最新更新日:2024/04/25
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 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

古北だより・平成21年度最終号を発行しました

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3月7日。学校診断アンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。集約結果を古北だより“輝け笑顔”最終号にまとめ、配布させていただきました。ぜひ、ご一読ください。平成22年度に向け「あいさつを通して豊かな人間関係を育てたい」「家庭と連携して学習習慣の定着を図りたい」「健康・体力つくりに取り組み、運動の楽しさを実感してほしい」「季節感のある美しい環境をめざし、ともに心を磨いていきたい」と考えています。引き続き、温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
なお、紙面に限りがあり、これまでに掲載できなかった保護者の皆様の感想を一部紹介します。
○とても心温まる1/2成人式でした。自分が愛されていること、大切にされていることを子どもは大いに感じてくれたと思います。普段あらためて伝えない素直な思いを互いに確認できました。<4年保護者>
○内容盛りだくさんの2時間で楽しく、あっという間に終わってしまった感じです。1/2成人証書をいただき記念にもなりました。先生や子どもたちが今日のために一生懸命練習してきたことがとても感じられ、夢や目標をもつことの大切さ、そしてまた、明日から頑張ろうと思えました。<4年保護者>
○入学した時からしっかりして大人びた子どもたちだと感心していました。反面、真面目すぎて楽しめないのではないかと心配もしていました。でも、今回の、ユーモアあふれる寸劇を見事に企画、披露してくれた姿に、成長を感じました。気持ちを伝えよう、喜んでもらおうというもてなしの心がこちらにも伝わってきて、とても心地よい一時でした。<6年保護者>
○感謝の会はとても素敵でした。6年間の出来事の再現劇では、忘れかけていたことがよみがえってきて、入学式の事を思い出し、こんなに大きくなって〜と感激しました。感謝の手紙には、私が何気にいったことを、こんなふうに感じていたんだと新たな発見があり、最後まで読むのがやっとでした。本当に心に残った感謝の会でした。<6年保護者>

薬物乱用防止教室を終えて 6年

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3月6日。二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」。いよいよ冬の間土の中で冬ごもりしていた虫たちが、春の気配を感じて地上へ飛び出してくる頃となりました。
先日、開催しました薬物乱用防止教室の児童感想を一部紹介します。
○今日まで薬物は怖いものだけれど、そんなものは自分の身近にはないから安心と思っていました。しかし、いろいろな薬物のことを学んだら、薬物は今、どこでも手に入ると知って急にもっともっと恐ろしいものだと気づきました。…学んだことをゼッタイに忘れられない、忘れないようにして、だれから誘われても自分はキッパリと断る。そのことで周囲の人も傷つけずにすむと知りました。
○今までずっと薬物は大人の世界だけだと思っていましたが、ふだん使っている風邪薬だって乱用すれば怖い薬物になるし、お父さんが吸っているタバコ、飲んでいるお酒だって、とても身近にある薬物だとあらためて感じました。そして、薬物はたった1回乱用しただけでも、体に、心に、すごい悪影響を及ぼすこともあらためて感じました。薬物の依存性はとても怖い、やめられなくなるということはゼッタイに嫌だなあと思いました。薬物乱用の危険は意外と身近にあるということを決して忘れず、もし誘われたらゼッタイに断ることを誓います。

春がきた 2年

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3月5日。2年生の教室から聞こえてきた歌声。♪♪春がきた 春がきた どこにきた 山にきた 里にきた 野にも きた♪♪…。
校庭に“つくしんぼ”を見つけました。先端のふくらみが筆に似ているというので「土筆」と書くのだとか。『遙かなる青天を指しつくしんぼ』(仙田洋子)という歌があります。小さい小さいつくしんぼだって、青く澄みわたった空を指しているのです。古北っ子も大きな夢をもち、歩いていきましょう。

卒業生を送る会にむけて

3月5日。3年生が作ってくれた招待状が届きました。プログラムは、全校合唱・プレゼント(1〜5年生、そして先生より)・引き継ぎ・思い出のアルバム・卒業生から……と続きます。5年生による会場の飾り付けもほぼ終わり、今日は各係の動きの確認を行っています。
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教育後援会

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3月4日午後7時30分より古知野北小学校教育後援会第2回委員会が開催されました。平成21年度会務報告並びに会計決算報告・監査報告、平成22年度役員・委員の選出について協議いただきました。卒業式を2週間後に控え、いよいよ本年度も締めくくりの時期となりました。これまでの教育活動に格別のご理解とご支援をいただき、地域の皆様方には深く感謝を申し上げます。子どもたちの成長に確かな手応えを感じているところです。
引き続き、地域そして保護者の皆様方の願いを大切にした“おらが学校”づくりに努めてまいります。

誕生日おめでとう!

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3月4日。“木の芽時”という言葉があります。雨に濡れた若緑色や萌黄色の小さな芽がかがやき、春の息吹を感じます。「いのち」の大切さについて学び合ってきた“かがやき”学級で、今日は誕生日会を行いました。合奏、合唱と出し物を楽しみ、最後に紙飛行機をどこまで遠くに飛ばせるか、みんなで競い合いました。

顔 いろいろ 5年

3月4日。森のインタープリターの方々から、身のまわりの自然の見方・楽しみ方を教えていただきました。本日は、冬芽に見られる愉快な顔を虫眼鏡で観察しました。落葉した葉の柄がついていた跡が顔、養分を送っていた管の断面が目や口です。いろいろな顔が見えてきましたよ。…カマキリのたまごも発見して大興奮!
落ち葉や枝を集めて、先生や友だちの顔を作ってみました。まわりの自然から、素敵な芸術作品が出来上がりました。“これは、だれの顔かなあ?”

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卒業生を送る会にむけて

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3月4日。“さようなら 君のことは忘れないだろう/さようなら ずっとずっと街が姿かえても/さようなら 青い空のように広い/君の心…”卒業生を送る会で全校合唱するため、今朝は体育館で“さよならコンサート”を練習しました。 (写真上)

“友だちになるために人は出会うんだよ/どこのどんな人ともきっと分かり合えるさ/友だちになるために人は出会うんだよ/同じような優しさ求め合っているのさ……♪”卒業生を送る会の出し物・合唱を体育館で練習しました。最後に、一人一文字ずつ書いた半紙を並べ、3年生からのメッセージを伝えます。(写真中)

“歩き続けてゆこう 森も野原もこえて/きつね むささび あひる ついておいでよ/流れる川が 道を消しても/友だちの手を離さずに さあ/暗闇の中恐れずに今 進め……♪♪”2年生は、元気に踊り、感謝の気持ちを伝えます。(写真下)

薬物乱用防止教室 6年

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3月3日。愛知県警察本部生活安全部少年課少年育成係の方々から、「薬物乱用」の怖さについて教えていただきました。
薬には4種類あります。まずは、法律に違反するもの、使ったり持っていたりしてはいけないもの(例えば、覚せい剤や大麻、MDMA)。そして、仕事や生活で使うもの(例えば、ペンキの薄め液となるシンナー)。三つ目に年齢制限のあるもの(タバコや酒)。最後に、みんなも使ったことがあるもの(例えば、風邪薬)。用法・用量に従わず、いっぺんにたくさん飲むことを“乱用”と言います。薬物を何回か繰り返し使っていると、同じ量では気持ちよさが薄らぎ、同じ量では効かなくなってきます。これを“耐性”と言います。乱用を止めても、突然、幻覚や妄想等が現れるフラッシュバック(再燃現象)が起こることもあります。薬物の乱用は、最悪の場合、死に至らしめます。
たばこ1本で寿命はどれほど短くなるでしょうか。5分30秒です。1日20本吸うと、5分30秒×20本で約2時間。たばこや酒は成長を止めてしまう恐れがあるので、年齢制限するのです。
だれも、最初から薬物中毒になりたいとは思っていません。「1回だけなら…」ではなく、1回だけでも使ってはいけないのです。友だちや先輩からすすめられるケースが多いのですが、“ダメ。ゼッタイ。”体といのちは一つしかないのです。誘われたら、家族や先生に相談しましょう。

やっくん(薬物乱用で脳が小さくなり、肺が黒くなり、肝臓が腫れ上がってしまった人体模型)や覚せい剤・MDMA等の展示品を見て、断る勇気を持ちたいと感じた薬物乱用防止教室でした。

「卒業生を送る会」にむけて 4・5年

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3月3日。在校生が感謝の気持ちを込めて準備を進めています。写真は、体育館の飾り付けをおこなう5年生と、出し物の練習中の4年生の様子です。「卒業生を送る会」は3月9日(火)13時30分より本校体育館で行います。ご都合のよい保護者の皆様は、ぜひご参観ください。
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今日の献立

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3月3日。雛祭りにちなんで、今日の献立は「穴子入り寿司、三色ゼリー、厚焼き玉子、すまし汁、牛乳」。ちらし寿司は、おもに東日本では刺身などを寿司飯の上に並べ、西日本では生ものを使わずに、さまざまな具を細かく切ったものを寿司飯にのせたり、または混ぜ込んだ寿司のことだといわれます。今日は、ご飯にちらし寿司の具を混ぜていただきます。

保健委員会からは、“歯”についてのお知らせ…
永久歯は全部で32本。歯の一番大きな役割は、食べること。もっと詳しく言うと、1食べ物をとらえる 2かみ切る 3かみ砕く 4すりつぶす の4つです。32本の歯は、この4つの仕事を、それぞれ手分けしておこなっています。尖った歯、中心がくぼんだ歯、いろいろな形の歯があるのはそのためです。家に帰ったら、鏡を見て、自分の歯の形を確かめてみましょう。…むし歯だけは、自然に治るということがありません。

わらべ遊び

3月3日。雛祭り。桃の花を飾るので桃の節句ともいいます。端午の節句とともに子どもの無事な成長を祈る日です。今朝の業前タイムは、通学班単位で楽しく遊びました。

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“歯”について

3月2日。給食時の校内放送で、保健委員会が“歯”について調べたことを発表してくれました。
 歯には大切な働きがあります。そうです。しゃべることです。食べる時と同じく、しゃべる時にも、口の中の歯や舌、唇、ほっぺたなどが、素晴らしいチームワークで動きます。歯は、ものをかむだけではなく、正しい発音でしゃべるためにも、なくてはならない道具なのです。…歯を食いしばる力、つまり「かむ力」は1本の歯で約5〜26kgもあることが、新しい研究でわかっています。すべての歯をあわせると、あご全体ではすごい力です。

写真は、本年度最終となったクラブ活動の様子です。
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感謝の会 6年

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3月2日。6年1組が『感謝の会』を企画してくれました。(6年2組は、3月4日を予定しています。)
禅問答の一つに、何かと何かが“仕合わされる”ことが幸せだということを聞いたことがあります。「自分」と「相手」を合わせて初めて響くものがあるということでしょう。皆さんは、仲間と常に心を響かせ合ってきました。そして、先生達も一緒に心を響かせ、感動をともにすることができた喜びを今、感じています。6年生の皆さんに、先生達からも“ありがとう。皆さんとともに過ごすことのできた時間には、感動がいっぱいでした。”
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交通安全

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3月2日。愛知県内における昨年の小・中学生及び高校生の交通事故死傷者数は、死者8人、負傷者5568人。江南警察署管内においては、死者はなかったものの、負傷者は168人と増加し、いまだ多くの児童及び生徒が交通事故にあっているのが実情です。こうした情勢から、交通安全指導にいっそう努めていかねばなりません。
○道路横断時は横断歩道を利用し、必ず左右の安全確認をする。
○自転車利用時は乗車用ヘルメットを着用する。
○道路への飛び出し禁止と道路では遊ばない。

校区において、昨日より通学路路側帯カラー舗装作業(最大幅75cm、全長653m)が始まっています。交通安全の向上と、安全・安心のできる歩行空間の確保を目的としたものです。今後、江南市内に通学路路側帯カラー舗装が広がっていきます。

ちょっと待って!はじめてのケータイ

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3月2日。財団法人インターネット協会制作による「ちょっと待って!はじめてのケータイ」(2010年3月版)が届きました。2009年4月、「青少年インターネット環境整備法」が施行されました。この法律では、携帯電話事業者をはじめとするインターネット関係事業者に義務を課すとともに、社会全体で子どもたちを有害情報から守る取り組みを求めています。その中で、保護者は「フィルタリング等の利用により青少年がインターネットを適正に利用できるように努めるものとする」という内容の責務が書かれていますので、フィルタリングをよく理解して利用していただくこととなります。
安全・安心に携帯電話を利用することができるように、子どもたちと一緒に“わが家のオリジナルのルール”を考えてみてください。

現職教育「ラボラトリー方式の体験学習」

3月1日。日本体験学習研究所より講師を招聘し、実習「なぞのマラソンランナー」を通して、互いにどのように影響しあっているのか、“人間関係づくり”について協議しました。人間関係をとらえるには、話題や課題について話し合っている際に、一人一人の内に起こっている気持ちや考え、また互いの間やグループの中で起こっているかかわりのありように着目することが大切だといいます。自転車の部分に例えれば、方向を決めるハンドル役、見直す・止めるブレーキ役、よく見る・検討するランプ役、前に進めるペダル役等、子どもたちは様々な働きをしているのです。こうしたプロセスに気づくことで、相互に信頼しあう風土が形成され、リーダーシップが育つのです。自己理解・他者理解も深まります。今回、教職員自らが「ラボラトリー方式の体験学習」を体験することで、さらに子どもたち一人一人の良さを伸ばす教育活動をすすめるためのヒントを得ることができました。

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おもちゃまつりへようこそ

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3月1日。“楽しいボーリング”で遊びます。作り方は…ボール紙を切って筒を10本作りました。筒には絵を書きました。新聞紙を丸めて、白い紙で包んでセロハンテープでとめてボールを作りました。ボールにも絵を書きました。遊び方は…まず、筒を並べます。ボールを持って線のところに立ちます。ボールを転がして筒を倒します。
じゃんけんで決めた順番に、ボールを投げます。ボールは、なかなかまっすぐ転がってはくれません。10本すべてを倒すのは、なかなか難しいなあ。最後に素敵なプレゼントをもらいました。ありがとうね。

歯磨きをしっかりしよう

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3月1日。週目標は“歯磨きをしっかりしよう”。保健委員会から、全校児童に「むし歯」について丁寧に説明をしてもらいました。
 昔からたくさんの学者がむし歯について研究してきました。歯の痛みに悩む人が、昔からたくさんいたからです。では、むし歯とは何でしょう。むし歯というからには、小さな虫が口の中に入って歯をかじるのでしょうか。昔はそんなふうに考えた人もいたようですが、本当はむし歯と「虫」の間には何の関係もありません。歯医者さんは、むし歯とは言わず、「う蝕」と呼ぶのだそうです。口の中には、いろいろな細菌がありますが、その中でむし歯と関係があるのは「ストレプトコッカス・ミュータンス」という名前の細菌です。ミュータンスは、砂糖などの甘い物が大好きです。口の中に甘い物が残っていると、ミュータンスはここから酸っぱい「乳酸」を作ります。この乳酸が歯の表面のエナメル質を溶かします。これが、むし歯の始まりです。

今朝の校長講話は…
 今回の冬季五輪バンクーバー大会、17日間にわたって開催されてきた「雪と氷のスポーツの祭典」も、いよいよ最終日。皆さんはどの選手を応援していましたか。また、どの選手から元気をもらいましたか。銀メダルの浅田真央選手、5位入賞の安藤美姫選手、銅メダルの高橋大輔選手。どの選手も素晴らしい技と表現力で、私たちに感動をプレゼントしてくれたように思います。
男子フィギュアで初めて銅メダルに輝き、表彰台に上った高橋選手。そんな高橋選手ですが、以前は「ガラスのハート」と呼ばれ、演技前には脚が震えて力が発揮できなかった時がありました。また、2008年10月に右膝を痛め手術したときも、とても苦しい時間だったそうです。手術の後は、ときに1日10時間かけて右膝を鍛えたとか。本当にもう一度氷の上を滑ることができるのか不安な時間を過ごしたことでしょう。病院を逃げ出したこともあると新聞記事で読みました。大きなけがまでも自分の力に変え、高橋選手は冬季五輪に臨んだのです。
高橋選手だけでなく、きっとどの選手も「やめたい」と悩んだ時間を乗り越え、大舞台に立っていたのに違いありません。「やめたい」ときに、あえて頑張ってみる心の強さ、できるまで練習する心の強さを、スポーツを通して身に付けることができるのです。スポーツは、からだだけでなく心もたくましくしてくれるものですね。今朝は冬季五輪で感じたことをお話ししました。

本校は、平成21年度読書ゆうびんコンテストにおいて奨励賞をいただきました。

春季火災予防運動

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3月1日〜3月7日。
みなさん、ただいま全国一斉の春の火災予防運動が行われています。この運動は、火事のおきやすいこの時期に、火事を出さないように注意しようと言うものです。この季節は、空気が乾いてかぜの強い日が多く、毎年多くの火事がおきています。火事をなくすために、次のことを守りましょう。
1 マッチやライターで遊ばないようにしましょう。
2 みんなで火の元を点検しましょう。
3 家族そろって火災予防について話し合いましょう。
火事は、ちょっとした不注意からおきています。私たちの学校やお家から火事を出さないように、十分注意しましょう。
「消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子」
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