３月７日に１年間算数でお世話になった先生にお礼のことばや歌、踊りなどで感謝の気持ちを伝えました。

　広さくらべの学習で場所取りゲームを行いました。じゃんけんをして勝ったら自分のマスを一つ塗れます。どうやって二人の広さを比べればいいか考えながら楽しみました。

　今日のテレビ朝礼の様子です。３．１１ということで黙祷を行いました。

朝礼でもあったように，今日は震災被害者への弔意を表す半旗です。
旗揚げの代表委員児童が半旗を掲げていました。貴重な経験になりましたね。

今日の昼放課（清掃後の休み時間）の様子です。

午前中の雨も上がり、日差しと強い風により、運動場がよく乾きました。
そのため、多くの児童が遊んでいます。

掲揚塔には、国旗や市旗、校旗が半旗となっています。

中庭のサクラ（左の2枚の写真）に続いて、正門横のサクラ（写真右下）も開花しました。

右上のサングラスをかけた大仏さんは、２階西渡りに掲示してある写真です。

エアコンを各教室に設置する工事の打ち合わせが行われています。

暑い夏に間に合うように、よろしくお願いします！

今日の給食を紹介します。
タンタン豆乳うどん、キビナゴフライ、キャベツのササミ和え、白玉うどん、牛乳
センターからのメッセージは献立表をご覧ください。

今日の特集はうどんとそばです。

今回は、うどんVs そば
Ｑ　あなたはうどんとそば、どちらが好き?　

今日の長放課（2時間目後の休み時間）の様子です。

図書館やメルヘンルームの他、教室で楽しんでいる姿が目立ちました。

特に、楽器を使って遊ぶ姿はすばらしい！
これからも、音楽で遊んでくださいね。

今日の朝礼を紹介します。

黙祷が読めますか？から始めました。
「黙」はだまる、「祷」は祈る。そう、「もくとう」です。

今日は、あの東日本大震災から８年目にあたる日です。
数々の写真で、あのときの様子を知らせ、18,430人の死者・行方不明者が出たことを紹介しました。
そこで、黙祷のやり方を知った上で、全校で黙祷を捧げました。
静かに、心を込めて黙祷ができました。


黙祷の他に弔意を示す方法があります。
それが半旗です。

旗は一番上まで上げるのがきまりです。
だからこそ、弔意を示すときには、途中で止めておくのです。

通学班の旗も同じ。
道路を横断するときなど、しっかりと挙げてほしいとお願いしました。

ポケベル、ありましたね・・・・。

今年の９月でサービスは終了すると聞いています。

読んでみてください。

下の段はなかなか難問です。

昨日は、国語の教科書の値段を予想してもらいました。

義務教育では教科書が無償ですが、実は定価があり、国が税金から教科書会社に支払っているのです。

今日は、全教科の教科書の合計を考えてみましょう。

そこで問題です。

３年生の全教科の教科書代はいくら？

「上」「下」は両方計算してください。

通学路が変わり、登校時間が確認できるように、北舎西壁にソーラ電波時計をつけていただきました

放送が聞こえにくい場所ですので、休み時間には時計を見て行動してください。

２月１０日の読売新聞の社説が、自転車事故　高額賠償に対する心構えを。

自転車事故には高額な賠償を請求される場合があります。神戸地裁は２０１３年、歩行中の女性をはねて重傷を負わせた小学生側に約９５００万円の支払いを命じた。ことをご記憶の方も多いと思います。

この社説によると、歩行者が死亡するか、重傷を負った１７年の自転車事故２９９件のうち、自転車側で保険への加入が確認できたのは６割だった。
すなわち、４割は無保険なのです。

小学生の加害事故は、保護者に対して賠償請求されます。

保護者には、自動車保険の中に自転車保険が特約で付く場合もありますが、家族の場合はどうかなど、ぜひ確認をしておいてください。

義務教育で使う教科書は無償です。
「義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律」で決められているからです。

しかし、無料ではありません 。
国が、すなわち国民の税金で購入し、支給されているのです。

教科書には定価があるのです。

そこで問題です。
みんなが使っている国語の教科書の定価はいくら？

予想してみてください。

昨日、夢ひろば　第１４号を配付しました。

卒業生を送る会、卒業式について、来賓用靴箱の寄付、電話対応の時間についてお知らせしました。

右の配付文書欄からもご覧いただけます。

北舎の東階段にほこりがたまっていました。
建物の構造上の問題なのか，風向きの関係なのか，なぜかすぐにほこりがたまるのです。（学校の不思議です・・・。）

気づいた児童が快くそうじをしてくれました。休み時間にもかかわらず，汗を流してがんばっていました。

山が放置され，木が増えすぎてしまっているという問題，労働者が減っているという問題・・・。林業が抱える様々な課題，そして負のサイクルを知りました。

そんなサイクルから抜け出すためには，日本の木を伐る（きる）ことが重要なのです。日本の木材を使い，需要を増やし，木を伐ることで，森の状態もよくなります。
よいサイクルで，林業を活性化させていこうと努力しています。

日本の木材は外国産よりも値段が高いので，必ず国産を使いなさいとは言えません。
しかし，国産の木材を使おうという意識・姿勢を覚えていてくださいね。

授業の最後には，岐阜県郡上の木から作られた割り箸をもらいました。とてもよい木の香りがします。

　冷たい風は吹いていますが、日差しは暖かく、中庭には桜が咲いていました。一年生の教室から見えるきれいな桜にみんなうれしそうにしています。

　写真の続きになります。