日中は汗をかくようになってきました。水分をこまめにとりながら、学習や運動にしっかりととりくみましょう。

先生たちも勉強しています

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今日の午後は、学級づくり・授業づくりについての研修会を行いました。

講師の先生は、すてきな授業で有名な、岐阜県の小学校の教頭先生です。
温かい学級や楽しい授業をつくるために心がけていたことについて、たくさん語ってくださいました。また、模擬授業では、先生の授業の雰囲気を体験することもできました。

今後に繋がる貴重な時間になりました。

1年生 運動会の練習

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出校日の1時間を利用して,運動会の表現運動(ダンス)の練習をしました。
「1年生には難しいかな?」
いざ,取り組んでみると,そんな心配は無用でした。

本格的な練習は9月から始まります。
今日は1年生の実力をとくと見せてもらいました!我々も楽しみです。

1年生 草取り作業

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前の出校日よりも,さらにこんがり焼けた姿で登校しました。色だけでなく,どこかたくましく見えます。

さてさて,中庭の雑草も,子どもたちに負けずに伸び放題。
みんなで力を合わせて草取りをしました。

今日は出校日

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今日は2度目の出校日。
応募作品の提出の日です。

除草作業や図書の返却など、いろいろな活動が行われています。

残り10日間を充実した日にしましょう!

牛乳パックでホイッスルをつくろう!−2−

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2.5cm幅の紙を折り曲げて吹き口をつくります。

息が通るように、緩やかにするのがポイントです。

次に、1.5cm幅の方から順に折りたたんでいきます。

そして、テープで留めます。

最後は、吹き口をできるだけ倒す(180度)とよい音が出ます。
角度を変えながら微調整をしてみて下さい。

箱の中にものを入れると音が変わるかもしれません。

ぜひやってみて下さい宇。




牛乳パックでホイッスルをつくろう!−1−

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今日の国際交流フェスティバル で牛乳パックでホイッスルをつくる方法を教えていただきました。

皆さんに伝授します。

牛乳パックに上のようなサイズで線を引きます。

そして、黒の実線部分にはさみで切り込みを入れます。

続きます。

スポ少女子チームが帰ってきました

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大会で3位に入賞したそうです。
コーチから指導を受けていました。

みんなしっかりと話を聞くことができます。

次回は、さらに上を目指してがんばって下さい。

第22回 国際交流フェスティバル

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すいとぴあ江南で開催中の第22回 国際交流フェスティバル へ行ってきました。

上は開会式の様子です。

130人の中学生ボランティアが各ブースで活躍していました。

ふれあいステージショーでは、いろいろな出し物が行われました。
その一つ、チャイナダンスの踊り の様子をご覧下さい。中国の正月で踊られるものです。
 https://youtu.be/fbsUjdEL3DM

その次のリズムに乗って輪と話と和 では、布袋小学校の児童も参加していました。

下は各ブースなどの様子です。

布袋小の卒業生も写っています。探してみて下さい。

今日は 第22回 国際交流フェスティバル

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今日、8月20日に、すいとぴあ江南にて第22回 国際交流フェスティバル が開かれます。

毎年、多くの中学生ボランティアが活躍し、多くの市民が訪れる一大イベントです。

視野が広がります。
ぜひ親子でご参加下さい。

私も参加します。

国際交流協会 http://konan-ksi.com/

before and after

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残りは、みんなの力できれいにしてくださいね。

こんなところに市場が・・・

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世界のどこへ行っても市場があります。
古くは物と物を交換し、その後はお金を通じて必要なものを手に入れていました。

それが人びとのくらしなのです。

それでは、こんな市場はいかが?

メークロン市場は、バンコクから70キロほど離れたサムットソンクラーム県にある、タイ国有鉄道メークロン線の終点、メークロン駅の前にある市場です。

「タイの子どもたち1,2」は、この市場周辺の子どもたちを紹介しました。

線路の脇に、数十件の家があり、それぞれ品物を並べて市を開いているのです。
市場の営業時間は、朝の6時ごろから夕方4時ごろまで。

生鮮食料品が多いので、日差しを遮るためにテントが張られています。
それが上の写真です。


ただし、問題がありました。

1日8回、列車が通るのです。

えっ?どうなるの??

それが下の写真です。

参考までに、私が撮影した動画を3本。他の人の撮影したものを1本紹介しておきます。

私が撮影したもの。(時間はわずかです。)

タイ・メークロン市場−1−
https://youtu.be/RBK6pZMUcUg

タイ・メークロン市場−2−
https://youtu.be/hADgKjoHRsU 

タイ・メークロン市場−3−
https://youtu.be/wTqRci1YtjE 


他の人が撮影したものです。
メークロン市場  マーケットの中を列車が走る信じられない光景 2013/08/30
https://www.youtube.com/watch?v=-BTUcrfQkD4 

ぜひご覧ください。

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ふじっこ 後半の部が始まりました

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ふじっこ(放課後子供教室)の後半の部が始まりました。

「宿題終わった?」と聞いたら、「終わりました!」という元気な声が帰ってきました。


ガイドポストが設置されました

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北入口前にガイドポスト(ラバーポール)が設置されました。

これは、駐停車ご遠慮くださいという意味です。

ご理解とご協力をお願いします。

放送機器や非常通報装置が新しくなりました

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老朽化していた放送機器や、落雷で故障した非常通報装置などを新しくしていただきました。
ありがたいことです。

放送委員会の皆さんは、はやく使い方を覚えてくださいね。

2学期も楽しい放送を期待しています!

タイの子どもたち 3

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タイの子どもたちの様子です。

昨日までとは違い、首都・バンコクの王宮で撮影したものです。
日本でいうと御所・迎賓館みたいなものです。

いや、その何倍も濃い場所です。
そのあたりの事情は、また後日紹介します。

ガイドさんによれば、5月始まりの学校の夏休みは9月から。
修学旅行もあるということです。

タイの学校は全て制服だそうです。
制服の色は、公立私立ともだいたい共通で、小学校−中学校後期(高校)は、上がワイシャツまたはブラウスで色は白、下が男子が半ズボン、女子がスカートで青または紺系と聞きました。
私立学校では、アレンジ可能とも。

上の写真は、どう見ても小学生。しかも男子ばかりで、ズボンはベージュ。私立の学校でしょうか?

髪型も、中学校前期(日本の中学生)までは、男子は丸刈り、女子はおかっぱです。
中央の写真は、日本の高校生に当たることがわかります。

下の写真は、ワット・ポーで撮影したものです。
修学旅行かどうかはわかりませんが、体操服でしょうか?
僧侶の説明を聞いています。

僧侶は女性に触れてはいけないからでしょうか、女の子は後ろで話を聞いていました。
話を聞きながらメモをするのは、日本と同じです。

明日からは、主な所を紹介します。

私のブログでは、タイ・バンコク 見てある記 として今日から数回にわたって詳しくお知らせします。
 http://blog.goo.ne.jp/syaraku0812
ぜひご覧下さい。 

タイの子どもたち 2

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タイの子どもたちの様子です。

ここも前回と同様、バンコクから少し離れた街の子どもたちです。

正確にいうと、バンコクから西に70kmほどのサムットソンクラーム県の国鉄メークロン駅周辺です。
ここに何があるかは、後日紹介します。

一枚目は 子どもの修行僧。
一生に一回は修行をしなければなりません。
朝読経をし、次に裸足で托鉢に出るます。ここでいただいた食べ物をみんなで午前中に食べ、午後以降は食べることは出来ないのです。

タイの人は、僧&兵役の二つを経て大人になるのです。

二枚目は、女子高生。正確には中学生後期。
前期まではおかっぱなので、すぐにわかります。
スマホをいじっています。
タイの人は、暇があればスマホをいじります。

三枚目は、バイクの二人乗り。
タイでも、オートバイはヘルメットが義務付けられています。
しかし、特に田舎の方では少数でしょう。
元気な子どもたちです。

タイの子どもたち

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タイヘ来ています。

バンコクから少し離れた街の子どもたちです。
義務教育は、小学校6年と中学校の前半3年の9年間。
男子は丸刈り、女子はおかっぱです。
制服を着ています。

バイクや小型バスで通学している子もいます。
もちろん歩いている子もたくさんいます。

食堂で朝ご飯を食べている子もいました。
たくましく感じました。

後日、詳しく紹介します。

亡くなった人を悼む

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今、タイのバンコクに来ています。

一番驚いたのは、昨年10月に逝去されたプミポン王を追悼したこの写真のような施設が、今も至る所にあることです。
また、このような写真はなくても、黒と白の布で弔意を表している建物も数多くあります。
いわゆる喪に服す期間が長いのです。

毎日朝8時と夕方の6時には、公共施設や公園、テレビやラジオで国王を讃える国家が流れ、国民は直立不動になる国です。国民の国王に対する敬意がよくわかります。


さて、今日は終戦の日。

今朝の社説を読んでも、日本の慰霊の方法については意見が分かれています。

産経新聞は、「安倍晋三首相は第2次政権発足から1年を経た平成25年12月に(靖国神社に)参拝した後、参拝を控えている。」「参拝の再開を求めたい。」とあくまでも靖国神社が慰霊の施設であるとしています。

日本経済新聞は、靖国神社に対して「靖国と戦争指導者の間に一線を引く。そうすれば、周辺国との関係改善に資するし、何よりも遺族がわだかまりなく参拝できるようになる。」と、A級戦犯の合祀を問題にしています。

毎日新聞は、「国家は国民の共同体として存在する。国家意思は変わっても国民への責任は負い続ける。その国家が進めた戦争による犠牲者の追悼をめぐって、戦後日本は異なる流れをまとめられずに今日まできた。
 国立の恒久施設のない現状では、この溝が埋められない。」
国立の慰霊・追悼施設の必要性を訴えます。

毎年のように繰り返される意見ですが、72年たっても、解決の糸口が見えません。

毎日新聞は次のように結んでいます。
「立場や事情を問わずに等しく追悼できる環境を整えることが、死者への責任の果たし方だろう。 」

タイに来て、それをより強く感じました。

下の写真は昨年の慰霊式のものです。
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学校閉校日のお知らせ

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以前にもお知らせしましたが、8月14日(月)、8月15日(火)は、学校を閉校いたします。

よろしくお願いします。

前飛保区の盆踊り大会が面白い!

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昨晩、地元である前飛保区の盆踊り大会 へ行ってきました。

ここ数十年間毎年参加していますが、今年から大きく変わりました。

実際に動いているのが、若い人たち

おそろいのTシャツ、抽選会や金券、踊ると子どもにもらえる光る輪、いろいろな店など、これまでとは発想も内容も大きく変わりました。
踊りも若い人が踊る新作がいくつかあり、老若男女が一緒に踊っています。

集まった人も、昨年までよりも増えています。
大成功と言えるでしょう。

これも、若者がまちづくりに参画 したからです。
布袋のまちづくりにも参考になりそうです。

今晩も行きます。
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学校行事
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