令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

【結果】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選

画像1 画像1
画像2 画像2
今日は、昨日に続き、アンツが上記大会の2回戦に出場。相手は、布袋北ホーネッツ。
先攻ホーネッツ、後攻は、アンツ。

アンツのバッテリーは、杉浦君−石原君。

1回表、ホーネッツの攻撃は、アンツピッチャー杉浦君の立ち上がりの前に三人で交代。
その裏、アンツの攻撃は、先頭の浅野君がセンター前ヒットで出塁。盗塁を決め2塁に進むと、続く内野ゴロの間に3塁へ。しかし、惜しくも得点ならず交代。

2回表、ホーネッツの攻撃は、ツーアウトから、ショート後方に落ちるヒットで出塁。しかし、チャンスは作れず、交代。
その裏、アンツの攻撃は、三人に打ち取られ交代。
2回を終えて、0×0。

3回表、ホーネッツの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁。アンツバッテリーを警戒するも、オーバーリードからキャッチャーからの牽制を上手く交わす形で3盗まで決めると、短いセカンドゴロの間に、ノーヒットながら1点を先制します。
その裏、アンツの攻撃は、ツーアウトから浅野君がフォアボールで出塁すると、2球で3盗まで決めチャンスを作るも得点ならず。

4回表、ホーネッツの攻撃は、ワンアウトから、レフトとセンターが交錯するところに落ちるヒットで出塁。しかし、アンツピッチャー杉浦君に続く打者が二つの内野フライに打ち取られ交代。
その裏、アンツの攻撃は、ビッグイニングに。
先頭打者の水野君が、フォアボールで出塁すると、続く相京君が右中間に落ちるヒットで2・3塁に。内野ゴロの間にホームを狙うも惜しくもホームのクロスプレーは、アウトに。しかし、2・3塁の形を作ると、奥田君、松田君と、オールセーフとなるスクイズを連続で決め、2×1と逆転に成功。さらに、続く貝沼君がツーランスクイズを決め、2点を追加。ここでランナーがなくなるも、続く丹羽君がレフトオーバーのスリーベースで出塁。続く浅野君がセンターオーバーのタイムリーツーベースで1点追加。さらに瀬野くんがフォアボールで出塁し、盗塁を決め、2・3塁に。打者一巡し、再び水野君に回ると、バッテリーエラーと、きれいなセンター前ヒットでさらに2点を追加。この回、一挙7点を挙げ、7×1とします。

5回表、ホーネッツの攻撃は、リリーフのアンツピッチャー浅野君の前にチャンスを作れず交代。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の石原君が相手守備のミスで出塁すると、盗塁とバッテリーエラーで3塁へ。すると、ここで相手ピッチャーのボークがありホームイン。8×1となると規定により、ゲームセット。
2回戦も危なげなく、勝ち、ベスト4にコマを進めました。

来週末も頑張れ、アンツ!
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
  <欠席連絡フォーム>
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP
古北小創立150周年記念式典
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
江南市立古知野北小学校
〒483-8025
江南市和田町宮145
TEL:0587-56-2274
FAX:0587-56-2924