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最新更新日：2024/04/19 |
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１月２２日 縄跳び集会（１）
毎年この季節になると縄跳びで遊ぶ児童が多くなります。
また、一人で跳ぶのではなく、集団で跳ぶ長縄飛びも盛んになります。 練習を積めば確実に上手くなる。 縄を回す人、跳ぶ人が呼吸を合わせてチームワークを高めると何回も跳べる。 その結果、達成感が得られるのです。 クラスの団結力も実感できるのです。 ３分間に１８０回も跳んだクラスもありました。 
10月5日 陸上運動記録会の激励会を開きました
6年生の陸上運動記録会の選手激励会を開きました。
5年生が中心となって激励のメッセージを贈り、全校合唱「負けないで」で励ましました。 
９月１９日 運動会 応援練習
藤里小学校の運動会は、赤・白・青の３色対抗です。
本日は各ティームごとに応援の練習をしました。 まだまだ、さまになっていませんが、本番での応援合戦も楽しみです。 
７月５日緑のカーテン準備第２号
６月２１日(木）に緑のカーテンになるように，ゴーヤとヘチマの苗を植え付けました。環境委員会の子どもたちとＮＰＯ法人江南フラワーズの人たちの協働で植え付けられた苗は，その後順調に生長しております。
７月５日(水）の６時限目の委員会の時間に，緑のカーテンの説明をしに江南フラワーズから来ていただきました。「緑のカーテンってなあに？」から始まり，「緑のカーテンで校舎はどのくらい涼しくなるの」「緑のカーテンの作り方」「ゴーヤのことを学ぼう」「ヘチマのことを学ぼう」まで説明してもらいました。はじめは， 何のことだわからなかった子どもたちでしたが，だんだん意味がわかってきて，自分たちのやることの大切さがわかったみたいです。観察記録を付けるなどいっぱいやることがあるみたいです。がんばってください。 
6月21日4年生環境学習
6月21日に4年生は，環境学習(総合的な学習の一環）で，まずは「身近にある自然に触れよう」ということで，学校の自然に触れる活動をしました。
年間を通して環境学習でお世話になる祖父江鈴子先生は，前回の「ドイツのごみについて」のお話をしていただいて以来，2回目のご来校となりました。 祖父江先生(愛称ベルさん）は今回，愛地球博記念公園の「もりの学舎」で「森のインタープリター」として一緒に活動されているお仲間の「まっちゃんばあちゃん」と「りきさん」をお連れしてのご登場です。探検ルックのいでたちを見て，４年生のみんなは「これから何が始まるんだろう・・・」とわくわくどきどき！ ３つのグループに分かれて，いざないの森や運動場の草木とふれあいました。今まで，学校にいてもなかなか気付かななかった新たな発見や驚きでいっぱいでした。中でも，運動場の木のところで，モールで作った人形を「森人（もりんちゅ）」に見立て，自分が「森人」になりきって冒険したことで，自然との一体感を味わえたようです。 
６月１９日２年生町探検
６月１９日(火）２年生が町探検に出かけました。８名のお母さんボランティアの方に手伝ってもらい，９時１５分に出発しました。子どもたちが交通ルールを守って目的地に行けるように，目的地では安全に活動できるようにとﾎﾞﾗﾝﾃｨｱの人たちに見守ってもらいました。コースは畑，ぞうさん公園，牛，カーテン，やねさん公園，の５つです。畑，牛，カーテンコースではそれぞれ担当の方がとても親切に説明してくださり，子どもたちはとてもよくわかったと感動していました。中にはおみやげまで用意してくださったり，写真を撮って配ってくださったところもありました。大勢の人たちの協力で無事２年生の町探検が終了しました。地域の皆様，関係の皆様，そしてﾎﾞﾗﾝﾃｨｱの保護者の皆様，ご協力本当にありがとうございました。
６月２０日音楽集会
今週から藤っ子タイムで音楽集会をやっています。まず全体合唱をして，後は学年の合唱です。この日は，1年生と５年生が合唱を披露してくれました。とても上手に合唱ができ，楽しい学校生活のスタートが切れました。歌で始まる学校生活，いいですね。
６月１５日プール開き
先週６月１０日にきれいにしたプール。水を満杯に入れ，準備が整いました。１５日にプール開きをしました。待ちかねていたように，みんな元気いっぱい泳ぎました。でも，まだ病気が治っていないので，見学の子もちょっぴり多かったようです。早く直してプールには入れるようになるといいね。
６月１日ヤゴ救出作戦実施
５月３０日(水）雨天のため延期していたヤゴ救出作戦を６月１日(金）に実施しました。朝，２，３年生は９時からトンボと水辺環境研究所代表の川口 邦彦先生からトンボの話を聞きました。それから，プールに入り，救出作戦開始です。はじめて見るヤゴにおっかなびっくり。始めはこわごわだった子どもたち，すぐになれてどんどん救出できました。でも中には，間に合わなくて水の中で羽化しかけてしんでしまったのもいました。虫の不思議さ，命の大切さを体感してくれたのではないでしょうか。
サツマイモを植えたよ（２年生）
大きなイモができるといいなー
５月２４日（木）晴れ，２年生全員でサツマイモの苗を植えました。一人二本ずつ苗をもらって，ペットボトルに水を入れて，畑に向かいました。畑に着いてから，イモ先生の小澤先生から話を聞き，２組３組１組の順に一人ずつ植えていきました。「大きな大きなイモになってね」とみんなで祈りながら植え，水をやりました。 明くる日は，雨，小澤先生の言ったとおりでした。この雨で，イモはしっかりと根付きますよと。晴れた日は，みんな交代で水やりを続けていくつもりです。 
５月２８日（月） 「チクチクことば」をつかっていませんか？
３年生の廊下にあった掲示です。
自分が言われていやな言葉はつかいたくない。 そういう言葉にはどんなものがあるのかを子どもたちが考えました。 互いに気をつけあったり、 「それ、チクチクことばじゃない？」などと、注意しあえるといいですね。 
５月１６日(水) 全校で除草作業をしました
朝の１５分間の時間（藤っ子タイム）に全校で除草作業をしました。
全校で行うのですから、かなり成果があります。 全校児童と教師で５３０名ほどですが、仮に５００名としましょう。 一人に１本草を抜けば５００本。 一人に２本草を抜けば１０００本。 一人に２０本なら１００００本。 一人に２００本なら１０００００本（十万本。 江南市の人口が十万と千何人ですから、全校で力を合わせるとずいぶんたくさんのことができるのです。 実際、子どもたちはとてもがんばって草取りをしました。 藤里小学校では、「花・歌・汗」を大切にしています。 その中の「汗」というのは、思いっきり体を動かして運動したり、遊んだりして汗を流すこと、体を使って働くことを意味しています。 体を使って汗を流すことが、子どもの成長にとって大事だという考えです。 藤里小学校の児童には、働くことをいとわない児童が実際多く、よいことだと考えています。 
５月１日(火) チャレンジ 子どもたちのたてた目標(４年生)
４年生の廊下の掲示を紹介します。
一人ひとりの手形に、各自のがんばるぞというチャレンジ目標が書かれています。 近づいてよく見ると次のようなものがありました。 ○ 算数をがんばりたい。 ○ わすれものをしないようにがんばる。 ○ どんなことでも最後まできちんとできるようにする。 ○ 教科書の詩を全部おぼえる。 ○ ４年生の漢字を全部おぼえる。 ○ 早起きする。 ○ そろばん１級合格までがんばる。 ○ なわとび二重とびを３０回めざす。 ○ ４年生の漢字を２００字おぼえる。 子どもらしいやる気がいっぱいで、とても楽しみです。 
４月１８日(水) がんばっています 給食委員会の児童たち
給食委員会の児童のみなさんが、配膳室での後片付けを手伝っています。
各クラスから牛乳や食缶が返されてきますが、その整頓をするのです。 出たゴミの分別にも取り組んでいます。 たとえば、牛乳キャップのビニールカバーは資源ゴミとして回収します。 リサイクルするのです。 ケチャップの袋などは可燃ゴミに回します。 「混ぜればゴミ、分ければ資源」の実践です。 意欲的に活動している児童のみなさんの姿がすがすがしいです。 
４月１７日（火） 放課に元気に遊ぶ子どもたち
新しい年度になり本格的に授業が始まっています。
それぞれの教室では落ち着いて学習が進められています。 けれども子どもたちの元気いっぱいの姿は、やはり放課の時間です。 ２時間目の授業が終わると、子どもたちはすごい勢いで運動場に駆けだしてきます。 遊びは多彩です。 鬼ごっこ、フリスビー、タニベンチャー、ブランコ、ドッジボール、一輪車、竹馬、サッカーなどいろいろな遊びに夢中です。 こういう姿が見られるのは学校らしくていいなあと思うのです。 本日は欠席者が全校１１０名のうち４名でした。 
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江南市立藤里小学校
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