最新更新日:2024/04/26
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 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

4年 始まりました!

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三学期の始業式がありました。
久しぶりに教室に、4年生のみんなの元気な声が響き渡りました。
式の後はお掃除をしました。
隅々まできれいに掃除をしました。

学活の時間には、日誌の工作にあった、のぼりだこで遊んだ学級もあります。

明日からはさっそく一日授業です。
三学期も頑張りましょう!

6年生 3学期スタート!

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新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

3学期最初の登校日でした。
先生達は、6年生のみなさんの元気な顔を見ることができて、とっても嬉しかったです。

始業式、大掃除の後の学活では、日誌の答え合わせをしたり、3学期の係決めをしたり、なんでもバスケット冬休みバージョンをしたりして過ごしました。

卒業までいよいよあと50日となりました。
中学校に向けてよいスタートが切れるよう、卒業までさらに自分磨きができる学期にしましょう!

2年生 今年もよろしくお願いします!

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今年もよろしくお願いいたします。「おはようございます。今年もよろしくお願いします」と言って,2年生のみなさんが元気よく教室に入ってきました。病気にかかってしまった子がいましたが,みんな無事で先生たちは,ほっとしています。
明日からは,本格的に学習が始まります。一日一日を大切にして,立派な3年生になれるように,準備をしていきましょうね。

3年生 3学期が始まりました

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1月7日(月)
本日より、3年生最後の学期が始まりました。
3年生の「3学期」は、4年生の「0学期」です。
3年生全員で、次の学年につながる大切な時間にしていきましょう。

1年 元気なお顔を見て安心しました

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 保護者の皆様,あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 1年生のみなさん,寒い朝でしたが元気に登校できましたね。みなさんの笑顔を見て先生たちも笑顔になりましたよ。宿題もしっかり取り組んでありました。みなさんのがんばりに大きな拍手をおくります。3学期もみんなで力を合わせて勉強や運動に力いっぱい取り組みましょう。

 始業式では校長先生や代表児童のお話をしっかり聞くことができましたね。相手の顔を見てしっかり聞く様子を見てみなさんの成長を感じました。

 明日も元気に来てくださいね。待っていますよ。

今日の表彰伝達 (1/7)

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今日は、以下の表彰状を伝達をしました。

■第31回尾北小学生バレーボール大会 

 準優勝 古北ウルフ

■第61回江南市バレーボール大会

 第3位 古北ウルフ

おめでとうございます。

3学期始業式

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本日の始業式は,集合整列が大変静かに素早くできました。児童の皆さんの3学期に向けた意欲を感じました。

校長先生からは,「ABCを大切に」の1学期2学期の復習として
「こころがキラキラ いいことちょ金」
「大切なことを 今すぐ 先にやる」
「スタートするとき ゴールをきめる」
「じぶんもしあわせ あいてもしあわせ」
そして,あらたに
「聞いてから話す」
という話があり,

3学期も意識してほしいことは,
「感謝神経を磨く」
という話がありました。

式の後,かがやきタイムでは,1年生の「山口 鈴花」さんが,3学期の豊富を立派に発表しました。

明日から給食が始まります!

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・今日の食育メモ
・食育けいじばん
が新しくなりました。
明日から、おいしい給食が始まります。
楽しみですね。

始業式(聞いてから話す ABCを大切に)

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始業式がありました。
とても落ち着いて、体育館に入場できました。

「ABCを大切に」のお話をしました。
今日のテーマは、「聞いてから話す」です。
口が一つなのに、耳が二つある理由を考えました。
その理由は、聞くことの方が話すことより2倍大切だからです。
人の話をきちんと聞かないと、本当に優しくなれません。
「わたしとあなた」ではなく、「あなたとわたし」です。
3学期も「感謝神経を磨く」ということを意識しながら、立派な古北っ子をめざしましょう。

登校風景

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3学期が始まりました。
学校に、子どもたちの声が戻り、活気に満ちています。
今年も、よろしくお願いします。

1月7日(月)

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おはようございます。

今日は,晴れ時々くもりの予報になっています。最高気温は8℃です。

【今日の予定】
 ・3学期始業式
 ・大掃除
 ・一斉下校11:25

■1月7日は,七種,七種粥
春の七種を刻んで入れた七種粥を作って,万病を除くおまじないとして食べます。
七種は,前日の夜,俎に乗せ,囃し歌を歌いながら包丁で叩き,当日の朝に粥に入れます。呪術的な意味ばかりでなく,おせち料理で疲れた胃を休め,野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能があるとされています。
「春の七種」とは以下の7種類です。
春の七草(セリ,ナズナ,ハハコグサ,ハコベ,タビラコ,カブ,ダイコン)

本日もよろしくお願いいたします。

今週の予定 (1/7〜1/13)

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今週の本校の教育活動をお知らせいたします。  
今週もよろしくお願いいたします。

■7日(月) 
 ・3学期始業式
 ・大掃除
 ・一斉下校11:25

■8日(火) 
 ・業前 読書
 ・給食開始
 ・委員会
 ・避難訓練週間〜18日
 ・iPadか タイピング5の1

■9日(水) 
 ・業前 読書
 ・身体測定2年生
 ・口座振替日
 ・3年生外国語活動
 ・iPad6の1 タイピング5の2 

■10日(木)
 ・業前 読書 わんぱく団4年生
 ・あいさつの日
 ・5年生6年生外国語
 ・身体測定3年生・5年2組
 ・iPad6の2 タイピング6の1

■11日(金)
 ・業前 おおなわ練習 雨天読書
 ・身体測定 4年生・5年1組
 ・iPad6の3 タイピング6の2 

■12日(土)
 ・子ども土曜塾

■13日(日)

「春の七草」と「秋の七草」の違い

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■春の七草とは,芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(ほとけのざ)・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)の7種です。

この野菜を刻んで入れたお粥を「七草粥」といい,一年の無病息災を願って1月7日に食べられます。

秋の七草とは,萩(はぎ)・尾花(おばな)・葛(くず)・撫子(なでしこ)・女郎花(おみなえし)・藤袴(ふじばかま)・桔梗(ききょう)の7種です。

秋の七草は春の七草のように,食べたり何かの行事をするものではなく,秋を代表する草花で,観賞するものです。

春の七草は,年初に芽を出した草を摘む「若菜摘み」という風習に由来し,中国の「七種菜羹(七種の野菜の汁物)」と合わさって,1月7日に七草粥を食べるようになったといわれています。

■秋の七草は,万葉集で山上憶良が詠んだ「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花」と「萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花 姫部志(をみなへし) また藤袴 朝貌の花」の2首の歌が由来といわれます。
歌の中で「朝貌」とあるのは,桔梗の説が有力とされるが,朝顔・木槿(むくげ)・昼顔などの説もあります。


仕事始め

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仕事始め(しごとはじめ)とは,年始となる1月の上旬の,最初の仕事のこと。

■西洋式の商慣習が普及する以前は,1月2日に普段の仕事を形だけ行い,その年の労働の安全や技能の上達を願うならわしがありました。

■農村では田畑に鍬を入れたり,縄作りの作業を始め,田の神を祀って米や餅などを供えました。山村では山の神を祀り,木の伐り初めを行いました。漁村では,船霊を祀って舟の乗り初めを行いました。商家では,初売や初荷が仕事始めに当たります。

■日本の官公庁では,行政機関の休日に関する法律(昭和63年12月13日,法律第91号)により,12月29日から1月3日までを休日として定めており,1月4日を御用始めとして,その年の最初の業務日となっています。1月4日が土曜日・日曜日に当たるときは,それぞれ1月6日・1月5日が御用始めとなります。

■地方公共団体は,地方自治法第4条の2によりその休日を条例で定めるものとされており,その第2項第3号で「年末又は年始における日で条例で定めるもの」と決められています。そのため,条例により年末年始の休日が定められ,その翌日が御用始めとなりますが,条例で12月29日から1月3日まで以外の日程で定められていれば必ずしも1月4日が御用始めになるわけではなく,条例で定められた年末年始の休日の翌日が当然に御用始めになり,その日が土曜日・日曜日・祝日(特にハッピーマンデー制度により曜日固定となった成人の日)に当たる場合はその次の平日が御用始めとなります。

一般企業でもこれに準じていることが多いようですが,1月5日を仕事始めとする企業もあります。昭和後期までは,特に女性社員が着物を着て出社する場合もありました。

■日本国外では多くの国で新年の休日は元日のみで,1月2日には通常業務が開始されます。西洋諸国でにおいては元日がクリスマス休暇の最終日となるケースが多く,正月を旧暦で祝う中華圏各国においては新暦の新年は1月1日のみが休日となっています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



1月4日(金)

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おはようございます。

今日は,晴れ時々くもりの予報になっています。最高気温は10℃です。


■1月7日は,官公庁御用始め
官庁で年末年始の休みが明けて,その年の最初の事務を執ること。

1873(明治6)年から,官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており,4日が仕事始めとなります。

正月「三が日」

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日本の官公庁や多くの企業では,三が日が正月休みで,1月4日から平日となります。労働基準法上の扱いは,国民の祝日と同じ法定外休日です。

通常,年末から連続して休日です。日本の官公庁の場合,行政機関の休日に関する法律により,12月29日から1月3日までが休日であり,最低6連休となります。

しかし例外もあり,大手小売業やサービス業,観光業,交代制勤務の職場などでは,三が日も休日とはならないケースも多くあります。また,コンピューターシステムの更新やメンテナンスといった,GWや旧盆,年末年始にしか行えない作業に携わる人たちも同様です。


多くの公共交通機関は休日ダイヤとなり,1月4日から(土日でない場合)平日ダイヤとなります。ただし,1月1日のみ休日ダイヤとなる交通機関や,年末年始特別ダイヤを組む交通機関もあります。大都市圏では,大晦日から元日にかけての夜に初詣客向けの終日運転がなされる交通機関もあります。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

初夢

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■縁起が良いとされる一富士二鷹三茄子
初夢(はつゆめ)とは,新年のある夜に見る夢。この夢の内容で,1年の吉凶を占う風習があります。
字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく,現代では元日(1月1日)から2日の夜,または,2日から3日の夜に見る夢とされることが多いようです。
■日付
文献での初夢の初出は,鎌倉時代の『山家集』です。そこでは,暦上の新年とは無関係に,節分から立春の夜に見る夢を初夢としています。この時代は,初夢に限らず,立春を新年の始まりと考えることが多かったようです。
その後,暦上の元日を新年の始まりと考えるようになりましたが,単純に,大晦日から元日の夜に見る夢が必ずしも初夢とはならず,江戸時代には「大晦日から元日」「元日から2日」「2日から3日」の3つの説が現れました。「元日から2日」は,大晦日から元日にかけての夜は眠らない風習ができたことが理由とされます。「2日から3日」の由来ははっきりしませんが,書初めや初商いなど多くの新年の行事が2日に行われるようになったのに影響されたためとも言われています。
江戸時代後期には「2日から3日」が主流となりましたが,明治の改暦後は,「元日から2日」とする人が多くなったようです。
■風習
・宝船の絵
室町時代ごろから,良い夢を見るには,七福神の乗っている宝船の絵に「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな(長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな)」という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされています。これでも悪い夢を見た時は,翌朝,宝船の絵を川に流して縁起直しをするとされています。
・一富士二鷹三茄子
初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」があります。
江戸時代に最も古い富士講組織の一つがあった「駒込富士神社」の周辺に鷹匠屋敷(現在の駒込病院)があり,駒込茄子が名産であったため,当時の縁起物として「駒込は一富士二鷹三茄子」と川柳に詠まれました。
その他に,この3つの組み合わせは,『狂歌・家つと』,『続五元集』,『狂歌・巴人集』,『譬喩尽』,『黄表紙・盧生夢魂其前日』,『笈埃随筆』,『嬉遊笑覧』,『甲子夜話』,『俚言集覧』などの文献資料に記載されており,江戸時代初期にはすでにあり,それぞれの起源は次のような諸説があります。
・徳川家縁の地である駿河国での高いものの順。富士山,愛鷹山,初物のなすの値段
・富士山,鷹狩り,初物のなすを徳川家康が好んだことから
・富士は日本一の山,鷹は賢くて強い鳥,なすは事を「成す」
・富士は「無事」,鷹は「高い」,なすは事を「成す」という掛け言葉
・富士は曾我兄弟の仇討ち(富士山の裾野),鷹は忠臣蔵(主君浅野家の紋所が鷹の羽),茄子は鍵屋の辻の決闘(伊賀の名産品が茄子)

■四以降
四以降については地域・文献などからいくつか存在しており,それについても諸説あります。
四扇(しおうぎ,しせん,よんせん),五煙草(多波姑)(ごたばこ),六座頭(ろくざとう)
「俚言集覧」に記載があり,同内容を挙げた辞典類の多くはこれを出典としています。一説として,一富士二鷹三茄子と四扇五煙草六座頭はそれぞれ対応しており,富士と扇は末広がりで子孫や商売などの繁栄を,鷹と煙草の煙は上昇するので運気上昇を,茄子と座頭は毛がないので「怪我ない」と洒落て家内安全を願うといわれています。


・四(または五)を「葬式・葬礼」としたもの
四そうろう(葬礼)に五せっちん(雪隠,便所) / 四葬式,五雪隠 / 四雪隠,五葬式

・四葬礼,五糞
四に葬式,五に火事 / 四葬式,五火事
俗信により,逆夢としたり,予兆としたり,内容によって良悪が違うなど,いくつかの解釈があります。

元旦

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元日は,1年の最初の日で,1月1日のことです。
元旦は,元日の朝,元日のことです。
元旦の「旦」の字は,太陽が地平線から出るさまを表した漢字で,朝や夜明けを表すため,元旦は1月1日の朝のみを表すともいわれますが,1月1日(元日)も意味します。
しかし,元旦が元日の朝も意味することには変わりないため,1月1日の朝をいう場合は,「元旦の朝」とはいわず「元日の朝」というのが正しいことになります。

年賀状は,1月1日の朝に届くよう出すのが礼儀であるため,日付は「元日」ではなく,ふつうは「元旦」と書きます。
「〇〇年元旦」と年号を付けることは良いのですが,「一月元旦」と月を付けてしまうと,1月が重複するため間違いです。

正月は1月のことで,元日や元旦と異なり,1年の最初の月を表します。
ただし,元日から1月末日までの1カ月間を指して使われることは少なく,一般には正月を祝う期間を指します。
その期間は,大きく分けると三が日と松の内に分けられます。

三が日は,元日から3日間のことです。
国民の祝日は元日のみですが,官公庁や金融機関などは三が日を休日とし,一般企業もこれに準じていることが多くあります。
また,新年を迎えて世の中がお祭りムードになっている期間でもあるため,「正月休み」や「正月気分が抜けない」など,元日に近い意味での「正月」は,三が日のことをいいます。

松の内は,正月の松飾りのある内の意味で,風習・行事としていう場合の「正月」は,松の内を指していることが多いと考えられます。
昔は元日から15日までを「松の内」といっていましたが,現在は7日までをいうのが一般的です。
ただし,地域の風習によって違いがあり,関西地方では15日(小正月)までが多く,一部地域では20日(二十日正月)までというところもあります。


「ご来光」と「初日の出」の違い

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ご来光は,高山で望む荘厳な日の出のことです。
初日の出は,元日の日の出のことです。

日の出が話題になるのは元日ぐらいであるため,ご来光と初日の出は同じものと思われることもありますが,ご来光は元日に限った表現ではなく,高山から見る荘厳な日の出であれば,ご来光といいます。

元日に見る日の出は,どこから見ても初日の出ですが,高山から見たものでなければ,ご来光ではありません。

元日に富士山の頂上などから見る日の出は,ご来光でもあり,初日の出でもあります。しかし,同じ場所,同じ時に見る太陽であっても,「ご来光」と言うか,「初日の出」と言うかによって,手を合わせ拝む信仰の対象は全く異なるものとなります。

ご来光は,お釈迦様が光背を負うて来迎するのになぞらえていったもので,信仰の対象は仏教です。

初日の出は,豊作の守り神である年神が,初日の出と共に降臨すると信じられていたことから拝むようになったもので,信仰の対象は神道です。



「お年玉」と「お年賀」

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お年玉とお年賀の由来(起源)は同じだそうです。
日本では古くから新年になると歳神様が降りてくると信じられており門松などの正月飾りをつけ鏡餅を供えていました。

供えた餅は「御歳魂(おとしだま)」といって家族に分け与えたり年始の挨拶訪問をする際の手土産としていました。

家族へ分配していたものが現在では「お年玉」となり挨拶訪問の手土産にしていたものが「お年賀」になったのです。

お年玉は親から子祖父母から孫上司から部下雇い主から使用人というように目上の者が目下の者に渡す金品でポチ袋に入れた現金であることが多いようです。

お年賀はお年玉とは反対に目下の者が目上の者に対して渡す金品です。
家族の場合は現金のこともありますが日ごろお世話になっている方へ渡す場合は品物であることがおおいようです。

お年玉は目下の相手に渡すものなので特にマナーを意識する必要はありませんが,お年賀は目上の相手に渡すものなので注意が必要となります。

お年賀は品物を贈ることが本来の目的ではなく,年始の挨拶のついでに渡す手土産なので手渡しするのが原則です。

また,1月1日〜3日までの三が日に渡すのが基本ですが,三が日は都合が合わないことも多いため松の内(地域により異なるが普通は1月1日〜7日まで)に渡すとよいとされています。

松の内を過ぎてしまった場合は,熨斗に「お年賀」と書くのではなく「寒中御見舞」と書きます。

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学校行事
1/7 3学期始業式 大掃除下校11:25
1/8 給食開始 6限委員会
1/10 あいさつの日
1/12 子ども土曜塾

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