最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

不審者情報(6月30日 −2−)

 本日、2件目の「不審者情報」です。

(発生日時) 6月30日(木) 15:00ごろ

(場  所) 上水野町

(状  況)
 女子児童数名が下校している途中,車が近づいてきて停まり,その車に乗っていた男から「どこの学校?」と尋ねられた。
 児童らが答えると,男は「お菓子あげるよ」と言って小袋のラムネ菓子を差し出したので,それを受け取った。
 近くにいた別の男性が
 「もらっちゃだめ」と叫んだので,男は車を発進させて走り去った。

(特  徴)
 男1名・年配・グレーの作業着・シルバーの軽のワゴン車に乗っていた

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“2ねんの城” へきてください!

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 4時限目が終了して、職員室では給食の配膳が始まろうとする時、かわいいお客さまがやってきて、こう言いました。
「こうちょう先生に 用があります」
「2ねんの 城へ きてください!」
 よく見ると、2年1組の子どもたちが、新聞紙でつくった剣(けん)や盾(たて)などを持っています。
 彼らに案内されて2階の生活科室へ行ってみると、新聞紙でつくられた、人が入れるくらい大きな小屋(じゃなかった 汗)お城がありました。

 2年生は図工の単元「しんぶんしと なかよし」で、身近にある新聞紙を材料にして、それを丸めたり、しわくちゃにしたり、新聞紙と新聞紙をつなげてみたり、床に敷きつめたり・・・いろいろ工夫して体全体で活動する授業があります。
 今回の授業では、はじめは一人一人が新聞紙をつかって、こじんまりとした剣や盾をつくっていたようですが、近藤教諭の
「もっと 大きな りっぱなものをつくってみようよ!」
というアドバイスをうけて、造ったのが、このりっぱなお城だったわけです。

 “2ねんの城”には、ちゃんと屋根に明かりとり用の窓があり、内部には、いすが置かれてくつろげるようになっています。
 窓からのぞきこんで写真を撮影しようとしたら(見に来てください!と話していたくせにねぇ・・)突然、武器で攻撃をされてしまいました(^_^;)

 ダイナミックな作品から、この学級のエネルギーを感じました・・・

不審者情報(6月30日)

 瀬戸市教育委員会より下記のような不審者情報が入りましたので、お知らせいたします。

(発生日時) 6月30日(木) 15:00ごろ

(場  所) 中水野町

(状  況)
 男女児童数名で下校している途中,車から降りてきた女が児童たちを追いかけてきて,学年・住所・名前を聞かれた。1人の児童が答えた時に前方から車が来たので,女は自分の車の方に戻った。その後,女が児童たちを追いかけてくることはなく,児童たちは自宅に帰った。

(特  徴)
 女1名・年配・片眼が不自由そうな感じ・シルバーの車に乗っていた

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6年「粘土作品コンクール」 (1)

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 6月30日(木)の午前中、6年1組(担任:佐藤教諭)は粘土作品コンクールにむけての制作活動に取り組みました。
 縄文式土器や埴輪(はにわ)など、社会科で学習した素材をヒントにして制作をします。
 まずは粘土を“ひも状”にのばして、おおまかな形をつくっていきます・・・

6年「粘土作品コンクール」 (2)

 縄文式のランプシェード(?)、ペットやかわいいマスコットのような埴輪(はにわ)をはじめ、家型、ユーモラスな顔・・・ユニークな作品が完成しました。
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きょうの給食(6月30日)

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[今日のメニュー]

・カレー
・ごぼうサラダ
・麦ごはん
・牛乳

 6月最終日の給食は、子どもたちに人気の「カレーライス&ごぼうサラダ セット」です。
 「ごぼうサラダ」は、主役のごぼうをはじめ、にんじん、きゅうり、とうもろこし、オイルツナなどの食材をごまとドレッシングで和えて、さっぱりとした仕上がりになっています。
 学校給食に使用される野菜の中でも「ごぼう」は群を抜いて食物繊維が多く含まれるので、献立に用いられることが多い食材です。
 さて、大きな鍋にたくさんの食材を入れてつくる給食のカレーの味は絶品です。今回は調理風景を、栄養職員の岡野さんに解説してもらいます・・・

 給食のカレーの中には“カレールウ”だけでなく、チャツネ、ケチャップ、ウスターソース、チキンブイヨン、コショウ、ガーリックパウダーなどの調味料やスパイスが入っています。
 最後に牛乳を入れて味を調えるのですが、牛乳を入れた後は沸騰させないように気をつけてかき混ぜるのがポイントです。
 これは沸騰してしまうと、牛乳が分離するかもしれないからです。(岡野)

合同芸術鑑賞会(リハーサル編 −1−)

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 昨日(29日)は、文化庁が主催する“文化芸術による子供の育成事業”として、瀬戸蔵で「合同芸術鑑賞会」が行われ、二校の4年生がステージ上で堂々とパフォーマンスを披露したことは、当ホームページで紹介させていただきました。
 特に4年生は午前中、他の学年の子どもたちが教室で学習する時間帯にはすでに瀬戸蔵(つばきホール)で劇団のメンバーの指導によるリハーサルを行って、午後の本番にそなえていました。
 つばきホールでは、リハーサルから本番のステージにいたるまでの子どもたちのようすは、複数の職員のカメラによって撮影されました。
 ここでは「リハーサル編」と「本番のオマケ編」にわけて紹介させていただきます。
 まずは「リハーサル編」から・・・

合同芸術鑑賞会(リハーサル編 −2−)

 5月からスタートしたこの稽古、「たまっ子座」のメンバーに和太鼓の演奏技術をはじめ、ステージ上でのパフォーマンスの心がまえなどを教えていただく中で、音楽でいろいろなことを表現することの楽しさを知った子もいたのではないでしょうか・・・
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合同芸術鑑賞会(オマケ編)

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 つばきホールというりっぱな舞台に立つことは、大人にとって、とても緊張すると思います。しかし、記録写真に残された子どもたちの表情を見ると、道泉小、深川小どちらの学校も、りりしく、にこやかで、そして輝いています。これはやはり、劇団員のみなさんが事前に行った午前中のリハーサルで、子どもたちに何かマジックをかけられたのでしょうか???

合同芸術鑑賞会 (1)

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 6月29日(水)の午後、道泉小・深川小二校による「合同芸術鑑賞会」が瀬戸蔵(つばきホール)で行われました。
 この鑑賞会は、文化庁が主催する“文化芸術による子供の育成事業”として企画された行事です。
 本番のステージまでの流れは次のとおりです。
 まず「太鼓と芝居のたまっ子座」の団員が事前に学校を訪問して子どもたちに太鼓演奏の技術を指導します。(ワークショップ)
 指導を受けた二校の子どもたちは本番にむけて、それぞれの学校で演奏の練習をします。そして、公演当日の午前中には、団員と再会して、実際のステージでリハーサルを行って本番に臨みます。(4年生だけはお弁当持参で午前中からつばきホールで頑張りました。保護者のみなさま、お弁当の準備ありがとうございました)

 給食が終了すると、4年生以外の子どもたちは、傘と水筒をもって徒歩で会場となる瀬戸蔵へ移動しました。
 トイレをすませて、つばきホールの客席にすわった子どもたちは、開演が待ちきれないのでしょうか?ちょっとテンションアップして、幕が上がる前から盛り上がっています。(写真 1・2)
 午後1時30分、「太鼓と芝居のたまっ子座」のステージがはじまりました・・・

(写真 3〜4)
 前半の部 オープニング「アレアレ何かな」

(写真 5・6)
 後半の部  音楽芝居「いいあんばいの幸福」
 

合同芸術鑑賞会 (2)

 公演も中盤になりました。いよいよお待ちかね!道泉小・深川小二校の子どもたちとたまっ子座が共演するステージ「風とカミナリ」のスタートです。
 ステージ中央には、大きな大きな太鼓があらわれ、その背後からカミナリさまが登場します。やがてカミナリさまのお株をうばうように、一人の子ども(チビ カミナリ?)が先手をうって太鼓をたたきはじめます。2番目にあらわれた子どもは深川小の山崎くんです。
 雷鳴がとどろき、激しい風が吹き、つぎからつぎへと4年生の子どもたちがステージに登場してきました。
 5月から今日までそれぞれの学校で練習してきた成果を発表する時です・・・
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合同芸術鑑賞会 (3)

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 迫力ある演奏がつづく中、ステージ上の子どもたちはそれぞれが楽器などを持って、客席に飛び出していきました。友だちの前でパフォーマンスを披露すると、場内はとても盛り上がりました。(ステージの最前列の低学年の子どもたちは、あまりの音の迫力に耳をふさぐ姿もみられました)
 「風とカミナリ」の発表時間がどれくらいあったのか記憶がありませんが、雷鳴がとどろき、嵐が駆け抜けていって、あっという間に終わってしまった・・というパフォーマンスでした。
 その後も、たまっ子座による芝居「いいあんばいの幸福」と和太鼓演奏の「牛と欅の太鼓」、さらにアンコールの演奏が行われて、公演(文化芸術による子供育成事業)は終了しました。

 芸術を鑑賞した子どもたちが帰り、客席が静かになったところで、二校の4年生は再びステージにあがり、共演したたまっ子座のメンバーと記念の集合写真を撮影してもらい、反省会をして帰路につきました。

わくわくタイム(移動児童館)のご案内

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 明日は「移動児童館 −わくわくタイム−」が予定されています。
 たくさんの子どもたちに参加してほしいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

◇期 日   6月30日(木)

◇時 間   午後3時 〜 4時30分

◇場 所   深川小学校 体育館

 野球盤、ドミノ、ドンジャラ、しょうぎ、オセロ、皿回し、カプラ、お楽しみ工作・・たのしい遊びがいろいろあります。

 参加を希望する場合は、学校で配布された「さんかカード」(写真)に必要事項を記入して、お子様に持たせてください!

*安全に活動するために、上靴をもって参加してくださいね!
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きょうの給食(6月29日)

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[今日のメニュー]

・けんちん汁
・白ごまつくね
・切り干し大根の煮つけ
・ごはん
・牛乳

 「けんちん汁」とは、もともと精進料理(しょうじんりょうり)の一つとされ、肉などの動物性タンパクは加えられないことが多い汁物です。
 給食の「けんちん汁」には、豆腐、大根、ごぼう、にんじん、ねぎ、しいたけなどが具材としてつかわれ、醤油仕立てに調理されています。
 「白ごまつくね」は、鶏肉、タマネギといっしょに白ごまが練り込んであります。また、子どもたちの成長のための鉄分を補給するためにレバーも入っています。
 昨日につづき、今日も「白ごま」にスポットをあててみたいと思います。
 ごま(胡麻)は、鶏肉のてりかけやハリハリづけ、甘酢あえなどの料理のように、表面にふりかけて賞味するものから、加工して「ごま豆腐」やペースト状の「練りごま」、「ごまダレ」、「ごま油」まで、いろいろな形で私たちは賞味しています。ただ、国内生産量はわずかで、ほとんどは輸入に頼っているのが実情です。
 ごまは、アフリカのサバンナ地方が起源とされる説が有力で、紀元前3000年以前よりアフリカのナイル川流域で栽培され、エジプトのピラミッドや遺跡等からも胡麻が出土しているそうです。暑い地帯がルーツのごまは、太陽の光が大好き、熱くて乾燥した天候でよく育ち、日が照るほどに収量が増えるため、“照りゴマ”とよばれるほどです。
 胡麻の栽培は、アフリカから陸路で中国へ渡り朝鮮半島を経て日本へ入り、縄文時代には胡麻を食べる文化があったようです。
 胡麻には、「白ごま」、「黒ごま」、「黄ごま」などの種類があります。
 「白ごま」は、ピラジン類(こうばしい香り)で、炒った時の香りが豊かなのが特徴です。また、黒ごまよりも脂質が多く含まれています。
 「黒ごま」は、タンニン系の色素が含まれている種類で、抗酸化力が高いのが特徴です。白ごまほどの豊かな香りはありません。
ごまは脂質が多いので、摂り過ぎるとカロリーオーバーになるので、1日の摂取量の目安として大さじ1〜2杯(10g〜20g)にしておきたいものです。
 白ごまつくねに添えられているのは、「切り干し大根の煮つけ」です。

3年 市内めぐり(1)

 今回は天気が心配だったのですが、幸いにも雨に降られることもなく、すごく暑いわけでもなく、過ごしやすい一日となりました。
 道泉小学校36名と深川小学校5名の計41名(+引率4名)で始めに向かったのは、瀬戸市の北側の穴田企業団地です。道路の右にも左にも工場が立ち並んでいました。道幅が広く、トラックともたくさんすれ違いました。
 次に、瀬戸市の中央部、陶生病院や市立図書館の近くを通り、幡山地区へと行きました。それまでは店や家が多かったのですが、川(矢田川)を渡ったとたんに、田や畑がたくさん見られるようになりました。川を隔てて土地の使われ方が大きく違うことがよく分かりました。
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3年 市内めぐり(2)

 次に、瀬戸市の南側にある海上の森センターへと向かいました。海上の森センターでは、まず本館の中にある常設展示の見学をしました。竹で作ったおもちゃで遊んだり、森の中に隠れている虫を探すパネルゲームをしたり、虫の標本を見たり、大きな愛知県の地図から深川小学校を探したりとそれぞれの場所で楽しんでいる様子が見られました。それから、森の中にある「窯の歴史館」に行き、今から1000年ほど前(平安時代中期)に作られたという古い窯を見学しました。

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3年 市内めぐり(3)

 お昼は、深川小学校の体育館へ戻ってきて食べました。友達となかよく、愛情いっぱいのおいしいお弁当をほお張る子ども達でした。
 午後は赤津方面から岩屋堂へと向かいました。瀬戸市の東側の赤津地区は道幅が狭く、陶器のお店がたくさんあることが分かりました。
 最後の岩屋堂では、岩屋堂の名前の由来となった大きな岩や滝を見学することができ、さらに川の水の冷たさも感じることができました。
 今回の市内めぐりで学んだことをこれからまとめていきたいと思います。来年の1月の校外学習も道泉小学校の子ども達と合同で行く予定です。


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きょうの給食(6月28日)

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[今日のメニュー]

・なめこ汁
・鶏肉のてりかけ
・ゆかりあえ
・わかめごはん
・牛乳

 「なめこ汁」は、味噌汁の中に主役のなめこをはじめ、豆腐、油揚げ、ねぎ、そしてジャガイモが具材として入っていました。
 そして、定番の人気セットメニューである「鶏肉のてりかけ & わかめごはん」の登場です。
 今日は調理室で鶏肉を揚げているようすをアップしてみました。てりかけのタレには醤油、酒、砂糖、みりんが使われています。鶏肉は一枚一枚調理員さんがでんぷんをつけて調理しています。食の安全のため、鶏肉の中心温度が90度以上になるまでチェックしながら揚げています。

 「鶏肉のてりかけ」には、たっぷりのゴマがトッピングされています。
 今日の「お昼の放送」では、放送担当の子が「ゴマ」についての豆知識を紹介してくれましたので、その原稿の一部を紹介させていただきます。

 みなさんは「アリババと40人のとうぞく」という物語を知っていますか?物語の中で、宝物が隠されている洞窟(どうくつ)の扉を開けるときに
「開け ゴマ!」
という魔法の呪文(じゅもん)が出てきます。
 今日は、古くから世界中の人々に親しまれてきた「ゴマ」についてのお話です。
 ゴマは成長が早い植物です。種をまいて芽が出てから30日くらいで花が咲き、実がなります。
 実が熟すると、割れて中から勢いよく飛び出した種は遠くまで飛びます。この種が私たちが食べている「ゴマ」です。
 いつの頃からか、実が大きく割れて、種が飛び出すようすから「開け ゴマ!」という呪文が生まれたと言われています。
 小さなゴマの一粒一粒には、体に必要な栄養がいっぱいつまっているので、昔からゴマは「食べる薬」と呼ばれていました。
 今日の「鶏肉のてりかけ」には、白ごまがたっぷりかかっています。ゴマの風味と、つぶつぶとした食感を楽しみながら食べてください。

3年生が「市内めぐり」に出発しました!

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 3年社会科の学習は、自分の通学路やお気に入りの場所など、学校のまわりを探検して絵地図にまとめる活動からスタートします。
 5月からの単元「市の様子」では、学校のまわりからさらに発展して、調べる対象が瀬戸市全体となります。
 子どもたちは、市内の特色ある地形や土地利用のようすをはじめ、市民にとって必要な公共施設や会社(工場)、さらには昔からある建造物を調べる活動にいたるまで、地理的分野から歴史的分野までの学習に取り組みます。
 6月28日(火)、3年1組は道泉小学校の児童と合同で、バスに乗って「市内めぐり」に出かけました。

 (市内めぐりのコース)

穴田企業団地(工場) → 幡山地区(農業) → 海上の森センター → 赤津地区(伝統的工芸品) → 岩屋堂(観光地) 

 午前9時30分、児童玄関前に集合した子どもたちは元気に
「いってきます!」の挨拶をして、バスの待機している瀬戸蔵へ移動しました。

おおぞら組「5校交流会」 (1)

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 6月27日(月)、瀬戸市中心部にある学校(特別支援学級)に在籍する子どもたちが集まって遊んだり勉強したりする「5校交流会」が行われました。
 昨年度は、本校(深川小)をはじめとして、祖母懐小、道泉小、祖東中の4校で交流していましたが、今年度は古瀬戸小学校に「さくら組」が開設されたことにより1校増えたので、「5校交流会」となりました。
 午前9時30分、おおぞら組の男の子は、担任の村上教諭といっしょに、徒歩で交流会の行われる祖母懐小学校へ向かいました。
 とちゅうの坂道で、古瀬戸小(さくら組)の友だちとばったり出会い、いっしょに歩いて行くことにしました。

 祖母懐小学校の玄関に着くと、3階の家庭科室に上がって、“はじまりの会”をしました。つづいて、お隣の教室(多目的室)に移動して、ゲーム形式の自己紹介を行って、子どもたちの心をリラックスさせました。
 やがてチャイムが鳴り2時限目が終わりました。
 長い放課(あおぞらタイム)になったので、子どもたちはそれぞれが運動場へ出て行きました・・・
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瀬戸市立深川小学校
〒489-0074
愛知県瀬戸市宮脇町53
TEL:0561-82-2272
FAX:0561-82-2362