花言葉は，「愛想のよい・優美・愛らしさ・官能的」。ジャスミンが白く清楚な姿をしているにもかかわらず、エキゾチックで官能的な香りを放つことに由来します。「愛想のよい」「優美」などはその花姿から、「官能的」「好色」などはその香りにちなみます。

　今日の長放課に、通学班の班長副班長会がありました。通学班担当からは、白線を出て歩かないことや、朝や帰りの挨拶について指導がありました。
　生徒指導担当からは、信号や横断歩道の待つ場所について話をしました。
　６月は、梅雨の時期なので雨降り登校や雨降り下校が多くなります。安全に気を付けて登下校できるよう、繰り返し指導していきます。

　写真を撮っていたら、集まってきてくれる子がいました。

　久しぶりに雨の中での登校となりました。大丈夫でしたか？

　赤いツツジの「恋の喜び」の花言葉は、まばゆいばかりの赤い花をいっせいに咲かせることに由来するともいわれます。白いツツジの「初恋」の花言葉は、純白の花姿の清純さにちなむといわれます。

　花言葉は、「あなたに見とれています」。可憐な花が群がり咲くペンステモン。花言葉の「あなたに見とれています」は、その美しい花姿にちなむともいわれます。

　花言葉は、「華麗・優雅・不安定」。花言葉の「不安定」は、フランス革命後の政情の不安定な時期に栽培されていたことに由来します。その後、その花姿から「華麗」「優雅」といった花言葉も追加されます。

　今週の週目標は、「読書週間は、静かに本を読みます」です。
読書週間も今週で２週目に入りました。朝のふじっ子タイムでは、どのクラスも静かに本を読んでいます。落ち着いて１日をスタートできています。

　花言葉は、「日々あらたに」。ニッコウキスゲが朝方に開花し、夕方にはしぼんでしまう一日花であることにちなみます。

　

　花言葉は、「移り気・冷淡・辛抱強さ」。花言葉の「移り気」は、アジサイの花の色が咲き始めてからだんだん変化することに由来します。「冷淡」の花言葉はその花色の印象から、「辛抱強さ」はアジサイの花期の長さにちなみます。

　ちょうど、準備の段階でした。

　花言葉は、「勇気・活動力」。古代ギリシアではタイムの香りが勇気や活力を湧き立たせると信じられていました。中世にもタイムは持ち主に勇気をもたらすと信じられ、女性は戦士にタイムの葉を添えた贈り物をしたといいます。

　今のところは、とてもよいコンディション。体調管理に気をつけてがんばってください。

　花言葉は、「恋の訪れ」。ごく小さな花が円錐状に集まり、ふんわりとしたやさしい印象をあたえるアスチルベ。花言葉の「恋の訪れ」は、やがてつぼみが開き、ピンクや白のふわふわした花を咲かせる様子にちなむともいわれます。

　

　今朝は、本熊・神明地区に行ってきました。ＰＴＡの方、交通指導員の方もいてくれました。ありがたいことです。パトカーも巡回してくれていました。
　学校の東側、西側の道がとてもきれいになっていました。きれいにしてくれた先生、ありがとうございました。

　花言葉は，「想像力・いつも幸せ」。古代ヨーロッパでは、ルピナスを食べると心が明るくなったり、想像力が高まるといった俗信があり、薬草やビールのつまみなどにされたといわれています。

　本日、スケートボードやキックボードの使用について、本校のルールを確認しました。公道での使用は、禁止としています。理由は、次の通りです。(1) 交差点等に侵入した場合、事故になる可能性が極めて高いこと。(2) 高齢者やお年寄りなど、ぶつかってしまった場合、加害者となってしまうこと。もし、使用する場合は、保護者と一緒に使用可能の場所でお願いします。ご家庭で、ご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
　また、遊びに出た時の帰宅時刻は、現在，午後６時としています。全校児童に確認したところ，帰宅時間を知ってながらも遅くまで遊んでいる子がいるようです。安全のため、ご家庭で再度ご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。