最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

授業参観(1・2年)

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 6月18日(土)の午前、「ふれあい学級」を開催いたしました。おいそがしい中、来校して子どもたちの活動をあたたかく見守り、支援してくださった保護者をはじめ、地域の皆様にこの紙面をかりて感謝申し上げます。
 「ふれあい学級」のプログラムは、(1)授業参観(学校公開)、つづいて(2)劇団中部風の子をお招きしての「親子ふれあい演劇鑑賞会」、最後は(3)東海地震注意情報が発令されたことを想定しての「緊急親子下校訓練」でした。
 まずは「授業参観」のようすを紹介させていただきます。

(写真 1・2)
 1年1組(担任:大脇教諭)は算数の授業を公開しました。今回は「たしざん」のべんきょうです。どの子もよい姿勢で学習していました。

(写真 3・4)
 2年1組(担任:近藤教諭)の教室では音楽の授業が行われていました。今回のテーマは「音の 高さに 気をつけて うたおう」です。
 近藤教諭の歌いながらの問いかけに子どもたちは
 ステップをふみながら
「すきな きゅうしょくは〜〜」
 と歌でこたえていました。

授業参観(おおぞら組・3年)

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(写真 1・2)
 おおぞら組(担任:村上教諭)は、算数の授業で「ひき算」を学習しました。具体物をつかって、「11−8」など、“くり下がりのあるひき算”の答えの出し方を練習しました。

(写真 3・4)
 3年1組(担任:藤巻教諭)、図工の単元「トントンドンドンくぎうち名人」の授業風景です。金づちと釘(くぎ)をつかって身近にある木や板をつなぐ活動をします。今日はその入門編として、金づち(げんのう)でくぎを打ち付けたり、のこぎりで板を切る練習です。なれないとまっすぐに打ち込むのもむずかしいので、おうちの人にもサポートしてもらいます。うまくいかないときは、釘抜きで曲がったくぎを引き抜きます。
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授業参観(4・5・6年)

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 4・5・6年生とその保護者は、学習ひろば(3階)で「救命講習」を体験しました。
 この授業のために瀬戸市消防署より署員さんを講師としてお招きしました。
 アニメーションによるビデオ教材を視聴して、親子で心臓マッサージなどの救命法を学びました。

親子ふれあい演劇鑑賞

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 授業参観が終わると、児童、保護者は体育館へ移動して、「親子ふれあい演劇鑑賞」が行われました。
 今回のプログラムは、劇団「風の子中部」による“ぱらりっとせ”です。
 この演目は岐阜県(飛騨、美濃など)に伝わる郷土芸能を、美濃和紙、和傘、竹細工など地域素材を使用した芝居道具で演じられていました。
 昔から伝わる「お手玉」、「なわとび」、「竹馬」、「風車」、「傘まわし」などの遊びが民謡やわらべうたといっしょに紹介され、岐阜県に伝わる民話“はなさかこぞう”が上演されました。
 お芝居だけでなく、歌や踊りあり、演奏あり、そして曲芸に驚きの拍手をおくったり、親子で笑ったりする中で、あっという間に、ふれあい演劇鑑賞会は幕を閉じました。

緊急時の下校訓練

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 “ふれあい学級”ラストのプログラムは、東海地震注意情報が発令されたことを想定して行う「緊急親子下校訓練」です。
 緊急メッセージ(訓練放送)を聞いた子どもたちは担任の指示で教室から運動場へ移動します。
 運動場の北側に児童、南側に保護者が向かい合って並びます。ここで担任による保護者確認が行われて、引き渡し完了となります。
 短い時間で、すべての親子がスムースに下校できました。

 真夏を思わせる暑い日になりました。“ふれあい学級”のために来校してくださった保護者の皆様にこの紙面をかりて感謝申し上げます。

きょうの給食(6月17日)

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[今日のメニュー]

・コーンポタージュ
・コロッケ
・フレンチサラダ
・愛知の米粉パン
・牛乳

 17日は金曜日ですが、スープ、揚げ物、サラダ、パンの洋風メニューでした。
 「コーンポタージュ」の“ポタージュ(potage)”とはフランス語で、フランス料理が確立する過程で洗練されたスープ全般を指す言葉です。
 本場フランスでは、つなぎを使った、とろみのついたものを「ポタージュ・リエ(potage lié)」、澄んだものは「ポタージュ・クレール(potage clair)」と呼ぶそうですが、日本では、とろみのついたスープは「ポタージュ」、透明感のある汁ものは「コンソメ」と呼ばれることが多いようです。 
 今日は“しあわせニンジン”の入る日で、私のスープには「魚」と「花」の形にカットされたにんじんが入っていました。特に魚は数が少なく、レアだそうです。お子様は見つけられましたか??
 それから私の大好物、「スクールコロッケ」の登場です!“しあわせニンジン”2つ入って、コロッケも食べられて、ラッキーな日でした。
 コロッケに添えられていたのは「フレンチサラダ」です。この名前を聞き、味わってみると、子どものころの家庭科の調理実習を思い出すのは、私だけでしょうか?
 友だちとワイワイ言いながら、ゆで卵をつくり、「酢」「油」「塩・コショー」で作ったドレッシングソースをスプーンで野菜にかけて食べたことが懐かしい思い出です・・・

「ふれあい学級」のご案内

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 雨に濡れる紫陽花(あじさい)が美しい季節になりました。
 明日(18日)は土曜日ですが、家族いっしょに活動して、楽しいふれあいのひとときを過ごす「ふれあい学級」を開催します。

 日程および授業参観の内容等については、一覧表をごらんください。

 「親子下校訓練」では、東海地震注意情報が発令されたことを想定した訓練となります。いざという時のための訓練ですのでご協力をよろしくお願いいたします。

 なお、20日(月)は「ふれあい学級による代休日」となります。
 

3・4年 「水泳」の授業

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 6月17日(金)の5時限、プールでは3・4年生合同による水泳の授業が行われていました。
 二つの学年を合わせると在籍数は16名です。でも今日はお休みがあるので15名の子どもたちが、泳ぐフォームができている子、まだ不完全な子、とても泳ぎが得意な子などにわかれて、二人の先生から個別指導を受けていました。

1年 「アサガオのかんさつ」(6月17日)

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 このところの暑さで気温が上昇して、1年生がお世話をしているアサガオはどんどん成長しています。
 昨日(16日)は、つるがからまって花を咲かせるようにプランターに支柱を立てました。
 1年1組の子どもたちはアサガオを観察して、いっしょうけんめいスケッチをしていました。
 スケッチの終わった子は、“もしもしメガネ”で、つるの先端をアップで見たりつぼみをさがしたり、もっと成長するようにエールをおくったりしていました・・

クラブ活動の紹介(スポーツクラブ)

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 学校の1週間の日課の中には、国語、算数などの教科をはじめ、道徳や外国語活動、総合的な学習の時間、そして特別活動などが計画されています。
 そして特別活動は、「学級活動」・「委員会活動」・「クラブ活動(4〜6年)」・「学校行事」に分けられています。
 先月の当ホームページでは、校舎内で行われるクラブ活動を紹介しました。今月は体育館内で行われているクラブ活動のようすを紹介させていただきます。
 
 6月16日(木)の6時限、体育館では「スポーツクラブ」に所属する子どもたちが活動していました。このクラブの担当は、大脇、佐野、近藤(賢)3名の教諭です。
 今回、子どもたちは、New Sportsの“スポーツ鬼ごっこ”を体験しました。
 そのルールは、相手の陣地に置かれたボールをゲットすると得点が入ります。しかし、そのボールを奪うまでに相手にタッチされてはいけません。なんとかタッチされずに、“安全地帯”まで緊急避難してようすをうかがいながら、ボールの置かれた陣地中央に到達しなければならない、ドキドキ、ヒヤヒヤのゲームです。
 また、ボールをゲットすることばかりに気をとられていると、気がついたら自分の陣地のボールを相手に取られていた・・・・なんてこともあります。
 鬼ごっこ(缶蹴り)とビーチフラッグス(?)の要素がミックスされたこのゲーム、子どもたちはだんだんコツをつかんでいくと、積極的にプレーする姿が見られ、得点が短時間でゲットできるようになってきました・・・

2年 「粘土作品コンクール」

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 今日(16日)は、2年1組(担任:近藤教諭)が粘土作品コンクールにむけての制作活動に取り組みました。
 制作テーマは「生き物レベルアップ大作戦!」。
 子どもたちは制作を始める前に、“ごくふつううのスタイルやポーズから、ワンステップレベルアップするにはどうしたらよいか”を話し合いました。
 制作では、顔の向いている方向や首の曲げ方、口を開けたり、口の中の表現に注目したり、飾りをゴージャスにしたり・・・
 一人一人がレベルアップする表現方法を工夫しました。

きょうの給食(6月16日)

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[今日のメニュー]

・トックスープ
・ビビンバ
・ごはん
・牛乳
・アーモンド小魚

 今日の給食は、子どもたちに大人気のメニューであるビビンバ、トックスープ、+ アーモンド小魚です。
 給食のビビンバの具材には、豚肉やにんじん、ほうれん草、もやし、炒り卵のほかに、切り干し大根が入っています。
 調理員さんは、豚肉と切り干し大根を一緒に炒めることにより、お肉のうまみと調味料の味が大根にしみて食べやすくなるようにしています。
 これまでビビンバの材料や味噌ダレのレシピ、調理方法を紹介していますが、ちょっとここんところ、“ネタ切れ”になってきたので、今日は「トックスープ」の調理風景について紹介したいと思います。
「トックスープ」には“鶏豚湯”という鶏と豚のエキスが入った中華ガラスープで作っています。具材には、青梗菜(チンゲンサイ)、ねぎ、にんじん、しいたけ、わかめといっしょにやわらかいトックが入っています。
 “トック”とは、うるち米またはもち米で作った朝鮮半島の餅(もち)、あるいは餅菓子を意味します。給食のトックは上新粉で作ってあるので加熱しても伸びないのが特徴です。
 

4年 理科「かん電池のつなぎ方」

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 4年生は理科の単元「電気のはたらき」で、乾電池のつなぎ方で電流の向きや強さが変わることや、光電池(ソーラーパネル)のはたらきを学習します。
 *理科担当は岩田教頭です。
 6月16日(木)の2・3時限、4年1組は理科室でモーターと乾電池をセットして、つなぎ方で電流はどのように変化するかをたしかめる実験をしていました。
 子どもたちは、モーターとつなぐ乾電池の数を1個、2個とふやしたり、「直列」や「並列」など、つなぎ方を変えたりした時に、モーターに取り付けたプロペラがどのように回るかをたしかめました。
 また回路に流れる電流の強さを「簡易検流計」をつかって調べてみました。

 電気(電流)は“目には見えないもの”で、子どもたちにとっては「わかりにくい現象」であります。そのため興味関心や得意・不得意などで学習成果に差が出ることが心配されます。(大人でもそうですよね?)
 最近の実験キットは、簡単に「直列つなぎ」、「並列つなぎ」を切り替えられるようなパーツが準備されるなど、子どもたちが学習中に混乱しないようにさまざまな改良がされています。
 また、電流計などの器具もシンプルなデザインのものが使用されるようになって、実験もスムースに行えます。

1・2年合同の水泳の授業

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 6月16日(木)の2時限、1・2年生は合同体育の授業で「低学年用プール」に入りました。
 あいにく日が差さない、曇り空の下、
「ちょっと肌寒いかな・・」
という大人たちの心配をよそに、プールサイドには歓声が響き、ハイテンションの子どもたちが元気に活動する姿がみられました。

不審者情報(6月16日)

 瀬戸市教育委員会より下記のような「不審者情報」が入りましたのでお知らせいたします。

(日  時) 6月15日(水) 18:15ごろ

(場  所) 孫田町(川端歩道橋付近)

(状  況)
 4年生男女児童が2人で通学路を下校中、男に「ジュースを買ってやる」「車に乗っていきなよ」と声をかけられる。
 2人が「いやです」と断ると、東(市役所方面)へ立ち去った。

(男の特徴)
  1名, 徒歩、 青い服

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2年 「まちたんけん」(招き猫ミュージアム)

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 2年1組が6月より生活科で活動しているのが「まちたんけん」です。これは、自分たちの住んでいる地域には素敵な場所があることを知り、人々とふれあい、地域の良さを知ることが目的です。
 当ホームページ(6月1日付)では、学校の北にある「ノベルティ・こども創造館」にでかけた時のようすを紹介させていただきました。
 本日(15日)は、シリーズ第2弾として、子どもたちは学校の南側にある「招き猫ミュージアム」とそのお隣にある「おもだか屋」へ行ってきました。 
 まずは「招き猫ミュージアム」でのようすから・・・

 招き猫ミュージアムは2005年3月に瀬戸市薬師町にオープンしました。実は、群馬県吾妻郡嬬恋村にこのミュージアムの前身となる「日本招猫倶楽部 招き猫ミュージアム」がありました。ここでは板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点が展示されていましたが、“より多くの方々に広く招き猫の魅力を知ってもらいたい”という夫妻の願いから、「来る福招き猫まつりin瀬戸」の開催に以前から熱心に取り組んできた愛知県瀬戸市に博物館を移転させることになりました。
 招き猫ミュージアムの企画運営の主体は、本校もお世話になっている陶磁器メーカー、中外陶園さんが担当しています。
 現在、ミュージアムには、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨まで、日本中から集められた招き猫コレクションおよそ5000点が展示されているそうです。

 2年生の子どもたちは、案内担当の学芸員さんにお行儀良くあいさつをして、コレクションが展示してある2階へあがりました。
 ゴールドの招き猫、いろいろな模様がボディに描かれた招き猫、ドラえもんの形の招き猫、米粒ほどの小さな招き猫・・・子どもたちはいろいろな種類の「招き猫」を見て、大興奮しながらも、学芸員さんの説明をしっかり聞いてメモをとり、疑問に思うことはどんどん質問していました。
(ミュージアム内の展示品の画像はホームページアップNGなので、紹介することができません。ご容赦ください)

 私が興味深く鑑賞させていただいた展示品は、“海外輸出用の招き猫”でした。学芸員さんは子どもたちに国内向けのものとの違いを次の4点にまとめて説明してくださいました。

[海外向けの招き猫は・・]
・抱えているお金が外国の通貨である。
・体に書かれた言葉が英語である。「福」→「Lucky」など
・目の色がブルーなど、カラフルである。
・挙げている手の向きがちがう。(手の甲を見せている)
 日本の招き猫は手のひら(肉球)を見せて「おいで、おいで」をしているけれど、外国では、手のひらを見せると「あっちへ行け」というふうに誤解されてしまう。だから海外向けは、「カモン(こっちへ来て)」のポーズのように手の甲を見せているのだとか・・

 展示品をじっくり見ていたら、一時間や二時間では終わらないほど興味深いコレクションがいっぱいありました。

 ミュージアムの見学が終わったら、お隣の「おもだか屋」さんへ移動して、絵付け体験です・・・・

2年 「まちたんけん」(招き猫ミュージアム)

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 見学の後は、おもだかやの隣の建物で、染付体験を行いました。
用意されたのは、猫の形をしたお皿です。顔と体の部分が少しへこんでいます。鉛筆で下書きした後、呉須(ごす)を筆に付けて、模様を描いていきました。自分で考えたデザインにしたり、ミュージアムで見た招き猫を参考にしたりしていました。表だけでなく、お皿の裏まで描いた子もいました。
筆を細く使うというのは、2年生には大変な作業でしたが、どれも味わい深いものに仕上がりました。世界に一つしかないお皿ができました。
焼き上がるのが楽しみです。

6年校外学習を行いました(1)

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 学校から歩いて、パルティせとの所で道泉小の6年生と合流した後、バスで瑞浪にある化石博物館に向かいました。途中、中央道では、小雨が降っていましたが、現地に到着した時は雨がやんでいました。地層観察地にまず行きました。そこで、岩田教頭が地層の観察の仕方を説明した後、自分たちで地層を観察しました。
 その後、バスでサイエンスワールドに行き、そこで実験を見ました。どうして飛行機やヘリコプターが飛ぶのかを、子どもたちに実験を見せながらわかりやすく教えてもらいました。
 

6年校外学習を行いました(2)

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 サイエンスワールドで実験を見た後、バスに乗って化石採集のため土岐川の河原に向かいました。河原で職員の方から説明を聞いた後、楽しみにしていた化石採集を行いました。細かい砂層から、貝や植物の化石を取り出そうと、子どもたちは真剣に取り組んでいました。

6年校外学習を行いました(3)

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 化石採集が終わったあと、先ほど行きましたサイエンスワールドの駐車場に戻ってから、広場で班ごとに弁当を食べました。その後、班ごとの計画に従って化石の地下壕、化石博物館、地球回廊、古墳の4つを班行動で見学しました。道泉小の班と一緒に写真を撮ったりしていました。
 帰りのバス内では、ビンゴゲームをしながら、自己紹介をして交流を深めました。
 化石採集の時、にわか雨がありましたが、気になるほどでなく、まずまずの天気に恵まれ、充実した校外学習になったと思います。子どもたちは河原で採れた化石を大切に家に持ち帰ることができました。貴重な体験ができたと思います。

 弁当を作っていただき、保護者の方に感謝したいです。本当にありがとうございました。
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