最新更新日:2024/04/18
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6月22日(金)の給食

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【献立】
・あいちのだいこんばごはん
・あゆのしおやき
・かりもりのあえもの
・ぎゅうにゅう
・こうなんやさいのすましじる
 かりもりは、メロンの仲間で白うりの一種です。あいちの伝統野菜にも認定されています。緑色の皮は固いですが、果肉は歯触りがよいです。

6月21日(木)の給食

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【献立】
・ごはん
・こまつなまんじゅう
・あいちのはっぽうさい
・ぎゅうにゅう
・かいそうサラダ
 小松菜は、江南市で多く作られています。今日の小松菜まんじゅうには、江南市でとれた小松菜を入れました。小松菜の畑を探してみてくださいね。


6月20日(水)の給食

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【献立】
・きしめん
・みそきしめん
・いかのてんぷら
・ぎゅうにゅう
・もやしのささみあえ
 きしめんは、薄くて平たいため、うどんの約半分の時間でゆで上がります。めんの厚さは1mm、幅は7mmから8mmが一般的な大きさです。


6月19日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・あいちのごもくあつやきたまご
・きりぼしだいこんのいために
・ぎゅうにゅう
・にぎすだんごじる
 にぎすは、きすという魚に姿は似ていますが、全く別の種類の魚です。今日は、愛知県でとれたにぎすをすりつぶして団子にし、汁の中に入れました。


6月18日(月)の給食

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【献立】
・ごはん
・あおじそいりあじフライ
・キャベツのゆかりあえ
・ぎゅうにゅう
・ごじる
・いちじくタルト
 いちじくは、愛知県で多く作られています。生産量は日本一です。古くから人々に親しまれていますが、愛知県で本格的に作られ始めたのは50年ほど前です。


6月15日(金)の給食

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【献立】
・クロロールパン
・ピロシキ
・ボルシチ
・ぎゅうにゅう
・オリヴィエサラダ(にゅうたまごなしマヨネーズ)
 今日は、サッカーワールドカップにちなみ、開催地であるロシアの献立です。ロシア料理は厳しい寒さに耐えるため、油を使う料理や温かいスープで体を温めます。

6月14日(木)の給食

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【献立】
・ごはん
・ぶたにくとかぼちゃのカレーいため
・ひじきとえだまめのあえもの
・ぎゅうにゅう
・さわにわん
 今日は、西部中学校の応募献立です。蒸し暑い時期になるので、豚肉や野菜で夏バテを解消できるように考えてくれました。また、カレー味で食欲も増します。


6月13日(水)の給食

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【献立】
・ごはん
・さわらのこうみだれかけ
・チンゲンサイのきのこあえ
・ぎゅうにゅう
・みそけんちんじる
 香味だれに入っているみょうがは、しょうがの仲間で食用のものは日本でしか作られていません。一年中見かける野菜ですが、旬は夏から秋にかけてです。


6月12日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・ハヤシライス
・コーンサラダ
・ぎゅうにゅう
・れいとうみかん
冷凍みかんは、今から約60年前に神奈川県の小田原駅で売られたのが始まりといわれています。冬の果物であるみかんを夏にも食べられるようにと考えられました。


6月8日(金)の給食

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【献立】
・あいちのこめこパン
・ポテトグラタン
・いんげんのソテー
・ぎゅうにゅう
・かいせんトマトスープ
・アメリカンチェリー
 アメリカンチェリーは、アメリカの主に西海岸でとれたさくらんぼです。濃い赤色をしたビングという品種が、日本では多く流通しています。


6月7日(木)の給食

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【献立】
・わかめごはん
・すずきのしおやき
・たけのこのうまに
・ぎゅうにゅう
・きゅうりのあまずあえ
 すずきは、成長とともに名前が変わる出世魚です。体長5cmほどのこっぱから始まり、せいご、ふっこ、すずきと10年かけて1mくらいまで成長します。


6月6日(水)の給食

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6月6日(水)の給食
・ごはん
・牛乳
・やきとりのうめソースがけ
・こまつなのじゃこあえ
・切り干し大根の味噌汁
・はちみつだいず
◇今日は「梅の日」です。梅を贈って健康を祝し、ロマンを語る日として、2006年に制定されました。給食ではすりつぶした梅を、やきとりのソースに入れました。

6月5日(火)の給食

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【献立】
・ごはん
・いわしのかばやき
・きんぴらごぼう
・ぎゅうにゅう
・いばらきぬっぺじる
 今日は、茨城県の郷土料理です。ごぼうは茨城県が全国2位の生産量を誇る野菜です。地層が深く、ごぼうの栽培に適している鉾田市などで多く作られています。


6月4日(月)の給食

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【献立】
・ごはん
・たこのからあげ
・えだまめのごまあえ
・ぎゅうにゅう
・なすのみそしる
 たこの体のつくりは変わっています。頭のように見える丸い部分は、内臓がつまったどうです。目玉がある部分が頭で、足は頭の先についています。


6月1日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・たちうおのおろしソース
・ほうれんそうのおひたし
・ぎゅうにゅう
・ぐだくさんみそしる
 たちうおは、漢字で書くと刀という字が入るように、銀色で細長い魚です。うろこがないため、はっきりとした銀色に見えます。また、頭を上にして泳ぐことも特徴です。


5月31日(木)の給食

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【献立】
・ごはん
・ねぎいりあつやきたまご
・しんじゃがのうまに
・ぎゅうにゅう
・だいこんサラダ
 じゃがいもは、江戸時代にオランダから日本の長崎に伝えられました。明治時代以降、本格的に栽培され、北海道が国内生産量の8割を占めています。


5月30日(水)の給食

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【献立】
・ごはん
・とびうおのたつたあげ
・しばづけのあえもの
・ぎゅうにゅう
・ゆばとふのおすまし
 今日は、京都府の郷土料理です。たけのこの産地である京都府では、たけのこは春を告げる野菜の代表となっています。給食では、おすましに入れました。

5月25日(金)の給食

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【献立】
・ごはん
・あじのなんばんづけ
・こまつなのくるみあえ
・ぎゅうにゅう
・あおさじる
 くるみの食べる部分は、殻を割った内側の種子の部分で、脂質が70%を占めています。古くからくるみ和えやお菓子として食べられてきました。


5月24日(木)の給食

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【献立】
・ごごくごはん
・なまあげのにくみそかけ
・チンゲンさいのおひたし
・ぎゅうにゅう
・さんさいじる
 山菜とは山野に自生する植物のうち、食べられるものを言います。「春には苦味を盛れ」と言われているように山菜がもつ苦味を取り入れ、体を目覚めさせましょう。


5月23日(水)の給食

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【献立】
・ミルクロールパン
・スコッチエッグ
・いんげんまめのサラダ
・ぎゅうにゅう
・レタスのコンソメスープ
・あまなつゼリー
 レタスは、5千年以上もの歴史がある野菜です。日本では、平安時代の後期以降に「ちしゃ」と呼ばれるようになりました。キャベツのように丸い玉レタスと、サニーレタスのような丸くならない葉レタスに分かれています。
 あまなつの収穫は冬に行われますが、収穫後にしばらくの間、酸をぬくために寝かせます。そのため食べごろになるのは春から初夏にかけてです。サイズは、同じ規格のうんしゅうみかんと比べて、1.5倍ほど大きいです。



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