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2017.11.12 教師力アップセミナー今日の講座は、岩手県奥州市立常盤小学校副校長である佐藤正寿先生。2年前にも、登壇していますが(参照:「2016.1.9 教師力アップセミナー」←クリック)、その前にも度々登壇しており、人気の準レギュラー講師に、会場は多くの参加者にあふれていました。 今日は「アクティブな社会科授業づくり 〜社会科好きの子どもを育てるためのコツ〜」と題し、「1 アクティブな社会科授業づくりの基礎・基本」「2 模擬授業『戦争と人々の暮らし』」「3 教師こそアクティブラーナーに」という3部構成で展開。 「アクティブ・ラーニング」という言葉が、一時期流行ったため、「アクティブ」と聞くと、そのイメージがありますが、佐藤先生の唱える「アクティブ」は、「『脳』がアクティブになる」ということ。「なぜ?」「どうして?」「解決したい!」と思わせ、脳が活発に思考を重ねることを指します。 第1部の「アクティブな社会科授業づくりの基礎・基本」では、そのための手立てとなる基礎・基本を、大きく6つに分けて紹介していただき、児童・生徒になった感覚でその手立ての効果を体感しました。 第2部の「模擬授業『戦争と人々の暮らし』」では、戦争当時の「暮らし」と「報道の状況という2つの視点について考えました。「情報の状況」については、現在の「メディア・シテラシー」に通じるところもあり、いい学びができました。 第3部の「教師こそアクティブラーナーに」では、ドイツのディースターヴェーグ氏の「進みつつある教師のみ、人を教える権利あり」という言葉を紹介されると、今春、大学院修士課程を修了した報告をされ、驚きました。すると、さらに現在博士課程で学びを深めているというのですから、またまた驚きです。「学び続けることの大切さ」について、身をもって説いていただきました。 特に、若い先生方にはたくさんの学びがあったように思いますが、私もたくさん学ぶことができました。まだまだ「学習の秋」にふさわしい時季ですね。 児童質問紙結果 18それぞれのご家庭で参考にしていただき、お子様の生活面等を振り返っていただく一助になれば、と思います。 ※グラフの帯は、最上段:本校、中段:愛知県公立平均、最下段:全国公立平均、です。 ※当日、調査に参加した児童数は73人のため、4人いれば約5%の回答率となります(1.37%/人)。よって、それ以下の数%の違いについては、大きな差異とは言えないものと考えます。その点も踏まえつつ、ご覧ください。 ■52 いじめは,どんな理由があってもいけないことだと思いますか(上段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、大きな差異はありませんが、わずかながら、「当てはまる」が少なく、「当てはまらない」が多いのは気になるところです(本校の人数に当てはめれば、1〜2人ですが)。昨年などは「当てはまる」が多く、「当てはまらない」は「0」でした。自らのつらい経験がそうした数値にしているのであれば問題です。今後の、教育相談や機会をとらえた相談活動などで、児童のかかえる悩みがないか、確認をしていきたいと思います。 ■53 人の役に立つ人間になりたいと思いますか(中段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、「当てはまる」はやや少ないものの、「どちらかと言えば、当てはまる」が多く、あわせると、やや多い傾向となりました。褒められたり、認められたりすると、そうした感情はさらに高まるものと思います。大人がそうした声かけをしたり、友達同士でも「ありがとう」「助かったよ」などの言葉が交わされるような関係を築いてほしいと思います。 ■54 「総合的な学習の時間」では,自分で課題を立てて情報を集め整理して,調べたことを発表するなどの学習活動に取り組んでいますか(下段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、「当てはまる」がかなり多く、本校の学習がこうした値を出していることにうれしく思います。今後も、自ら進んで調べたり考えたりする課題を提示できるような学習課程を展開していきたいと思います。 今週の予定 (11/13〜11/19)・業前:合唱練習(体育館) ・学芸会下見(1〜5年生) ・一斉下校 14:50 ■14日(火) ・業前:読書 ・学芸会下見(6年生) ・委員会 ■15日(水) ・業前:ドリル(iPadドリル・5の2) ■16日(木) ・業前:読書(「わんぱく団」の読み聞かせ 3年) ・外国語活動(5・6年 給食かがやき) ■17日(金) ・業前:ドリル ・1〜4年:4時間授業(給食後 13:55 下校) ・5・6年:学芸会準備 ・第7回PTA常任・学級委員会 13:30〜 ■18日(土) ・かがやき学芸会(※弁当持参) ・PTAバザー(公民館) ・一斉下校 15:10 ※代休日は、11月24日(金)となります ■19日(日) 1046 人生を…※武田双雲(たけだ そううん 1975〜)書道家。元々は民間企業に就職するも、退職し、ストリート書家に転身。墨を使った様々なパフォーマンスで知られる。元来は左利きであるが、書のときのみ右で筆をもつ。 2017.11.11 今日の記念日今日は、四方山話を一つ…。 今日「11月11日」は、「○○の日」という記念日が、一年で最も多い日の一つになっています。 なぜ、多いのでしょうか。 ・数字の1は真っ直ぐで、その形を活かしたものがたくさんある ・ぞろ目なので覚えてもらいやすい数字である ・漢数字の十一を「圭」「+−」「士」に見立てることができる なんだそうです(引用:日本記念日協会HPより)。 さらに、「いち」という読みだけでなく「ワン」「い」などと読むことができるのも、多くなる理由の一つでしょうね。 では、ここで、数ある11月11日の記念日から、なぜ、これが、11月11日なのか、考えてみましょう(引用:日本記念日協会HP)。 Q1 イオン液体の日 Q2 ベースの日 Q3 サムライの日 Q4 チンアナゴの日 Q5 鏡の日 Q6 サッカーの日 Q7 おりがみの日 Q8 鮭の日 「なるほど〜」ですね。ちなみに、写真は、「チンアナゴ」です。確かに、「1」の形のようですね。 なお、一年間では、10月10日、8月8日も、多くの「○○の日」があるようです。調べてみると、「へぇ〜」というものがあるかもしれませんね。 (※参考サイトは以下をクリック↓) ■日本記念日協会 児童質問紙結果 17それぞれのご家庭で参考にしていただき、お子様の生活面等を振り返っていただく一助になれば、と思います。 ※グラフの帯は、最上段:本校、中段:愛知県公立平均、最下段:全国公立平均、です。 ※当日、調査に参加した児童数は73人のため、4人いれば約5%の回答率となります(1.37%/人)。よって、それ以下の数%の違いについては、大きな差異とは言えないものと考えます。その点も踏まえつつ、ご覧ください。 ■49 学校のきまりを守っていますか(上段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、「当てはまる」が多いのは、よい傾向だと思いました。しかし、にもかかわらず、わずかながら、「どちらかといえば、当てはまらない」が、県・全国平均と比較してやや多いのは気になるところです。中学校に進学しても、大人になっても、きまりを守る規範意識をもち続けてほしいと思います。 ■50 友達との約束を守っていますか(中段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、「当てはまる」が多く、「当てはまる」と「どちらかといえば、当てはまる」のみで、「当てはまらない」等が「0」なのはよい傾向だと思いました。これからも、友達に限らず、人との約束を守れる人であってほしいと思います。そして、温かい人間関係を作っていきましょう。 ■51 人が困っているときは,進んで助けていますか(下段) ※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、大きな差異はありません。しかし、これまで、古北っ子は、素直で優しい子がたくさんいる印象です。本来なら、「当てはまる」または「どちらかと言えば、あてはまる」がもう少し増えてもいいかな、という気持ちをもちます(昨年は「どちらかと言えば、あてはまる」が、10%ほど平均より多い傾向でした)。 単純に、「解き方が分からない」「係活動がうまくいかなくて困っている」「友達が悩んでいる」という日常のよくある状況に寄り添うだけで、「当てはまる」が増えると思います。助け合い、高め合える人間関係を築いていきたいですね 1045 身近な…※秋元康(あきもと やすし 1958〜)作詞家、放送作家、プロデューサー。美空ひばりの遺作となった「川の流れのように」の作詞を担当したり、女性アイドルグループ「AKB48」を立ち上げたりしたことで有名。マルチな才能を多方面で発揮している。 3年生 学芸会に向けて
今週は、衣装に飾りをつけました。
折り紙や画用紙を使って、どんどん変身させていきます。 それぞれの考えで貼り付けていくため、個性が光っています。 演技だけでなく、衣装があると、どんどんやる気も出てきますね。 演技の相談も、熱を帯びてきました。自分たちで考えて工夫する姿は、見ていてとても頼もしいです。 あと、一週間。体調を整えて、全員でがんばりたいですね!! 1年生 がんばっています1本だけ動かすと違う形になることを確認したり、違う向きにしてみたり、楽しみながら挑戦しました。 2組では、たし算カード2を使って練習をしました。 近くの席や、一緒にやってみたい友達に声をかけて、たくさんの子と練習することができました。 おうちでも練習して、早く正確に解けるようになりたいですね^^ 5年 イッチ、ニ、サーン!!いかにリズムよく、速く走るかがハードル走のポイントです。 抜き足の動かし方を身につけるために、抜き足のひざに印をつけて、ペアになってお互いの走りを観察し、アドバイスを出し合いました。 「もっと足を開くといいんじゃない?」 「ハードルの直前で歩幅が小さくなってるよ」 「ナイスラン!」 と、声をかけ合っている姿がありました。 まさに、「高めよう!高め合おう!」の姿でした。 6年生 自動車整備士の仕事働く人の話を話を聞いています。 この日は、自動車整備士の方の仕事を聞かせていただきました。 実際にタイヤを交換する作業も見せていただきました。 仕事のやりがいなども聞くことができました。 今回も、お話を聞くことで、 働くということについて、考えることができました。 4年 一つ一つ今日は、照明も加えて練習しました。舞台への出入りや台詞の言い方など、細部にわたるまで、意識することはまだまだたくさんありますね。それら一つ一つを改善し、ステップアップしていけば、きっと素敵な劇になると思います。 みんなで力を合わせて、残り1週間の練習に取り組んでいきましょう! 2017.11.10 わが家のお手伝い成功&失敗談 その3今回は、そんな「お手伝い」がなぜ大切なのかを説いてくれている、「家のことは生きること」というスローガンを掲げている(株)家事塾代表辰巳渚さんの記述の一部を引用・掲載させていただきます(※記述は「子とともに ゆう&ゆう11月号」に掲載されていたものです)。 (前略) ●身のまわりのことは暮らしから学ぶ いうまでもなく、自立の第一歩は身のまわりのことから始まります。掃除、片づけ、身だしなみ、食べること。それらは忙しく働く中年期も、人生最後の日々にも、人として「わたしはしっかり生きている」と自信をもてる礎(いしずえ)となります。そういう身の回りのことは、不思議なことに頭で覚えるだけでは、できるようにならないのです。ちょうど歯磨きのように、毎日繰り返すうちに、あるとき、無意識に手と体と頭が動くようになる。それには十年、二十年の積み重ねが必要です。 だから、日々の暮らしでいちばん身近にいる親が、一緒にやりながら手から手へと、家を出ていく日まで教え続ける「お手伝い」が大切なのではないでしょうか。 (中略) ●親からのはたらきかけ とはいえ、忙しい日々の中でお手伝いが大事とは思っていても、自分がやったほうが早くて確実、と思うかもしれません。思春期にもなれば、頼んでも「えー」「今、無理」と、不服そうな顔を見るだけでがっかりもしますね。 まずは、親が家事そのものを「つまらない作業」と思わず、「生きる力なんだ」と考えましょう。そして、「しつけ」や「教育」と思うと大変なので、手を借りたいと思った時に声をかけましょう。 「今、手が離せないから、おみそを溶いてくれる?」「お母さんが買い物に行っている間に、お風呂を入れておいてね」。そして、小さな役割を一つ、作りましょう。「寝る前にリビングのカーテンを閉める」だけでもいいのです。そして、毎日のことであっても「ありがとう」を忘れずに。 私自身も親として、なるほど…と思いながら、拝読しました。 手をかけたくても、やがてかけられなくなります。であるならば、今のうちに、手をかけ、気をかけ、「手伝い」を通して、「生きている礎」を育むことができるといいのでしょうね。勉強になりました。 今日の給食 (11/10)今日は、中華メニュー。 「ヒジキの中華炒め」のヒジキは、歯や骨を作ったり丈夫にしたりするカルシウムが、なんと牛乳の約12〜14倍もあると言われています。 日頃からしっかり摂取したい食材ですね。 今日もおいしくいただきました! 児童質問紙結果 16それぞれのご家庭で参考にしていただき、お子様の生活面等を振り返っていただく一助になれば、と思います。 ※グラフの帯は、最上段:本校、中段:愛知県公立平均、最下段:全国公立平均、です。 ※当日、調査に参加した児童数は73人のため、4人いれば約5%の回答率となります(1.37%/人)。よって、それ以下の数%の違いについては、大きな差異とは言えないものと考えます。その点も踏まえつつ、ご覧ください。 ■46 テレビのニュース番組やインターネットのニュースを見ますか(携帯電話やスマートフォンを使ってインターネットのニュースを見る場合も含む)(上段) ※グラフの回答項目は、左から「1.よく見る」「2.時々見る」「3.あまり見ない」「4.ほとんど、または、全く見ない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して「よく見る」が、少なく、「時々見る」が多い傾向にあります。ニュースを見ることで、様々な知識が獲得できます。それらは、学習面でも生きてくることでしょう。ぜひ、世の中の動きを知ったり、様々な知識を獲得するためにも、ニュースを見てほしいと思います。 ■47 外国の人と友達になったり,外国のことについてもっと知ったりしてみたいと思いますか(中段) ※グラフの回答項目は、左から「1.そう思い」「2.どちらかといえば、そう思う」「3.どちらかといえば、そう思わない」「4.そう思わない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較して、「そう思う」「どちらかといえば、そう思う」が少なく「どちらかといえば、そう思わない」「そう思わない」が多い傾向にあります。これからの世の中は、日本国内で外国籍の方が生活したり、観光に来日したりすることは、増えても減ることはないでしょう。国境がだんだん薄れつつある、グローバルな世の中になりつつあります。ぜひ、海外に目を向けたり、関わりがもてるようになったりすることを期待したいと思います。 ■48 将来,外国へ留学したり,国際的な仕事に就いたりしてみたいと思いますか(下段) ※グラフの回答項目は、左から「1.そう思い」「2.どちらかといえば、そう思う」「3.どちらかといえば、そう思わない」「4.そう思わない」「その他」「無回答」となっています。 県・全国平均と比較すると「どちらかといえば、そう思う」が少なく「どちらかといえば、そう思わない」「そう思わない」が多い傾向にあります。国内に腰を落ち着けて、生活していくことはもちろん否定しませんが、世界の動きを知ることで、将来の生活や仕事に活かせることもたくさんあると思います。世界に視野を向けることを恐れず、世界に羽ばたくことをチャレンジしてみる人が増えることも期待したいと思います。 あいさつの日2学期,3回目のあいさつの日でした。 今回のあいさつ運動には,PTAの役員・常任委員・学級委員の方も参加しての活動です。 秋も深まり,少し肌寒いと感じる中,元気な挨拶が聞こえてきました。 中学生のみなさん,地域の皆様,PTAの皆様,本日はありがとうございました! 明るい選挙ポスター作品展本校の日比優依奈さんの作品も展示されています。市役所にお立ち寄りの際は、ぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか。 引き続き、手洗い・うがいをしっかりと3年1組の欠席者は減少しましたが、他の学級で、同様な症状による欠席者が、やや増加傾向にあります。 この時季、様々な理由で細菌・ウイルスによる感染症が懸念されます。 各家庭におかれましては、この週末についても、トイレの後や外出から帰った後、食事をする前には、手洗い・うがいをこれまで以上に励行するよう、ご指導いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 また、既にご覧になられたと思いますが、昨日配布した文書に「おう吐処理」について掲載しています。ご家族の感染を広げないためにも、参考にしていただければ、と思います。まだご覧になっていない方がみえましたら、ぜひ、ご覧ください。 ※ 学校で、嘔吐等により、衣服が汚れてしまった場合は、校内での感染防止のため、袋に入れて、そのまま持ち帰らせる措置をとらせていただきます。申し訳ありませんが、集団感染防止のため、ご理解・ご協力いただきますよう、お願いいたします。 尾北ホームニュースに掲載されていますすでに、学校では、表彰が済んでいますが、本校より、習字部門で「江南市消防署長賞」として、大脇 空さんが受賞しているため、名前が掲載されていました。おめでとうございます。 また、紙面の「習字作品」コーナーにも、古北っ子の作品が掲載されていました。多くの古北っ子のがんばりをうれしく思います! 11月10日(金)今日は,曇り時々晴れの予報になっています。最高気温は19℃で,少し肌寒いかもしれません。 【今日の予定】 ・あいさつの日 ・ことばの教室 ・6年働く人に学ぶ会 11月10日は,トイレの日 11・10で「いいトイレ」と読むことから,浄化槽設備の普及拡大や公衆トイレの環境整備の啓蒙のために制定しました。 本日もよろしくお願いいたします。 |
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