【メニュー】　　わかめごはん　ぎゅうにゅう
　　　　　　　　とりにくのあまずいため（れんこんコロッケから変更）
　　　　　　　　ほうれんそうのおひたし　むらくもじる
【メッセージ】
　むらくも汁は、卵を溶いて、汁の中に入れたときに膜状に広がり、それが空にうっすらと広がる、むら雲に見えることから、名付けられました。むら雲とは、秋の空によく
見られる雲です。

　朝はひんやりと感じましたが、昼に近づくにつれ、暑くなってきました。
　１時間目は３回目の全校練習を行いました。入退場・開閉会式・綱引き・応援ともりだくさんでしたが、これまでの練習のことを振り返りながら、効率よく進めることができました。
　

　

　「暑さ、寒さも彼岸まで」と言われます。今日の朝もひんやりしました。秋を感じますね。

　花言葉「隠された心」は、葉の間に隠れるようにして咲く、ひかえめな花姿にちなむともいわれます。「忍耐」の花言葉は、耐寒性、耐暑性が強く、日陰でも丈夫に育つことに由来するといわれます。

　1940年に「航空日」として制定されていましたが、運輸省航空局（国土交通省）が1922年に「空の日」と改めました。1911年のこの日に、和歌山県出身の山田猪三郎が開発した山田式飛行船が滞空時間１時間で東京上空を20kmほど飛行したことを記念しています。

　朝から晴れていて、日差しが照り付け暑い日となりました。今日からシルバー人材センターの方々に校庭の草刈りをしていただいています。ありがとうございます。また、運動会の練習前には、各学年で草取りをしました。運動会にむけて、環境面でも準備を進めています。

【メニュー】　　ごはん　ぎゅうにゅう　すずきいりはんぺん
　　　　　　　　とうがんいりにくじゃが
　　　　　　　　あいちけんさんだいずのごまあえ
【メッセージ】
　今日の冬瓜入り肉じゃがは、古知野中学校の応募献立です。冬瓜に味がしみこみやすいよう、少し味付けを濃くする工夫をしてくれました。冬瓜は愛知県産です。

　「総合的な学習の時間」に校長先生を招いて，「パンジーの育て方」について学習しました。植え方や育て方を学んで，実際に育てていきます。きれいな花が咲くのが楽しみですね。

　今日は、「すずき」という魚です。学校給食では、１年間にどのくらいの種類の魚が登場するのでしょうか。

　

　ラテン語の”salvus”は、フランスで”sauge”となり、イギリスで”sage”に変化しました。この「sage（セージ）」は、英語で賢人を意味する”sage”と同じ語であり、花言葉の「尊敬」「知恵」もこれに由来するといわれます。赤いサルビアの「燃える思い」という花言葉は、その情熱的な花色にちなみます。

　1870年、戸籍整理のため、太政官布告により一般市民も苗字を持つことが許されたのがこの日です。しかし、市民は苗字がなくても不自由しないので、苗字を名乗ろうとはせず、1875年２月13日（苗字制定記念日）に、すべての国民が姓（苗字）を名乗ることが義務づけられました。

【メニュー】　　ごはん　ぎゅうにゅう　とりてん
　　　　　　　　てんしょのいために　おおいたのっぺじる
【メッセージ】
　今日は大分県の郷土料理です。大分県は鶏肉の消費が全国トップクラスで、とり天以外にも、とりめしやとり汁など鶏肉を使った郷土料理が数多くあります。

　晴れたり曇ったり、小雨が降ったりと、変わりやすい天気の中、１時間目には２回目の全校練習を行いました。
　４時間目には、２年生が運動場で表現種目の練習をしていました。一通り流した後、最後の場面での演技を確認しました。
　５年生社会科では、米づくりのさかんな庄内平野の学習でした。庄内平野がなぜ米づくりに適しているのかを、地形や気候などの自然環境の面から考えました。

　長放課に行われた、リレーの練習の様子です。

　朝の時間帯と１時間目を使い、全校練習を行いました。今日は、開会式・閉会式を中心に、綱引きまで練習しました。

　大勢の人が協力してくれました。ありがとうございます。

　みんな元気にあいさつできました。

　今日は、大分県の郷土料理です。日本のどのあたりにあるのか、探してみましょう。