最新更新日:2024/04/19
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 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

もうすぐ卒業式2

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3月13日。北校舎2F、体育館渡り入り口の壁面の様子です。
卒業生が晴れやかな気持ちで卒業できるように、壁の飾りにも気持ちが込められています。

もうすぐ卒業式1

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3月19日(金)、古知野北小学校では卒業式が行われます。
それに向け、北校舎では在校生による準備が行われています。
写真は1F〜3Fの壁面の様子(製作途中)です。
完成は16日(水)の予定です♪

ゆう&ゆう

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3月13日。家庭と学校と地域をむすぶ家庭教育情報誌『子とともに ゆう&ゆう』3月号の特集は、“子どもの「心」をのぞいてみれば”です。その一部を紹介します。
○ 今、目の前の子どもたちは、何に悩み、何を求めているのでしょうか。年齢が上がるにつれて悩みは深く、多様なものになります。そんなとき、家族として子どもの心をどのように支えていったらよいかを考えてみましょう。……「本音を話していますか」の質問に対して、子どもたちは、本音を言えない理由として「心配をかけたくない」「自分でなんとかしたい」と思っているようです。また、小学生も中学生も、親の接し方に対して、「最後まで話を聞いてくれたら」「いちばん言いたいことを理解してくれたら」という思いを抱いています。…成長すると、親は子どもと距離を置きがちですが、子どもの本音はもっと近づいてほしいようです。

『子とともに ゆう&ゆう』の次年度購読希望は、担任にお知らせください。

こころのねっこ

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3月12日。保育園から招待状が届きました。『お世話になった子どもたちも、あと一ヶ月で保育園を卒園することになりました。そこで、“ありがとうの会”を開くことに致しました。』園児たちから、美味しい手作りホットケーキをご馳走になり、さらに素敵な歌声を聞かせていただきました。
こころのねっこ(作詞・作曲 南夢未 編曲 吉村美和)
♪いつのまにか 大きくなった/いつのまにか 仲良くなった  
 いつのまにか こけなくなった/いろいろできるようになった
 はじめての出会い はじめての仲間/はじめて知った たくさんのこと
 泣いて笑った 毎日が
 みんなのこころのバネになった

♪いちにちいちにち 大きくなった/いちにちいちにち 強くなった
 いちにちいちにち じょうぶになった/いっぱいの思い出になった
 これからの出会い これからの仲間/これからわかる たくさんのこと
 ここですごした 毎日が
 みんなのこころのねっこになれ

卒業生を送る会を終えて 6年

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3月12日。火曜日に開催した“卒業生を送る会”の感動を感想文に書き留めました。そのうちのひとつを紹介します。
 今までの6年生は、みんなこんな素敵な会を開いてもらっていたんだと思いました。もうすぐ卒業だけど、こんなにも嬉しかったのは初めてです。1年生は、一所懸命に歌を歌っている姿がとても可愛く見えました。2年生は、元気に踊ってくれて、とっても楽しそうで、見ている私まで楽しくなりました。3年生の歌は、幼稚園のときに歌った思い出がたくさんあるので、歌ってくれて嬉しかったです。リコーダーや歌が、とても素敵なハーモニーですごいなあと思いました。4年生は、力強いソーラン節で格好良かったです。5年生は、歌がきれいにハモっていました。私も卒業式の歌をがんばらなくちゃって思いました。
 先生たちの歌のときは、感動しました。こんなに素敵な先生たちがいる、この学校を卒業するのが、悲しくなってきて、こんなにたくさんの人に支えられているのだと気付きました。もう卒業するのだと、すごく思いました。先生たちからの素敵なプレゼントは本当に嬉しかったです。
 思い出のアルバムのとき、みんなは小さくて本当に可愛かったのだと思いました。入学したときは長く感じた6年間だったけれど、すごく短く感じています。まだ、この学校にいて、みんなと勉強したいし、卒業したくなくなりました。幼稚園を卒業したときも不安が多かったけれど、こんなに6年の過ぎるのがはやくて、小学校がすごく楽しかったと思えます。中学校も不安がたくさんだけれど、きっと大丈夫。みんなからのエールをもらって、そう思えます。招待状や首飾りは、大切な宝物として大事にしたいです。(一部省略)

本日の6年生は、卒業式で歌う“いのちの歌”(作詞 Miyabi 作曲 村松崇継 コーラスアレンジ 板垣敬子)を練習しました。 ♪生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる愛しい人々のあたたかさ……♪
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春のおとずれ 4年理科

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 4年生理科では、「春のおとずれ」の授業を行いました。暖かさが感じられるこの頃、身近な動植物の様子が、冬と違うことに気付き、暖かさと関係づけて考えることができるかどうかの授業です。タンポポやオオイヌノフグリ、ツクシなどの草花、桜の芽のふくらみ、小さな虫たちの活動など春がいっぱい観察できました。

感謝の活動(2日目) 6年

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3月11日。本年度最後の“わらべ遊び”(通学班単位での縦割り遊び)で始まった今日、養護教諭が『中学生になるみなさんへ』と優しくメッセージを伝えます。

○皆さんは、これから中学生になり、次は高校生、大学生、社会人として、節目、節目に、今までと環境の違う場所へ船出するわけですが、様々なことに出会います。そのとき、どのように考え、解決したらいいのか、考え方についてお話したいと思います。
 私たちはいつも、「〜したい」とか「〜なりたい」という気持ちを持っていますが、そう思っても、それがすべてかなえられるわけではありません。けれども、ただじっと待っているだけでは、ますますかなえられなくなってしまいます。「〜がほしい」「〜したい」という気持ちを一つの目標として、自分から進んで努力することで、望んだものが得られるようになるのです。
 このとき、努力すればするほど、苦しければ苦しいほど、達成したときの喜びは大きくなります。一つの目標を達成したら、また新しい目標に向かって努力する。この繰り返しが私たちを大きく成長させます。……
 これから、あなたたちは、あなたの成長を楽しみにし、陰ながら支えてくださる人々に感謝し、自分の可能性を信じて、夢に向かって進んでください。

5・6時限目には、昨日に続き、“感謝の活動”を行いました。黙々と作業する姿に、一人一人がたくましく成長してくれたことを感じています。

卒業式の練習 4・5年

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3月11日。卒業式での「別れのことば」の練習が始まっています。“6年生のみなさん。ご卒業、おめでとうございます。みなさんと過ごした日々、たくさんの思い出ができました。運動会での……。(この続きは、卒業式当日に)大きな夢に向かい、頑張ってください。”在校生が、巣立つ6年生への想いを語ります。

つみ菜…どこが食べられるの?

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3月11日。かがやき農園に出かけました。緑黄色野菜のつみ菜は、ほうれん草と同じようにとても栄養が豊富です。“春の香り”を楽しみながら、伸びてきた葉の芯の部分をみんなで収穫しました。お浸しや胡麻合えにしていただくと、美味しいですよ。

感謝の活動(1日目) 6年

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3月10日。“ごみのないきれいな学校”を合言葉に6年生が卒業前の「感謝の活動」に取り組みます。体育館門扉や運動場の遊具のペンキ塗り、廊下・階段等の掃除、雑巾つくり等、丁寧な作業ぶりです。明日もよろしくお願いします。
また、体育館では卒業式の会場づくりも始まり、卒業証書授与の練習を行いました。
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卒業生を送る会を終えて 5年

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3月10日。“卒業生を送る会”を終えた5年生の感想を一部紹介します。
○ “委員会の引き継ぎ”をしました。全校の前でしゃべるのでドキドキしたし、初めてのチャレンジなのでワクワクもしました。今まで練習してきたことができるか心配していましたが、深呼吸して大きな声でしゃべることができました。
○ 当日の体育館の飾り付けは完璧に整っていました。「5年生のみなさん、お願いします。」の声で私たちの発表が始まりました。“歌よ ありがとう”の曲は、すごく上手にできたと思います。…係はやらなかったけれども、やらなかったからこそ下から頑張って声を出しました。来年は、最高学年として今年よりもきれいな歌声を響かせたいと思います。
○ 準備のときに桜の飾り付けをしました。形をつくるのが大変だったけれど、うまくできたのでよかった。スポットライトの係もやり、卒業生のみなさんに光を当てました。3月9日は、サンキューの日でした。

春の女神です……

3月10日。春のわずかな時期しか舞わないことから“春の女神”とも呼ばれるギフチョウを観察する機会に恵まれました。
「飛んでるちょうちょしか見たことがないから、木につかまっているちょうちょは初めて見た。」「黄色と黒色のところがアゲハチョウと似ているね。」「動いた!動いた!口のところが動いたよ。」「体のところにも毛があるんだ。」「この子は、どういう名前?」
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第9回PTA常任・学級委員会

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3月9日。校区を自転車で回っていると、いつしか白い水仙から黄水仙が咲く頃となりました。校庭の桜の芽は大きく膨らみ始め、木蓮は今にも白い花を咲かせようとしています。PTA常任・学級委員会も最終回と聞くと、早かった1年間だったと私は感じています。皆様方には、様々なところで教育活動を支援いただきましたことに、深く感謝を申し上げます。
ところで、今日はわが家で飼い始めた犬の話です。甘噛みをして、しつけの難しさを日々感じているところです。犬は言葉を発しませんから、犬の様子をみて、何を欲しているのか、何を求めているのか、犬の気持ちを推し量ろうと、ついつい犬の横に顔を近づけ、寝っ転がっています。なんだかんだ言って、犬に癒されている自分がいるのです。…このことを教育に置き換えてみると…。ある本で読んだ話ですが、子どもは成長するにつれて言葉を発するようになると、私たちは子どもたちの言葉で、子どもたちの考えていることを判断しようとします。その結果、子どもの心の中、気持ちを推し量るとき、ひょっとしたら犬のときほど寄り添わずに済ませてしまっていることがありはしないでしょうか。私たちは、これからも子どもたちの心をしっかり見つめる教育活動を進めていきたいと考えています。引き続き、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

写真下:本年度最終となった英語活動の様子です。

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卒業生を送る会 その2

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3月9日。6年生の熱い想いとは…
先ほどは1年生ら5年生の皆さんから、心のこもった出し物をプレゼントいただき 本当にありがとうございました。みなさんの優しさが私たちの心に伝わってきました。
ぼくたち6年生は、仲間と協力をして より素晴らしい学校をめざして頑張ってきました。この素晴らしい古知野北小学校を誇りに思っています。
私たちは卒業しますが、在校生のみなさん、この素晴らしい古知野北小学校を守り続けてください。
僕たちがめざしてきた学校は
 ○ あいさつが響く元気な学校
 ○ ごみのないきれいな学校
 ○ 整とんされたトイレのスリッパ
 ○ しっかり聞き、真剣に学ぶ子
 ○ 思いやりあふれる楽しい学校
こんな素敵な古知野北小学校を いつまでも大切にしてください。
今日は 本当にありがとうございました。

校長講話は、…
今日は3月9日。語呂合わせから「Thank You」の日です。“Thank You”まさに“ありがとう”の感謝の言葉・気持ちがいっぱい感じられた『卒業生を送る会』となったことをとてもうれしく思います。この日を迎えるにあたり、先生たちも一生懸命に練習を重ねました。皆さんは、本当に多くの時間を費やし、温かい想いで『卒業生を送る会』を創り上げてくれました。これが、古北小のもつ素晴らしさです。
体育館に響いた歌声・掛け声・音楽。人以外の動物には音楽がほとんど存在しないといわれています。言い換えれば、私たちのみがもつ豊かな表現方法の一つが音楽ということになります。音楽は、つねに私たちの喜びや悲しみ、出会いや別れとともにあり続けているのです。今日は、皆さんの歌声・掛け声、出し物に大きく心が動きました。この歌声・想いを忘れないようにしたいと思います。
校庭に土筆を見つけました。雨の日の後には1日に5cm近くも伸びることのある土筆の花言葉は、“向上心”“努力”。大空に向かってまっすぐ伸びる土筆らしいですよね。引き継ぎをおえた6年生、そしてさらに自慢できる学校とすることを任された1年生から5年生の皆さん、土筆のようにまっすぐ前に進んでいきましょう。
今日のこの温かい気持ちは、ぜひ家族にも聞かせてあげてください。ご参観いただきました保護者の皆様にも感謝申し上げます。

卒業生を送る会 その1

3月9日。3年生からのメッセージ。「あなたと会えて 本当によかった 季節がめぐり さよならしても ずっと忘れないよ。……」
5年生からは“ありがとう”。「あ:暑い中 り:陸上運動記録会、組み立て体操、大なわの練習を が:頑張った6年生 と:時は流れて もう中学生 う:うれしさいっぱい 希望を胸に 頑張ってください!」
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3年生になったら…  2年

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3月8日。“明日へジャンプ”3年生になろうとしている今、夢や目標についての発表会を行いました。みんな、3年生になったらしてみたいことを堂々と話してくれました。
○ 3年生になったら生活科がなくなって、新しく社会科が始まるので、うまくできるか心配です。でも、理科の実験や社会科で難しいことを調べるのは、すごく楽しみです。3年生になると、国語や算数の勉強はどんなふうになるのかなあ。算数のわり算も楽しそうです。将来の夢は、宇宙飛行士になることです。
○ 3年生になったら、理科をやってみたいです。なぜかというと、理科でいろいろな実験をしたからです。将来の夢は、パン屋さんです。
○ 将来の夢は、野球選手です。理由は野球が大好きだからです。スポーツ少年団でよく練習しています。入る前は、野球は打つだけだと思っていました。少年団に入って、野球のルールがよく分かりました。これからも野球選手になれるように頑張ります。

算数の教科書も残り数ページとなりましたね。

通学班集会

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3月8日。第3学期通学班集会を開催し、まずは本年度の登下校の様子について反省し、続いて平成22年度班長・副班長の選出を行いました。ここでは、通学班ノートと班旗の使い方についても確認をしました。(班長は列の最後尾を歩きますが、横断の際には道路中央まで出て、班旗を広げて班員の確認を行います。班員が渡り終えたところで止まっていただいた運転手に“ありがとうございました”とさわやかにお礼を言いましょう。)最後に、新入生にむけて『通学班へようこそ』カードを作成しました。このカードには通学班名、出発時刻、集合場所、そして困ったことがあった際の班長への連絡先等を記入しました。3月15日(月)以降、新入生宅に届ける予定です。
…明日は、新班長・副班長さん、よろしくね。
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教室をきれいにしよう

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3月8日。今週の目標について児童会から、次のような呼びかけがありました。
“1年間お世話になった自分たちの教室をきれいにしましょう。4月に比べて、汚れた部分やごみがすみの方に溜まっていることはないでしょうか。また、自分の机や椅子、ロッカーなどもきれいにできるといいと思います。今の教室で過ごす時間もあと残りわずかとなってきました。4月には新しい教室に換わっていきます。次に使う学年のことも考えてきれいにしておきましょう。教室以外の、廊下やトイレ、階段などもきれいにできると気持ちがいいはずです。”
また、「卒業生を送る会」を明日にひかえ、実行委員会からは次のような話がありました。“明日の会は5年生が中心となって6年生のために素晴らしい会にできるように頑張ってきました。皆さんも学年の出し物やさよならコンサートの歌など、たくさん練習をしてきたことと思います。お世話になった6年生のために協力して思い出に残る会にしましょう。6年生の皆さん、明日の会を楽しみにしていてください。”

古北だより・平成21年度最終号を発行しました

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3月7日。学校診断アンケートにご回答いただき、誠にありがとうございました。集約結果を古北だより“輝け笑顔”最終号にまとめ、配布させていただきました。ぜひ、ご一読ください。平成22年度に向け「あいさつを通して豊かな人間関係を育てたい」「家庭と連携して学習習慣の定着を図りたい」「健康・体力つくりに取り組み、運動の楽しさを実感してほしい」「季節感のある美しい環境をめざし、ともに心を磨いていきたい」と考えています。引き続き、温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
なお、紙面に限りがあり、これまでに掲載できなかった保護者の皆様の感想を一部紹介します。
○とても心温まる1/2成人式でした。自分が愛されていること、大切にされていることを子どもは大いに感じてくれたと思います。普段あらためて伝えない素直な思いを互いに確認できました。<4年保護者>
○内容盛りだくさんの2時間で楽しく、あっという間に終わってしまった感じです。1/2成人証書をいただき記念にもなりました。先生や子どもたちが今日のために一生懸命練習してきたことがとても感じられ、夢や目標をもつことの大切さ、そしてまた、明日から頑張ろうと思えました。<4年保護者>
○入学した時からしっかりして大人びた子どもたちだと感心していました。反面、真面目すぎて楽しめないのではないかと心配もしていました。でも、今回の、ユーモアあふれる寸劇を見事に企画、披露してくれた姿に、成長を感じました。気持ちを伝えよう、喜んでもらおうというもてなしの心がこちらにも伝わってきて、とても心地よい一時でした。<6年保護者>
○感謝の会はとても素敵でした。6年間の出来事の再現劇では、忘れかけていたことがよみがえってきて、入学式の事を思い出し、こんなに大きくなって〜と感激しました。感謝の手紙には、私が何気にいったことを、こんなふうに感じていたんだと新たな発見があり、最後まで読むのがやっとでした。本当に心に残った感謝の会でした。<6年保護者>

薬物乱用防止教室を終えて 6年

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3月6日。二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」。いよいよ冬の間土の中で冬ごもりしていた虫たちが、春の気配を感じて地上へ飛び出してくる頃となりました。
先日、開催しました薬物乱用防止教室の児童感想を一部紹介します。
○今日まで薬物は怖いものだけれど、そんなものは自分の身近にはないから安心と思っていました。しかし、いろいろな薬物のことを学んだら、薬物は今、どこでも手に入ると知って急にもっともっと恐ろしいものだと気づきました。…学んだことをゼッタイに忘れられない、忘れないようにして、だれから誘われても自分はキッパリと断る。そのことで周囲の人も傷つけずにすむと知りました。
○今までずっと薬物は大人の世界だけだと思っていましたが、ふだん使っている風邪薬だって乱用すれば怖い薬物になるし、お父さんが吸っているタバコ、飲んでいるお酒だって、とても身近にある薬物だとあらためて感じました。そして、薬物はたった1回乱用しただけでも、体に、心に、すごい悪影響を及ぼすこともあらためて感じました。薬物の依存性はとても怖い、やめられなくなるということはゼッタイに嫌だなあと思いました。薬物乱用の危険は意外と身近にあるということを決して忘れず、もし誘われたらゼッタイに断ることを誓います。
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
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