最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(6月10日)

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[今日のメニュー]

・コンソメスープ
・愛知のしらす入りオムレツ
・小松菜のサラダ
・カレーピラフ
・牛乳

 久しぶりに「コンソメスープ」の登場です。(2年ぶりくらいかな?)
 「コンソメスープ」には、セロリー、パセリ、にんじんなどが具材として使われています。
 学校給食では「コンスメースープ&オムレツ」というのが定番の組み合わせで、今日も“おやくそくどおり”となりました。
 「食育月間」の6月には、私たちの郷土である愛知県産の食材がトピックとなる日があります。
 今日は愛知県で水揚げされた「しらす」の入ったオムレツが登場しました。オムレツに添えられているのは「小松菜のサラダ」です。
 “小松菜(こまつな)”は、‘野沢菜(のざわな)’や‘チンゲンサイ’などアブラナ科の野菜のなかまで、江戸時代初期に現在の東京都江戸川区小松川付近で、ククタチナ(茎立ち)を品種改良して栽培され始めたところからこの名前がついたといわれています。また徳川将軍綱吉の時代の‘鷹狩り’の際に献上され、その時の地名にちなんで“小松菜”の名がつけられた・・という説もあります。今日は小松菜をコーンやキャベツなどとあえてサラダにしました。
 金曜日、“自校ごはんの日”ということで、調理室の回転釜で炊きあげられた「カレーピラフ」の登場です。
 なかなかスパイシーな味付けで大人も大満足でした・・・

1・2年生歯科指導を行いました

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 6月10日(金)3時間目に、1・2年生合同で歯科指導を行いました。
 瀬戸保健所より歯科衛生士さんが来ていただき、むし歯予防のお話と染め出し、歯みがき指導をしてくださいました。
 1・2年生の年齢は「6歳臼歯」が生える頃で、生えてきたばかりの歯はやわらかく、むし歯になりやすいそうです。また、乳歯が永久歯に生え変わる時期でもあり、大きな歯と小さな歯が並び、磨きにくくなっています。そのため、染めだしをして日頃の歯みがきを見直し、歯垢で赤くなったところを、鏡を見ながら丁寧に磨きました。
 6歳臼歯は、ハブラシを横から入れて磨くときれいになることも教わりました。
 
 歯みがき後、歯科衛生士さんにチェックをしていただき、授業の終わりには、つるつるの歯になりました。 

発音に気をつけて・・・

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 6月10日、今日は金曜日、外国語担当のマケイダ先生」の来校日です。
 5時限は、4年1組の教室で英語の授業をしてくださいました。
 「H」と「F」や「L」と「R」など、日本人には同じように聞こえる音でも、口の形や発声の方法がちょっと異なるものについて、マケイダ先生はていねいに教えてくださいました。
 クイズ形式で発音の練習をしていましたが、次から次へと正解する子どもたちの聴き取り能力に、50代のオジサンは感心するばかりでした・・

6月分の集金について

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6月分の集金額は上記のとおりです。

※集金日(口座振替日)・・・6月13日(月)
※口座振替手数料が1件につき54円必要です。

前日までに口座へのご準備をよろしくお願いします。

適正配置についての地元説明会

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 6月9日(木)の午後7時より、「小中学校の適正規模・適正配置についての地元説明会」が行われました。
 会場となった本校の体育館には、深川小学校を卒業した人から、PTA役員などの保護者や子育て真っ最中で将来的に小学生の保護者となる人、さらに本校職員まで、90名近くの人が来場して会は始まりました。
 説明会は、伊藤市長や深見教育長の挨拶につづき、教育部長より「子どもたちにとって望ましい学校を実現する小中学校の適正規模・適正配置をすすめるうえでの基本原則」についての説明がありました。
 具体的には・・これまでの課題となってきた学校間の規模の格差を解消し、子どもたちがより良好な教育を受けられる環境整備が早期に実現されること、老朽化がすすむ一部の学校については最優先に取り組む課題として、モデル地区を定めて、小中学校の適正規模・適正配置の実現に向けて取り組むこと、その手法の一つとして新しい教育環境の創造を目標とした「小中一環教育の場」の実現があげられました。

 「質疑応答のコーナー」では、参加者からいろいろな視点からさまざまな質問や意見、感想、要望が出され、およそ一時間で説明会は終了しました。

 

いざという時に!!

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 6月9日(木)、学習ひろばでPTAプール説明会・救急法講習会を行いました。PTA会員数44名のうち、14名の方に参加していただきました。はじめに、PTA役員の宮村さんのあいさつと校長先生のあいさつがありました。次に、プール説明会を行いました。本校では、夏休みの7月21日・22日、25日〜28日の6日間、プール開放を予定しています。プール開放の時、4〜6年生の保護者の方にプール監視などのお手伝いをしていただいており、その説明を行いました。
その後、NPO日本救急蘇生普及協会の會澤利枝さんを講師として招いて、救急法講習会を行いました。どの保護者の方も胸骨圧迫やAED操作などに真剣に取り組む様子がヒシヒシと伝わってきました。
このあと、現職教育として、教職員も救急法講習会を行いました。どの先生方も、真剣に取り組んでいました。
いざという時、この講習会で学んだことを役立てほしいと思います。

きょうの給食(6月9日)

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[今日のメニュー]

・ポークビーンズ
・イタリアンサラダ
・クロスロールパン
・牛乳
・オレンジ

 今日は、一ヶ月にほぼ1回はお目にかかる・・と言われている「ポークビーンズ」の登場です。ポークビーンズの鶏肉バージョンが“チキンビーンズ”となります。
 「イタリアンサラダ」は、キャベツやきゅうり、にんじん、コーンなどの野菜に、粒々のチーズ、クラッシュしたアーモンド、ベーコンなどを加えて歯ごたえよくしてあります。
 アーモンドは不足しがちな脂質や、マグネシウム、亜鉛を含んだ栄養豊富な食材で、サラダにナッツの風味を加えてくれます。
 今日は洋風メニューということで、パンが出ました。なんとなく人が足を組んだようにみえるパンは「クロスロールパン」です。食べてみると、とてもソフトな食感のパンなんです。
 食後のフルーツは、オレンジでした。給食費が260円にアップしてから、フルーツ、デザートが登場する回数がふえましたね・・・

2年 図工「わっかで へんしん」 (1)

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 6月9日(木)、2年1組(担任:近藤教諭)の図工「わっかでへんしん」の授業風景です。
 この単元では、まず子どもたちが自分の変身したい姿をイメージします。そして、細長い画用紙や身近な材料をつかって、体のサイズに合わせた輪をつくります。さらに、そこにサインペンや色紙などで色をつけたり、飾りつけをしたりしながら、楽しい完成形をめざします。

 「輪」の飾りになれば、どんな形でもOKなのですが、子どもたちは相談したかのように、おしゃれな帽子をつくっています・・・・


2年 図工「わっかで へんしん」 (2)

 そろそろ「わっか」が変身して、すてきな帽子が完成しはじめました。
 制作者自身がお気に入りの作品に仕上がったのでしょうね。子どもたちは、とても満足そうな表情でポーズをとってくれました。
 さらに、職員室で仕事をする先生たちに披露する子たちもいました・・・
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「かむ」って、いいこといっぱい(4年生)

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 6月9日(木)の午前、学校歯科医の原Drを講師にお迎えして、3・4年生を対象に歯科指導の授業をしていただきました。
 まずは3時限に行われた4年1組の授業のようすから・・

 原先生は、タブレット端末を大型テレビに接続して、自作のスライドショーを提示しながら、「かむことは いいことだらけ」というテーマで、次のようなお話をしてくださいました。

【かむとよいことって、なあ〜に?】

・ツバがたくさん出て、むし歯になりにくい!
・あごがひきしまって、すっきり小顔になる!
・おなかがいっぱいになった感じがする!
・脳を刺激して、頭がよくなる!
・前歯をつかえば、歯並びがよくなる!
・食べ物の味がわかり、おいしく食べられる!
・かめば力が出る!(プロ野球選手の例)
・長生きができる!

 さらに原先生は、“弥生時代(大昔)の人”、“戦前(昭和10年代)の人”、“現代(いま)の人”という3つの時代の人の「食事時間」や「かむ回数」をまとめた表を提示して、
 弥生の人が1回の食事に51分かけて、3990回かんでいたのに、現在は、11分でたった620回しか、かんでいないこと。それは食べ物がやわらかいものになったり、生活スタイルが変化したりしたことが原因であることがわかりました。
次に原先生は子どもたちの歯ブラシの毛先の状態やブラッシングのようすをチェックしてくださいました。

むし歯の原因と予防(3年生)

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 4時限は、3年1組の子どもたちが「むし歯の原因と予防」というテーマで、原Drから歯科指導の授業を受けました。
 原Drは、はじめに「むし歯が進行するとどうなるのか」について、黒板に絵を描きながら説明されました。悪化した深刻な状態のお話を聞いて、子どもたちの表情も神妙になりました。
 そして、むし歯のない健康な歯ぐきになるために、

・順序を決めて磨く(磨き残しがないように)
・1〜2本ずつの歯をていねいに磨く
・小さな力で歯と歯ぐきの間を細かく振動させて磨く

と、“ブラッシング三か条”を教えてくださいました。

 さらに、右側から左側の歯に移るときに手(向き)を持ちなおすと、子どもは前歯から1〜2本隣の歯をとばすことが原因の磨き残しが多いので、注意が必要であることも教えてくださいました。
 また、口の中の健康をキープするためには、正しい食生活が基本となることも教えていただきました。

 最後に一人ずつの歯ブラシの毛先の状態を確認し、ブラッシングの方法をチェックしていただき、原DRの授業は終わりました。

イノシシ出没情報(6月8日)

 瀬戸市役所に警察署から入った情報です。
 16時30分ごろ、市民公園のプールあたりから公園東側の山中へ逃げていったということです。

 (先日、深川校区あたりで目撃されたイノシシでしょうか?またこの地区へもどって来ないで、山へ帰ってくれることを願ってます。)
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きょうの給食(6月8日)

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[今日のメニュー]

・鉄火みそ
・れんこんとキャベツのごま酢あえ
・麦ごはん
・牛乳

 「鉄火みそ」の「鉄火」とは、「熱した鉄のように赤い」という意味で、赤味噌を使うことから、この名前が付けられたそうです。
「鉄火みそ」は栄養のバランスがとれた「体によい料理」で、豚肉をはじめ、うずらの卵、こんにゃく、にんじん、大根、さやいんげん、大豆、ごぼうなど、たくさんの具材に味噌がしみこんで、健康になれそうな一品でした。
 今日の“お昼の放送”では、鉄火みそに使われた具材の中でも、「ごぼう」にスポットを当てた解説がありましたので、放送原稿の一部を以下に引用させていただきます。

 《4月から7月ころに採れる新ごぼうは、歯ごたえがあり、香りがよいのが特徴です。きんぴらやかき揚げなど、日本料理に欠かせない「ごぼう」ですが、昔からごぼうを食べていたのは世界の中でも、日本や朝鮮半島など一部の人々だけでした。
 今から70年ほど前に日本にやってきた外国人が、ごぼうを木の根っことまちがえて、「日本では木の根っこを食べている!」と驚いたそうです。》

 6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。歯をじょうぶにするためには、歯みがきだけでなく、かみごたえのある食材を、良くかんで食べることも大切です。そんな願いからも今日のメニューにはごぼうが使用されていたんですね。

 「れんこんとキャベツのごま酢あえ」は、穴のあいたレンコンやキャベツのほかに、きゅうり、にんじん、鶏肉などの具材が、ほんのり酸っぱいごま酢であえてあり、初夏にぴったりのさわやかな一品でした。

 

5年 調理実習「ゆでたまご」 (1)

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 5年生は家庭科の単元「おいしい楽しい調理の力」で、材料や目的に合った料理の方法を工夫し、計画をたてる活動をします。また調理の入門編として、「ゆでる」という調理方法による実習を通して、その特徴や基礎的な技能を身につけます。
 5年1組の家庭科を指導するのは、佐藤教諭(6年担任)です。これも先日、当ホームページで紹介した「先生たちの入れ替え授業」の一つです。
 今回、子どもたちは「ゆでる調理」として“ゆで卵づくり”にチャレンジします。

 12名の子どもたちは、「チーム5分」、「チーム8分」、「チーム10分」、「チーム15分」の4つのグループにわかれて実習をします。
 チーム名の後につく数字は、沸騰してから“ゆであがり”までに経過した時間(分)を意味しており、ゆで卵のでき上がりの状態が「半熟」から「固ゆで」まで数種類あるわけです。
 身じたくをととのえた子どもたちは、佐藤教諭の指示に従って、調理スタートです・・・

5年 調理実習「ゆでたまご」 (2)

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 沸騰してから決められた時間が経過しました。
 それぞれのグループ(チーム)は卵を水で冷やし始めました。「チーム5分」の子どもたちは私のぶんも用意してくれたので、いっしょに試食をさせてもらいました。
 どのグループもおいしい「ゆで卵」ができあがりました。

 調理方法がわかったので、家でもトライしてくれると、よいですね。

3年 理科「モンシロチョウの観察」

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 3年生は理科の単元「チョウを育てよう」で、キャベツの苗を世話しながら、そこに生みつけられたモンシロチョウの卵、そこから誕生した「あおむし」→「さなぎ」→「成虫」へと変化する過程を観察して、成長する過程やそれぞれの段階で食べ物が異なること、さらには成虫の体のつくりについても学習します。
 6月のはじめには、幸運にも(?)小さなアオムシから大きめのアオムシ、そして、さなぎとモンシロチョウの成長の様子を一度に観察できたようすを、当ホームページで紹介しました。
 
 6月8日(水)の3時限、キャベツ入りの飼育ケースの中で元気に飛ぶモンシロチョウの成虫を観察しながら、子どもたちは、卵から成虫までの成長変化についてノートにまとめる活動に取り組んでいました。

計算力向上週間(6月8日)

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 今年度、深川小学校が掲げた努力目標の一つに「学習の基礎・基本の充実」があります。具体的には、“漢字の書きとり能力”と“正しく計算する力の向上”をめざして、各学期ごとに、「漢字力コンクール」と「計算力コンクール」をそれぞれ実施する計画です。
 今週からは「計算力向上週間」と銘打って、学級担任による指導で、計算のスキルアップを目的としたプリント練習に励んでいます。
 本日(8日)の3時限、4年1組の教室では、子どもたちが“100マス計算プリント”にチャレンジしていました。

 「計算力向上週間」の最終日には、それぞれの教室で「計算力コンクール」が行われます。テストの結果、合格点に達した子には賞状(合格証)がプレゼントされます。

きょうの給食(6月7日)

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[今日のメニュー]

・中華あんかけ
・春巻き
・切り干し大根サラダ
・ソフト麺
・牛乳

 今日は「ソフト麺」の登場です。
 豚肉やイカをはじめ、白菜、にんじん、タケノコ、もやし、枝豆(えだまめ)、かまぼこなど、たくさんの具材をつかった「中華あんかけ」にソフト麺をからめていただきました。
 中国料理の点心の一つである「春巻き」は、広東、山東、浙江省などで少しずつ調理スタイルが異なります。
 「春巻き」という名前は、立春のころ、新芽が出た野菜を具として作られたところから由来しています。英語圏においては、直訳したままの“スプリングロール”の名で流通しており、ベトナム料理で有名になった「生春巻き」は、「スプリングロールより後に伝わった」との理由から“サマーロール”の名で呼ばれているのだとか・・・
 切り干し大根は、太陽の光をいっぱい浴びて乾燥させることで、甘みが増し、生の大根に比べ栄養価もぐんっとアップします。また、カルシウムの量は15倍以上、食物繊維も25倍近くにもなるそうです。
 今日の給食では、栄養たっぷりな切り干し大根を、ハム、きゅうり、にんじんなどとあえてサラダにしました。

プール清掃(高学年−1)

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 来週の“プール開き”に、むけて、本日(7日)子どもたちが力を合わせてプール清掃を行いました。
 清掃の時間や担当区域は学年ごとにちがいますが、1年生から6年生までのすべての子どもがプール清掃にかかわりました。
 まずは、もっとも大変な作業でプール水槽の汚れ落としを担当した高学年(5・6年生)の活動から紹介したいと思います。
 午前中には、1年生から4年生の子どもたちがトイレ、更衣室、プールサイドなどをきれいに掃除してくれました。
 給食を食べて、午後からプールサイドにやってきたのは5、6年生の子どもたちです。
 運動着の下にはスイムウエアーを着用し、サンダルを履いて、もう臨戦態勢(泳ぐ準備?)です。

 まずは、シーズンオフに水中に積もった落ち葉やヘドロ、壁面にこびりついた藻(も)を取り除く作業からスタートです・・・

プール清掃(高学年−2)

 プールの底にたまった落ち葉やヘドロがどんどん取り除かれていくと、水槽の底面のスカイブルーが鮮やかに見えてきました。
 子どもたちはゴールが近づいてきたことを察知したのでしょうか?あちらこちらで、歓声があがり、掃除をしているのか、水遊びをしているのか、、「?」という光景が見られます・・・

 みんな、カゼをひかなければ良いのですが・・・
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