最新更新日:2024/04/18
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「 ようこそ! 藤里小学校ホームページへ 」  児童の活動やお知らせを豊富な写真で紹介しています。 ぜひ、ご覧ください。   

今日は部分日食です!残念ながら、この天気では・・・

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 天気が良ければ、今回の部分日食は、日本各地で見ることができました。

 東京では、午前10時13分頃からかけ始め、最も欠けるのは11時8分頃です。太陽の約1/4ほどが欠けて見えるそうです。名古屋は午前10時8分頃から欠け、最も欠けるのは11時1分頃です。

 ところで、日食とはどういう現象なのでしょう?

 「地球」と「太陽」の間に「月」が入り、「地球に映った月の影の中の地域」では太陽が欠けたようにみえる現象です。次に、日本で部分日食が見られるのは3年後です。

 部分日食のほかには、太陽が全て隠れる皆既日食、太陽が全てリングのようにみえる金環日食などがあります。

 ※太陽を見る際には、市販の日食観測プレートを利用ください。目を痛めます。
 

3月の花 No.2   【モクレン】

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 開花時期は、 3/10 〜 4/10頃で、白い清楚な花が咲きます。花びらの幅が広く、厚みがあり、花は上向きに閉じたような形で咲くのが特徴です。

 開花しているときの風景は白い小鳥がいっぱい木に止まっているように見えます。

 花びらは太陽の光を受けて南側がふくらむため、花先は北側を指します。 
 このことから、「磁石の木」と呼ばれることもあります。

春を呼ぶ花といえば・・・  【水仙】

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 開花時期は、12/15 〜 翌 4/20頃です。早咲きものは正月前頃にはすでに咲き出しています。(「日本水仙」「房咲き水仙」などの早咲き系は12月から2月頃に開花します)。
 3月中旬頃から咲き出すものは花がひとまわり大きいものが多いです。(「ラッパ水仙」や「口紅水仙」などの遅咲き系は3月から4月頃に開花します)。・いろいろな種類がある。
 「日本水仙(にほんずいせん)」が最もポピュラーです。福井県の県花(水仙)となっています。別名は「雪中花(せっちゅうか)」といいます。雪の中でも春の訪れを告げるからです。


あかりをつけましょ♪ ぼんぼりに♪  【ひなまつり】

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 雛祭り(ひなまつり)は女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事です。ひいなあそびともいいます。

 ひな人形(「男雛」と「女雛」を中心とする人形)を飾り、桃の花を飾って、白酒や寿司などの飲食を楽しむ節句祭りです。雛あられや菱餅を供えます。

 わかばの教室にもひな人形がありましたよ。

本日の欠席者数について  【3月1日(火)】

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 本日の欠席者数はインフルエンザ1名、かぜ3名の合計4名です。

 現在、インフルエンザが流行している4年生が学年閉鎖をしていますので、欠席者数の数字は、見かけ上、減少しているようにみえます。

 しかし、逆の観点から考えれば、いかに4年生に感染が広がったかがわかります。

 4年生のみなさん、2日間は無用な外出は控え、家庭学習に努めてください。

 担任より一人一人の体調について、電話での確認をさせていただきます。

明け方に雪が舞いました!運動場は真っ白です。

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 気温は0度です。明け方に降った雪は解けません。

 運動場や畑が真っ白になりました。冬に逆戻りの一日となりそうです。

 どうぞ、温かくしてお過ごしください。

スクールサポーターの社本です。よろしくお願いします。

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 本日からスクールサポーターとお世話になります大学2年生の社本 巧です。
 3月14日までの月曜日、火曜日の計6回、藤里小学校で学びます。

 みなさんと楽しく一緒に過ごしながら、自分に足りない部分を見つけ、吸収していきたいと思います。
 
 どうぞ、よろしくお願いします。

3月の花 No.2 【河津桜】

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 桜といえば、ソメイヨシノが有名ですが、それだけではありません。河津桜は、早咲きの桜として有名で、開花期間も長く、とても人気があります。
 河津桜(かわづさくら)は、静岡県河津町に多く自生する日本の桜の一種です。緋寒桜(ひかんざくら)と、早咲きの大島桜(おおしまざくら)の自然交配種だとみられています。

 河津桜は、開花時期が早く長いことが最大の特徴です。開花時期は年によってかわり、
予想が立てにくい桜でもあります。

 満開の状態が長く続くのも、河津桜の特徴です。また、河津桜の花は「桃色」「ピンク色」で、ソメイヨシノよりも色が濃いです。ソメイヨシノが淡い色で「潔く」散るのに対し、河津桜は、かわいらしいピンク色を長く楽しめる桜と言えるでしょう。

 以前は、無名だった河津桜も、近年では全国的に有名になり開花時期には多くの人が訪れるようになりました。

桜シリーズ   「寒緋桜」

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 開花時期は、3/ 1 〜 3/末頃です。各種の桜にさきがけて開花し、かつ、鮮やかな濃いピンク色の花なのでとても目立ちます。

 1月下旬頃、「沖縄で全国初の花見♪」とのニュースが毎年ありますが、ここでいう花見の花はこの「寒緋桜」のことです。

 別名「緋寒桜」(ひかんざくら)です。これとは別に「彼岸桜」(ひがんざくら)と
いう花があり、そちらとは「か」と「が」の違いだけになり間違えやすいので、混同を避けるために、「緋寒」の方を「寒緋」にひっくり返して「寒緋桜」の呼び方に変えたという経緯があります♪


流氷が接岸しました!今年は、最も遅い記録となりました。

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 2月22日、北海道網走市に流氷が接岸しました。

 今年は例年より20日も遅い接岸となりました。

 札幌管区気象台によると例年に比べ、北風が弱かったことが流氷の接岸の遅れに影響したようです。

 一度は、自分の目で見てみたいなぁと思う流氷です。きっと、これから、一気に観光客の方が増えるのでしょうね・・・南の国からやってくる外国の方は驚くと思います。

 (「流氷接岸」春の天気ニュースより)

桜前線!開花予想が発表されました。

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 ある民間団体による「ソメイヨシノ」桜開花前線が発表されました。いよいよ、あと1ヶ月で開花です。今年の名古屋地方の桜の開花は3月26日と予報されました。いよいよ春の到来に胸膨らみます。


 長期的な予報によると、3月に入り、急激に暖かくなると発表されました。この暖かさによって、一気に花開くようです。楽しみになってきました。しかし、あまりに早いと入学式の頃に散ってしまいますので、タイミングも大切です。例年通りになるといいなぁと願っています。

     (「さくら開花前線」ウェザーマップ2016より)

健康的な食事は「まごわやさしい」です!  【北部給食センター】

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 日本人は昔から米を主食にして野菜・いも類・魚介類などを副菜とする食事をしてきました。これは、体に必要な栄養素がいっぱいの理想的な食事スタイルです。

 「まごわやさしい」この言葉を覚えておいてください。

南側に面した学年花壇に春の花が咲き出しました!

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 南側に面した学年花壇に春の香りがします。

 チューリップが芽を出しています。クロッカスも咲いています。

 自然の植物たちは、春の訪れを感じているのでしょうか?

 天気予報では「曇り」と予報されていましたが、日差しもあり暖かいです。

 とてもうれしい気持ちになりますね。まもなく、藤里ランニングが始まる時間になります。

 

三寒四温とは・・・・・

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 三寒四温とは冬の間の時期に、3日間の寒い日と、4日間の暖かい日が続き、寒暖が繰り返される現象のことをいいます。

 時期的には晩秋から初春の気候を指していますが、このごろは春先に使うことが多く、春先のだんだん暖かくなっていく様子を表す言葉として定着しています。

 本来は、日本の天候にはっきりと現れることはないそうです。これは、シベリア高気圧から吹き出す風の強弱によって影響します。冬の寒さは風速に支配される部分が大きいので、風が吹く時と吹かない時では、体感的に寒さが身にしみ、三寒四温というように際だって体感するようです。

ぼくらの先輩 福岡ソフトバンク 和田 毅選手  頑張ってください。応援しています。

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 今シーズンから古巣の福岡ソフトバンクに復帰した和田 毅投手は藤里小に在籍したことのある私たちの先輩です。本校のホームへージでもシカゴ・カブスに在籍した頃の様子を定期的にご紹介しました。開校40周年記念事業では、お祝いのために来校し、子どもたちに温かい激励の言葉をいただきました。

 大リーグ4年間ではけがもあり、なかなか思うような結果とはなりませんでしたが、日本へ戻りその活躍が期待されます。
 ダイエー、ソフトバンク時代にはなんと107勝をマークし、2度の日本一(2003年、11年)に貢献しましたすばらしい投手です。

 あと1ヶ月足らずで、再び、プロ野球のシーズンが始まります。とても楽しみにしています。頑張ってください。応援していますよ。
 
 

春を呼ぶ行事  【東大寺二月堂のお水取り】

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 奈良に春を呼ぶ行事とされる東大寺二月堂の「お水取り」はとても有名です。正式には修二会(しゅにえ)といい、本尊の十一面観音に罪過を懺悔(さんげ)して除災招福を祈る、悔過(けか)という儀式が行われます。

「お水取り」は東大寺の実忠(じっちゅう)和尚(かしょう)が天平勝宝4年(752)に創始した十一面観音悔過の行法に始まるとされます。それ以来、千二百六十年もの間「不退の行法」として続けられてきました。
 現在の修二会では、2月20日から月末までの前行(別火)、3月1日から15日までの本行を合わせ、約一ヶ月間にわたり様々な儀礼が行われます。

 私も1度だけ間近で見たことがありますが、人・人・人でなかなか近づくことができませんでした。

スギ花粉飛散開始予測です!  春の到来はありがたいですが・・・

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 春の到来はありがたいのですが、花粉症の方には花粉対策にも気を配らなくてはならない時期が近付いてきました。

 つらい時期です。

 スギ・ヒノキ花粉の飛散数がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温や予想される総飛散数と関係があると考えられます。2月と3月の気温は全国的に平年並みか高い予想ですが、ピーク時期を早めるほどではない見込みです。このため、スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は例年並みでしょう。
 

国府宮「はだか祭り」 尾張地方に春を呼ぶ行事です!

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 2月20日は、国府宮「はだか祭り」があります。
 
 国府宮の「はだか祭」は、正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」と言います。奈良時代、称徳天皇が「全国の国分寺に悪疫退散を祈れ」と勅命を発した際、尾張国司が総社である尾張大國霊神社に於いても祈祷をしたのが、儺追神事となって現在まで伝えられています。
 祭りの開催日は毎年旧暦正月13日、42歳と25歳の厄年の男を中心に、サラシの褌に白タビ姿の数千人の裸男が集まります。寒さを吹き飛ばす「ワッショイ」の掛け声と、揉み合いの熱気が国府宮にはちきれます。

 そういえば、「はだか祭り」の行われるこの時期、同年者といっしょに初老の厄落としを祈念して、国府宮の神社へお参りにいったことがあります。地域の同級生と久しぶりに会い、楽しく旧交を温かめたことを思い出しました。
 
 大切にしたい尾張地方の伝統行事です。

今日は二十四節気のひとつ 「雨水」です!

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 今日は「雨水」です。暦の上では雪が雨に、氷が水になる。そして、水がぬるみ、芽生えを促すそんな時期です。

 校庭の桜の木をそっと眺めてみると、いたるところに芽を見つけることができます。何千という小さな鼓動がそっと動き出そうとしているのです。命の鼓動が聞こえそうです。

 「めでたい」というのは「芽でたい」との説もあるようですね。そんな春がやってくることを心待ちにしています。

入学説明会 ありがとうございました。 お子様の入学を心よりお待ちしております。

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 入学説明会が始まりました。すでに集まっている子どもたちは、どんな授業をみられるのかとてもワクワクしています。

 5年生の皆さんの引率で、子どもたちが1年生の教室に向かいました。発表の様子は、上の写真でご覧ください。

 一方、体育館では保護者の方に学校生活全般にわたって、本校職員より説明を行いました。
 
 本校の様子はホームページでもご覧になれます。毎日、更新していますので、ご活用ください。
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学校行事
3/10 あいさつの日    通学班集会
3/15 クラブなし
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