長放課、１年生が集まりました。お話玉手箱の方が、こどもたちのために一生懸命本を読んでくださいました。

　今日は、本熊・神明方面に出かけました。雨も途中でやみ、よかったです。

　今朝の「学び集会」では，安心安全な登下校について考えました。手荷物の扱い方や障害物をよけた後の歩き方など，写真を見ながら考えました。交通指導員の前田さんのアドバイスも紹介され，普段の登下校を見直す機会となりました。その後，給食委員会から「めざせ！完食キャンペーン」の表彰がありました。残さず食べて，丈夫な体をつくってほしいです。

　花言葉の「おしゃべり・でしゃばり・おせっかい」は、口をぱくぱくさせて話しているような花姿に由来します。西洋ではこの花が仮面に似ているともいわれ、そこから「推測ではやはりNO」の花言葉が生まれたといわれます。

　1915年の７月２日、西尾商店（亀の子束子西尾商店）の西尾正左衛門が「亀の子束子」の特許を取得しました。妻がシュロでできた玄関マットを切って丸めて使っていたことがヒントになったといわれています。現在、スリランカ産天然ヤシ製と中国産ショロ製があります。

　本日、本校にて、児童委員会を開催しました。いろいろなことを情報交換した後、１・２年生の子どもたちと一緒に下校していただきました。いつも、いつも、子どもたちのためにありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

　朝は、雨が降っていましたが、今は雨も上がり、２・４年生がプールに入っています。
　１年生音楽では、カスタネットやすず、タンバリンを使って、リズム遊びをしていました。先生と同じリズムで楽器の音を出しました。

　今朝の朝礼では，「人権の花運動　中間報告会」がありました。人権擁護委員の方々を初め，名古屋法務局の一宮支局長さんも訪問されました。はじめに，栽培委員会から，これまでの経過について「中間報告」を行いました。校長先生の話では，「心に幸せのタネをまくこと」や「自分を育てる肥料」について，紹介されました。「人権まもる君・あゆみちゃん・藤花ちゃん」も登場し，激励してくれました。最後に，一宮支局長さんより，「人権メッセージボード」を手渡されました。「笑顔と優しさのあふれる藤里小学校」にしていきたいと思います。

　雨の中での登校となりました。蒸し暑い日が続きます。体調管理をしっかりしましょう。

　花言葉の「誇り」は、ヒメユリの可憐ながらも誇りに満ちたその花姿にちなむといわれます。

　1992年のこの日、東京から山形までの山形新幹線が開業しました。1999年には新庄まで延伸されました。従来線の線路幅を広げることで、山形新幹線「つばさ」は新幹線専用の線路ではなく、従来線と同じ線路を走っています。

　27日（木）は、雨の一日となりました。ようやく梅雨本番といったところでしょうか。
　28日（金）は、雨が心配されましたが、予定通りプールでの授業を行いました。プールの授業が始まった２週間前と比べて、長く泳げる子も多くなってきました。

　初夏の風に乗って漂うクチナシの甘い香り。花言葉の「喜びを運ぶ」はその香りに由来するといわれます。「とても幸せです」の花言葉は、アメリカで女性をダンスパーティーに誘うときにクチナシの花を贈ることから、誘われた女性の気持ちを表しているともいわれます。

　1905年、アインシュタインが相対性理論に関する最初の論文「運動物体の電気力学について」をドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出しました。当時、アインシュタインはスイス連邦特許局の無名の技師でした。

　２日目の朝の様子です。

　法隆寺にて。

　24日（月）は、宮田中・宮田小の先生方が本校の授業を参観しました。たくさんのお客様がいらっしゃっても、落ち着いて学習に取り組む姿がありました。
　25日（火）は、たいへん暑い日となり、新しく設置されたエアコンも活躍しました。
　26日（水）は、なかよし集会を行いました。七夕に因んだゲームやクイズなどで楽しみました。

　シルクのような高貴な光沢のある花びらを持つディモルフォセカ。花言葉の「富」「豊富」は、金貨のように輝く鮮やかな黄色の花にちなむともいわれます。

　「星の王子さま」や「夜間飛行」などの作品で知られるフランスの作家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリが、1900年のこの日、フランスのリヨンに生まれました。彼は飛行士でもあり、リビア砂漠に不時着した事件が「星の王子さま」のヒントになったといいます。

　雨が心配されましたが、昼前には暑くなり、プール日和になりました。今日は、２・３・５・６年生がプールに入り、バタ足やクロールなどの練習を行いました。
　天気予報を見ると、来週は、プールに入れないことも考えられます。今日までにできたことを振り返り、さらに技能を高めていきたいと思います。