来週の主な行事予定をお知らせします。

１１月２５日（月）　朝礼
　　　　　　　　　　クラブ
　　　２７日（水）　ペア読書
　　　　　　　　　　教育相談（〜２９日）
　　　２９日（金）　落ち葉ひろい集会
　　　　１日（日）　第３回ビオトープ同好会研修会

ペア学年で一緒に落ち葉ひろいをしました。
たくさんの落ち葉を協力して集めてくれたので、自然園や校庭がきれいになりました。
ありがとう。
来週もよろしくね。

　今日の授業です。体育や習字、図工や音楽、算数や国語にとみんな元気に取り組んでいました。明日からは、草の井っ子発表会の代休も含め３連休になります。健康管理に気をつけて、楽しく過ごしてください。

その2

　ALSOKさんを招いて安心安全教室をおこないました。テーマは「一人でお留守番」でした。一人で留守番するときに不安なことなど意見を出し合い、電話対応のしかたや家に帰るときに行うとよいポイントなどを教えていただきました。実際に電話にでてやりとりをする場面もあり、実践をしてみると予想外にとまどうことなども学ぶことができました。自分の身を守るために有意義な実践となりました。「いいゆだな」を覚えようとのことでしたので、ぜひおうちで「いいゆだな」の意味をお子様に聞いてみてください。

　ここのところの朝晩の冷え込みで、ビオトープの木々も紅葉してきました。イチョウやもみじがとてもきれいです。

　授業の様子です。理科室では６年生が理科のてこの実験を、２年生が体育と音楽の授業を、１年生は図工や音楽の授業をしていました。他の学年も、算数や国語等の授業をしていました。これからますます寒くなりますが、風邪やインフルエンザに気をつけて、元気に過ごしましょう。

朝の空気が冷たく感じられるようになりました。
元気なあいさつで、寒さも吹き飛ばしましょう！

　今日はALSOKさんに来ていただいて、防犯教室を開きました。もし、知らない人が近づいてきたら、どうするといいのでしょうか。具体的な事例や対処法をしっかりと教えてもらいましたね。「いかのおすし」が合い言葉でした。お家でもこの合い言葉についてお話してみてくださいね。

１１月１９日（火）に、第２回学校保健委員会を開催しました。

　エフ・フィールドの方を講師としてお招きし、４年生を対象に「いのちについて考えよう」というテーマでお話をしていただきました。

　命などの大切なものは目に見えない。
　残された時間を誰のためにどう使うかを考えてほしいという内容でした。
　聴診器を使い、自分や友達の心音を聴き、自分の命も友達の命も同じであり、大切にできるようになってほしいというメッセージがこめられたお話でした。

　保護者の方もご参加いただき、ありがとうございました。

昼放課の様子です。
自然園の木々もかなり色づいてきました。
先週までは草の井っ子発表会に向けての準備や練習に、休み時間を費やしていた子が多くいましたが、今日は元気に外で遊ぶ子がたくさんいました。
日常が戻ってきましたね。
手洗いうがいをしっかりして、かぜやインフルエンザを防ぎましょう！

今週の主な行事予定をお知らせします。

１１月１８日（月）　委員会
　　　１９日（火）　あんしん教室（1年生）
　　　　　　　　　　第２回学校保健委員会（４年生）
　　　２０日（水）　あいさつ運動
　　　　　　　　　　あんしん教室（３年生）
　　　２１日（木）　落ち葉ひろい集会
　　　２２日（金）　代休
　　　２３日（土）　勤労感謝の日

６年生は、来ていただいたみなさんに、合唱で心を届けました。

いま未来の　扉を開けるとき
悲しみや　苦しみが
いつの日か　喜びに変わるだろう

いま素直な　気持ちになれるなら
憧れや　愛しさが
大空に　弾けてひかるだろう

残りの小学校生活が楽しみです。

I believe in future　信じてる

まだテレビのなかった頃の日本。
田舎へ越してきたサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないという言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描いたお話です。

草の井っ子発表会６年生「となりのトトロ」

最後の草の井っ子発表会。６年生６６名がジブリの世界を表現します。

ゆうた（ユタ）を成長させたのは、この世に生きたくても生きられなかった子どもの霊、座敷童（わらし）。
ゆうたを強くしてくれたのですが、悲しい別れが訪れました。

草の井っ子発表会５年生「ユタと不思議な仲間たち」

転校してきたひ弱なゆうた（ユタ）の成長ストーリー。

ゆうたを成長させてくれたものは・・・

少年の家が火事に！
火になれたライオンが少年を助けますが・・・・、感動のシーンが訪れます。

草の井っ子発表会４年生「サーカスのライオン」

日々の生活に疲れたサーカスのライオンと、サーカス好きのライオンとの心温まる物語。

「転ぶと三年しか生きられない」という三年とうげ転んでしまったおじいさん。
さて、どうなってのでしょうか・・・・