最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(5月13日)

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[今日のメニュー]

・野菜スープ
・ポテトサラダ
・スライスパン
・牛乳
・スライスチーズ

 今日はパンにポテトサラダ、チーズをはさんでサンドイッチにして食べます。
 ポテトサラダは釜で蒸して、酢、砂糖、塩、コショウを混ぜながらつぶします。
冷ました後にきゅうり、にんじんを入れマヨネーズで和えます。給食では卵アレルギーの子も安心して食べられるように豆腐マヨネーズを使用しています。
 給食では男爵いもを使用しています。新じゃがでしたので、水分が多くみずみずしさがあります。
 じゃがいもはたくさんの品種があります。メークイン、キタアカリ、インカのめざめ、ニシユタカ、シャドークイーン、グラウンドペチカ、……まだまだあります。皮が真っ赤なものや中身が紫色のものもあります。じゃがいもによって風味や食感が違ってくるのでいろいろなじゃがいもでポテトサラダを作って試してみたいですね。
 野菜スープには鶏肉、大根、キャベツ、にんじん、たまねぎ、コーン、パセリと具だくさんです。
 今日の給食で使われているキャベツ、大根、たまねぎは愛知県産です。

5年「バケツ稲を育てよう」 (5月13日 −1−)

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 5年生は社会科「わたしたちの生活と食料生産」で、農産物、畜産物の分布や土地利用の特色、さらには米作りのさかんな地域を調べる活動をとおして、くらしを支える食料生産について学習します。
 昨年度につづき、5年生は「バケツ稲(ミニ水田)」で“プチ米作り”を体験します。

 5月13日(金)の1時限、子どもたちが力を合わせて運んでいるのは、育苗のために開発されたスグレモノの培養土です。この土のすごいところは、封入された粒から段階的に肥料が溶け出して、成長のステップにあわせて、稲に活力をあたえてくれるそうです。

 まずは一人ずつのバケツに土を均等にわけていきます・・・

5年「バケツ稲を育てよう」 (5月13日 −2−)

 土の入った重いバケツを職員室前に運んだら、水をくわえて、よくかき混ぜます。だれか大きなミミズを用心棒がわりに入れているこの姿も見られます・・・(^_^;)

 佐脇教諭から手渡された苗を植えたら、作業完了です。今後、継続して観察していきます。
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クラブ活動 スタート!

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 小学校の高学年になると、特別活動の一つとして「クラブ活動」に参加します。深川小学校では、基本的に月に1回(木曜日)に設定されています。
 4年生にとっては、クラブ活動にはじめて参加します。(これが子どもたちにとっては高学年になった!実感するみたいですね)5年生は昨年度につづいて2回目、6年生は、3回目にして、クラブ活動ラストの年となります。
 5月12日(木)の6時限、今年度の第1回目のクラブ活動が行われました。今回は校舎内で活動する3つのクラブのようすを紹介させていただきます。

(写真 1・2)
 3階のコンピュータ室では「パソコンクラブ」が活動していました。担当するのは、藤巻教諭と中谷養護教諭です。
 キーボードでローマ字入力の技をたしかめるゲームに挑戦する子、自分のキャラクターを決めて、アドベンチャーに出かけるロールプレイをしながら学習する子・・楽しそうに活動する姿が見られました。

(写真 3・4)
 図工室では、近藤教諭と村上教諭が担当する「消しゴムハンコクラブ」が活動していました。
 小さな消しゴムを彫って、かわいいキャラクターや文字などを表すハンコをつくっていきます。
 今回、子どもたちは完成品(見本)やイラストブックを見ながら、自分が制作する図柄などの構想を練っていました。

(写真 5・6)
 「ペーパークラフトクラブ」は6年1組の教室で活動していました。担当は佐藤教諭と佐脇教諭です。
 カッターナイフなどをつかって、紙を切り抜いて、切り絵などの平面作品から3Dの立体物まで制作します。
 3階のろうかを歩いていても、子どもたちの話し声が聞こえないほど、「し〜〜ん」と静まりかえって、作業に集中していたので、うっかり通りすぎるところでした。


 来月は、体育館で活動するクラブを紹介する予定です・・

きょうの給食(5月12日)

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[今日のメニュー]

・洋風団子汁
・たけのことふきの煮物
・ごはん
・牛乳
・納豆

 「洋風団子汁」は、かつおだしに白味噌で味付けがされています。食材にダイコン、にんじん、ねぎ、ジャガイモなどたっぷりの野菜と豚肉、さらにソフトな食感の“米粉だんご”が使われて、見た目は“味噌汁”や“豚汁”に似ています。
 でも、かくし味にミルクがブレンドされ、ジャガイモが入っていることから「洋風・・」というネーミングになっています。
 5月から6月にかけて登場することが多いのが「たけのことふきの煮物」です。
 「ふき」も「たけのこ」も食卓にのぼると春だなぁ・・と感じさせてくれる野菜です。
「ふき」は、日本原産の野菜で広く全国に分布しています。葉や花芽は地上に出ていますが、茎の部分は土の中で横に伸ばす(地下茎)植物です。
 早春、葉がのびて、先端に花のつぼみができます。これが蕗の薹(フキノトウ)と呼ばれるものです。フキノトウは雌雄異花であり、雌花は受粉後、花茎を伸ばし、タンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばします。
 「たけのこ」は竹の芽の部分で、10日間で大きくなることから、急成長するもののたとえとして引用されることが多いです。
 今日の給食では、食物繊維が豊富な「たけのこ」と「ふき」を、にんじんや高野豆腐(こおりどうふ)、オイルツナといっしょに煮物にしてみました。
 ごはんのおともに「納豆」の登場です。(私は苦手なんですよ)
 給食が終わると校舎内は、あの独特のにおいでいっぱいでした・・・(^_^;)

歯科検診

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 新年度の定期健康診断の季節になりました。
 5月12日(木)の午前、学校医(歯科)の原医師をお迎えして、歯科検診が行われました。
 今回の診察結果では、専門医による検査や治療が必要な児童があるかもしれません。
 担任より文書が渡されましたら、お手数をおかけしますが、通院をお願いいたします。

2年 生活科「まちたんけんのけいかくをたてよう」

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 5月11日(水)の4時限、1階の廊下で出会った2年生です。
 子どもたちが「シロツメクサ」でこしらえた指輪を見せてくれました。
 指輪をはじめ、花の冠(かんむり)、首飾り、そして“四つ葉のクローバーさがし”など、いつの時代の子どもたちもシロツメクサをつかった遊びで楽しみますね。
 シロツメクサはアイルランドの国花、その名前の由来は、江戸時代にオランダから送らてきたガラス製品の箱に、ガラスが割れないように詰め物として入っていた白い花だったことから・・といわれています。
 四つ葉の一枚ずつには「名声」・「富」・「満ち足りた愛」・「素晴らしい健康」と願いがこめられていて、四枚そろって「True Love(真実の愛)」を表すのだとか。

 さて、担任の近藤教諭と校庭を歩きながら、生育している草花の名前や特徴を教えてもらった子どもたちは、教室へもどって、これからはじまる「まちたんけん」について話し合っていました。
 「じぶんたちが じまんできる このまち」
 何があるかな・・・

きょうの給食(5月11日)

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[今日のメニュー]

・もずくのすまし汁
・とりとなすと大根の煮物
・ごはん
・ふりかけ
・牛乳

 今日は、白ごはんを中心にして典型的な和食メニューですねぇ。そして「ふりかけ」もついてきました。
 汁物は、もずくが食材としてつかわれています。
 “ もずく ”は沖縄の特産品の一つです。その食感などから、海で収穫された食材と分かる児童は全体でどれくらいいるでしょうか?
 ホンダワラなど他の褐藻類に付着することを意味する“藻付く(もづく)”からその名前がついた・・といわれる「もずく」は、熱帯から温帯の浅い海に分布し、日本では沖縄諸島の近海で採れるものが有名です。また、海中に自生している時は褐色ですが、熱湯に通すと緑色となり、かむとワカメのような歯ざわりと独特のぬるぬるとした食感もあります。
 今日の給食では、海のミネラルをふくみ、体の調子をととのえてくれる「もずく」を豆腐、かまぼこ、えのき、ねぎなどの具材といっしょにすまし汁にしました。
 「とりとなすと大根の煮物」は“今月の応募献立”で、東山小学校のM.M.様のレシピをもとに調理されています。
 片栗粉で衣をつけた鶏肉を揚げて、大根、なす、糸こんにゃくなどといっしょに煮たら完成です。 
材料につかわれている「なす」は、給食ではすっかりおなじみとなった幡山地区の矢正農園さんが生産した地元の食材であります!
 いろどりはちょっと地味ですが、ごま油の風味がきいた美味しい一品でした。
 

野外活動(キャンプ)にむけて (5月11日)

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 5年生は今月下旬に予定されている「野外活動(キャンプ)」にむけて、現在さまざまな活動に取り組んでいます。
 ざっと思いつくところでは、道具や物品などの準備をはじめ、キャンプファイヤーやトーチトワリング(火のついた棒をまわす演技)、そして自分たちの力で夕食づくりを行うための練習などなど・・・
 そんなわけで、5月11日(水)の3・4時限をつかって、家庭科室でカレーづくりの練習を行いました。
 子どもたちは、ジャガイモ、たまねぎ、にんじん、肉などの材料の切り方、カレーに必要な水の分量、調理の手順を実習しながらおぼえていきました。

 今回はガスによる加熱調理でしたが、本番は薪をつかい、自分の力で火を起こしての飯ごう炊はんです。
 いろいろ想定していなかったことなどハプニングの連続かもしれませんが、みんなで協力して乗り越えていってほしいと思います・・・

3年 「毛筆」入門編

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 5月11日(水)の3時限、3年1組の教室へおじゃますると、国語(書写)の授業が行われていました。
 ゴールデンウィーク(大型連休)の前後になると、注文した習字道具が業者さんから届いたり、子どもたちの準備が完了したりするので、この時期に「3年生の毛筆の授業」がスタートします。
 3年生の子どもたちにとっては、はじめて毛筆習字にチャレンジする子もいます。
 担任の藤巻教諭の指示にしたがって、まずは道具の準備からスタートです。子どもたちからは、新しい活動によるドキドキ感が伝わってきます・・・
 藤巻教諭により、デジタル教科書が大型テレビに提示され、「すずり」や「文鎮(ぶんちん)」、「マット」などの名前やその配置、新品の“筆のおろしかた”、書くときの姿勢など書道の基礎について、じっくり時間をかけて指導が行われました。(最初が肝心ですから(^_^)/
 早く墨をつかって書き出したい子どもたちですが、まだまだ説明することがありました。それは半紙の「裏表(うらおもて)」のちがいについての話でした。
 一通りの説明が終わり、いよいよ筆と墨をつかって、習字の始まりです。今日は入門編ということで、「かな」や「漢字」の練習ではなく、まっすぐな一本線や紙の中央にぐるぐると丸(同心円)を描く練習をしました。

 時計を見ると、もう残り時間はわずかとなりました。ここからは後かたづけの時間です。
 次回に気持ちよく道具が使えるように、片づけの手順についても、じっくり時間をかけて説明を行い、はじめての毛筆習字の授業はおしまいとなりました!

夏の読み物のご案内

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 この季節になると、“夏の読み物シリーズ”でおなじみの「あいちの偉人」(小学校4年生以上)と「おはなし あいちのでんせつ」(園児・小学校1〜3年生)のご案内です。
 今年もそれぞれの新刊(第4弾)ができあがりました。
 「あいちの偉人 12の話 当たってくだけろ」は、小学校高学年から中学生向けの読み物で、現在も語り継がれる愛知県ゆかりの12人の物語で構成されています。
 興味深かったのは、名古屋市中区出身の小説家・二葉亭 四迷(ふたばてい しめい)は、父親から言われた「くたばってしまえ」という言葉からペンネームを思いついた・・というエピソードです。
 「おはなし あいちのでんせつ 子どもが すきな 龍神さま」(低学年向け)では、各地で語り継がれてきた“山んば”や“おろち”、“お地蔵様”などの伝説がイラストつきで紹介されています。

 購読を希望される方は、お子様が持ち帰ったパンフレットの申込票に必要事項を記入の上、代金を添えて、担任までご提出ください。

 *本は7月中旬頃に学校に届く予定です。
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5月分の集金について

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5月分の集金額は上記のとおりです。

※集金日(口座振替日)・・・5月12日(木)
※口座振替手数料が1件につき54円必要です。

前日までに口座へのご準備をよろしくお願いします。

きょうの給食(5月10日)

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[今日のメニュー]

・肉味噌かけ
・キャベツとツナのあえもの
・ソフトめん
・牛乳

 「肉味噌かけ」は、国産豚ミンチをはじめ、人参、玉ねぎ、とうもろこし、グリンピースなどの野菜から出るうま味でいっぱいの甘辛の味噌を、学校給食おなじみの「ソフト麺」にがからめていただきます。
 味噌の中にみえる白いつぶつぶは、最近の給食で登場することが多くなった「カット大豆」です。
 「キャベツとツナのあえもの」には、主役のキャベツとオイルツナのほかに、きゅうり、にんじんが醤油と砂糖で和えてありました。

巡回公演事業に向けて 1

 6月29日(水)に、「文化庁による『文化芸術による子供の育成事業』」(以下、巡回公演事業)が行われます。
 本日(10日)は、その「ワークショップ」として、「太鼓と芝居のたまっ子座」から6名の団員が来校され、本校及び道泉小学校の4年生児童に、和太鼓演奏の基本の動き等を指導していただきましたので、そのようすを紹介させていただきます。
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巡回公演事業に向けて 2

 基本指導を受けた後は、本番当日に演舞をする「風とカミナリ」について、パート別に分かれて練習を行いました。
 子どもたちが練習を重ねることで、表現を発信する喜びと達成感を得られればと思います。
 今後は、各学校で独自に練習に取り組んだ後、6月16日に合同練習を行い、本番に臨みます。保護者の方からも、励ましの声をかけていただければ幸いです。よろしくお願いします。

 巡回公演事業についての詳細については、後日、紙面でお知らせします。

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野外活動に向けて 1

道泉小学校の5年生が来校し、野外活動に向けての練習を行いました。最初は、お互いに表情も硬かったのですが、簡単なレクレーションをした後に、キャンプファイヤーで歌う歌の練習に取りかかりました。
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野外活動に向けて 2

歌の練習の後は、フォークダンス(マイムマイム)です。道泉小学校の児童のパワーに圧倒されましたが、最後は、別れを惜しみながら解散となりました。
「いつまでも、絶えることなく、友達でいよう ♬ ♫」
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きょうの給食(5月9日)

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[今日のメニュー]

・カレー
・切り干し大根サラダ
・麦ごはん
・牛乳

 今日の献立は人気メニューカレーライスです。給食室にカレーのいい香りでいっぱいでした。”スパテラ”という大きなしゃもじのようなものでかき混ぜながら煮込んで作ります。給食のカレーはカレールウだけでなく、チャツネ、ケチャップ、ウスターソース、チキンブイヨン、コショウ、ガーリックパウダーなどの調味料、スパイスが入っています。
 サラダに入っている切り干し大根は大根を細く切り天日で干して乾燥させた食材です。骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。

2年「ミニトマトの栽培」(5月6日)

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 2年1組(担任:近藤教諭)は生活科の単元「大きく なあれ わたしの 野さい」で、野菜の収穫を楽しみにしながら、自分の栽培する野菜が生命をもっていることに気付き、その成長のようすや変化に関心をもち、継続的に世話をする活動に取り組みます。
 今年度は、校舎の北東にある学級園ではサツマイモ、プランターではミニトマトを栽培します。
 
 5月6日(金)の3時限は、プランターにまいたミニトマトの種が芽を出したので、さっそく観察しました。
 子どもたちは、ふた葉の表面の色や小さな茎には、うぶ毛のようなものが生えて、緑ではない赤っぽい色をしていることに気づきました。

きょうの給食(5月6日)

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[今日のメニュー]

・若竹汁
・さばの銀紙焼き
・きゅうりのしおあて
・ひじきごはん
・牛乳

 新緑がまぶしい、タラノメ、コシアブラ、ワラビ・・・山菜採りにぴったりの季節ですね。今日はそんな山菜採りなど行楽のお弁当にぴったりの和風メニューでした。
この時期の給食メニューの定番となった「若竹汁」は、春の若布(ワカメ)と筍(たけのこ)の二つの食材を組み合わせた汁物で“若竹”という名前がついています。
 給食では、ワカメやタケノコのほかに、えびしんじょうと油揚げを加えて作りました。
 大型連休で“曜日の感覚”がちょっと狂ってしまったようですが、本日(6日)はたしかに金曜日です。
 金曜日は“自校ごはんの日”ということで、給食調理室の回転釜で調理された「ひじきごはん」が登場しました。にんじんの「赤」やえだまめの「緑」で彩りのよい炊き込みごはんに仕上がりました。
 ひじきは、春になり、海の潮がたくさん引いたときに砂浜や岩に生える海藻です。ひじきには、骨を丈夫にするカルシウムやおなかの調子を良くする食物繊維が豊富に含まれています。
 「さばの銀紙焼き」は、鯖(さば)の切り身に、みりんや砂糖で調味した味噌がかけられて、銀紙に包まれたものです。
 さば特有の生臭さを消してくれる味噌が、甘口に味付けされてたっぷりかけられているので、子どもたちにも食べやすく、人気のメニューであります。
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