最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

11月13日の朝会 (3)

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 つづいて、まるっとせとっ子フェスタ2017の「せと図工・美術展 陶芸作品の部」の入賞者(学年代表)の表彰を行いました。
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11月13日の朝会 (4)

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 せと図工・美術作品展 陶芸作品の部の展示作品が学校へかえってきたので紹介させていただきます。

(写真 1)1年 野田くん
    「キウイを食べているワニ」

(写真 2)2年 浅井さん
    「ザリガニを見てつくったよ。」

(写真 3)3年 鈴木さん
    「かわいい白くま」

(写真 4)4年 加藤くん
    「乗れるドラゴン」

(写真 5)5年 鈴木さん
    「バタフライのときの息つぎ」

(写真 6)6年 望月くん
    「ハニワにされたペンギン」

11月13日の朝会 (5)

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 つづいて「まるっとせとっ子フェスタ2017 ポスターコンクール」、「せとっ子科学展」にみごと入賞した子どもたちへ表彰状を授与しました。

11月13日の朝会 (6)

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 表彰が終わると、児童会メンバーが前に登場。今月の15日から16日の二日間にわたって行われる「赤い羽根募金運動」のお知らせをしました。(みなさん、協力をよろしくお願いします)

 最後は佐藤教諭から、ペットボトルを連結したパイプが完成したこと、明日がグランドオープンでキャップの回収が始まることを連絡しました。(こちらも協力をお願いします)

きょうの給食(11月13日)

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[今日のメニュー]

・かきたま汁
・さばの八丁みそ煮
・ブロッコリーのごまあえ
・ごはん(瀬戸市産ミネアサヒ)
・牛乳

 「かきたま汁」は豆腐、油揚げ、しいたけ、ねぎが入った汁に、といた卵を流し込みながらかき混ぜた吸い物です。きれいに仕上げるには、卵を入れた後はゆっくり混ぜることがポイントです。そうすることでだし汁と混ざらず、ふんわりとした卵になります。

 「さばのみそ煮」は、愛知県名物の八丁味噌が使われています。さばの骨まで食べられるように処理されています。しっかりと味がしみて美味しい一品でした。
 豆味噌の中で、愛知県で作られた味噌を八丁みそと呼びます。八丁みそは江戸時代、岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離にある八丁村(現在の岡崎市八帖(はっちょう)町)で2軒の味噌蔵が造っていたことから、その地名をとって「八丁味噌」と呼ばれるようになりました。

 「さばのみそ煮」に添えられているのは「ブロッコリーのごまあえ」です。ブロッコリーは食べやすいようにと調理員さんがとても小さく切ってくれました。

 今日の給食では、瀬戸市の上半田川・鳥原地区で収穫されたお米「ミネアサヒ」が登場しました!
 「ミネアサヒ」が登場するのは昨年度の11月16日に引き続き2回目になります。今年も農家の方たちの協力で給食に登場することができました。
 「ミネアサヒ」は豊田市や瀬戸市の限られた地域でしか栽培されておらず、市場に出回ることがないレアな品種のため、“山の幻”とも呼ばれています。

 お子さんはいつものごはんと味が違うことに気づいたでしょうか・・・

瀬戸のお米を食べてちょおすか!

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 職員室の廊下には、瀬戸地域アグリカルチャー推進協議会が作成したポスターが掲示してあります。
 そこには
“今年も 瀬戸のお米を 食べてちょおすか!“
という方言まじりのコピーとともに、瀬戸市の地図やマスコットキャラクターの「まいちゃん」がレイアウトされています。
 これは地産地消(ちさんちしょう)とは区別して・・「瀬戸で食べるものは、瀬戸でつくろう!」を意味する“地消地産(ちしょう ちさん)“を合い言葉にして生産される農作物を紹介したポスターで、その取組がシリーズ化しておなじみとなってきています。
 これまでにも瀬戸市内で栽培された大きなタマネギの「アトン」や「白菜」が素材としてポスターに登場したことは、当ホームページで紹介させていただきました。
 今回は瀬戸市産の3種類の「お米」にスポットを当てたポスターが完成しました。

 本日(13日)の「ミネアサヒ」(上半田川・鳥原地区産のお米)をはじめ、12月には「ゆめまつり」(東明地区産)、1月と2月には「あいちのかおり」(山口・本地地区産)が登場します。お楽しみに!

教育市民フォーラム (1)

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 11月12日(日)、9日から始まった「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」も最終日となりました。
 午前には瀬戸市文化センター(文化ホール)で「瀬戸市教育市民フォーラム」が開催されました。
 開演に先だって式典が行われました。
 式典は、伊藤保徳・瀬戸市長のあいさつにつづき、瀬戸の学校活動に支援してくださった方々を対象にした「教育委員会感謝状贈呈式」が行われ、2団体と1個人が深見教育長より感謝状を贈呈されました。

【受賞されたみなさま】

 「道泉子ども安全パトロール」様 
   (道泉小学校 登下校の見守りなど)

 「葉っぱの会」様 
   (長根小学校 業前の読み聞かせ)

  坂田 隆 様
   (祖東中学校 同窓会長 アルミ缶回収キャンペーンへの協力)

教育市民フォーラム (2)

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 式典が終わり、第一部「英語スピーチコンテスト」のはじまりです。
 コンテストでは、瀬戸市内の8中学校と私立聖霊中学校の代表生徒が出場して、それぞれが自分のテーマをもとに磨きをかけた英語でスピーチを行いました。
 9人の発表が終了し、審査・選考の時間を利用して、二つのゲストによる発表が行われました。
 はじめに、瀬戸西高等学校の生徒さんがステージに登場。市内の小学校を訪問して英語をとおした交流をしたり、楽しいイベントを企画したりするなど、特色ある取組について英語で発表しました。
 つづいて、市内中学校で教壇に立つALT4名が、カナダ、アメリカ、ジャマイカ、イギリスなどそれぞれの母国の紹介を英語でしました。

 いよいよ審査結果の発表です。
 最優秀賞には聖霊中学校の生徒が選ばれました。 

教育市民フォーラム (3)

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 フォーラムの第二部は「市民対話型ワークショップ  出会い・協働・学び合い 〜つながる学び、そして成長し続けること〜」と題して、トークセッションが行われました。
 セッションは、ゲストファシリテーターとしてお迎えした本間 正人氏を中心に、片桐 常夫 氏(豊田市立浄水中学校長)と鈴木 賢一 氏(瀬戸市小中一貫校開校準備委員会 副会長)、そして深見教育長で座談会形式で今後の瀬戸の教育について意見交換が行われました。
 セッションの中では最初に、「キミチャレ2017」におけるチャレンジャーの中から、東山小学校と掛川小学校の2名の活動が紹介されました。
 つづいて片桐氏が「浄水中学校区コミュニティスクール」の設立および運営にたずさわった過程や、各学校に配置された地域学校協働本部やさまざまな団体と学校との連携についての概要を説明されました。片桐氏の後に鈴木氏が瀬戸市の東部に建設される小中一貫校のイメージ図や校舎の模型がスライドで提示されると会場からため息が出ました。
 今回はファシリテーターの本間氏のよびかけで、来場者が4〜5名のグループをつくって、意見や感想を述べる意見交換の形で行われました。
 私がこのセッションを見て、深く印象に残ったのは、
「瀬戸がめざす新しい教育は、市民全員がまるっと先生であることや生涯にわたって学び続ける教育、さらに新たなことをスタートさせるためには、教員をはじめとする大人の意識改革や、大胆にチャレンジしつづけること」が大切であることをゲストのみなさんが熱く語ったことでした。

「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」 のご案内 (4)

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 11月9日(木)より「まるっとせとっ子フェスタ」が始まりました。
本校児童の代表作品は文化センターや瀬戸蔵で開かれる作品展などでご覧いただけます。

 最終日となる12日(日)には「教育市民フォーラム」が開催されます。ここでは、「出会い・協働・学び合い」〜つながる学び、そして成長し続けること〜 と題して、3名の有識者をお迎えして、市民対話型のワークショップを行います。
 新しく創設される小中一貫校や一貫教育、地域協働の先進事例などをもとに今後の教育について話し合う機会となる市民フォーラムにもぜひご参加ください。

 詳細につきましては、ホームページ右側にある配布文書の「まるっとせとっ子フェスタチラシ」「教育市民フォーラムチラシ」をご覧ください。

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「まるっと せとっ子 フェスタ」 (文化センター −1− )

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 11月11日(土)、「まるっと せとっ子 フェスタ」は三日目をむかえました。
 昨日(10日)は瀬戸蔵会場のようすを紹介させていただきました。今日は、「ポスター展」をはじめ、「科学展」、「特別支援教育展」、「音楽会」などが行われている文化センターへ行ってみました。
 午前9時30分ころに会場に到着すると、もう臨時駐車場までほぼ満車の状態です。(写真 1〜3)
 まずは「文化交流館」(以下 交流館)の作品展示会を見ることにします。(写真 4)

 交流館の1階の「学校紹介ブース」のテレビモニターには、市内の小中学校がスライドショーで紹介されていました。
 つづいて「特別支援教育展」のブースに入ってみました。本校のおおぞら組の児童作品も展示してありました。(写真 5・6)

「まるっと せとっ子 フェスタ」 (文化センター −2− )

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 交流館の3階へ上がると、「せとっ子科学展」が行われていました。来場した人たちの感心する声が聞こえてきました。
 深川小の子どもたちの自由研究も見てきました。

「まるっと せとっ子 フェスタ」 (文化センター −3− )

 交流館1階では「まるっと せとっ子 フェスタ ポスター展」が開かれていました。
 パンフレットなどに掲載された特選作品も飾られていました。その近くには本校の丁野くん(5年)のポスターも並んでいました!
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「まるっと せとっ子 フェスタ」 (文化センター −4− )

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 交流館から外へ出たところにある「市民広場」では、“学校活動ブース”が設置されています。
 八幡小学校の「お店を出そうプロジェクト」では、収穫したサツマイモや名古屋で仕入れた駄菓子などを販売していました。このほかに、水野小学校の陶芸部は手作りの陶器と苔玉(こけだま)のセット、東明小学校の「赤津焼 東明っ子窯」では子どもたちが絵付けした茶碗やお皿、水野中学校の「まるっと いいもの市」では生徒の手作り陶器、さくらんぼ学園の「Hi!!! CHERRYとチェリーイレブン」では、中学部の生徒が作業学習で製作した作品を、高等部はPTAと合同でパンや小物をそれぞれ販売していました。

 文化ホールでは「せとっ子音楽会」の第三日目が行われていました。画像は幡山東小学校 金管バンドの演奏風景です。

「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」 開幕 (1)

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 11月9日(木)より「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」が開幕しました。
 この期間中、「文化センター」と「瀬戸蔵」の二つの会場では、音楽会をはじめ、作品展示会、「わくわくせとっ子ワールド」(11日)、「本のリサイクル市」(11日)、「教育市民フォーラム」(12日)など、いろいろな催しものが行われます。

 2日目となる10日(金)の午前8時50分、深川小学校の1〜4年生は瀬戸蔵会場で開催されている作品展を見学に出かけました。
 深川小学校は瀬戸蔵まで徒歩で10分ほどの距離にあります。見学に出かけるには絶好の立地条件です。
 この機会に、市内の小中学校に通う児童・生徒がどのような作品をつくり、どんな表現をしているのかを自分の目でたしかめてきてほしいと思います。
(5・6年、おおぞら組の子どもたちは、3時限に見学に出かけました)

 瀬戸蔵1階エントランスに入った子どもたちを陶芸作品が出迎えてくれました・・・

 

「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」 開幕 (2)

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 深川小学校の児童作品をじっくり鑑賞しました。市内のほかの学校の作品にも興味津々で鑑賞する子どもたちの姿がありました。
(刺激をうけたり、創作意欲がわいたりしたかな・・)

「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」 開幕 (3)

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 4階では「せとっ子書写展」が開催されていました。作品は「特選」「優等」などのカテゴリーに分けられて展示されていました。
 子どもたちは
「深川小学校の友だちが書いた習字はどこかな・・」
 とさがしてまわっていました。
 
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「まるっと せとっ子 フェスタ 2017」 開幕 (4)

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 こちらは4階で開催されている「せと子ども図工・美術展  絵画作品の部」です。
 子どもたちは友だちの作品を鑑賞しながら感想を話したり、作品の前で記念撮影をしたりしていました。
 1年生の子どもたちは、高学年や中学生の作品を見て、構図やその表現力に驚くばかりでした・・

きょうの給食(11月10日 −1− )

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[今日のメニュー]

・洋風団子汁
・大豆の磯煮
・麦ごはん
・野菜ふりかけ
・牛乳

 「洋風団子汁」は白みそ仕立てです。米粉団子をはじめ、豚肉、じゃがいも、にんじん、大根、ねぎが入っています。“洋風”というネーミングはミルクが使われているからです。
 白味噌汁にミルクを入れることで、味がまろやかになります。また、白みそを減らしミルクを入れることで減塩もできます。ただ白みそを減らすだけでは味気なくなりますが、ミルクも入れることでコクが出るので少なめの白みそでも十分おいしくいただけます。一度、ご家庭でもお試しあれ!
 給食では、「洋風団子汁」とペアで登場することが多い「大豆の磯煮」は、主役となる大豆(だいず)をはじめ、ひじき、にんじん、さやいんげん、ツナ、こんにゃくなどを煮て作ります。
 具材として、ひじきやツナなど「海の幸」が入っていることから「磯煮」というネーミングになりました。
 今日は麦ごはんに「野菜ふりかけ」をトッピングしていただきました。このパッケージは初登場ですね。内容については下の記事で紹介させていただきます・・・(つづく)

きょうの給食(11月10日 −2− )

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 今日の給食には、新たな「野菜ふりかけ」が登場しました。
 パッケージの裏面には、食にまつわる数種類のことわざが載っていました。「沖のハマチ」、「畑にはまぐり」、「炒り豆に花」、「魚(うお)の木に登るが如し」・・・などです。
 ふりかけは野菜をフレーク状にしてありました。使われている野菜は、にんじん、かぼちゃといったふだん良く目にする野菜のほかに、「広島菜」、「京菜」、「大根葉」といった青菜が使われていました。この三つについて少し紹介したいと思います。

○広島菜・・・白菜の仲間で、1株が2〜3kgと、ずっしりしています。収穫されたほとんどが漬物として加工されます。九州の高菜、信州の野沢菜と共に“日本の三大漬け菜”の一つといわれています。

○京菜・・・古くから京都を中心に栽培されている伝統的な京野菜です。寒さに強い性質ですので、野菜が不足しがちな冬場に収穫されて古くから関西地方で親しまれてきた野菜です。葉がひいらぎのようにギザギザしているのが特徴で、“水菜(みずな)”とも呼ばれていますね。

○大根葉・・・名前の通り大根の葉の部分です。大根の本体(普段食べる白い根の部分)よりもビタミンC、β-カロテンといった栄養が多く含まれています。挽肉といっしょに炒め物にしても美味しいです。

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瀬戸市立深川小学校
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