最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

祝 成人

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 1月7日(日)午前10時30分より本校の体育館で「深川連区 成人式」が行われました。私も学校を代表して式典に出席させていただきました。
 平成30年、深川連区内では8名の方がめでたくこの日を迎えられたそうです。皆様、おめでとうございます。
 式典は新成人の保護者や地域のみなさんに見守られながら進行しました。

 式の次第は下記のとおりでした。

・開 式 の 辞
・君 が 代 斉 唱
・公 民 館 長 式 辞
・来 賓 祝 辞
・来 賓 紹 介
・祝 電 披 露
・新 成 人 謝 辞
・交 通 安 全 誓 い の 言 葉
・閉 式 の 辞

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3学期 始業式の日程

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 今年の1月は、冬休み明けに土・日・祝日がつづいて例年より3学期のスタートがゆっくりですね。(子どもたちはちょっとラッキーに思っているのかな)
 3学期の始業式は、1月9日(火)に行われます。
当日の日程は下記のとおりです。


8:35 〜  8:40  健康観察・移動

8:40 〜  9:00  始業式(学習ひろば)
                 ・校歌斉唱
                 ・校長あいさつ

9:05 〜  9:20  大掃除

9:25 〜  9:40  放 課

                         
9:40 〜 10:25  学級活動
                ・課題提出の確認
                ・諸連絡

                
10:25 〜 10:40  帰りの会

10:40 〜        一斉下校


 みんな元気に登校してきてね!

1月分の集金について

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1月分の集金額は上記のとおりです。

※集金日(口座振替日)・・・1月12日(金)
※口座振替手数料が1件につき54円必要です。

前日までに口座へのご準備をよろしくお願いします。

□深川小のあゆみ(平成11年度 −1− )

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 平成11年4月6日に行われた入学式、新一年生27名(男子19名、女子8名)が入学。全校児童数は155名となりました。

 10月16日、愛知県塗装組合ボランティア活動を受けて、子どもたちが外トイレの壁面にペンキで絵を描きました。翌月の20日は体育館の北壁面にも絵が描かれました。

 こうした子どもたちによる壁画制作の第二弾は、二年後の平成13年にも行われます・・・

□深川小のあゆみ(平成11年度 −2− )

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 11月18日、瀬戸市民会館で道泉・祖母懐・深川小あわせて3校の合同観劇会(劇団 うりんこの公演)が行われました。

 12月31日から元日にかけて、「コンピュータ2000年問題」が心配されましたが、職員室のコンピュータに異常は見つかりませんでした。

□深川小のあゆみ(平成12年度 −1− )

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 平成12年4月6日の入学式では、18名(男子9名、女子9名)の新一年生が入学、全校児童数は147名でした。
 10月16日、コンピュータ室が完成して利用が開始となりました。1月に行われた授業参観では保護者のみなさまにも、コンピュータを利用した学習活動を見ていただきました。当時のコンピュータのディスプレイは液晶ではなく、大きな箱でしたね!(写真 1・2)
 長らく続いた「こども信用金庫」はこの年度をもって終了となりました。

 この年は季節ごとに「フェスタ」という名称で、子どもたちのお楽しみ活動が行われました。

[5月22日]
 春のフェスタ(地域の公園清掃とリクレーション)

[7月15日]
 夏のフェスタ(廃品利用の遊び)

[11月18日]
 秋のフェスタ(秋を表現)

[3月3日]
 冬のフェスタ(グループ遊び)

 *写真3〜5は3月の「冬のフェスタ」のようすです。


□深川小のあゆみ(平成12年度 −2− )

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平成12年は、私たちにとって忘れられない豪雨災害(水害)が起こった年でした。
 9月7日頃から本州付近に秋雨前線が停滞した中、11日から12日にかけて、台風14号の東側を回る暖湿気流が前線に向かって流れ込んだため、前線の活動が活発となり、愛知・三重・岐阜県の東海地方を中心に記録的な大雨となりました。2日間の積算降水量は多いところで600ミリ前後に上り、名古屋市内をはじめ、県内の各地で川の堤防が決壊して、大きな浸水被害がでました。

 9月12日、瀬戸市内の小学校では始業を二時間遅らせて対応しました。深川小学校の敷地では大きな被害はありませんでした。
 

□深川小のあゆみ(平成12年度 −3− )

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 平成12年度、「深川(FUKAGAWA)」のネームが入ったユニフォームを着用して、部活動の大会で汗を流す子どもたちの姿を紹介させていただきます。

 7月30日に行われた「夏季ミニバスケットボール大会」に女子バスケットボール部が出場。惜しくも1回戦で敗退でした。
 8月4日の「少年サッカー 夏の大会」では、深川・古瀬戸・道泉の連合チーム(瀬戸FC)で出場、堂々の準優勝に輝きました。

□深川小のあゆみ(平成13年度 −1− )

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 平成13年4月、16名(男子8名、女子8名)の新一年生が入学しました。全校児童数は129名でした。

 この年から特殊学級(現在の特別支援学級)が増設され、これまでの「3組」から「おおぞら1組」・「おおぞら2組」と名称が変更となりました。

 画像は6月16日に行われた、ふれあいタイム“出動 深川っ子工作隊”のようすです。これは全校を6つの縦割り班に分けて、お化け屋敷、ストラックアウト、紙飛行機、パチンコづくりなどの工作を行いました。
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□深川小のあゆみ(平成13年度 −2− )

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 平成13年度、深川小学校の子どもたちは近隣の小学校と積極的に交流活動を展開していました。
 6月6日には、6年生が祖母懐小学校へ出かけて交流を行ったのを皮切りに、同月27日には古瀬戸小、7月16日には道泉小を会場にそれぞれ活動をしました。
 11月には二日間にわたって、道泉・祖母懐・古瀬戸・深川小による「4校観劇会」が瀬戸市民会館(現在の瀬戸蔵の場所にあった建物)で行われました。(21日は低学年、22日に高学年を対象)

□深川小のあゆみ(平成13年度 −3− )

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 平成13年度の6年生は卒業記念として、「虹がかかる学校」と題した大きな絵を、体育館と体育器具庫の壁面に描いてくれました。
 この絵は完成から10年以上経過した現在(平成30年)も、深川小学校の子どもたちを見守っています。

□深川小のあゆみ(平成14年度 −1− )

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 平成14年度の4月4日、18名(男子8名、女子10名)の新一年生が入学しました。
 この年は子どもたちだけでなく、保護者、教員にとっても大きな制度の変更がありました。それは「学校週5日制の完全実施」でした。
 この土曜日がお休みになる日課は、下記のように段階的に行われてきました。
 平成4年の9月12日に「学校週5日制」がスタートした時は、毎月・第二土曜日だけが休業日となるものでした。当時は、「留守家庭の子どもの受け皿はどうするのか・・」といったことが議論され、土曜休業日に体育館などの学校施設を開放して、子どもの居場所をつくるなどの措置がとられました。
 平成7年4月22日より、第二土曜にくわえて、第四土曜日が休業日となって、隔週の学校週5日制となりました。
 平成4年から10年間をかけて段階的に導入されてきた土曜休業日、平成14年の4月6日をもって毎週土曜日が休業日の「完全学校週5日制」が実現しました。

 7月16日、この地方を台風7号が襲来した影響で、1時間遅れて授業が開始されました。
 2学期はじめの大きな行事である運動会は悪天候により2回も順延となり、10月2日にようやく実施となりました。

□深川小のあゆみ(平成14年度 −2− )

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 12月10日に「校内マラソン大会」が行われました。(写真 1〜3)
この行事は平成29年度も行われているものです。
 画像をよく見ると、現在のコースとはちょっと異なるようです。子どもたちは運動場を走った後、給食調理室の横をぬけて泉町へとつながる階段のあたりでUターンしていたようです。(そういえばコンクリート製の階段がありましたね)

 2月22日に学習ひろばで、PTA行事「第3回 遊ワールド深川」が行われ、みんなで楽しく遊びました。(写真 4・5)

□深川小のあゆみ(平成15年度 −1− )

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 平成15年度は創立100年をむかえた年で、それを記念した行事がいろいろと行われました。
 4月7日、新一年生19名(男子6名、女子13名)が入学し、全校児童数は119名となりました。
 5月31日に行われた「親子ふれあい学級」では、100周年記念事業として、陶板づくりが行われ、素焼きした四角の生地(板)に呉須絵の具でメッセージやイラストを書き込みました。
 7月28日より運動場北のスタンドに100周年記念の陶壁を設置するための基礎工事がスタートし、8月1日に終了しました。
 夏休みが明けて2学期まもない9月16日、陶壁に、ふれあい学級で制作された染付焼きの陶板が取りつけられました。

 9月27日、秋晴れのもと「100周年記念 秋の大運動会」が盛大に開催されました。

□深川小のあゆみ(平成15年度 −2− )

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 15年度の運動会の中では特別プログラムが設定されており、100周年記念陶壁「ふれあい」の除幕式が行われ、全校児童をはじめ来校された保護者、地域のみなさまに完成した陶壁がお披露目となりました。

□深川小のあゆみ(平成15年度 −3− )

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 11月1日、本校体育館において「創立100周年記念式典」が開催されました。
 この式典は三部構成になっており、第一部では来賓としてお迎えした増岡瀬戸市長や大澤教育長から祝辞をいただきました。第二部では児童発表が行われ、6年生や保護者が作詞、前田教諭が作曲した「深川賛歌」が歌われたり、お祝いメッセージ、演奏などが披露されたりました。最後の第三部は記念公演で、和楽器演奏グループ「志多ら」によるパフォーマンスが行われました。

□深川小のあゆみ(平成15年度 −4− )

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創立100周年を記念して制作されたグッズです。これらは記念式典などで配布されました。
 「100周年記念誌」は、深川小学校が創立された明治から100周年を迎えた平成15年までの深川小の歩みがまとめられています。
 クリアファイルの表面には航空写真と校歌、裏面には全校児童の集合写真がプリントされています。

□深川小のあゆみ(平成16年度)

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 平成16年4月6日に入学式が行われ、新一年生16名(男子12名、女子4名)が深川小学校児童の仲間入りをしました。これで全校児童数は116名となりました。
 この年より本山中、道泉小・深川小の3校は、瀬戸市の委嘱を受けて「小中連携教育の研究」に取り組むことになりました。
 4月25日には本山中・道泉小・深川小3校合同の職員会議が本校で行われました。当日は、全体会が3階の学習ひろばで行われた後、参加者は三つの部会(教科、総合、生活科)にわかれて話し合いが行われました。
 7月15日には「小中連携教育部会」を開催、本山中学校では「教科学習部会」と「総合部会」、道泉小学校では「生活科部会」がそれぞれ行われました。
 8月23日の午前、第2回の「3校合同職員会議」が深川公民館を会場にして、さらに12月20日には、深川小学校(学習ひろば)で、第3回 3校合同職員会議が行われました。

 夏休みが明けて9月19日、本校体育館で「深川連区敬老会」が開催されて、本校5・6年生と音楽クラブがお祝いの発表をしました。(写真 上)

 平成16年度は“台風の当たり年”(?)だったようで、学校日誌を読むと次ぎのようにたびたび暴風警報が発令されて、学校現場に影響をあたえました。

 【6月21日】
 台風6号接近により暴風警報発令
 (ちょうどふれあい学級の振替休業日と重なった)

 【8月30日】
 台風7号接近により暴風・大雨・洪水警報発令
 (避難者受け入れに備えて職員が学校待機)

 【10月9日】
 台風9号接近により暴風警報発令

 【10月20日】
 台風13号接近により暴雨警報発令
 (授業を中止し、児童は職員引率により下校)

 平成16年度は警報発令だけでなく、12月と2月にドクターヘリの運動場緊急着陸への対応事例が二回もありました。(写真 下)
 「ドクターヘリ」とは「ドクターヘリコプター」の略で,医療機器を装備し,医薬品を搭載したヘリコプターが病院敷地内に待機し,消防機関等の出動要請で医師と看護師が搭乗,数分以内に離陸して救急現場に向かい,その場で治療などを行ったり,病状などに適した医療施設へ傷病者を搬送したりするシステムです。
 愛知県のドクターヘリは愛知医科大学病院を拠点として,2002年1月1日から運行を開始しました。県の事業としては全国で4番目のスタートだったそうです。
 さて瀬戸市内では,広い敷地がある小学校などがドクターヘリの離着陸できる場所として確保されてきました。
 ドクターヘリが出動しなければならない事案が発生すると、次のような手順で対応がスタートします。まず司令室より学校管理者に連絡を行い、運動場の使用許可をとります。次にドクターヘリ到着より前に学校内へ消防車がやってきて、運動場を使用している人を避難させ、校舎の窓が閉まっていることや飛散しそうな備品がないかを確認した後、ヘリコプターのプロペラによる砂の巻き上げを防止するための散水作業が行われ、ヘリコプターの緊急着陸を待ちます・・・
 当時はこのようにして学校が緊急時に対応していましたが、平成26年1月に、陶生病院に地上9階 地下1階建て、屋上には大規模災害にも対応できるヘリポートを併設した西棟が完成してからは学校への緊急着陸はめっきり少なくなりました。

 
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□深川小のあゆみ(平成17年度 −1−)

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 平成17年4月7日の入学式では、新一年生13名(男子7名、女子6名)が入学して全校児童数は100名となりました。
  この年の忘れられない出来事といえば、やっぱり「愛知万博(愛・地球博)」が開催されたことでした。
 “自然の叡智”をテーマに、120を超える国々が参加しての21世紀最初の国際博覧会は、3月25日から9月25日までの185日間にわたって開催されました。
 3月のオープン当日は予想を下回る入場者数でしたが、展示内容やイベントのおもしろさでリピーターが増えて、日増しに来場者が増加して、とても盛り上がった博覧会となりました。
 3Dの立体映像をはじめ、未来の乗り物やロボット、シベリアの永久凍土で発見されたマンモスの頭部や前足などを展示したパビリオン、世界の料理が味わえるレストランも話題になりましたね。
 土日、祝日は多くの来場者で大混雑、平日には、校外学習の団体として入場した県内の小・中学生の姿が会場のあちらこちらに見られました。

 深川小学校は4月28日に「春の遠足」として全校児童が観光バスに乗って、愛知万博・長久手会場へ出かけ、「サツキとメイの家」などを見学しました。
 学校行事で万博会場を利用する小中学生は、愛知県から配付された無料パスで入場することができました。
 一般客が利用するゲートは大混雑で長蛇の列ができているのを横目で見ながら、「見学団体専用ゲート」より優越感をもって入場して、人気のパビリオンへダッシュする小学生の姿が記憶に残っています。(万博の見学、実はこれでは終わらず、地元開催ということで後日、瀬戸市からも特別招待されました)

 7月13日には、3・4年生、同月15日は2・5・6年が学年別に分散して、愛・地球博:瀬戸会場へ校外学習に出かけました。
 さらに2学期に入って9月15日には、小学校の生活リズムにもなれてきた1年生が万博:瀬戸会場へ出かけました。

□深川小のあゆみ(平成17年度 −2−)

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 瀬戸市より研究委嘱を受けた「小中連携教育」も二年目をむかえました。12月13日から15日までの3日間、本山中学校を会場にして、「小中連携 3校合同作品展」が開催されました。
 翌18年1月16日、県教育委員会と愛知県教育センターから主事、瀬戸市教育委員会から教育長や学校教育課長らをお招きして、「3校合同スクールセミナー」が本校で開催されました。5時限目には小中学校の教職員が交流する授業を公開し(写真 1〜3)、放課後の研究協議会では「小中連携教育の研究実践」の発表を行いました。
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瀬戸市立深川小学校
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