最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

1年「むかしあそびにチャレンジ」 (2)

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 オープニングセレモニーが終わり、子どもたちは3つの教室にわかれて、「昔遊び」を楽しみます。
 遊びは「けん玉」をはじめ、「あやとり」、「コマ回し」、「めんこ」、「だるま落とし」、「お手玉」の6種類です。
 子どもたちは15分ずつで遊びをかわっていきます。
 どの遊びのコーナーでも、始める時と終わる時にお世話になるおじいちゃん、おばあちゃんに丁寧に挨拶をします。
 
 画像は「コマ回し」のコーナーです。
 いまの学校現場に用意されているコマのほとんどは木製です。私が小学生の頃は、重い金属製のものが主流でした。時代の流れで遊びもだんだん安全になってきたものです。

1年「むかしあそびにチャレンジ」 (3)

 「お手玉」のコーナーです。子どもたちはなかなか苦戦していました。
 私が小学生の頃、母親や祖母は何か「かぞえ唄」を歌いながら、じょうずにお手玉をあやつっていたことを思い出します。
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1年「むかしあそびにチャレンジ」 (4)

 「けん玉」のコーナーです。玉をしずかに静止させて始めること、ひざでバランスをとりながらプレイするとうまくいくことがわかってきました。
 気がつくと、道泉小学校の稲垣校長もチャレンジして、模範プレイを見せていました・・・
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1年「むかしあそびにチャレンジ」 (5)

「だるま落とし」のコーナーです。
 コツをつかむとだんだんおもしろくなっていきます・・・
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1年「むかしあそびにチャレンジ」 (6)

 こちらは「めんこ遊び」。わたしにとっては懐かしい遊びです。でも、小学生の頃は円形ではなく長方形だったような記憶があります。カードには、巨人軍の長嶋茂雄選手や王貞治選手、相撲の大鵬などのイラストが描かれていました・・・
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1年「むかしあそびにチャレンジ」 (7)

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 こちらは「あやとり」のコーナーです。はじめて教えてもらう子、おばあちゃんなどに教わったことのある子など、さまざまです。
 家に帰って、毛糸を見つけたら、家族の人におぼえた技を披露してくれるとよいですね。

 教室での「昔遊び」(前半の部)、道泉タイム(長い放課)の交流をはさんで、「昔遊び」(後半の部)のプログラムを終えて、それぞれの学校の子どもたちが感想を発表して、本日の活動をふりかえりました。
 深川小学校の子どもたちは、徒歩で学校へもどり、給食そして午後の授業を受けました。

きょうの給食(2月16日)

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[今日のメニュー]

・けんちん汁
・わかさぎのごまだれかけ
・ゆかりあえ
・ごはん
・牛乳

 「けんちん汁」とは、もともと精進料理の一つとされ、肉などの動物性タンパクは加えられないことが多い汁物です。
 一般的な材料は、豆腐(とうふ)をはじめ、こんにゃく、ダイコン、にんじん、ゴボウ、里イモなどを胡麻油で炒め、昆布や椎茸などでとったダシを加えて煮込み、最後に醤油で味をととのえて完成です。 
 名前の由来は諸説ありますが,その一つに神奈川県鎌倉市にある臨済宗「建長寺(けんちょうじ)」の修行僧が作っていた精進料理がルーツでその後,一般家庭に広まったと言う説があります。
 地域によっては,味噌仕立てにしたり,醤油仕立てであったりと,味付けも色々あるようです。
 給食の「けんちん汁」は豆腐、大根、ごぼう、ねぎ、しいたけなどが具材として、醤油仕立てに調理されていました。
 そして、おなじみの“しあわせにんじん”が入っていました。今回は「星形」と「動物(うさぎ)」の二種類を確認しました!
 そしてそして・・調理員さんのサプライズ(サービス?)で、今回は人参だけでなく、“しあわせ大根”もほんの少しだけ入れられたそうです。とっても数量が少ないのでレア度が高いものとなりました。
 お子様はいずれかが入っていましたでしょうか??

 わかさぎは、冬が旬の魚です。極寒の中、氷の張った池や湖で釣り糸を垂らして釣る「氷上のわかさぎ釣り」は、冬の風物詩の一つです。
 わかさぎは、カルシウムの豊富な魚で、細長く、小さいので、丸ごと食べることができ、カルシウムの補給にも役立ちます。
 「わかさぎのごまだれかけ」は、わかさぎをから揚げにして、醤油、砂糖、ごまなどで“五平餅風”の甘口に味付けがされたタレがかけられていたので、子どもたちにも好評だったのではないでしょうか。

5年 「ミシンにトライ!」

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 5年生は家庭科の単元「ミシンにトライ! 手作りで楽しい生活」で、身のまわりにある布製品に興味を持って調べたり、ミシンをつかって作品づくりに取り組んだりします。
 5年生の中には、ミシンをはじめて使う人も少なくないかもしれません。
 「ミシン針の取り付け方」からはじまり、ボビンというパーツの名称を知り、下糸の入れ方や上糸のかけ方、そして下糸の引き出し方、さらにはコントローラーの扱い方などをおぼえていきます。
 今日はまだまだ“入門編”ということで、身の回りにある布きれなどを練習用にして直線縫いや角の曲がり方などを覚えました。

 ミシンの操作になれてきたら、腕試しに「エプロンづくり」に挑戦します・・・

 

インフルエンザにご用心!

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 瀬戸市内では、今週に入っても「集団かぜ等による学級閉鎖」の措置をとった学校の情報が連日のように入っています。
 保健所管内別の患者数をカラーでわけた愛知県地図を見ると、定点医療機関当たりのインフルエンザ患者の報告数が、国立感染症研究所が定める警報の指標である「30」を上回る地域がほとんどで、愛知県全体が赤に染まっていることがわかります。(上の図)
 深川小学校でも下記のようにインフルエンザでお休みしている人がいます。また、体調不良を理由に午後から早退した人もいました。
 
 【2月16日 インフルエンザによるお休み】

 1年生・・・1人
 5年生・・・1人


 感染予防のために、次のことに注意するよう、ご家庭でもお子様によびかけてください。

・人混みへの外出をできるだけ避け、帰宅時にはうがいと手洗いをしましょう。

・ 十分な睡眠、栄養、保温に心がけ、体調を整えましょう。

・ 空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなりますので、室内では加湿器等で適度な湿度を保つようにしましょう。

・ かかった時は早めに医師の診察を受け、安静に保つことにより、肺炎などの合併症を防ぐよう心がけましょう。

・ 咳やくしゃみが出る時は、咳エチケットを守りましょう。
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なにが でてくるかな!?

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 2月16日(火)の3時限、1年1組の教室では図工「なにが でてくるかな!?」の授業が行われ、子どもたちは楽しそうに作品の制作に取り組んでいました。
 ポリ袋とストローを組み合わせて、空気を送り込むとふくらんで飛び出す仕組みをつくります。そのまわりに牛乳パックや色画用紙などをつかって、かざりつけたら作品の完成です。

 動物園、骨付きのレインボー肉(?)、飛行機、びっくり箱・・いろいろなアイディアが見られます。
 

きょうの給食(2月15日)

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今日のメニュー]

・肉じゃが
・つくね串
・アーモンドあえ
・ごはん
・牛乳

 「肉じゃが」は、豚肉とジャガイモ、にんじんなどの根菜類を煮込んで作ります。
 給食では、グリンピースやしいたけ、たっぷりのにんじんを入れて彩(いろど)りよくして、やさしい甘みとコクがある味付けに仕上がっています。
 “つくね”とは、鶏肉などのすり身につなぎを加えて、練り合わせたりして団子状や棒状に成形した料理の総称です。(私は居酒屋でちょくちょくオーダーしてしまいます(*^_^*)
 最近の給食の「つくね串」では、二個の団子つきが多く、甘いタレで味付けがされています。
 今日の「アーモンドあえ」の材料には、ほうれん草、キャベツなどを使いました。アーモンドの粉末の風味をくわえて、醤油、砂糖で和えたおひたしとなりました。

朝会(2月15日)

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 2月15日(月)、学習ひろばで朝会を行いました。
 今回は「読書感想画コンクール」の入選者4名一人ずつに、賞状を手渡しました。
 その後、岩田教頭から連絡があり、学校北側の住宅予定地へ子どもだけで入って遊ばないように子どもたちに話しました。

ごあいさつの日(2月15日)

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 昨日(2月14日)はコートを着ることを忘れるほどのポカポカとあたたかい一日でした。そして、名古屋地方気象台が、東海地方に“春一番”が吹いたと発表しましたね。本格的な春の到来が待ち遠しいこの頃です。
 “ごあいさつの日”となる15日(月)の朝、児童会メンバーが友だちよりひと足先に登校して、児童玄関にスタンバイ!通学班で登校してくる友だちにあいさつを呼びかけました。

 お休み明けの月曜日に「あいさつ運動」とはナイスタイミングです。深川っ子のみなさん、今週もはりきっていきましょう!

インフルエンザ警報が発令中です

 愛知県では、2月3日より「インフルエンザ警報」が発令されています。
 「注意報」ではなく「警報」が発令されたのは、平成28年第4週(1月25日から1月31日まで)における管内の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者の報告数が、国立感染症研究所が定める警報の指標である「30」を上回る地域(保健所単位)があったことによります。
 この冬のスタートは暖かい日がつづいたことが背景にあるのか、インフルエンザの本格的な流行期が昨年にくらべて遅いようですね。
 瀬戸市内のあちらこちらで学級(学年)閉鎖の措置をとっている学校が見られますが、まだまだインフルエンザは猛威をふるいそうですのでご注意ください。

 深川小学校では、今週のインフルエンザによるお休みは1名でした。早く完治して登校を再開できるとよいですね。

【感染予防のために】
・人混みへの外出をできるだけ避け、帰宅時にはうがいと手洗いをしましょう。

・ 十分な睡眠、栄養、保温に心がけ、体調を整えましょう。

・ 空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなりますので、室内では加湿器等で適度な湿度を保つようにしましょう。

・ かかった時は早めに医師の診察を受け、安静に保つことにより、肺炎などの合併症を防ぐよう心がけましょう。

・ 咳やくしゃみが出る時は、咳エチケットを守りましょう。
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きょうの給食(2月12日)

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[今日のメニュー]

・みそ汁
・大根のそぼろあんかけ
・とりめし
・牛乳

 今日は金曜日、“自校ごはんの日”ということで、調理室にある回転釜で、鶏肉をはじめ、いろいろな具材を入れて炊きあげた「とりめし」が登場しました。
 とりめしのおかずの「大根のそぼろあんかけ」は、今月の応募献立で、幡山中学校の青山さまから提案されたレシピをもとに調理されました。
 「そぼろ」とは、豚や鶏の挽肉、魚などをゆでてほぐしたものです。「そぼろあんかけ」は文字どおり、そぼろの入った煮汁に片栗粉などを加えて加熱しとろみを付けてかけた料理です。
 今日は大根をはじめ、にんじん、ねぎなどの野菜に、挽肉のそぼろあんがかかっていました。
 個人的には、とっても美味しくて「また食べてみたいメニュー」でした。

第3回 祖生協 (1)

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 2月12日(金)午後1時40分より、「祖東学区生徒指導協議会」(略称で “祖生協”)の第3回が古瀬戸小学校で行われました。この協議会は祖東学区にある3つの小学校と祖東中学校が共通の認識や指導目標をもち、地域と連携しながら児童生徒の健全育成の推進を図るもので、もう長い歴史をもっています。
 学区内の学校がローテーションで会場校を担当し、今回は古瀬戸小学校で授業公開と協議会が行われました。(写真 1・2)
 深川小学校は祖東学区にありませんが、ここ数年は本校の卒業生の多くが祖東中学校でお世話になっているということで、私(校長)が学校を代表して会に出席させていただきました。
 はじめに校内をまわっての授業参観です。
 5年A組は「ハッピータイム」(通常は朝の会で行われているものを、本日は特別に午後の時間帯に移して公開してもらいました)を参観させていただきました。(写真 3)
 6年A組では社会科(歴史)の学習を行われていました。(写真 4)
 古瀬戸小学校の学級名は、「1組、2組・・」ではなく、「A組」などアルファベットで呼ぶのですねぇ。それから古瀬戸小学校では“わかる授業”の実践をめざして、提示された教材などの資料が見やすく、また児童の発表が簡単に共有できるように各教室には大きな液晶画面のテレビが設置されていました・・・

第3回 祖生協 (2)

 他の学年(1〜4年生)の授業も参観させていただいた後、ふたたび図工室にもどって協議会が行われました。
 祖生協会長の藤原さんの挨拶からはじまり、祖東ブロックの今年度の実践(下記)についてふりかえりました。

・あいさつ運動について
・祖東ブロック7つの生活目標アンケートについて
・標語ポスターとあいさつ運動の幟(のぼり)作成について
・地域モニターについて
・生徒指導推進事業報告書について

 (祖東ブロックには共通した7つの生活目標があり、それぞれの教室に掲示されていたり、あいさつ運動をさらに推進するためにカラフルな幟旗を作成されたりしたことがわかりました)
 つづいて、各小中学校、保育園の活動報告を聞いた自治会、少年センター、主任児童委員さん、PTA役員さんより、それぞれの立場からの意見や感想など聞かせていただき、協議会は終了しました。
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英語劇「MOMOTARO」の発表

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 今日は金曜日ということで、英語担当のブライト先生が来校する日です。
6年生が日本の昔話を題材にした英語劇の練習に取り組んでいることは、当ホームページの1月29日の記事でお知らせいたしました。
 2月12日(金)の1時限、6年1組の子どもたちが発表する英語劇「MOMOTARO (桃太郎)」の本番でした。

 この学級、けっこう“照れ屋”さんが多く(?)、鬼や家来の動物たちもジェントリーで、静かな劇の発表となりました・・・

きょうの給食(2月10日)

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[今日のメニュー]

・野菜のポタージュスープ
・煮込みハンバーグ
・ブロッコリーのごまドレッシング
・黒ロールパン
・牛乳

 「野菜のポタージュスープ」の“ポタージュ(potage)”という言葉はフランス語です。
 フランス料理が確立する過程で、洗練されたスープ全般を指す言葉が“ポタージュ(potage)”といわれています。
 今日のスープの食材には、鶏肉をはじめ、たまねぎ、にんじん、とうもろこし、パセリそしてカボチャなどの野菜がたっぷり入っていました。
 もう一つのおかずが「煮込みハンバーグとブロッコリーのごまドレッシング」です。
 鶏肉と豚肉ミンチのハンバーグは煮込んだソースがたっぷりかかって美味しかったです。
 きょうの給食では「黒ロールパン(黒パン)」の登場です。
 日本で「黒パン」と聞くと、“黒砂糖を使った茶色い生地のパン”をイメージする人が多いようです。また、「黒パン」と聞くと、アルプスの少女ハイジの「白パンと黒パン」を思い出す人もいるかもしれません。でも、ハイジの黒パンは黒糖パンとはちょっと別のもののようです。
 「アルプスの少女ハイジ」に登場する貧しいペーターのおばあさんのささやかな夢は、固くて噛めない黒パンではなくやわらかい白パンを食べることでした。
 フランクフルトのクララの家で過ごすことになったハイジは、アルムの森では食べることはできない、口あたりのソフトな白パンを、おばあさんへのお土産にしようと、食事のたびにこっそり部屋に持ち帰りワードローブの中に隠しました。でもある日、気がつくと白パンはカビだらけになっていた・・というオチが待っています。
 スイスの山岳地帯の貧しい村では、単一の上質な材料でパンを焼くことそのものが贅沢でした。パンを焼く時は、キメの粗い小麦粉のほか、大麦、燕麦、ライ麦、時には雑穀や栗、ジャガイモなど、その季節で入手できるものがパンの材料となり、ハイジが食べる「黒パン」になったのだと想像できます。そんな材料で作った生地は、発酵させてもそれほど膨らまず、焼き上がりもガッチリと堅くなります。またこのような黒パンは、一週間もたつとカチカチに堅くなるので、斧(おの)などで細かく割り、ワインやスープや水などでふやかして食べていたそうです。
 つまり、ペーターのおばあさんのために、ハイジが白パンを何か月も隠していたという行動の背景には、ふだん食べていた黒パン(ライ麦などの雑穀が材料のパン)が何ヶ月も保存できるという経験があったのだと考えられています。(黒糖パンとはちがうものですね。)

卒業記念ランチ(第6回)

 2月10日(金)の給食をもって、「卒業記念ランチ パート1」は最終回です。今回は男子、女子1名ずつが来室してくれました。
 会食中の話題は、修学旅行の思い出や好きな給食メニュー、深川小学校の印象などです。もちろん昨日行われた雨の中での明治村見学についても聞きました。
 食後は「空中浮遊ゴマ」にチャレンジしたのですが、1回浮上したのみでそれ以降は、成功することはありませんでした。重力と磁力のバランスについては奥が深いと感じました。
 急きょ予定変更!ROBIとのおしゃべりと筋肉勝負にきりかえてみました・・
 
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