２月２６日（金），６年生が奉仕活動の第２弾に取り組みました。体育館フロアー全部の水拭きを行いました。トイレのスリッパ整頓用のペンキは，湿度が高く，延期になりました。水拭きをしてくれている６年生の男の子は「ぼくは，空手をやってるけど，こんなに広いところを水拭きしたことはない」と息をきらしながらがんばってくれていました。

２月２４日（水）卒業を前にした６年生が，６年間生活の場となった古知野南小学校の清掃活動に取り組みました。６年間の感謝の気持ちと，在校生への感謝の気持ちと，新しい生活への新たな決意を込めて，学校中のトイレと流しの清掃活動を行いました。

２月１９日（金）ダンスコンテスト３年生の部を開催しました。
「ダンス・カラーガードB」と３年生の「キッズ嵐」「ブラックガールズエグザイル」「生きものガールズ」「嵐ガールズ」「アラシーズ」が出場しました。

４日間にわたって開催したダンスコンテスト。多くの保護者の方にも参観していただきました。どのチームも練習の成果を出し切り，すてきな笑顔で踊ることができました。

２月１７日（水）「ダンスコンテスト１・５年生の部」を開催しました。
１年生の２グループ，「なかよしグループ」と「まめごめ」，５年生の２グループ，「あらーしジュニア」と「レインボーディスコ」の合計４グループが出場しました。

ダンスコンテストでは，チャレンジタイムに体育館に集まった人たちで投票し優秀チームを学年ごとに決めます。その結果は、翌日の給食の時間に発表しています。

２月１６日（火）「ダンスコンテスト４・６年生の部」を開催しました。
４年生のラッキースター・スイートローズ・キラキラレインボースター・ミラクルガールズの４グループと６年生のオレたちヤバイゼ☆の１グループ，合計５グループが出場しました。

１０人〜３６人と大人数のグループがたくさん出場しました。

２月１５日（月）「ダンスコンテスト２年生の部」を開催しました。
２年生のダブル・ＬＯＶＥザイル・クローバー・おならチーム・ガールズの５チームとダンス・カラーガードＡが出場しました。ステージ上ではみんな主役で，輝いていました。

長放課の「チャレンジタイム」に体育館で行われた「ダンスコンテスト２年生の部」には、児童だけでなく，たくさんの保護者の方も応援にきてくださいました。

　２月９日（火），酉戌会様より，新入生の置き傘145本と，ピアノ運搬車１台を寄贈いただきました。傘は急な雨の日に使用させていただきます。ピアノ運搬車は，これまで行事のたびに大人数で押していたピアノを，小人数で，床に傷つけることなく移動させるときに使用させていただきます。学校を代表して，６年生が感謝の気持ちをこめて「明日の空へ」を合唱しました。これからも感謝の気持ちを忘れずに大切に使用させていただきます。

　２月４日（木）授業公開日に，４年生は二分の一成人式を行いました。第１部では、校長先生、保護者代表、担任の先生が、１０歳を迎えた子ども達にお祝いのメッセージとこれから生活していく時に大切にしてほしいことを伝えました。後半では、自分たちの成長を確かめるために４年生で学んだ合唱やリコーダーを演奏しました。

　第２部は子ども達が生まれてから１０歳になるまで、どのように成長してきたか、エピソードを交えながらグループ発表をしたり、将来の夢や大人になってやりたいことなどを発表したりしました。最後に、お父さんやお母さんへの感謝の気持ちをこめて作ったメッセージカードをプレゼントしました。
　この会を通して、自分達がお父さんやお母さんをはじめ、多くの人に支えられながら生きてきたことを実感し、家族への感謝の気持ちが強くなったと思います。また、夢や目標に向かってがんばろうという意欲も高めることができました。　

２月４日（木），授業公開日に，６年生は保護者の方々に対する感謝の集いを実施しました。親子で百人一首をやったり，６年生全員でメッセージを群読したり，歌を歌ったりして感謝の気持ちを表すとともに，心を込めて製作した手紙やプレゼントを手渡しました。

２月３日（水）節分の日，給食には福豆がでました。１年生・２年生・ひまわりの教室には青鬼が現れました。教室では大きな歓声が上がりました。運動場ではめずらしく“あられ”も降り，子供たちには季節を感じる１日となりました。

２月１日（月）〜２月５日（金）まで，PTAの協力を得て，あいさつ運動を実施しています。まだまだ寒いですが，元気なあいさつがの声が響くようになりました。ご家庭でも声をかけていただけると子ども達の励みになりますので、よろしくお願いいたします。

江南市小中学校器楽クラブ交流会が１月３０日（土），江南市民文化会館で開催され，古知野南小学校バンドクラブも参加しました。ＮＥＷＳの　Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙと　嵐の　明日の記憶　の２曲を演奏しました。長い間頑張って練習してきた演奏を，聞いていただける方々にも楽しんでいただけるように、歌や衣装にも工夫を凝らしました。