最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

5年 東明・深川 二校交流活動(理科の授業 3)

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 顕微鏡をつかって、メダカの卵を観察しました。授業のとちゅうから、水槽の中のメダカが産卵をはじめたので、産みたての卵も顕微鏡で観察することができました。
 子どもたちが観察した卵は誕生したものから、卵のまわりに毛のようなものが生えたもの、すでに数日を経過して、目や心臓の動きが確認できるものまで、いろいろありました。(近藤教諭は手持ちのカメラで卵のようすをみごと撮影することに成功しました)

 最後に子どもたちは「観察スケッチ」を提出して、交流授業が終わりました。

5年 東明・深川 二校交流活動(交流給食)

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 理科の授業が終わりました。子どもたちは2階の家庭科室へ移動して、いっしょに給食をとりながらの交流をしました。

5年 東明・深川 二校交流活動(じゃ、またね!)

 交流授業と交流給食が終わり、時計を見ると東明小の子どもたちが帰る時刻になりました。
 駐車場には送迎のためのタクシーがすでに待機しています。
 二校の子どもたちは廊下でお別れのあいさつをしました。
 「じゃ、またね!」
 「○○ちゃん、さようなら!」
 授業で出会った友だちの名前を呼んで、あいさつをする子もいました
 
 午後1時10分、子どもたちを乗せたタクシーは東明小へ出発しました。
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きょうの給食(6月20日)

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[今日のメニュー]

・五目みそ汁
・揚げあじの南蛮漬け
・ごはん
・牛乳
・ミニトマト

 「揚げあじの南蛮漬け」は、油で揚げた鯵(あじ)を南蛮漬け風に調理されたメニューです。
 “南蛮漬け”とは、一般的に「 から揚げにした肉や魚を、ネギや唐辛子(南蛮)を加えた三杯酢(酢+砂糖・みりん+醤油)に漬けた料理」や「揚げた魚を香味野菜といっしょにビネガーに漬け込んだ料理」を意味することが多いですが、給食では揚げた鯵に甘酢あん“でからめたにんじん、たまねぎ、ピーマンなどの野菜をそえて仕上げてありました。
 これまでに“南蛮漬け”という名称がつかわれたメニューは、「鮭の南蛮漬け」と「さわらの南蛮漬け」、「揚げさばの南蛮漬け」など、3種類ほど登場しています。

 「五目みそ汁」は、豚肉、大根、にんじん、ねぎ、わかめ、豆腐、油揚げなど、名前のとおりに具だくさんのみそ汁です。
 味噌汁はスタンダードな和食メニューで、給食でもよく食べているイメージがありますが、「五目みそ汁」というネーミングで登場するのは2月以来です。
 今日のみそ汁には、「さかな」や「クルマ」の形に型抜きされた“しあわせニンジン“が入っていました。お子様のみそ汁にはどちらの形が入っていたでしょうか?

 今日は、かわいいミニトマトが登場しました。

東明・深川小 交流授業 (6年)

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 6月20日(火)、東明小学校と深川小学校の二校の子どもたちがそれぞれの学校を訪問して、いっしょに学習する「交流授業」を実施します。

 午前10時30分、駐車場に4台のタクシーが到着しました。学習用具を持った6年生の子どもたちが担任の藤巻教諭とともにタクシーに乗り込み、交流授業に出発です。
 むこうでは、東明小の子どもたちと席を並べて、羽間教諭による道徳の授業をいっしょに受けて、給食もいただく予定です。
 そのようすは伊藤教諭に後ほどレポートしてもらいます・・・

授業参観(1年)

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 6月17日(土)の午前、「ふれあい学級」が行われました。
 今回は「授業参観」、体育館での「ふれあい学級(チョークアート体験)」、最後は運動場で、東海地震注意情報が発令されたことを想定しての「引き渡し訓練下校」の三本立てでした。
 本日は土曜日ということで、「業者さんによるインターネット回線工事が終日行われる予定・・」という連絡を受けていましたが、ネットが繋がる時間帯もあるので、できるかぎりアップしてみようと思います。
 まずはじめは1年1組の授業風景から・・

 こちらでは算数の授業が行われていました。大型テレビに提示されたデジタル教科書の挿絵をみながら数図ブロックを操作して、計算問題にちょうせんしてました。
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授業参観(2年)

 2年1組は、鍵盤ハーモニカの演奏をはじめ、歌唱、ダンス、図工・・盛りだくさんの内容で授業が行われました。
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授業参観(3年・おおぞら)

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 3年1組、おおぞら組は音楽の合同授業を公開しました。授業は音楽担当の伊藤教諭をはじめ、3年1組とおおぞら組担任の3名によるティームティーチング形式で進められてました。
 リコーダーによる器楽合奏や歌唱が音楽室にひびきました。

授業参観(4年)

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 4年1組はコンピュータ室で、総合的な学習の時間の授業を公開しました。
 インターネットにひそむ危険などについて親子で話し合う場面も設定されていました。

授業参観(5年)

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 5年生の公開授業は、はじめに教室で行われました。
 子どもたちは、一泊二日の野外活動(6月7日〜8日)の思い出をスライドショーにして発表しました。
 授業の後半は運動場に移動して、“幻のトーチトワリング“のパフォーマンスを来校した保護者に披露しました。
 (二日間のキャンプ、雨が降ったおかげで披露することができて、ある意味ラッキーだったのかも・・・(^_^;)

授業参観(6年)

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 6年1組の教室では家庭科(裁縫)の授業が行われていました。
 子ども一人に1台ずつミシンが割り当てられ、生活に役立つ布製品をつくります。
 「しつけ縫い」、「三つ折り縫い」、「直線縫い」・・そしてアイロンがけ、いろいろなスキルを学んでいきます。

ふれあい学級

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本日は「ふれあい学級」のために時間をつくってご来校いただき、ありがとうございました。土曜の半日、親子で楽しいふれあいができたら幸いです。
インターネット回線工事のため、ホームページ更新が滞ってますこと、ご容赦ください。
(とりあえずスマートフォンで撮影したものをアップしました。)

2年 「野さいの せわを つづけよう」 (6月16日)

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 野菜を育てている2年生。学級園のトウモロコシがぐんぐん大きくなっています。
 今日はチーム対抗で草取り作業をがんばった子どもたちです。
 作業のとちゅうで、ラッキーなことに「コクワガタ」を捕獲した子もいました!
「どちらのチームがたくさんの雑草を取ることができるか」を競ったので、終わってみれば、雑草の山ができてました。

 作業の後は、とれたてのきゅうりをみんなでわけて試食しました・・

きょうの給食(6月16日)

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[今日のメニュー]

・瀬戸産たまねぎ入り五目汁
・愛知野菜の厚焼き玉子
・キャベツと大葉のあえもの
・瀬戸豚の炊き込みご飯
・牛乳
・蒲郡みかんゼリー

 6月16日は“愛知を食べる学校給食の日”です。愛知県では、お米や野菜などたくさんの食べ物が作られています。海にも面しているので、魚介類も獲れます。今日のメニューでは、瀬戸市をはじめ愛知県内でとれた食材をいつもよりたくさん使って作られました。

 「瀬戸産たまねぎ入り五目汁」には“瀬戸で食べるものを瀬戸で作ろう”という“地消地産”の取組のもと作られた「アトン」という品種の玉ねぎが入っています。
 一般的な玉ねぎは1玉300g〜350gぐらいの大きさですが、アトンは600gまで大きく育てることができます。辛味が少なく甘みが強いのが特徴です。給食では市内の小学生が収穫したものも使われているそうですです。

 「愛知野菜の厚焼き玉子」には、東三河で育った「鶏の卵」、愛西市の「れんこん」と「にんじん」、あま市の「小松菜」、春日井市の「しいたけ」、豊橋市の「大葉」など、すべて愛知県産の食材がつかわれています。

 厚焼き玉子に添えられているのは「キャベツと大葉のあえもの」です。愛知県は大葉出荷量全国1位で、60%以上を占めています。

 「瀬戸豚の炊き込みご飯」には瀬戸豚、にんじん、ごぼう、ぶなしめじが入っています。瀬戸豚は瀬戸市のきれいな水や空気のある山の中で大切に育てられている豚で、最近では注目を集めるブランド肉です。

 「蒲郡みかんゼリー」は蒲郡市で作られたみかん果汁が入ったゼリーです。
 蒲郡市では1年でおよそ8000トンが収穫されますが、その中で大きさや傷がついてしまって“規格外”として出荷できないものが1割ほどでてきます。味は良いのに見た目で出荷できないみかんの使い道を拡大したいという思いと、愛知県で作られた食材について知って実際に食べてもらいたいという願いにより作られました。良い材料からできているので、濃くておいしいみかんゼリーでした。

食育「地消地産(ちしょう ちさん)」のポスター

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 校舎東階段の食育をテーマにした「掲示コーナー」には、瀬戸地域アグリカルチャー推進協議会制作のポスターが掲示してあります。
 ポスターには、玉ねぎのイラストと「こんどは 瀬戸のたまねぎやげな!!」と方言まじりの文字が躍ります。
 ほかにも、すっかりおなじみとなった言葉・地産地消(ちさんちしょう)ならぬ・・“地消地産(ちしょう ちさん)“という言葉の説明や、瀬戸で生産されている通常よりビッグサイズの玉ねぎの品種「アトン」の紹介、さらにアトンを生産する幡山地区の農家や販売に携わる人たちの写真もレイアウトされています。

不審者情報(6月16日)

 瀬戸市教育委員会より下記のような不審者情報が入りました。

(日  時)6月14日(水) 午後8時00分頃

(場  所)效範町

(状  況)
 女子高校生数名が帰宅途中、車に乗った男に
「首絞めるぞ」
「指つめるぞ」
 などと暴言を吐かれた。
 (瀬戸警察からの情報です)

(特  徴)男1名、20〜30歳代

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ふれあい学級は「チョークアート体験」です!

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 明日(17日)は、ふれあい学級が開催されます。各学級での「授業公開」、それにつづく「ふれあい学級」、最後は「引き渡し下校訓練」という三本立てのプログラムが予定されています。

 今回のふれあい学級は、体育館を会場にして、『親子でチョークアート体験」を開催します。
 画像のようなかわいいプレートができあがります。(メッセージボードとして活用してもよいですね)
 親子でふれあいながら一つの作品を創り上げてください!
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4年 「かむことは いいことだらけ」

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 6月15日(木)の3・4時限、学校歯科医の原Drを講師にお迎えして、3・4年生を対象に歯科指導の授業をしていただきました。
 まずは3時限に行われた4年1組の授業のようすから・・

 原Drは、持参してくださったタブレット端末を大型テレビに接続して、自作のスライドショーを提示しながら、「かむことは いいことだらけ」というテーマで、次のようなお話をしてくださいました。

【かむとよいことって、なあ〜に?】

・ツバがたくさん出て、むし歯になりにくい!
・あごがひきしまって、すっきり小顔になる!
・おなかがいっぱいになった感じがする!
・脳を刺激して、頭がよくなる!
・前歯をつかえば、歯並びがよくなる!
・食べ物の味がわかり、おいしく食べられる!
・かめば力が出る!(プロ野球選手の例)
・長生きができる!

 さらに原Drは、“弥生時代(大昔)の人”、“戦前(昭和10年代)の人”、“現代(いま)の人”という3つの時代の人の「食事時間」や「かむ回数」をまとめた表を提示して、
 弥生の人が1回の食事に51分かけて、3990回かんでいたのに、現在は、11分でたった620回しか、かんでいないこと。それは食べ物がやわらかいものになったり、生活スタイルが変化したりしたことが原因であることがわかりました。

授業の後半は、磨き残しのない、じょうずなブラッシングの方法を実際に歯ブラシをもって教えていただきました。

3年 「むし歯予防大作戦」

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 4時限目は、3年生を対象に歯科指導をしていただきました。題して「むし歯予防大作戦」です。

 原Drは、はじめに「むし歯が進行するとどうなるのか」について、黒板に絵を描きながら説明をしてくださいました。
 むし歯が悪化した深刻な状態のお話を聞いて、子どもたちの表情も神妙になっていました。
 そして、むし歯のない健康な歯ぐきをつくるための“ブラッシング三か条”を教えてくださいました。

その一  順序を決めて磨く(磨き残しがないように)

その二  1〜2本ずつの歯をていねいに磨く

その三  小さな力で歯と歯ぐきの間を細かく振動させて磨く

 子どもは前歯から1〜2本隣の歯をとばすことが原因の磨き残しが多いので、右側から左側の歯に移るときに手(向き)を持ちなおすなど、工夫して磨くと良いことも教えてくださいました。
 また、口の中の健康をキープするためには、正しい食生活が基本となることも教えていただきました。
 最後に一人ずつの歯ブラシの毛先の状態を確認し、ブラッシングの方法をチェックしていただき、原DRの授業は終わりました。

 (オマケに、原Drが制作された短編アニメーションも鑑賞させていただきました)

きょうの給食(6月15日)

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[今日のメニュー]

・洋風団子汁
・ピリ辛大豆
・ごはん
・牛乳

 「洋風団子汁」は大根、にんじん、じゃがいも、豚肉、米粉団子が入った白みそ仕立ての汁です。牛乳が入っているので“洋風”という名前がつきます。調理の過程で、牛乳を入れた後に沸騰させないことが美味しく仕上げるポイントです。

 「ピリ辛大豆」には大豆、枝豆、豚ひき肉、にんじん、玉ねぎを、しょうゆ、一味唐辛子、ごま油などで炒めていきます。枝豆の緑色とにんじんの橙色で彩りのある一品になりました。
 大豆と枝豆は元は同じ食べ物です。枝豆は、大豆の成長途中の未熟なときに収穫すると枝豆として食べることができます。さらに枝豆を収穫しないで、そのままにしておくことで大豆へと成長していきます。よく見ると色は違いますが形が同じことがわかります。
 大豆は良質なたんぱく質が豊富に含まれていますが。ビタミン類はあまり含まれておらず、特にビタミンCは0mgです。枝豆は大豆よりはたんぱく質量が少ないですが、大豆には含まれていないビタミンCは100gあたり27mg含まれており、他のビタミンもバランスよく含まれています。
 「ピリ辛大豆」は大豆と枝豆、お互いに足りない栄養を補いあえる一品でした。

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瀬戸市立深川小学校
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