最新更新日:2024/03/28
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 令和5年度は、本校創立150周年です。  合い言葉は「あいうえおの学校 感謝の思いを未来へつなぐ」(「あいうえお」とは、「あいさつ」「うたごえ」が響き、「えがお」「おもいやり」あふれるの「あい」「う」「え」「お」の頭文字)です。  地域・保護者・学校が一体となって、古北っ子が「きらめく」ようにしていきます。

2016.8.17 マラソンスイミング

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一昨日「今日は、どんな種目が…」と、テレビ番組欄を見ていると「女子競泳10kmマラソン」の文字を見つけました。失礼ながら「え、そんな競技があったのか」と思い、興味をそそられ、見てみると、なかなか見応えのあるものでした。
 
今回のオリンピックで、3回目(2008北京五輪より採用)にもかかわらず、その競技の存在を知らなかった、別名「オープンウォータースイミング」とも言われる「マラソンスイミング」。10kmという距離を泳ぎ、途中、「給水」もあるのですから、まさにマラソン級の競泳です。

驚いたのは、2時間近く泳ぐのにもかかわらず、フィニッシュタイムの差の小さいこと。昨夜行われた、男子などは、その記録を見ると、優勝したオランダの選手と、準優勝のギリシャの選手は同タイムの着順差。8位入賞の日本人選手である平井康翔選手との差でさえ、わずか「4.8秒」です。なだれ込むようにしてフィニッシュした13人が「写真判定」となった、というのですから驚きです。

泳いでいる間は、体が激しくぶつかり合います。なかなか集団がばらけません。そんな塊でも、ゴールの瞬間は、パネルをタッチしたところで着順が決まることから、選手を乗り越えるようにしてパネルをタッチします。そのために、女子では、2位の選手が「失格」となり、銀メダルが消えたのですから、なんともやるせないものです。格闘技のような競泳でした。

こうして、オリンピックに競技が採用され、テレビで放映されたり、ニュースになったりするということは、確かに、私のように、その競技や特性について広く理解され、競技人口の拡大に一役買いそうです。
様々な競技がオリンピックで採用されるように、活動を展開する理由がよく分かりますね。

しかし、陸上の10kmを走るのも必死なのに、水中の10kmとは…。競技の特性は理解しても、私にはとても向いてません(汗)。

さあ、オリンピックも残すところ、1週間を切りました。残る種目の選手の皆さん、がんばってください!そして、がんばれニッポン!

(※写真は、サイト「湘南オープンウォータースイミング」より、引用しました)

(※オープンウォーター10km結果は以下をクリック↓)
結果-男子オープンウォーター10km(Yahoo!より)
結果-女子オープンウォーター10km(Yahoo!より)

「高温注意情報」が発表されました

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本日も、愛知県内の予想最高気温が35度を超えるところがあり、「高温注意情報」が発表されました。
各ご家庭では、熱中症にお気をつけ下さい。

 予想最高気温 名古屋 35度

熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。

・こまめに水分補給をしましょう
・エアコン・扇風機を上手に使いましょう
・通気性・速乾・吸湿の良い服装をしましょう
・部屋の温度をこまめに測りましょう

8月17日(水)

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 おはようございます。

 シンクロナイズドスイミングの復活による銅メダルや、女子卓球団体の銅メダルなど、まだまだ見どころの多いオリンピック。今日から女子レスリングが始まり、まだまだ目が離せません。

 明日から金管クラブの練習が再スタートし、職員の研修などの主張も増えてきます。夏休みの終盤を感じさせる頃となりました。

 今日は、昨日にも増して、厳しい暑さとなりそうです。本日も、熱中症に気をつけ、一日を有効に過ごしてほしいと思います。

 本日もよろしくお願いいたします。

* 今日8月17日は「パイナップルの日」です。「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」の語呂合せから、株式会社ドールが制定しています。

594 人間のすべての…

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オリンピックも終盤に。まさに、出場選手は努力の積み重ねにより、素晴らしい結果を残しているのですね。

※ジェームズ・アレン(イギリス 1864〜1912)作家。2冊目の著書「『原因』と『結果』の法則」は自己啓発書の原点であり、デール・カーネギーなど、多くの自己啓発家に大きな影響を与えた。同書は1902年に書かれた書物でありながら、現在も世界中で売れ続けている。聖書に次ぐロングセラーの一つであり、日本でも50万部を超えるベストセラーとなっている。

2016.8.16 ネット接続はゲーム機で

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昨日(8/15)付の中日新聞「県内版」に、見出しのような記事が掲載されていました。
リード文は、「子どものインターネット接続というと、スマートフォンを思い浮かべがちだが、小学生ではゲーム機での接続が主流であることをうかがわせる調査結果が八日、阿久比町で発表された」というもの。

調査結果は、阿久比町の「子どもサミット」で話し合われたテーマ「スマホの使い方」の資料の一つとして報告されたものですが、以下のようなことが、記事に書かれていました。

●小学4〜6年ではスマホや携帯電話を持っていない人がいずれも5割強なのに、「普段インターネットに接続しているか」との質問には、小5男子の79.6%が「はい」と答えるなど、全体で69.1%がネット接続を普段からしていることが明らかになった。
●情報端末は、小4と小6の女子は1位がスマホ、2位がゲーム機だったが、小学生の他の学年・性別ではゲーム機が1位だった。

分析をされた、大学准教授の「小学生のネット接続はゲーム機経由が多いと言われていたが、ここまではっきりした数字が出たのは驚き」というコメントも掲載されていました。

本校でも、「ゲーム機をインターネットに接続して遊ぶ」ということは良く聞きます。通信型のゲームが主流になりつつあるため、そういう遊び方になることは分かるのですが、ネット接続するということは、それ以外にもできることが増えるということです。そして、できることが増えるということは、それだけリスクも増えるということです。

具体的には、以下のようなことがあげられます。

●「チャット機能」が悪口やいじめの温床になる。
●見ず知らずの人とコミュニケーションを取りことで、悪意をもった人物と接点が生じる。
●「有害サイト」にアクセスし、金銭の振り込みを要求する詐欺に遭う。
●接続したWi-Fiスポットが、悪意のあるスポットで、情報が盗まれたり、不正利用がされたりする。

各家庭におかれましては、「誹謗中傷するコメントを書き込まない」「写真や住所、メールアドレスなど個人情報を公開しない」「見知らぬ人の友人申請を安易に許可しない」などのルール作りを徹底していただきたいと思います。

なお、これらは、スマホや携帯電話の利用においても同じことです。
与えた大人もリスクを背負っていることを心がけ、その上で、利用させたいものです。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)にご注意を!

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「愛知県感染症情報」のグラフでは、「流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)」が、ここ何年かの間で、最も流行していることを示しています。
本校では、昨年度大きく流行したせいか、今年度の罹患者は数人に留まっていますが、他校では、多くの人数が罹患したと言うことも聞いており、穏やかではありません。

日常行う「手洗い・うがい」をきちんとし、予防に努めていただき、22日の出校日や9月1日の始業式には、元気に登校してしてほしいと思います。

(※図は、「愛知県感染症情報」より引用)
愛知県感染症情報週報2016年31週(8月1週 8/1〜8/7)(PDFファイル)

9月献立表を掲載しています

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右欄「配布文書」コーナーの「献立表」欄に、「9月献立表」(PDFファイル)を掲載しています。

クリックしていただけると、閲覧、印刷が可能です。
 
また、買い物中に、あるいは晩ご飯の準備前に、「給食と重ならないメニュー」を考えるときに、スマホやタブレットで閲覧し、ばっちりチェックできます。
ぜひ、ご活用ください! 

以下からも閲覧することが可能です(以下をクリック↓)
9月献立表

8月16日(火)

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 おはようございます。

 世の中は、お盆休みが終り、今日から仕事という方も少なくないようです。いよいよ、夏休みも残り「1/3」となりました。

 オリンピックでは、ボルト選手が史上初の男子100m走で3連覇をするなど、相変わらず、盛り上がりを見せています。今後は、卓球チーム、バドミントンチーム、女子レスリングチームの上位争いにも注目したいところです。

 今日は、また厳しい暑さとなりそうです。熱中症に気をつけ、一日を有効に過ごしてほしいと思います。

 本日もよろしくお願いいたします。

* 今日8月16日は、
 ・第61回全国高等学校野球選手権大会にて、箕島対星稜戦で、延長18回の試合を行う
 ・第74回全国高等学校野球選手権大会にて、松井秀喜選手が5打席連続敬遠となる
 ・東北楽天ゴールデンイーグルス(当時)の田中将大投手が、2012年8月から続く21連勝で日本プロ野球記録を更新する
 など、野球にまつわるいくつかの記録が残っている日です。甲子園の東邦高校は盛り上がっていますが、中日ドラゴンズにもがんばってほしいところです。

593 信じるのだ

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将来の大きな目標を達成するためにも、目の前の宿題を終わらせるのも、まずは「やろうとする意志」をもつことから、ですね。

※マキシム・ゴーリキー(ロシア 1868〜1936)作家。ペンネームのゴーリキーとはロシア語で「苦い」の意味。代表作は、戯曲「どん底」(1902)が有名。  

2016.8.15 東邦高校の勝利に思う

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「甲子園の魔物」という言葉があります。昨日の高校野球2回戦の「東邦×八戸学院光星(青森)」は、多くのニュースで、その言葉を使った記事を書いています。ご存じの通り、7点差を逆転された八戸学院光星は、「甲子園の魔物」の力で敗れた、というものです。

実際、試合をテレビで観ていると、7回裏の東邦高校の攻撃で、7点差あるにもかかわらず、球場の応援が盛り上がってきたことを感じていました。
すると、7回に2点を返します。8回裏にも1点を返し、最終回を残して4点差。
そんな中、9回裏の東邦高校の攻撃が始まると、スタンドの観客の多くが手拍子を叩き、白いタオルを振り回す映像が映りました。光星高校の応援団がいる3塁側のアルプススタンド以外は、東邦の応援になっているのが、テレビ画面を通して、伝わってきました。
それはもう「異様な」雰囲気で、まさに「魔物」が登場しそうでした。そして、あの逆転サヨナラです。

高校野球を題材にした、三田紀房さんが描いていた漫画「砂の栄冠」を思い出しました。
作品中に、熱烈な高校野球ファンが、主人公(所属する公立高校は初出場)にこう言うシーンがあります。「スタンドの応援を借りれないと初出場校みたいなところはひとたまりもない」「けどなスタンドの力を借りて甲子園に宇宙空間を作れば初出場校でも勝てる」と。東邦高校はもちろん初出場ではないですが、まさに、昨日の球場は、そんなセリフを思い出す「宇宙空間」となっていました。

「判官贔屓」という言葉が、「甲子園の魔物」とあわせて、高校野球ではよく使われます。ついつい劣勢なチームを応援したくなる甲子園独特の雰囲気です。それは分からなくもないですが、個人的には、昨日の東邦高校には、その他にも応援したくなる理由がいくつかあったと思います。

一体となってレベルの高い応援をし続ける吹奏楽部と応援団。常に仲間にポジティブな声をかけ続け、さわやかな笑顔を見せるメンバー。グランド整備を終えたスタッフにきちんと一礼をするメンバー。整えられた道具(写真・古北っ子の皆さん、東邦高校のメンバーもABCを大切にしていますよ)…。応援したくなる要素がいくつもあったと思うのです。高校野球ファンは、そんなところをよく見ていると思います(※「2016.3.30 東邦高校野球部」記事にも、そんな要素を掲載)。

そして、「野球は2アウトから」とは使い古された言葉ですが、9回2アウトから4点を取り、見事に勝った事実からは、どんなことでも「最後まであきらめない心」「仲間を信じる心」を持ち続けなければならないな、と改めて感じました。

様々なことを教えてくれたように思う東邦高校。3回戦以降の躍進を大いに期待したいところです。

通学路安全点検アンケートから6

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【般若地区】
■通学路についての要望
・通学路の途中にネットカフェがオープンし、車の出入りがある。注意して登下校してほしい。
・学校の東側に、子どもを迎えにきた車が停車していることが多い。カーブミラーはあるものの、対向車が来たりするとすれ違うことができず、危険ではないかと感じた。
・宮山南交差点に歩行者専用信号の設置をお願いしたい。交通量が多く一日を通して大型車を含む車両がものすごいスピードで通り過ぎて危険である。また、現在の信号は子どもの目線では見づらい。早急に設置をお願いしたい。白線もほとんど消えて見えない状態である。
・集合場所から般若町交差点にかけての通学路は、朝急いでいる車が多く、子どもたちの横をスピードを落とさずに通り過ぎていく。注意喚起するような看板がほしい。

■子どもたちの登下校の様子
・横断歩道や交差点などで停車した車に対して、帽子を脱いであいさつする姿をよく見る(特に男子)。とてもいいことだと思う。
・帰り道が長いためか、低学年下校時、広がって帰ってくることがしばしばある。また、予定がある等で急いで帰る子もいるが、危ないので並んで下校するよう、折に触れて指導していただきたい。
・集合場所へ行く細い道を横一列になって歩いていて、車が来てもなかなかどかず危ないと思うことがある。通学班で登校する時のように、縦一列に並んでほしい。
・班長、副班長だけに任せず、高学年全員が低学年の児童の面倒を見たり注意したりするよう指導をしていただきたい。

■その他
・森永乳業の従業員の方が、下校時間に合わせて旗で誘導してくださっており、とても安心である。
・要所要所に立っていただいているKSVの皆さんのおかげで、より安全な登下校ができている。感謝したい。


 様々なご意見・情報ありがとうございました。これらを基に、PTA生活部の皆さんには、市への要望書をまとめていただいています。
 今後も、少しでも安全な登下校の環境整備に努めていきたいと思います。

8月15日(月)

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 おはようございます。

 昨日はUターンラッシュあるいは帰国ラッシュの風景が盛んに報道されていました。お盆休みも終り、世の中に日常が戻ってきそうです。

 オリンピックもメダルラッシュに大いに盛り上がり、昨日は甲子園で愛知代表の東邦高校がすごい試合を見せてくれました。テレビにかじりついている子どもたちの姿が目に浮かびます。

 8月も折り返し点。そろそろ休みの残り日数が気になり出す頃ですね。やりたいこと、やらなければならないこと、いろいろと残っているかと思います。時間を有効に使って、残された休みを充実したものにしてほしいと思います。

 本日もよろしくお願いいたします。

* 今日8月15日は「終戦記念日」です。1945(昭和20)年、日本がポツダム宣言を受諾、無条件降伏して太平洋戦争が終わりました。

592 平和は神から…

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今日は、71回目の終戦の日です。この先も、平和が続きますように。 

※エリ・ヴィーゼル(ルーマニア 1928〜2016)ルーマニア出身のアメリカのユダヤ人作家。自らのホロコースト体験を自伝的に記し、1986年にノーベル平和賞を受賞。今夏の7月2日に、ニューヨークの自宅で亡くなったばかり。

2016.8.14 手塚治虫「戦争漫画」傑作選

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たまにこのカテゴリで紹介している「おすすめ漫画」。今日は久しぶりに、その一つを紹介したいと思います。

明日は、8月15日。「終戦の日」です。ということで、今回は「手塚治虫『戦争漫画』傑作選・傑作選Ⅱ」という漫画です。「祥伝社新書」から発売されている、本作は、新書サイズになっています。

「傑作選」のカバーの「そで」(カバーの折り返し部分)には、以下のように書かれています。

「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」「どろろ」「火の鳥」「アドルフに告ぐ」など、後世に遺る数々の名作を描いた「漫画の神様」手塚治虫。その天賦の才は、これら長編ばかりでなく、読み切り短編においても遺憾なく発揮されました。本書は、新書界初の漫画アンソロジー集の第一弾として、手塚治虫が生涯に遺した計一五万ページに及ぶ作品群から、『戦争』をテーマにした傑作、問題作を選りすぐりました。手塚漫画は大人必読の現代の教養であり、もちろんそれ以前に文句なく面白い!子供の頃のように時の経つのを忘れ、最後の一ページまでご堪能ください。

「傑作選」「傑作選Ⅱ」のどちらも、戦争の悲惨さや残酷さが伝わってくるものですが、特に「傑作選」は、第二次世界大戦の日本に関するものが、また「傑作選Ⅱ」は、ベトナム戦争に関するものが掲載されています。

作品は、様々な角度から描かれ、考えさせられることが多くあります。大人が読んで、子ども達に語っても良いでしょうし、高学年なら、自分で読んでも解釈できることでしょう。

戦争を二度と繰り返さないためにも、子ども達にその悲惨さを伝えていきたいものです。

なお、「手塚治虫と戦争」というサイトが開設されています。手塚治虫が伝えたかった戦争について、原画や手塚治虫の解説文などを見ることができます。興味がある方は、ご覧になってはいかがでしょうか。

(※サイトはこちら↓)
手塚治虫と戦争

1521kmチャレンジラン (8/14)

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昨年度3学期の始業式で、全児童の前で宣言した(してしまった)、今年一年間かけて行う「青森〜下関間1521kmチャレンジラン」。
次回の発表は、「800kmを超えたところ…」と言っていましたが、スポ少のお母様方や、盆踊り・ラジオ体操などで古北っ子から、「どれくらい走っているのですか」と、相次いで聞かれたため、ここで途中経過を報告します。

 8月14日現在 766km(青森駅〜福井県境手前)

8月4日の報告から、約60kmを上積みし、ようやく、全体の「半分」となる760km台となり、福井県手前16km地点になりました(下左図。青い点線は残り道のり)。

オリンピックが始まり、朝は、テレビから離れられないのですが、そこは「エイッ」とどこかで、外へ出て、距離を増やしてきました。しかし、まだまだ道のりは遠いです(汗)。

どうなる!? 1521kmチャレンジラン。次回は、800kmを超えたところで発表します。

 12月31日まで あと139日 残り755km
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自然教室ふり返りシリーズ 7

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雨の中での、トーチトワリング。
足元の雨に炎の光が反射し、とても幻想的な雰囲気になりました。
演じる側も、観る側もとても感動しました。

そして、足元を照らす、みんなのお手製のランプシェードの間を縫って、退場です。

※火文字は、着火することができなかったので、後日、学校にて着火しました。

修学旅行ふり返りシリーズ 7

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まずは、金閣寺に。開門されると、団体さんの一番乗りで拝観。
まぶしく輝くお堂に、ため息と感嘆の声が出るばかりでした。

一番下段は、帰り際のワンシーン。
お香をどこにつけて、何のお願いをしているのかな?

通学路安全点検アンケートから5

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【中般若地区】
■通学路についての要望
・安全を考慮してのこととは思うが、中般若の通学路はやはり遠回りであると感じる。
・通学路脇の側溝の蓋がずれて落ちかかっている個所がありとても危険である。手で直せるところは直したが、挟まりこんで直せないところもある。

■子どもたちの登下校の様子
・集合場所へ行くのに横断歩道を渡らなけれないけないが、同じ班の子が一緒に渡ってくれたり、「右、左、右」と声をかけて渡らせてくれているのを見て心から感謝しました。古北の子どもたちは本当に優しい子ばかりです。
・通学路の横を車で走っていると、子どもたちがふざけ合って歩道からはみ出してくるので、ひやっとする。歩道が狭いということもあるが、ふざけ合わないようにしないと危ない。

■その他
・長い通学路であるが、KSVの方のおかげで安心感がある。

今週の予定 (8/15〜8/21)

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今週の本校の教育活動をお知らせいたします。
今週もよろしくお願いいたします。

■15日(月)

■16日(火)

■17日(水)

■18日(木)
 ・金管クラブ練習(9:00〜)
 
■19日(金)

■20日(土)

■21日(日)
 ・国際交流フェスティバル(すいとぴあ江南)
 ・江南市中学生海外派遣研修出発(ミクロネシアへ)

591 まず、やってみてから

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口で言う前に、まず行動することで、多くが分かるものです。 

※田中順一郎(たなか じゅんいちろう 1929〜2010)実業家。元三井不動産会長。1999年には、日本人で3人目となる「世界不動産連盟」の世界会長に就任した。 
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
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