令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

5年 お楽しみ会♪

今日はそれぞれのクラスで「お楽しみ会」を開きました。

それぞれのグループごとに出し物を出し合い、とても楽しい時間を過ごすことができました。

明日は5年生として最後の登校日です。
6年生が卒業し、最高学年となった5年生。
修了式には、立派な態度で臨みたいですね^^
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1年生 今年度最後の給食

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明日は、修了式や大掃除、下駄箱移動など忙しくなりそうなので、今日は1年間のまとめとして、学級レクをしたり、友達と「ありがとうサイン会」をしたりして過ごしました。

そして、給食はたくさんの友達と楽しく食べることができました。
いちごも特別おいしかったですね♪

いよいよ明日は、最後の日です。
明日も元気に登校してくださいね^^

3年生 仲間を大切に

3年生としての生活もあとわずかとなり、お楽しみ会で、各自、出し物をしたり、みんなでゲームを行ったりしました。

いろいろな得意技や個性があり、ゲームでは大きな声を出して楽しむことができましたね。
共に楽しむことができる仲間を、これからも大切にしていってください。
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2年 あと1日です!

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今日は、各クラスで、学習のまとめをしたり、お楽しみ会をしたりと
楽しい一日を過ごすことができました。

明日は大切な修了式です。
今のクラスで過ごすことができる最後の日です。

明日一日も、大切に過ごしましょうね☆

4年 学級の仲間とともに

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 今日は,今年度最後の授業日でした。それぞれの学級で,「お別れ会」「お楽しみ会」を行いました。

 どちらの学級も,体育館でゲームをしたり,グループで考えてきた出し物を発表したりし,学級の仲間とともに楽しい時間を過ごすことができました。

 明日は修了式です。4年生全員が出席できることを願っています。

2018.3.22 三月の空へ

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いよいよ、今年度も、明日の修了式を残すのみとなりました。
各学級では、お別れ会やお楽しみ会などが開かれ、最後の思い出を作ると、明日、一旦、今年の学級の仲間とは別れます。

修了式を迎えると、「この一年間、がんばったな」「4月からは、もっとがんばろう」と思えるのですから、日本人にとって、この時期はとてもいい節目です。
そんなこの時期を境に、ステップアップしたいと思っている子どもたちにピッタリな詩が、以下の「三月の空へ」という詩です。

   三月の空へ   鶴見正夫
 三月の空晴れて
 陽にかがやくしろがねの山。
 いま、その山なみをこえて飛ぶ気球。
 そこに、きみがいる。

 きみがよぶものはなにか、
 かりたてるものはなにか。
 それは
 ありのままを
 より広く
 より正しく
 ありのままに知りたいこころ、
 新しい明日をひらく
 芸術と科学のこころだ。

 飛べ、
 高く飛べ。
 そそりたつ山をおそれず
 やがてくる雲をのりこえて――

 陽は一つ
 つねに空にある。

卒業した6年生はもちろん、学年の節目を終えた5年生以下でも、新年度に向けて、高く飛んでほしいものです。

今日、体調不良で欠席してしまったお友達も、明日の修了式は、元気に登校し、級友と、今年度最終日を過ごすことができることを願っています!

※鶴見正夫(つるみ まさお 1926〜1995)児童文学作家。童謡詩人。1951年「あめふりくまのこ」で日本童謡賞受賞。平成3年サトウハチロー賞受賞。詩集も数多く出版。

※写真:Tonygc(GATAGより)

今日の食育メモ (3/22)

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今日の食育メモは、最近の代表的な「イチゴ」について解説が書かれています。ぜひ、ご覧ください。

今年度の食育メモは、今日で最後です。
これまで、ご覧いただき、ありがとうございました!

今日の給食 (3/22)

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今日の献立は「ミニロールパン、焼きそば、豆腐団子、春大根サラダ、イチゴ、牛乳」(625kcal)です。

今年度の給食も、今日が最終日。
おそらく、卒業した6年生も、どんな給食か気にして、本HPを見ていることでしょう(笑)^^
今日は、人気メニューでありながら、最近、登場回数が減った「焼きそば」と、春の果物の定番である「イチゴ」が登場です。しかも、イチゴは、熊本産高級イチゴの「紅ほっぺ」です。とても甘く、おいしいイチゴでした。
今年度最後の給食に、うれしいメニューですね。

今年度も、給食づくりのために、多くの大人の方々が力を尽くしていただきました。
農家、漁師、食品加工工場、運送業、調理師、栄養士、教育委員会、配膳員…などの多くの方々に感謝をしましょう。そして、次年度もおいしい給食を届けていただけることをお願いしましょう。

今日も、そして今年度もおいしくいただきました!
ありがとうございました!

忘れ物・落とし物がこの中にありませんか?

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西脱履に、3学期の「忘れ物・落とし物」を並べています。

心当たりのある古北っ子には、ぜひ確認をしてほしいと思います。

今年度は、明日までです。今日までに確認できなかった人は、明日までにぜひ確認を!

ABCを大切に

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5年生の傘立てはご覧の通り「ABC」は、バッチリです。

さすが、最上級生。自覚が行動に表れています。

卒業の実感…

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6年生が使っていた下駄箱はご覧の通り、全て空っぽに…。

卒業の実感が、こんなところからも伝わってきます。

3月22日(木)

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おはようございます。

今日は,雨のちくもりの予報になっています。最高気温12℃の予想です。花粉の飛散は,少ないになっています。

【今日の予定】
・給食終了
・PTA会計監査,新旧役員顔合わせ会

■3月22日は,放送記念日
日本放送協会(NHK)が1943(昭和18)年に制定。
1925(大正14)年のこの日,社団法人東京放送局(現在のNHK東京放送局)が日本初のラジオ仮放送を始めました。
東京・芝浦の東京高等工芸学校に仮スタジオを設け,午前9時30分、京田武男アナウンサーの「アー,アー,アー,聞こえますか。JOAK,JOAK,こちらは東京放送であります。こんにち只今より放送を開始致します」という第一声が放送された。
元々は3月1日に放送を開始する予定でしたが,購入予定の日本にたった1台しかない放送用送信機が,同じく設立準備中の大阪放送局に買い取られてしまった。
そこで東京放送局は,東京電気研究所の送信機を借り放送用に改造して使用することにしましたが,2月26日の逓信省(後の郵政省)の検査で「放送設備は未完成のため3月1日からの放送はできない」と判断されてしまいました。既に3月1日から放送を開始すると報じており,また,大阪放送局よりも先に日本初のラジオ放送を行いたいということで,「試験放送」という形で逓信省の許可を受け,なんとか3月1日から放送を開始することができました。
22日には逓信省から正式に免許を受けて仮放送を開始し7月12日に愛宕山からの本放送が開始されました。大阪放送局はその年の6月1日から仮放送を開始しました。

本日もよろしくお願いいたします。

1176 料理を…

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今日で、今年度の給食も最後となります。
これまで並んできた食材に感謝をし、いただきましょうね。

※向笠千恵子(むかさ ちえこ 生年月日不詳)フードジャーナリスト、食文化研究家。現代の食と暮らしを探求しながら、新聞、雑誌、テレビの食番組などで幅広く活躍し、著書も多数、出版している。

2018.3.21 「ランドセルの日」に思う

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昨日の卒業式は、あいにくの雨ではあったものの、式場内は、とても温かい式になりました。来賓の方々をお見送りする際、何人かの方から「いい式でした」「6年生になるとさすがだねぇ」など、お褒めの言葉をいくつかいただくことができ、うれしく思いました。

そんな余韻に浸るかのように、昨日から本日にかけて、本校HPも多くのアクセスをいただいています。こちらも、ありがたいことです。

昨日は、全国的にも、多くの自治体で小学校の卒業式があったようで、広島県を中心に発行しているローカル紙である「中国新聞」のコラム「天風録」に、以下のようなものがあったので、引用・掲載させていただきます。

 学びやを巣立つ子らは「背中の友」にも別れを告げただろう。きのう多くの地域の小学校で卒業式があった。6年前、入学したときにランドセルが歩いていたような姿を思い出して、わが子の成長に目を細めた保護者も多かったのではないか▲きょうは、ランドセルの日である。卒業式の時期で、日付の3・2・1を足すと小学校に通う6年になることから。背負い続けた相棒にありがとうの気持ちを表す日に、と決めたそうだ▲福島第1原発が立地する福島県大熊町の取材で見た光景を思い出す。全住民が町外に避難した後の小学校で、教室の机や床に多数のランドセルが置き去りにされていた。想像もしない出来事に遭遇し、背中の友を連れて行くこともかなわなかった▲原発事故から7年が過ぎた。持ち主は今は社会人や大学生、中高生になっているはず。そこに避難し、そんな小学生生活を送っていただろう。新たな背中の友には巡り会えたのだろうか▲世間では、早くも来春向けのランドセル商戦が始まっていると聞く。就活や婚活のように、お目当てのを探すのを「ラン活」と言うそうだ。つつがない日常に感謝しつつ、福島の光景もずっと胸に刻んでおこう。

ハッとさせられました。そうです。そんな元小学生がいたのです。

昨日の本校卒業式の「校長式辞」の中にも、「これからも、これまで以上に、感謝の気持ちを大切にして…」(参照:平成29年度卒業式 18「2018.3.20 卒業式式辞」)というフレーズがありました。文中にある「つつがない日常に感謝しつつ」と共通するところです。

6年間無事に通うことができた卒業生のみなさん、そして明日から通う在校生のみなさん。全国には、こうした試練を乗り越えて小学校に通った子がいます。こうして、当たり前に学校に通えることに感謝をしつつ、4月からの中学校や、明日からの学校に通えるといいですね。

(※関連ページはこちら↓)
背中の友 別れと出会い|中国新聞アルファ

春分 (3/21)

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今日は、二十四節気の「春分(しゅんぶん)」です。 
 
昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至(6月21〜22日頃)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。

春分の3日前から3日後までを「春の彼岸」とします。よって、「春分」は「彼岸の中日」と言います。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分を境に、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。ここのところの暖かさは、まさに本格的な春の到来を感じるような暖かさでしたね。

なお、桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。ちなみに、写真の花は、校内にある桜です。ここのところの雨で、花開くのは「ひと休み」と言ったところでしょうか。
これから咲く、桜の開花が待ち遠しいですね。

1175 意味の…

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今年度も、今日を入れて残り11日。
5年生以下の古北っ子は、登校日が残り2日となりました。
一日一日を大切に。
 
※カール・ヤスパース(ドイツ 1883〜1969)哲学者、精神科医。現代思想、現代神学、精神医学に強い影響を与えた。1958年、ドイツ出版協会平和賞、1959年、エラスムス賞を受賞している。

平成29年度卒業式 40

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友だちのことを思いやり、温かい雰囲気の溢れる学年をめざした4年生のときの学年訓の「ひだまり」。

そんな温かい雰囲気は、6年生となり、卒業するまで健在。

そして、中学校に進学しても、きっと大切にされることでしょう。

平成29年度卒業式 39

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  誰もいなくなった教室。
      耳を澄ませば、あのときの賑やかな声が聞こえてきそう。

平成29年度卒業式 38

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   それぞれの学級訓は、きっと、忘れられることはないだろう。

平成29年度卒業式 37

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歓送の会の後は、例年なら校庭で名残を惜しんでの写真撮影。
  しかし、あいにくの天気のため、教室内で、自由に記念撮影。
           担任と、仲間と、思い出に残る写真をパチリ。 
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