最新更新日:2020/03/31
本日:count up2
昨日:9
総数:237638
3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

深川連区 盆踊り大会 (1)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 7月30日(木)、宮前広場において、夏休み恒例の「深川連区 納涼盆踊り大会」が開催されました。
 深川小PTAは今年も「輪投げコーナー」を出店するということで、佐藤PTA会長をはじめ、役員さんがオープン前の午後6時頃に集合して、テントや道具などの準備に汗を流していました。
 
 午後7時、盆踊りスタートにあわせて、「輪投げコーナー」もオープンしました。今回も深川小の子どもが一番乗りで輪投げにチャレンジしました!

深川連区 盆踊り大会 (2)

 「輪投げコーナー」に参加するには、ペットボトルのキャップ10個が必要です。
 小学校入学前のヨチヨチ歩きの子から、深川小学校の子どもたち、さらには深川小OBの中学生まで、学校や地域の枠をこえて、いろいろな子どもたちが参加してくれました。
 盆踊りらしく浴衣(ゆかた)でドレスアップした子の姿も多かったですねぇ。その中には、輪投げの合計ポイントが20点をこえる上手な子もいました!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

深川連区 盆踊り大会 (3)

 今年も輪投げの景品は、発光ケミカルライトのグッズです。
 “発光する風船ヨーヨー”をはじめ、LEDのミニ懐中電灯、発光するブレスレットなどのアクセサリー、発光するコマ、スプリングなどなど・・・

 子どもたちは、どれをチョイスしようか迷いますねぇ・・・
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

深川連区 盆踊り大会 (4)

 時計を見ると、まもなく午後9時、盆踊りのラストは、おなじみの「瀬戸音頭」で締めくくりました。
 深川小PTAの“輪投げコーナー”も店じまい。テントをたたみ、道具類を撤収しました。
 2時間ほどのオープンの間にたくさんの子どもたちが参加してくれました。おかげさまで、たくさんのボトルキャップが集まりました。
 夜の帳(とばり)が下りたとはいえ、サウナ風呂のように(?)蒸し暑い盆踊り会場でした。

 ご協力くださったPTA役員のみなさま、暑い中、本当にお〜〜つかれさまでした!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

夏休み限定「ダンスレッスン」(7月30日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 近藤教諭が講師となって、祖東中学校の“オドリーダー”(国際交流のダンス発表を行う有志の生徒さん)へのダンスレッスンは3回目を迎えました。
 今日も練習場は3階の学習ひろばです。この季節、校舎は上に行くほど暑さと不快指数が増します。それでも生徒さんたちは、一生懸命に近藤教諭のアドバイスに耳を傾けて、熱心に練習に励んでいます。
 今日はダンスのエンディングの振り付けまで進むことができました。

 回を重ねるごとにオドリーダー一人一人の「やる気」と「体のキレ」にきらりと光るものが感じられます・・・

用務員さんの共同作業 (1)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 7月30日(木)の午前、瀬戸市内の学校に勤務する用務員さん6名が深川小学校に集まって、施設整備の共同作業が行われました。
 これは授業の行われない夏休みを利用して、「壁面、遊具などの塗装」や「フロアー補修」、「ガラス飛散防止フィルム貼り」など、用務員さん単独では多くの時間と労力を要する業務を、複数の用務員さんが応援に駆けつけて共同で作業を行うことにより、効率よく施設整備を完了することができます。
 この共同作業は、学校環境が改善されるだけでなく、用務員さん同士の情報交換や業務内容の実技研修も行えるなど、「一石二鳥」のメリットがあり、毎年、夏休みになると、会場校がローテーションでかわりながら実施される恒例の研修事業となってきています。
 本日は、效範小の用務員さんを講師にお迎えして、会場校の深川小をはじめ、ふだんは東明小、祖母懐小、古瀬戸小、祖東中でそれぞれ勤務する用務員さんが来校されました。
 6名の用務員さんが行うのは、プールサイドの補修作業です。
 深川小学校のプールは、昭和57年度の完成から、すでに30年以上の年月が経過して、老朽化した部分が目立ってきました。
 特にプールサイドのブロックの目地(めじ)は、長年の風雨にさらされて、コンクリートがはがれ、そこに風で運ばれてきたタネから雑草が芽を出すので、シーズン中はプールサイドで草刈りをしなければいけませんでした。
 用務員さんたちは、まず目地につまった土や雑草の根などを取り除き、細い溝となった部分にインスタントセメントをていねいに流し込む作業をすすめてくださいました・・・

用務員さんの共同作業 (2)

 午前中いっぱいの時間をつかって、プールサイドの補修が行われました。
 ブロックとブロックの間にきれいにセメントが入って、プールサイドがすっきりした印象になりました。
 6名の用務員さんの作業によって、来年のプール清掃では、草抜きの苦労から解放されそうです・・・
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

盆踊り大会のご案内

画像1 画像1
 明日の7月30日(木)と31日(金)の2日間、夏休みの恒例行事となりました「深川連区 納涼盆踊り大会」が開催されます。
 盆踊り初日(30日)の夜には、深川小PTAが昨年度と同じように「輪投げコーナー」をオープンさせます。

 参加希望の方は、ペットボトルのキャップをもって、会場へお越しください。
画像2 画像2

夏休みのプール開放 最終日(1)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 7月21日(火)からスタートした「夏休み期間中のプール開放」も今回(28日)が最後となりました。
 今日は朝からむっとするような暑さです。午前9時半をすぎるころから、プール開放に参加するために子どもたちがどんどん登校してきました。
 今回の参加者はジャスト 「50人」と、これまでの最高記録です。参加率は、81パーセントです。

 水に入った子どもたちの表情を見ると、とても気持ちよさそうで、こちらも入りたくなりますわ・・・

夏休みのプール開放 最終日(2)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 うだるような暑さ、照り返しのきついコンクリート製のプールサイド、今日はプールの中へ手を入れると、水がちょっと“ぬるく”感じられるほどでした。監視当番でお越しくださった保護者のみなさんが暑気あたりしていないか心配になりました。そんな大人たちの心配をよそに子どもたちは今日も元気いっぱいでした。
 本日で「夏休みのプール開放」は、おしまいです。これでシーズンオフとなりますので、参加してくれた子どもたちにも手伝ってもらって、みんなでコースロープをはじめ、ビート板、フロアマット、ベンチなどの体育備品を倉庫に片付けました。

 今年はラッキーなことに、雨降りや雷注意報の発令が少なく、プール開放を5回実施することができました。
 開放期間中の入場者数は下記のとおりでした。

7月21日(火) 46人
7月22日(水) 37人
7月23日(木) 雨天のため中止
7月24日(金) 42人
7月27日(月) 45人
7月28日(火) 50人

 5回のプール開放で、のべ220人の子どもたちが参加してくれました。(1回平均 44人 平均参加率は71パーセントでした)

 暑い中、監視当番のために来校してくださった保護者のみなさまにこの紙面をかりて、感謝申し上げます。

粘土作品の窯出し (1)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 7月28日(火)の午前、岡田教諭によって焼成窯から粘土作品が一つずつ、ていねいに取り出されました。(窯出しと呼びます)
 窯出しされた作品たちは図工室に並べられました。
 この後、岡田教諭は休む間もなく、掃除機で焼成窯の中の焼成カスなどを取り除き、焼成第二弾のための“窯入れ”の作業をスタートさせました。

粘土作品の窯出し (2)

 さすが、焼成のスペシャリスト・岡田教諭!
 すべての作品が、ひび割れや破裂などの損傷もなく、きれいに焼き上がりました。

 窯出しされた作品は、燃焼効率がよくなるように、サイズを優先して焼成窯に入れられましたので、いろいろな学年の児童作品が混じっています・・・
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

深川消防分団激励会 (1)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 平成27年8月8日、豊川市で「第60回 愛知県消防操法大会」が開催されます。わが深川消防分団は瀬戸市の消防団を代表して、この大会に出場します。
 7月27日(月)の午後7時、本校体育館で「大会出場分団激励会」が行われ、私と岩田教頭が学校を代表して出席させていただきました。
 激励会は、瀬戸市長の伊藤氏をはじめ、瀬戸市議会の議長、地元議員さん、自治会長さんらが来賓として出席され、消防署職員や市内の消防分団の団長、自治会関係者が見守る中で始まりました。
 伊藤市長からの挨拶につづき、大会に参加する選手(団員)の紹介、出席者からの激励、自治会長の「火の用心 三唱」などが行われました。

深川消防分団激励会 (2)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 激励会の進行中、体育館の屋根を打つ雨音が聞こえていましたが、会が終了するころには小雨となりました。来賓ならびに出席者は、消防分団の発表を参観するために運動場へ移動しました。
 昨年の9月以降、団員が練習してきた成果を発表する「操法披露」は予定より5分ほど遅れて午後7時35分から始まりました。
 一糸乱れぬ統率のとれた団員のかけ声、きびきびとした動作、消火ホースの素早い展開、そして火災現場を想定した「火点(かてん)」と呼ばれる的(まと)にめがけて放水するまでの操法が発表されました。
 夜間照明で明るくなった運動場では、シンクロナイズドスイミング・チームテクニカル(例えが適切かわかりませんが・・・)を見ているかのような、呼吸が合って、きびきびと躍動する団員の姿が見られました。

 「消防操法大会」の本番は、8月8日(土)に豊川市で開催されます。深川連区からもバスをチャーターして地域の方々が応援に出かけます。
 消防分団のみなさまの健闘を祈ります!

夏休みのプール開放(7月27日)

 今日も絶好のプール日和で、たくさんの参加者があり、プールサイドには子どもたちも歓声が響きました。(45名、参加率は73パーセントです!)

 夏休み中のプール開放も残すところ、あと一日となりました。明日も晴天が見込まれます。みんな、ふるって参加してね!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

粘土作品の焼成(7月24日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 7月22日(水)に“窯入れ”と“あぶり”でスタートした粘土作品の焼成(第一弾)も3日目を迎えました。
 1日目は電気焼成窯の中の温度が90度になるまで炙ったところでスイッチOFF、2日目は、岡田教諭が手動で温度管理をして350度まで温度を上昇させたところで「OFF」、そして、本日は窯の中の温度がマイコンによってコントロールされてグングン上昇していきました。
 午後4時30分、目標の800度に達したところで、3日間にわたる粘土作品の焼成は無事に終了しました。(焼き上がった作品の状態を見たいところですが、急激な温度変化はNGなので、撮影はできません)

 この土、日曜日の二日間、窯の中で作品たちはゆっくり冷却されながら、来週の“窯出し”を待ちます・・・

夏休みのプール開放(7月24日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 昨日(23日)はあいにくの雨降りで、「プール開放」は中止となりました。24日(金)は対照的に朝から夏の太陽がまぶしい、絶好のプール日和となりました。
 気温もぐんぐん上昇して、たくさんの子どもたちが参加してくれました。(本日は42名がプールを利用しましたので、参加率は68パーセント)

PTA環境整備作業の準備

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 深川小PTAでは毎年、夏休みの後半に「環境整備作業」を行います。今年の環境整備では、これまで課題となっていた運動場北側にある側溝の土砂撤去作業を新たに追加させていただきました。
 運動場北側のスタンド前は、長年にわたる風雨で側溝の中だけでなく、フタの上にもたくさんの土砂が堆積しています。人力で取り除こうとしたら、とても多くの労力と時間がかかるので、建設機械(油圧ショベル)の力に頼ることにしました。
 7月24日(金)、渡り廊下の修繕などですっかりおなじみとなりました他校のスーパー用務員(上薗さん、進藤さん)が来校して、土砂の撤去作業をしていただきました。
 作業時間はおよそ3時間、ようやくコンクリート製の側溝のフタが見えてきました。

 PTA環境整備作業は、8月22日(土)に予定されています。みなさまのご協力をお願いいたします!

粘土作品の焼成(7月22日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  “せともの祭”の際に開催される「子ども陶芸展」にむけて、子どもたちが粘土作品づくりに取り組んだようすは、6月の当ホームページで紹介させていただきました。
 完成した作品は、1学期のうちに子どもたちの手によって図工室に運び込まれました。
 7月22日(水)、夏休みの恒例となりました岡田教諭による“粘土作品の焼成”が図工準備室で始まりました。
 今日の作業は、“窯入れ(かまいれ)”と“あぶり(炙り)”です。
 子どもたちの作品は、「電気焼成窯」で焼かれます。焼成窯に作品を燃焼効率が良好になるように、作品を並べる作業を“窯入れ”と呼びます。
 岡田教諭は、窯の中を三段にわけて(三階建てにして)、作品を入れていました。一段目と二段目などをわけるのは耐火性のある四角い板です。また、それをささえる支柱も耐火性のあるじょうぶな材質でできています。できるだけたくさんの作品が入るように高さをそろえて入れる工夫が必要です。
 粘土作品をうまく、割れずに焼成するためには、焼成の前に作品を十分乾燥させて水分を除くことが重要です。
 室内で乾燥させた作品は白っぽくなって表面的には乾いているように見えます。ところが、実はいろいろな水分が内部に残っている場合が多いものです。
 これらの水分は、粘土の化学構造の中にできる「すきま」に分子レベルで入り込んでいる場合が多いので、室温で乾燥したくらいでは簡単には抜けません。そのため、ガスによる炎や電気の熱などで強制的に水を追い出すのが“あぶり”という工程です。
 窯入れがなんとか終わり午後3時、電気焼成窯のスイッチがONになり、“あぶり”が始まりました。
 岡田教諭によると、「今日の目標は、窯の中の温度が90度に達して2時間ほど炙りをしたら、ひとまず終了!」とのこと。(焼成の序章ということで、つづきは明日以降になります)
 この6〜7月は、雨の日が多く、作品が思ったほど乾燥しませんでした。そのため、90度に達するまでに今回はとてもたくさんの時間がかかりそうです・・・

夏休み限定「ダンスレッスン」(7月22日)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 7月22日(水)の午前、祖東中学校より6名の生徒さん(3年生)が来校して、本校の近藤教諭よりダンスを指導してもらいました。
 祖東中学校は、ニュージーランドの中学校と国際交流をしています。日本(祖東中)の生徒がニュージーランドを訪問して、ホームステイをしながら語学をはじめ、現地の歴史、文化や習慣にふれたり、ニュージーランドより留学生を日本に迎えて交流を深めたりしています。
 平成27年度は、ワイコウワイ中学校(ニュージーランド)からの訪問団を受け入れる年だそうです。
 深川小学校へやってきた6名の生徒さんは、10月の日本訪問の際、ニュージーランドの人たちに日本の踊り(ソーランダンス)を披露してあげようと、ダンスレッスンに立候補した有志の子たちなのです。
 昨年度の深川小学校の運動会では、3・4年生が「深川ソーラン」を披露して、大きな拍手をいただきました。そのダンスを指導したことから今回、近藤教諭に講師のオファーが来ました。
 近藤教諭によるダンスレッスンは夏休み期間中に6回ほど行われます。ダンスを身に付けた有志の6人は、『オドリーダー』となって祖東中で仲間を増やしていくのだとか・・・

 暑さに負けずに、がんばれ! 祖東中のみんな!
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
瀬戸市立深川小学校
〒489-0074
愛知県瀬戸市宮脇町53
TEL:0561-82-2272
FAX:0561-82-2362