べていくとともに、環境を守るために考えるべきこと、行動すべきこと、守るべきことなどについて、国・企業・国民の立場で考えていきます。

４日（土）常滑市小学校サッカー交流大会と、５日（日）村上睦子杯常滑市小学生バスケットボール大会の表彰がありました。どのチームも大会の終盤まで勝ち残り、チーム一丸となって競い合ってきたことが、全校児童に紹介されました。　　

女子は３位決定戦で三和小と対戦。大接近の末同点で３分間の延長戦に。わずかの差で敗退。全力で戦った子どもたち。試合後の子どもたちには大粒の涙が‥。

男子決勝は大野小と対戦。５５対２５で勝利し夏の大会に続けての優勝。他校を寄せ付けない素晴らしい戦いぶりでした。

女子は準決勝で夏の優勝校西浦北と対戦。惜しくも３２対２２で敗れました。このあと３位決定戦に臨みます。

シードされている男子初戦は常東小と対戦。４４対２９で勝利。次は決勝です。

女子の１試合目、小鈴谷小との試合は27 対 12で勝ちました。次の女子の試合は13:10です。

女子の１試合目は小鈴谷小です。第2クォーター終了時は19対3で勝っています。

常滑市体育館で行われています。村上睦子さんから試合に集合できるメンタルの話をききました。

８チームが参加して行われたサブ戦。決勝戦を２対０で勝利して優勝。喜びいっぱいの子どもたちでした。

決勝リーグでも決着がつかず順位は３チームによるPK戦に。結果は１勝１敗、鬼崎北小に惜しく敗れ準優勝。

順位決定リーグは3チームとも0対0の同点のためP.K戦です。

順位決定リーグは、常滑西、鬼崎北、鬼崎南の3チームリーグ戦です。常滑西小は2試合とも0対0で引き分けました。

順位決定リーグの２試合目は鬼崎北小。こちらも前半は0対0。数少ないシュートチャンスを生かしてほしいです。

順位決定リーグに進出。初戦は鬼崎南小。前半0対0の接戦です。

Bチームはサブリーグ準決勝で鬼崎南小Bに２対０で決勝進出。サブリーグの頂点を目指します。

Cチームは東小Bチームと対戦。残念ながら敗れましたが、みんなで声を掛け合い清々しさを感じさせる気持ちのよいチーム、戦いぶりでしす。

代表戦２戦目は小鈴谷小と対戦。７対０で勝利。予選リーグ２勝で決勝リーグで頂点を目指します

代表戦初戦の大野小戦は、終始ボールを支配し、８対１で圧勝。

常西小Aの第一試合は8対1で快勝しました。