最新更新日:2024/04/23 | |
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【結果】愛知北リーグ少年野球大会予選リーグ先攻がステップ、後攻がアンツ。アンツのバッテリーは相京君−石原君。 試合は、1回表、ステップの攻撃は、ノーアウトから二者連続でフォアボールを選び、さらにスチールを決めると2・3塁に。しかし、アンツピッチャー相京君が、3番からのクリーンアップ打線を、三振、三振、ピッチャーゴロと打ち取り無得点に。 その裏、アンツの攻撃は、ワンアウトから丹羽君がレフト前で出塁し、フォアボールのランナーとあわせて、ツーアウト満塁にするも、惜しくも得点ならず。 2回表、ステップは3人で攻撃を終えると、その裏、アンツが先頭の後藤君がフォアボールで出塁すると、盗塁と、続く松田君の送りバントの間に3塁へ。続く山本君がレフト前へ、タイムリーヒットを放ち先制点をあげます。なおも、赤木君がフォアボールで出塁し、ワンアウト2・3塁に。続く、丹羽君が2打席連続となるレフトへのヒットは、山本君がホームを踏みこの回、2点目。2回を終えて、2×0とリードをします。 3回表、ステップは、フォアボールで出塁した先頭打者が、二つの内野ゴロでツーアウト3塁に。すると続く一塁への当たりは、内野安打となり、その間にランナーが帰り、1点を返します。 その裏、アンツの攻撃は先頭の石原君がレフト線へ、ツーベースヒットを放ち、ノーアウト2塁に。続く水野君が内野安打で出塁し、2・3塁にすると、後藤君の内野安打の間に3点目をあげ、なおも、ノーアウト2・3塁に。すると、続く松田君のショートへの内野ゴロの間に、ナイス走塁と相手のミスが重なり、2点を追加。5×1とします。 4回表、ステップの攻撃は、アンツのピッチャー相京君が落ち着いて3人に打ち取り無得点に。 その裏、先頭打者の相京君がフォアボールで出塁すると、盗塁とバッテリーエラーでノーアウト3塁に。続く柳瀬君のレフトへのタイムリーヒットで6点目。フォアボールで出塁した石原君を塁に置いて、なおもノーアウト2・3塁に。続く水野君のセンターへのタイムリーヒットで1点を追加。さらに、続く後藤君も同じくセンターへタイムリーヒットを放ち、さらに1点を追加し、この回、計3点を追加すると、8×1とします。 5回表、ステップの攻撃は、ツーアウト2・3塁とするも、最後の打者が内野ゴロとなり、アンツの丹羽君が軽快にさばくと、規定によりゲームセット。 試合は、相京君の2安打完投と、打線の見事なつながりで、8×1で、見事アンツが勝ちました。 大会は、アンツが、予選リーグを2勝1敗とするも、惜しくも勝ち抜けることができず、これで今シーズンの大会は終了。春からの大会に向けて、頑張ることになりました。 しかし、5年・4年の連合チームながら、数々の相手に健闘し、いくつかの勝利を収めてきた今年のアンツのメンバーたち。春からの大会は大いに期待できそうです。 寒い冬は、春に花を咲かせるために、しっかりと下へ下へと根を伸ばすのですよ。これからも、頑張れ、アンツ! 2016.12.18 今年のマラソンは…
初めて、走った鈴鹿シティマラソン。以下の記事のように、サーキットコースをそのまま走るコースです。「F1」「フォーミュラ1」「鈴鹿8耐」などで見るコースをそのまま体感できるのは、なんとも楽しいものでした。2016年ラストのマラソンを気持ちよく締めくくることができました。
ちなみに、2016年のマラソンは、10kmに3回、ハーフ(21.0975km)に3回、フル(42.195km)に1回エントリーしました。 しかし、うち怪我で10kmは1つ棄権をし、ハーフの2回(ぎふ清流、お伊勢さん)に、フルの1回(いびがわ)ともに、ケガ明けか、怪我を押しての出場で、満足できる走りがほとんどできませんでした。 これは、反省点です。体づくりと、体力づくりの両方をきちんとしていかないといけないことを痛感しました。 2017年は、すでに4月まで、10kmに2回、ハーフに2回エントリー済になっています。同じようなミスを繰り返さないようにせねば、と自戒しているところです。 さて、そんな状況であるため、今年一年間かけて行う「青森〜下関間1521kmチャレンジラン」も先日の朝礼(1521kmチャレンジラン(12/12))で、児童に話したように、暗雲が漂い始めました。 100%万全なコンディションではないですが、「スピードを出しすぎない」「1回の距離を10km以下にする」という、体に無理をさせない形で、12日から、毎日のランニングを再スタート。 朝・晩の「2部制」にし、1日2回のランニングで、計10kmオーバーをめざして取り組んできたところ、なんとか、この1週間は計算通りの距離を走ることができました。 ということで、12月18日時点の途中経過を報告します。 12月18日現在 1411km (青森駅〜山口県山口市(島根・山口県境超えたところ)) しかし、12月は、夜の会が続きます。2部制がとれない日も何日か発生します。雨も降ると、厳しくなります。疲れが溜まると怪我にもつながりかねません。 ということで、以前、ギリギリの戦いが強いられそうです(汗)。 12月31日まで あと13日 残り110km がんばります! 【振り返り】鈴鹿シティマラソン7右:10kmの部スタートの瞬間 頑張りました! 【振り返り】鈴鹿シティマラソン6右:本来のスタートラインとなる、「SUZUKA CIRCUIT」の看板。ゴール後にパチリ。 天気がよかったため、ゴール後は汗をぬぐうほどに。しかし、ゴール地点でいただいた、スポンサーが用意した「カフェオレ」は、甘く暖かく、体に染みました。 【振り返り】鈴鹿シティマラソン5右:「シケイン」手前のヨコハマタイヤの看板。スタンド群がみえてきました。ゴールまであとわずか! 【振り返り】鈴鹿シティマラソン4右:パドックやメインスタンドの裏にある「S字カーブ」 カーブはやはり「イン」を狙い、赤白の「カーブストーン」に乗りたくなる衝動に。ドライバーの気持ちが分かります(笑)。 【振り返り】鈴鹿シティマラソン3右:カーブを抜けた後の「西ストレート」入り口 この辺りから、5分遅れでスタートした「女子の部」の先頭組が現れ、ビックリ!颯爽と駆け抜けていきました。 【振り返り】鈴鹿シティマラソン2右:「ヘアピンカーブ」後の、「西ストレート」と並走するコース。この後、大きく折り返す「スプーンカーブ」に。 【振り返り】鈴鹿シティマラソン1右:いよいよスタート。大型ビジョンにその模様が映し出されています。 日の当たらないスタンドは寒かったですが、コースに降りると、日が当たり、周りは人に埋め尽くされているため、暖かかったです。 マラソンは、本来のレースとは逆方向にスタートし、途中、ショートカットして、従来の方向のコースに合流します。 スタート合図は、もちろん、レースでおなじみの「プ、プ、プ、プ、ピーン!」の音が流れます。すると、やはりT-SQUAREの「TRUTH」が会場スピーカーから流れてきました。テンションが高まります! 鈴鹿シティマラソン4タイムは無視して、レースコースを楽しみながら走れました。 後ほど、コースの様子をお伝えします。 鈴鹿シティマラソン39:45スタートです。 スタートしたら、きっと、頭の中は、F1のテーマソングでおなじみの、T-SQUAREの「TRUTH」が、流れるのだと思います(笑)。 ゆっくり、頑張ります! 鈴鹿シティマラソン2控え場所のスタンドにも、続々と人が集まってきます。 今回は、2km、5km、10kmの部で、7,000超もの人がエントリーしています。 会場は、現在の気温が6度。寒いですが、風がないのがありがたいです。 鈴鹿シティマラソン1会場は、あの「鈴鹿サーキット」です。 実際のレーシングコースを駆け抜けます。 今日は、タイム狙いはせずに、コースを堪能しながらボチボチ走りたいと思います。 コース上での写真を撮る予定でいるので、後ほどまたアップします。 レーサーの目線を味わいながら楽しみます! 【ご案内】こども食堂全国的に注目されている「こども食堂」が、既に本校区でも実施されています。 「こども食堂」は、食材は寄付、調理は地域のボランティアが手掛けることが多く、安価な値段で食事を提供しているものです。 以下のように行われています。 ●日時: 12月21日(水) 17時〜 ●場所: KOTI江南(江森) ●料金: こども 100円 65歳以上 200円 大人 300円 ●その他:食材が無くなり次第、終了となります。 「お子様の食育支援・地域コミュニティの場として」「ひとり暮らしのご老人の方への低価格にて食事を提供する場として」ぜひ、出かけられてはいかがでしょうか。 今週の予定 (12/19〜12/25)今週もよろしくお願いいたします。 ■19日(月) ・業前:古北っ子集会(体育委員会)(体育館) ・一斉下校 14:50 ■20日(火) ・業前:大なわ ・5時間授業 ・6年:租税教室(5限) ・一斉下校 14:50 ■21日(水) ・業前:大なわ ・給食終了 ・通学班集会(5限) ・一斉下校 14:50 ■22日(木) ・2学期終業式 ・大掃除 ・一斉下校 11:25 ■23日(金・祝) ・天皇誕生日 ■24日(土) ■25日(日) 717 時間を失って※エドワード・ジョウゼフ・ヤング(アメリカ 1907〜1968)旧約聖書学者。いくつかの大学で学び続け、博士号を取得。ウェストミンスター神学校で旧約聖書学の教授として活躍した。 2016.12.17 全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果文部科学省は、「調査結果の概要」について、既に、ホームページで公開しているところもあり、そちらを見ると、様々なことが分かります。以下は、主な内容をピックアップしたものです。 ・小5男子は、「上体起こし」「反復横とび」「20mシャトルラン」で過去最高(平成20年度の初調査以来)だった。 ・小5女子は、「上体起こし」「反復横とび」「20mシャトルラン」「50m走」で過去最高だった ・小5男子は、「ソフトボール投げ」が過去最低だった ・女子の総合評価A・Bの割合が調査開始以降、最も高く、総合評価D・Eの割合が最も低い ・小5女子は、都道府県の体力合計点の平均値について、上位5都道府県と、下位5都道府県の差は、最も小さくなった。 ・1週間の総運動時間が0 分の児童生徒は、小学校男女で約3〜5%を占めている …と、世間では「体力が落ちている」と思われがちなところですが、そうではなく、伸びているところがいくつかあることが分かります。しかしながら、全く運動をしない児童は一定の割合でいることも分かります。 また、スポーツ庁は、「握力低下は、自動ドアや自動水栓の普及など、生活の中で手を使う場面が少なくなってきたことも影響した」と分析しています。日常の小さなことの積み重ねが大きな結果につながることを説いています。 本校の結果は、これから送付されてくるので、どんな傾向にあるかはまだ分かりません。愛知県は小5男子で全国最低だったということを公表しており、本校の傾向が気になるところです。しかし、昨年・一昨年の結果を見ると、「20mシャトルラン」「ソフトボール投げ」の値が、他の種目に比べ高くないため、体育の授業前に行う「サーキットトレーニング」に「キャッチボール」を取り入れたり、今冬には「かがやきマラソン」(仮称)という、登校後に運動場を走る活動を取り入れる予定でいたりと、対策は講じているところです。 スポーツ庁の見解のように、「小さな事の積み重ねを大切にする」という教育活動を、引き続き展開していきたいと考えています。 本校の結果を入手次第、本校の傾向を分析したいと思います。 (※関連ページはこちら↓) ■調査結果の概要(文部科学省)(PDFファイル) (※画像は、12/16付中日新聞の記事から引用しました) ありがとうございました!フロアのみならず、お手洗い、体育倉庫、小部屋、玄関、キャットウォーク、窓、たたき…と、全ての箇所をきれいにしていただけ、それはそれは、逆に頭が下がる思いです。 ウルフの皆さん、保護者の皆様、寒い中、本日はありがとうございました! また、しっかりと体育館を使って、練習にがんばってくださいね! 2年 図画工作科「たのしかったよ ドキドキしたよ」鑑賞会この作品は、絵の具の赤、青、黄、黒、白のみで色を作り、色を塗りました。やわらかい色合いの素敵な作品となりました。 鑑賞会では、絵に描いたところがどんな場面なのか、そのときの気持ちやその場面にしたわけを発表しました。 発表者から「問題です!」と突然の出題もあり、楽しい1時間となりました。 ほけんだより12月号を配布しました今月号は、「冬を元気に過ごすために」と題し、感染症の予防について掲載しています。また、11月24日に行われた、「第2回学校保健委員会」のふり返りとして、会の後の意識調査のアンケート結果や、児童及び保護者の感想を掲載しています。 (1頁) ・冬を元気に過ごすために!…うつるびょうきよぼう パワーどチェック (2頁) ・第2回学校保健委員会講演の一部内容の紹介 ・児童の振り返りより(アンケートグラフの掲載) (3頁) ・児童の振り返りより(アンケートグラフ・感想の掲載) (4頁) ・児童の振り返りより(感想の掲載) ・保護者の感想の掲載 ぜひ、ご覧ください。 |
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