３月１８日（月）から２２日（金）の予定です。

　

　今日は、江南市民文化会館でスポ少の卒団式があります。今年は、女子は卒団する者はいません。
　６年男子は、たくさんの子が卒団します。ここまで、たくさんの素晴らしい経験ができてよかったですね。監督・コーチ・保護者の方々など、多くの方々に見守られ、ここまで来ることができました。本当に、「ありがとうございました。」

　14日（木）は、３年生のそろばん教室がありました。講師の先生を迎え、そろばんのはじき方や足し算のしかたなどを教えていただきました。
　15日（金）は、５年生の表現活動発表会がありました。マット運動やダンスなど、日頃から学習してきた内容を披露しました。

　妻へ
　妻が職場で転んで手首を骨折してしまった。完治まで1ヶ月半という。その日から私は家事の全てをすることになった。妻は「ありがとう、感謝しています。」と、毎日幾度も言った。私はそんな妻に「こちらこそ、ありがとうだよ。今までどれだけ君がよくやっていてくれたか、よく分かったよ。本当にありがとう。」そう言うと、妻は笑顔で涙を浮かべた。私は「ありがとうね、治っても家事を引き受けるからね。ありがとうのお返しです。」妻は大粒の涙を零した。
　　三重県　76才　男性

　

　あなたにとって幸せな１日になりますように。

　11日（月）は、６年生が奉仕作業を行いました。教室の引っ越しや手洗い場掃除など、６年間校舎を使った感謝の気持ちを込めて取り組みました。
　12日（火）は、１年生がコンピュータ室でパソコンの使い方を学習しました。ログインのしかた、マウスの使い方などを知りました。
　13日（水）は、本年度最終のリサイクル活動がありました。午後には、半年間で集まったアルミ缶などを業者に持って行ってもらいました。リサイクル倉庫の中がすっきりしました。

　器具庫の掃除と道具の整頓をみんなで行っていました。

　息子へ
　くも膜下出血で突然倒れた主人を前に、ただただ泣いていた私。急なことで何も考えられずにいた1年前。なんとか手術が終わり、主治医の先生から聞かされた「成功しても2週間以内に半数の方が亡くなられます。」の言葉。ぼう然としながら涙を流す私に、受験をひかえた息子が言ってくれた「俺がここにいるから。東京の大学には行かず、そばにいるから大丈夫だよ。」この言葉に更に涙が止まらなくなりました。その後、主人も元気になり、息子も希望の大学に入学することが出来ました。あの時、まだ高校生だった息子があんなに頼もしいと思ったことはありません。人を気遣える優しい子に育ってくれたことに心から「ありがとう」と伝えたいです。
　　愛知県　48才　女性

　

　あなたにとって素敵な１日になりますように。

　各学級でコンピュータ学習を行いました。マウスの使い方に苦労しながらも楽しみました。火曜日には二回目のいのちの学習を行いました。
　水曜日の休み時間に，６年生の合唱を聴かせてもらいました。すばらしい歌声に，自分たちが６年生になるころにもあんな姿になりたいと思ったことでしょう。
　合同体育では，ボール運び・かけ足とび・ミニハードルリレーとバナナおにを行いました。思い切り体を動かすことができました。

　午後になると、気温もあがり、とても過ごしやすい日となりました。
　５年生は、サッカー型ゲーム、４年生は、ハンドベースボールを行いました。今日は一日を通して、運動場での体育授業がさかんに行われました。
　３年生は、月曜日の２年生への発表に向けて、最終確認をしました。お互いに紹介するものを見せ合いました。

　快晴の空の下、６年生はタグラグビー、２年生がドッジボールを行っていました。
５年１組の表現活動発表会をはじめ、６年生の感謝のサンドイッチなど、学年末のまとめの時期となっています。これまで学習したことを多くの人に発信する機会となりました。

【メニュー】
　むぎごはん　　　カレーライス　　　ボロニアソーセージのステーキ
　ぎゅうにゅう　　だいこんサラダ　　いちご

【メッセージ】
　ボロニアソーセージは、イタリアの町であるボローニャが原産のソーセージです。イタリア語ではモルタデッラといい、丸くて平たい形をしています。

　今日、長放課に、５年１組が表現活動を発表してくれました。学習発表会の感動の再現でした。「いったん身に付けたものは、身体が覚えているなあ」「好きなことをみんなの前で発表することは幸せなことだなあ」とか「またまた、たくさん努力をしたんだなあ」「いろいろな人が関わって立派な発表になったんだなあ」・・。いろいろなことを感じました。もうすぐ、最高学年、頼もしく思えました。下級生も、同じ思いだと思います。

　

　６年生と登下校できるのもあと少し・・・・。

　おばあちゃんへ
　ぼくは、おばあちゃんに、なかなか「ありがとう」って言えません。だからぼくは考えました。どうしたら、「ありがとう」って言えるんだろう。ぼくは、3日間どういう時に「ありがとう」って言えるんだろうと考えました。まずは、町や買い物へ行く時、知らない人が知らない人に「ありがとう」って言ってるのを、メモ帳に書きました。そしたら100個ぐらいの「ありがとう」が書けました。ぼくは、それをアイテムにして「ありがとう」がめちゃくちゃ言えるようになりました。今でもメモ帳を見て「ありがとう」って言ってます。
　　愛知県　11才　男子