最新更新日:2024/04/23 | |
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卒業式
来賓お祝いのことば
卒業式
教育委員会告辞
卒業式
校長式辞
卒業式
卒業証書授与
卒業式
卒業証書授与
卒業式
卒業生入場
平成28年度 卒業式 3月16日(木)
6年生 登校 受付
明日はいよいよ卒業式です<明日の日程> 8:30 卒業生登校 8:50〜9:10 保護者及び来賓受付 9:25 卒業生入場 9:30 卒業式開式 10:50 卒業生退場 11:45 見送り 1・2・3年生に見送られて・・・
本館から北館の廊下にずらっと整列し、拍手とレミオロメン「3月9日」の歌声を響かせる低学年に見送られ下校の途に。声を掛け合ったり、体を寄せ合ったり、涙を流したり・・・・。低学年にとても好かれ慕われていた6年生。満面の笑みで昇降口の階段を下っていく6年生でした。
「今までありがとう!」〜1・2・3年生全員で6年生をお見送り〜
明日の卒業式に参加しない1年生から3年生。今日が6年生との最後の日。6年生の下校に合わせ全員の歌声と拍手でお見送りをしました。
下校前に3年生の数名が6年生の各教室に行き、「お世話してくれてありがとう」「中学校でも頑張ってください」・・・と感謝の気持ちを伝えました。3年生の微笑ましい感謝の言葉に6年生も笑顔で応えていました。 3年生体育「サッカー」〜ゲームを楽しむ〜
この頃の大放課は、男女関係なくサッカーを楽しむ子が多くいます。どの学年も体育で「サッカー」「ボールけり」に取り組んでいることが、子どもたちの遊びに繋がっているようです。今日の3年3組の体育はサッカーのゲーム。元気にボールを追って運動場を走り回っていました。
1年生「作品ケース」
入学して1年が過ぎようとしています。いろいろな活動を経験し、子どもたちの成長を感じます。いつもしっかり授業・活動に取り組める1年生です。今日は、今までに授業で作ってきた作品などをまとめる「作品ケース」の袋に好きな絵を描きました。運動会、校舎、友達の顔、アサガオなど、子どもたちは思い思いの絵を描いていました。
下村まなみさんの情報提供を 〜名鉄岐阜駅 JR岐阜駅にて〜通行の方は、知ってみえる方も多く、温かい言葉をたくさんいただきました。不明になってから7年数ヵ月、残念ながら有力な情報は得られていません。今後も警察との連携で定期的に活動を進めていきましす。 災害時 非常食体験
アルカファ化米への水入れは、給食の時間に合うよう事前に行い準備しました。食物アレルギーに関係する食材は一切使用せず、誰もが災害時・緊急時に食することできる食料です。味もよく食も進んでいました。非常食は来年度分も予算化されており、防災用倉庫に備蓄します。
災害時 非常食体験〜アルファ化米・カレー〜
常滑市では、災害時の非常食として、市内各校・園に非常食を備蓄しています。本校は体育館の防災用品倉庫に保管しています。毎年子どもたちに体験させるために、3月11に日に発生した東日本大震災にあわせて行っています。
アルファ化米容器に水を入れ約60分待ちます。それにカレーを入れ食べます。各教室では、災害時の避難・困ること・備えなどについて話し合いを進め、非常食の準備に入りました。1年生も園で体験したことを思い出しながら、上手に準備できました。 卒業式合同練習〜4・5・6年生合同で初めての練習〜
卒業式に向けて、初めて4・5・6年生で練習をしました。式の流れを確認した後、入退場・歌・呼びかけなどを行いました。どの学年も、整然かつ真剣で、とても立派に取り組むことができました。しっかり取り組む子どもたち。予定より早く練習を終えました。来週月曜日に総練習を行い、16日(木)の卒業式当日を迎えます。
9日(木)の給食は「納豆」〜1年生も、おいしくいただきました〜
今日の給食の献立は「納豆」。手巻き海苔もついて、「納豆巻き」にしたり、ご飯に混ぜたりしていただきました。苦手な子も多少いましたが、ほとんどの子が大好きな様子。上手に混ぜて粘りを出し、おいしく嬉しそうに食べていました。
「二宮金次郎(尊徳)の陶像」の贈呈〜PTA会長關豊晃さんより〜
「二宮金次郎の陶像」を校舎西昇降口の西側に設置しました。登下校や放課には、子どもたちも関心深く寄ってきて触ったり眺めています。PTA会長關豊晃さんからの贈呈です。
「焼き物の街常滑」の地域性を活かした陶磁器による像。セメントやコンクリの像はよく見かけますが、陶製の像はまず見たことがありません。本校に、常滑らしい宝物が、また一つ増えました。誠にありがとうございます。 4、5年生 「卒業式に向けて」〜呼びかけ、歌の合同練習〜
来週16日の卒業式には4・5年生が参加します。今日は、「呼びかけ」と「歌」の練習を合同で行いました。元気な歌声、気持ちが伝わる歌声です。
3年生道徳「親切、思いやり」
ウサギとキツネが森に食べ物のドングリを探しに行きました。キツネは見つけたドングリを取られないように落ち葉で隠しました。ウサギが「キツネさんドングリ見つかった?」と尋ねます。キツネは「一つも見つかりませんでした」と答えます。ウサギは「私は二つしか見つからなかった。でもキツネさんお気の毒だから、一つ食べてください」とドングリを渡します。キツネは涙が溢れてきました。という内容の教材です。
見つけたのに嘘をついたキツネ。2つしかないのに一つくれたウサギ。キツネの涙。その場面に焦点をあてて話し合いました。「涙のわけは?」「キツネをどう思う?」について、自分の考えをグループで伝え合い、みんなの前で台詞を考えて役割演技をして発表しました。友達の考えを聞きながら、これからの自分に置き換えて考えることができました。とても真剣な話し合いができていました。 |
常滑市立常滑西小学校
〒479-0829 愛知県常滑市本町3-136 |