最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

特集 「瀬戸焼きそば」

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 「瀬戸焼きそば」は瀬戸市民にとって、“ソウルフード”としてすっかり定着しています。
 地元の人たちは“地下街の焼きそば”と呼ぶことが多いのですが、市外の人たちやウィキペディアでは「瀬戸しょうゆ焼きそば」というカテゴリーに分類されているようです。
 瀬戸のご当地焼きそばの調理方法は、まず醤油などで味付けした豚肉の煮汁を鍋(なべ)で作ります。キャベツと茶色の蒸し麺を炒めたら、ウスターソースではなく、さきほどの鍋の中の豚の煮汁をからめて、さらに炒めます。仕上げに、煮汁に入った豚肉を鉄板で炒めて、紅ショウガといっしょにトッピングしたら「瀬戸焼きそば」の完成です。

 店内で提供される時は、地場産業の瀬戸焼の皿に盛り付けられますが、テイクアウトの場合は、発泡トレイに盛りつけて、紅ショウガとオマケのソースが添えられ、ビニール袋に入れられて持ち帰ります。
 名古屋などの「ソース焼きそば」のように、目玉焼き、イカ、天かす、青のり、マヨネーズなどはトッピングせず、具材はキャベツと豚肉のみでいたってシンプルなのが「瀬戸焼きそば」の特徴です。
 B級グルメブームにのって「瀬戸焼きそば」の知名度はアップし、これを楽しみに瀬戸へやってくる観光客も増えてきました。
 現在は、深川神社前の“通称 地下街”をはじめ、「道の駅 瀬戸しなの」や喫茶店など、市内のあちらこちらで食べることができます。また味付け用の煮汁や麺のセットを販売する店舗もあるので、中心市街地の家庭ではふつうに“焼きそば”といえば、この瀬戸焼きそばが出ることも少なくないようです。
 2011年(平成23年)12月21日、「瀬戸焼きそば」のブランド確立と全国への情報発信の事業化を目指し、地元産業界有志により「瀬戸焼きそばアカデミー」が設立され、2015年には「瀬戸焼そばアカデミー」が、10月3日〜4日に青森県十和田市で開催されたイベント「第10回ご当地グルメでまちおこしの祭典! B-1グランプリ in 十和田」に“瀬戸焼きそば”を初出展しました。同グランプリ会場では、瀬戸市民や瀬戸窯業高校等の協力のもと絵付けした瀬戸焼の皿1,000枚に瀬戸焼そばを盛り付けて提供しました。

本日の欠席状況(1月24日)

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 1月24日(水)午前11時現在、市内では7小学校、1中学校が「学級閉鎖」の措置をとっています。

◇本日の発熱などによるお休みは下記のとおりです。  

【3年】

インフルエンザによる出席停止(2名) 


【5年】

インフルエンザによる出席停止(1名) 


 今のところ感染者の爆発的な増加はありませんが、引きつづき「手洗い・うがいの励行」を心がけていきたいですね。

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基礎学力習得調査 (国語)

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 1月24日(水)、3年、4年生の児童を対象に「基礎学力習得調査」を実施しました。
 この調査は瀬戸市が今年度からスタートさせもので、中学年(3・4年)がどの程度、基礎的な学習内容を身につけているかを調査する目的で、市内のすべての小学校で実施されています。
 今回の実施教科は「国語」と「算数」の二教科です。

 画像は2時限目、4年1組の教室でのテスト風景です。
 太田教諭からテストの方法についての説明を聞いた子どもたちは、用紙が配布され、静かに問題に取り組みはじめました・・・

基礎学力習得調査 (算数)

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 長い放課でリフレッシュした子どもたちは3時限目に「算数のテスト」に取り組みました。
 画像は3年1組の教室のようすです。

 基本的な問題が多く、どれくらいの得点をとることができたでしょうか・・

ご当地版 「お米のタルト」 特集

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 子どもたちに大人気の「お米のタルト」(写真 1)には、“ご当地版”があることをご存じでしたか?
 農業のさかんな地域には、地元で収穫されたお米を使用したものが製造されて、給食に提供されています。

(写真 2)
 瀬戸市のおとなりの尾張旭市の学校給食ではゆるキャラの「あさぴー」がプリントされたパッケージに入って登場します。

(写真 3)
 こちらは小牧市のお米のタルト。“どすこい!”と声が聞こえそうなマスコットキャラクターの「こまき山」と、かわいい「こまっきー」がプリントされています。

(写真 4)
 東郷町のお米のタルト。こちらもイメージキャラクターですね。頭に市章がついています。

(写真 5)
 県外にもお米のタルトは提供されています。こちらは千葉県の給食で提供されるもの。
 「房っ子タルト」というネーミングで、袖ヶ浦産のお米が使用されています。

きょうの給食(1月23日)

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[今日のメニュー]

・シャキリコみそ汁
・ピリ辛大豆
・麦ごはん
・牛乳
・お米のタルト

 「シャキリコみそ汁」は今月の応募献立です。古瀬戸小学校のY.N.様のレシピをもとに調理しました。切干大根ともやしのシャキシャキとした食感から、このネーミングになっています。
 切干大根は秋の終わりから冬にかけて収穫した大根を細切りにして広げて天日干しします。寒さが厳しいほど良質な製品になります。切干大根には食物繊維やカルシウムが多く含まれています。

 「ピリ辛大豆」の作り方は、大豆、枝豆、豚ひき肉、にんじん、玉ねぎを、しょうゆ、一味唐辛子、ごま油などで炒めていきます。枝豆の緑色とにんじんの橙色で彩りが良くなります。ごはんに合う一品でした。麦ごはんにかけて食べていた子もいました。

 デザートには・・・みんな大好き!「お米のタルト」が登場しました。タルト生地とミルクソースに米粉が使われていて、優しい甘さが口の中に広がります。
 地産地消の取組で地元で収穫されたお米を使用したタルトが提供されている市長村があります。瀬戸市の学校給食でもいつか瀬戸市産のお米を使ったタルトが登場したらいいなぁ…と思います。

本日の欠席状況(1月23日)

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 瀬戸市内では、7小学校、1中学校が「学級閉鎖」の措置をとっています。対岸の火事と考えず、対応していきたいと思います。(23日 午前9時現在)

◇本日の発熱などによるお休みは下記のとおりです。  

【3年】

インフルエンザによる出席停止(1名) 
かぜ・発熱によるお休み(1名)


【5年】

インフルエンザによる出席停止(1名) 


 昨日より欠席者は減少しましたが、引きつづき「手洗い・うがいの励行」を心がけていきたいですね。

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4年 社会科「日本地図を広げて」

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 1月23日(火)の3時限目、4年1組の授業風景です。
 4年生は社会科の単元「わたしたちの県」で、47都道府県の名称や位置を調べたり、自分たちの暮らす愛知県の地形、産業、交通網、そして県内の主要都市について理解したりする活動に取り組みます。
 また県内の特色ある地域の人々の生活や産業が他の地域、外国と、どのように関わっているのかを知る中で、郷土への誇りと愛情を高めます。

 今日の授業で太田教諭は、都道府県の特色や地形が記入されたカードを利用して、子どもたちに「都道府県クイズ」を出題していました。

 「だるまの生産量の多い県はどこでしょう」とか「ひな人形の生産で有名」、「いちごやかんぴょうが特産品の県は・・」、「面積は小さいのに、とても多くの人が住んでいるのは・・」など、関東地区を中心にQ&Aがつづきました・・

6年 理科 「電気の利用」

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 1月23日(水)の3時限、6年1組・理科の授業風景です。指導者は加藤教頭。
 6年 理科の単元「電気と私たちのくらし」の続編です。
 今回は、手回し発電機でつくり出した電気を利用して、モーター(プロペラ)を回したり、光(LED、まめ電球)や音(ブザー)に変えてみたりする実験をしました。

1年 「むかしあそびに ちょうせん」

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 3時限目、1年1組の教室では生活科「むかしあそびに ちょうせん」が行われていました。
 ベーゴマ、剣玉、コマ回し、だるま落とし、メンコ(しょうや)・・など懐かしい遊びには電子ゲームでは体験できない楽しさがありますね。
 今回、子どもたちは学校にある昔遊びセットの中から「だるま落とし」と「剣玉」の二つの遊びにチャレンジしていました。

 担任の佐藤教諭の手本を見た後にチャレンジをはじめた子どもたちですが、最初はだるまが倒れたりしてうまくいきませんでした。でも、コツをつかむとどんどん上手になっていきました・・・

1月22日の朝会 (1)

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 1月22日(月)、学習ひろばで朝会を行いました。今回は「スポーツ表彰」と「避難訓練の告知」の二本立てです。
 はじめに、1月21日(日)に岐阜県美濃市で行われた「ラピュタ杯 ミニバスケットボール大会」にクラブチーム「東明・古瀬戸BB」が出場しました。このクラブチームには深川小の6年生女子3名が所属しています。
「ラピュタ杯」は美濃市内の小中学生のバスケットボール指導を行う美容室が主催した大会です。この大会で「東明・古瀬戸BB」はみごと準優勝をしました。
 今日は体調不良で一人がお休み、全員そろっての表彰とはならず残念でした。早い回復を願っています・・・

 つづいて、1月6日に浜松市で行われた「第44回 JSCA 新年フェスティバル水泳競技大会 2018」に鈴木さん(3年)が出場、10歳以下の「4×50m メドレーリレー」の部で堂々の第1位、「4×50m フリーリレー」で第2位に入賞しました。
 鈴木さんには賞状とメダル(金・銀一種類ずつ)を授与し、全校のみんなでお祝いしました。

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1月22日の朝会 (2)

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 表彰が終わると、佐脇教諭が登場。本日の午後に「避難訓練」があることを子どもたちに知らせました。
 佐脇教諭は不審者による被害にあわないために心がける合い言葉「つ・み・き・お・に」について紹介しました。
 子どもたちはこの内容について、午後の訓練でくわしく知ることになります・・・

きょうの給食(1月22日)

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[今日のメニュー]

・肉じゃが
・小松菜の煮浸し
・ごはん
・牛乳
・ココア牛乳のもと

 学校給食の「肉じゃが」には牛肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、こんにゃく、グリンピースが入っています。
 調理員さんは、じゃがいもを、1年生の子の口にも入る大きさに切ったり、煮崩れしてなくならないよう気をつけながら煮込んでくださったりしました。

 「小松菜の煮浸し」には小松菜、白菜、にんじん、オイルツナ、油揚げが入っています。
 小松菜はチンゲンサイなどと同じアブラナ科アブラナ属の植物で、収穫せずにそのままにしておくと、アブラナと同じ黄色い花を咲かせます。
 小松菜は、βカロテン、ビタミンK、B群、C、カルシウム、カリウムなど多くの栄養を含んでいる野菜です。その中でもカルシウムが豊富で、その量はほうれん草の3倍以上もあります。

 「ココア牛乳のもと」も登場したので牛乳をココアにしていただきました。

平成29年度 不審者対応訓練(1)

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 1月22日(月)の5時限、“不審者が校内に侵入した”という想定で避難訓練がおこなわれました。講師は瀬戸警察署から派遣された3名の署員さんです。
 はじめに不審者に扮した署員さんが、職員室の外を歩いていることを発見した伊藤教諭(教務主任)が挨拶をしながら近づき、対応しました。
 しかし、話を聞こうともしないため、加藤教頭もその場に駆けつけました。
 不審者は、二人による制止すら振り切って児童玄関に入ろうとしました。「これは学校の危機!」と判断して、すみやかに校内放送を流しました。
 アナウンスした言葉の中には、子どもたちや職員だけがわかる“不審者の侵入“を意味するヒミツの言葉が入っていましたので、担任の指示にしたがって子どもたちは避難を始めました。
 署員さんの迫力ある演技にドキドキしながらも、子どもたちは担任の適切な誘導で冷静に行動しました・・・

平成29年度 不審者対応訓練(2)

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 伊藤教諭の言葉には耳もかさず、どんどん上の階へ上がっていく不審者役の警察署員さん。
 こうなったらもう通報するしかありません。今回は実際に事務職員が110番通報をしました。(事前に警察署から訓練用の連絡があることが告知されていましたので)
 電話の向こうからは不審者の人数や特徴、学校の対応などの質問があったそうです。

 やがて子どもたちの誘導を終えた数名の担任が「さすまた」を持って、現場に駆けつけて不審者を取り囲みます・・・

平成29年度 不審者対応訓練(3)

 担任の誘導で子どもたちはすみやかに体育館に避難することができました。職員が不審者に侵入されないよう内部からカギをかけたら人員点呼です。
 全員の無事を確認した頃、現場に向かっていた職員が体育館へ帰ってきました。このことから子どもたちは職員やパトカーで駆けつけたは警察署員によって、不審者の身柄が確保されたことを知りました。
 ここからは瀬戸警察署員の方より、不審者に出会ったときにどうのように対応したらよいかについての話を聞きました。
「5つのおやくそく」とプリントされた下敷きが子どもたちに配布され、署員さんから、連れ去りや誘拐から身を守るための合い言葉“つ・み・き・お・に”の確認をしていただきました。

【身を守るための合い言葉】

つ・・・ついて行かない
み・・・みんなと一緒に
き・・・きちんと知らせる
お・・・大きな声で助けを呼ぶ
に・・・にげる

 最後に、不審者に遭遇するなど、“いざ!”という時に本当に大きな声で助けを呼べるのか、学年ごとにデモストレーションをして訓練は終わりました。
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平成29年度 不審者対応訓練(4)

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 「不審者対応訓練」が終わり子どもたちが下校した後は、本校の職員を対象に「不審者対応」についての研修が行われました。
 今回の研修内容は「さすまた」の使用方法が中心となりました。こうした研修はここ数年つづけて実施していますが、職員の転勤でメンバーが入れ替わることを考えると、さすまたの使用方法を再確認したり、忘れないようにしたりするためには、こうした研修を毎年行うことがベストだと思います。
 この研修で、「さすまた」を対象にむけるときの角度や数名の職員で協力して対応することの大切さをあらためて確認することができました。

瀬戸FC 準優勝!

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 1月21日(日)、瀬戸市民公園陸上競技場で「第44回 瀬戸市小学生サッカー大会」(兼 グリーンシティカップ ジュニアサッカー大会)の“U-11部門”と“U-12部門”の決勝トーナメントが行われました。
 深川小学校の児童も「瀬戸FC white」の選手として出場しましたので、その試合のようすをレポートさせていただきます。
 「小学生サッカー大会」は40年以上前から始まった伝統ある大会です。昨年の11月下旬から開幕し、予選リーグで勝ち上がってきた4チームがこの決勝トーナメントで対戦します。
 瀬戸FCは深川小学校をホームグランドに練習するクラブチームで、放課後から日没後まで夜間照明の中で、コーチ陣の熱心な指導により心身共に鍛えられています。
 
 午前11時25分、U-12大会・準決勝が行われ、瀬戸FCは東山SCと対戦しました。
 序盤は両チームとも互角の戦いで、得点のないまま前半を折り返します。
 後半に入って瀬戸FCが鮮やかな攻撃で先制し主導権を握ります。レフェリーのホイッスルが鳴り、終わってみれば[瀬戸FC 2−0 東山SC]で勝利しました。本校5年生(女子)のくわはらさんも途中出場して活躍しました。
 つづく決勝戦で瀬戸FC whiteは西陵SCと対戦しましたが、惜しくも[瀬戸FC 2−5 西陵SC]で敗れて、準優勝となりました。

 瀬戸FCのみなさん、堂々の準優勝、おめでとう!

インフルエンザにご用心!(1月22日)

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 週が明けて1月22日(月)、本校にもインフルエンザによるお休みが出ました。
 学校では「手洗い・うがいの励行」を呼びかけていきます。ご家庭におかれましても感染の拡大防止のためにご協力をよろしくお願いいたします。

◇本日の発熱などによるお休み  ※午前11時現在

【3年】

インフルエンザによるお休み(1名) 
かぜ・発熱によるお休み(2名)


【5年】

インフルエンザによるお休み(1名) 


【6年】

かぜ・発熱によるお休み(1名)

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きょうの給食(1月19日)

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[今日のメニュー]

・ふだまじる
・厚焼きたまご
・甘酢和え
・とりめし
・牛乳

 今日は“自校ごはんの日”ということで、調理室の釜で炊いた「とりめし」が登場しました。
 2時間目ぐらいから具材を煮出し始めると、給食室の外にもおいしい香りが広がります。香りのおかげで、いつもより早い時間からおなかがすいてしまいます・・・

「ふだま汁」はお麩(ふ)、かまぼこ、豆腐、わかめ、ねぎが入ったすまし汁です。
 麩(ふ)は小麦粉の加工食品の一つです。小麦粉を水で練り団子の状態にした後、水中で何回も洗っていくと小麦粉に含まれているデンプンが溶け出し、ゴム状のグルテンだけになります。これを焼いたら“焼き麩”になります。焼き麩には年輪のように層になった「車麩」、ドーナッツ形の「ちくわ麩」、小さくかわいい「花麩」や「てまり麩」など、形も大きさもさまざまです。

「厚焼きたまご」にそえられた「甘酢あえ」は、切干大根、きゅうり、にんじんが甘酢でさっぱりと和えたものです。

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瀬戸市立深川小学校
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愛知県瀬戸市宮脇町53
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