最新更新日:2024/04/19 | |
本日:185
昨日:526 総数:2021541 |
6年生 卒業まであと5日!今日は、入退場の練習、卒業証書のもらい方の練習、呼びかけ練習を行いました。連日長時間の練習が続いていますが、全ては卒業式の日に立派な姿を見せられるように、集中して頑張っています。 土日が明けるといよいよ小学校生活最後の一週間です。まずは体調を崩さないこと、そして友達と過ごせる1日1日を大切に過ごしたいですね! 4年生 みんなで力を合わせて!4年1組は,版画の印刷をしました。青いインクで印刷しました。刷り上がると,「すごくきれい」と,自分の作品を自画自賛していました。上手に印刷できたのは,グループの友達が紙を持ってくれたり,やり方を教え合ったりしていたからですね。友達と協力することができました。 4年2組は,来週印刷をします。汚れてもいい服を用意しておいてくださいね。 3年生 今週の週目標は・・・今週の週目標をきちんと守ることができました。 すみからすみまで、ていねいに、 何度も何度もぞうきんがけをする子。 教室にあるみぞまで、 ほうきでていねいに掃く子。 黙掃を意識しているので、 言葉としては聞き取れませんが、 教室に「ありがとう」と言っている みんなの心の声が聞こえたような気がしました。 2年生 パソコンで☆図工の作品や生活の「あしたへジャンプ」のプリントをまとめて作品集を作る予定です。その作品集の表紙を、パソコンのソフトを使って作りました。 最初はマウスを思うように動かすことが難しかったようですが、次第に慣れて、上手に絵や文字をかくことができるようになりました。 楽しいパソコンの時間になりました☆ 1年生☆下校のときに…第9回常任・学級委員会1 各専門部の活動について 2 平成27年度のPTA活動の反省と次年度への要望 3 平成28年度PTA総会に向けて 4 その他 役員・委員の皆様には1年間大変お世話になりました。お仕事の都合をつけて参加していただくことも少なくなかったかと思います。皆様のご厚意に心より感謝申し上げます。今後もまた新たなお立場から、本校の教育活動にご意見・ご助言などいただけましたら幸いに存じます。 2016.3.11 あの日から5年… その2震災による死者は1万5894人、行方不明者は2561人。そして、震災後の避難生活で、体調悪化などで亡くなった震災関連死は、約3400人。さらに、避難者は17万4千人というのですから、多くの人の心に、未だ癒えぬ傷跡を残しています。亡くなられた方へのご冥福をお祈りいたします。 過日、あるお母様と話をしていました。「我が子は、3月11日が誕生日なのです。本人は、あの日以来、心から喜べなくて…。『でも、この日は、みんながやさしさの大切さに気付いた日なんだよ』と、本人に言うんですよ」と言われました。 なんて素敵な言葉掛けをされるお母様なんだ!と思いました。 あのとき、ネット上では、まさに「やさしさの大切さ」にあふれる「いい話」がたくさん紹介されました。「さすが、日本」と思ったものです。そのときの話をいくつかピックアップし、引用します(出典「2ch」)。 ・ある駅近くのコンビニが停電の中、自家発電で営業していた。レジに長蛇の列ができているさなか、燃料が切れたのか自家発電が切れてレジが動かなくなった。真っ暗な店内。皆手に持った商品を棚に戻して店を出ていた。そのまま持って出ても誰も分からない状況だったけど。 ・ほぼ満席の状態からお客さんに外に避難してもらいました。食い逃げは半端ないだろうな、と思っていたが、ほとんどのお客さんが戻ってきて会計してくれました。ほんの少しの戻られなかったお客さんは、12日にわざわざ店に足を運んでくださいました。日本ていい国。 ・一回の青信号で1台しか前に進めない中、譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。交通が5分以上完全マヒするシーンもあったが、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。日本がますます好きになった。 ・日本人があることを誇りに思うことが次々と起こりますね。ハリケーン・カトリーナの時は、普段1$の水が10$で売られ、それを経済学者は「It’s market price.(それが市場というものだ)」と擁護したのです。今回サントリーが自販機無料開放してくれたことを忘れてはいけませぬ。 ・外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景をみて外国人は絶句したようだ。 ・「分け合って食べます」と3つしかおにぎりをもらわない人を見た。凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う人を見た。きちんと一列に並んで、順番を守って物資を受け取る姿に、日本人の誇りを見た。 ・自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん・・・・日本ってこんなに皆温かい・・・・日本に生まれたことを誇りに思う。 ・昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってたとき「お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーをどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当にうれしかったんだと思う。おっちゃんありがとう。 ・何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレを貸しますとか、休憩できますとかいうビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで「○○線再開ですー!」とか「休憩できますー!!」って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジで。日本も捨てたもんじゃないな。 ・昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。 ・ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった。 …まだまだたくさんあります。今なお、苦しんでいる人、今なお、最前線で復興に向けてがんばっている人、そんな人たちのためにも、私たちは、引き続き「やさしさ」を大切にしたいですね。 今日の給食 (3/11)今日は、東日本大震災から5年が経った日です。 今日の給食センターのねらいは、「災害時の炊き出しなどで食べられる献立」とのこと。 特に、震災直後、岩手・宮城・福島の各県は、学校が再開されても、給食の物資を揃えるのに、に大変困ったそうです。 こうして、毎日、おいしくいただけることに感謝ですね。 今日もおいしくいただきました! インフルエンザの欠席者数 (3/11)また、今週火曜日からの4日間は、以下のように推移しています。 8(火) 9(水) 10(木) 11(金) 1年 1 → 3 → 2 → 2 2年 5 → 4 → 3 → 2 3年 4 → 2 → 0 → 0 4年 2 → 2 → 1 → 0 5年 1 → 0 → 1 → 2 6年 2 → 2 → 3 → 1 ----------------------------------------------------- 合計 15 → 13 → 10 → 7 2月24日以来、ようやく、全体で一ケタの罹患者に減少しました。 いよいよ来週末は卒業式です。今週末が空けた、来週月曜には、さらに減っていることを願うところです。 しかし、新たな罹患者もいます。また、市内の小学校では、本日も学級閉鎖の措置を執っている学校があります。今しばらく、手洗い、うがい、換気をしっかりして、予防に努めてほしいと思います。 引き続き、各家庭では、十分にご注意ください。 ■集団風邪発生状況 新体制で登校 その3本校で最も遠くの位置に集合場所がある中般若は、学校から2km以上離れた所にあります。集合してから30分以上かけて登校してきますが、「前に詰めて」「はみ出ないで」と、、新班長・副班長のまめな声かけなどの指導のもと、整然と登校できていました。 先週より、新しい並び順ですが、道路に対して右側から左側へと、歩く場所が入れ替わると、これまで同様、サッと、左右が入れ替わります(中段左→右)。 この般若方面(中般若、般若北、般若南地区)が感心するのは、いつも学校の北門で待っていると、もっとも挨拶の元気がいいこと。 今日も、一緒に歩いていると、すれ違う人にさわやかにあいさつをしていきます。 また、一時停止や押しボタン信号で止まってくれた車に「ありがとうございました!」とあいさつをするのですが、5・6年生が総出であいさつをしています(写真下段左)。 一つの班がする行動を、他の班も同様に行動し、いい相乗効果が生まれているのが分かります。これからも、そんな雰囲気を続けてくれることでしょう。 そんな通学班です。低学年下校のときも、高学年のお兄さん・お姉さんがいなくても、きちんと下校できそうですね。期待していますよ。 3月11日(金)昨日は平年を2度ほど下回る、肌寒い一日でした。日照が少ないというのは気分的にも寒々とした感じになります。一転、今日は日差しがたっぷりで、ちょっとは春を感じられるかもしれません。 3学期も残りわずか。一週間後は卒業式。各学年の修了式まで二週間を切りました。一日一日がいよいよ貴重なものに感じられます。時間を大切に使い、充実した学年末にしましょう。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日3月11日は、東日本大震災が発生した日です。2011年のこの日、午後2時46分、日本における観測史上最大のM9.0の巨大地震が発生しました。東北を中心に太平洋沿岸を大津波が襲い、壊滅的な被害を及ぼしました。その復興はまだまだ途上で、特に、津波が引き金となった福島原発の事故も、未だに収束のめどが立っていません。 435 あきらめない※高知県黒潮町(こうちけん くろしおちょう 2006〜)高知県西南部の町。人口は約11,000人。人口の80%が津波浸水危険区域に生活する。「最大震度7、最大34.4mの津波が最短2分で到達する」という状況にも「絶対に避難放棄者を出さない」という信念から上記の標語が生まれる。 4年生 上手に読んでいただきました!今日は,「スーホの白い馬」と東日本大震災をもとにした本を読んでいただきました。2年生の国語の教科書に出てくる話だったので,みんな懐かしい気持ちで聞いていました。また,明日で震災から5年を迎えるので,今の時期に考えておきたいことを本を通して学ぶこともできましたね。 いつも心温まる作品を読んでいただきました。 1年間,ありがとうございました。 5年 今年度最後の外国語活動今日の外国語は、「What would you like?」の練習をした後ゲームをしました。コックさん、ウエイター、お客さんに分かれて、何度もゲームの中で質問をしました。最後には、校長先生もコックさんで参加。みんな迷うことなく言えるようになってきたようで、たくさんのカードをゲットしていましたね! 今年度も楽しい外国語の時間でした^^ 3年生 絵本作家登場!? 世界に一つだけの…
今日の長放課には、今年度最後の「わんぱく団のひみつきち」の皆さんによる、読み聞かせがありました。
特に今日は、「スペシャルゲスト」として秦先生が、読み聞かせを行いました。しかも、その絵本は秦先生が絵からストーリーまで秦先生のオリジナルです。まさに、世界に一つだけの絵本です!! 気持ちのこもった朗読と優しい挿絵に、聴きに来た子どもたちもうっとりしていました。終わった後、「秦先生の絵、上手だった!!」「絵本作れるんじゃない」という声が、あちこちから聞こえていました。 秦先生、すてきな読み聞かせありがとうございました。 3年生 読み聞かせがありました!読み聞かせがありました。 絵本を見る子どもたちは、 目を大きく開いて、耳をかたむけ しっかりと物語に集中していました。 1年生☆整理整頓こうしておけば,2年生の算数でも,必要なものをすぐ取り出すことができ,弟や妹がいるきょうだいのためにも大切なことですね。 2016.3.10 あの日から5年… その1その「サバ銀」は、岩手県釜石市にある「津田商店」さんより、生産加工をしていただいています。3年前、工場が再開されたとのことを聞き、「よかったですね」と、個人的に、メールを送付したことがありました。すると、その津田商店さんから当時(2013年3月)の勤務校宛にお手紙が届きました。 津田商店さんは、震災で工場は壊滅状態となり、何もかもあの大きな津波に流されてしまったそうです。そこから、約1年後には工場を再開し、現在、こうして全国に商品を出荷できるようになったのは、並大抵のことではなかったと思います。ここに、その手紙の一部を掲載します。 (前略) お陰様で、昨年(※)4月より新工場にて生産を再開いたしましてから順調に推移致し、現在は、震災前を上回る機能を有する工場に整うまでに至ってまいりました。 振り返ってみますと、大津波に見舞われ、本社と工場が共に全壊し、機械装置・備品・資材・商品・各種書類等や頭脳的役割を司るコンピューターまで流出してしまいました。しかしながら、今こうして再開できたのは、掛け替えのない二つの偉大な財産が関与されたからこそと確信しています。 それは、会社の失われたしまったハード面を従業員各自が積み重ねてきたソフト面やノウハウを結集し、再興までにこぎつけられ、更にこの機を利して機能アップも図ることができました。 その上、なんと言っても弊社製品を、ご支援・ご声援をいただきました多くのユーザー様や児童・生徒の方々からの心強い大きなエールや励まし等の頼もしい後ろ盾が、活力の源になったからこそ現在があると感謝に耐えません。本当に感謝・感謝の至りです。 (後略) (※昨年…2012年) 直接、被害を受けたり、身近な人に犠牲者がいなかったりする私たちは、5年目の今、ひょっとしたら、あんな大きな震災でさえ、忘れてしまいがちです。 しかし、きっと、津田商店さんは、あれから一日たりともあの日のことを忘れず、地道に仕事をされているのではないでしょうか。 何事にも不自由なく暮らすことができることに感謝をし、少々の困難に負けない、強い気持ちをもてるような古北っ子になってくれるとうれしく思います。 ※写真は、震災前の釜石漁港(Wikipediaより引用) ※現在の工場周辺の様子↓ ■岩手県釜石市鵜住居町の航空写真(※Yahoo Japanより引用) 今日の給食 (3/10)今日の「豚肉と三つ葉のわさび風味」は、草井小学校からの応募献立です。三つ葉とわさびが、豚肉にさっぱり感を加え、食べやすくなっています。 6年生にとって、小学校で食べる最後の「ソフト麺」と「コーヒー牛乳の素」になりました。定番メニューに、1年生からの給食が懐かしく思い返されそうですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の読み聞かせ 〜ひまわりルーム〜 (3/10)ゲストには「秦先生」が登場。「とうめいなびー玉」のタイトルが描かれた表紙をよーく見ると…「はた ゆかり さく・え」とあるではないですか! なんと、自作の絵本を披露していただけたのです。 すると、水彩の淡いタッチで描かれた鮮やかな色合いの絵と、温かいストーリーがとてもすばらしく、秦先生の感情豊かな話しぶりに、思わず、目頭が熱くなるほどのもの。子ども達も、微動だにせず、最後まで真剣に話を聴いていました。 そして、続いて「わんぱく団」さんによる大型絵本「トラネコとクロネコ」を読んでいただきました。 登場人物(動物?)別に読み手が異なり、最後にほっこりするお話は、こちらもとても楽しめました。 「わんぱく団」さんが、終わったあとに、 「『この秦先生の次に読むのか〜』と思ってたんですよ」 「ここで泣いたら、次の『トラネコ…』が読めなくなる、と思った」 「これ出版しないんですか」 と、素晴らしい秦先生の作品に、賞賛の言葉が次々と飛び交っていました。 「わんぱく団」の皆さん、「秦先生」、今日は、素敵なひとときをありがとうございました! |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
<欠席連絡フォーム>
___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP 古北小創立150周年記念式典
|