最新更新日:2020/03/31 | |
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2月「わくわくタイム」のご案内たくさんの子どもたちが参加できるよう、ご協力をよろしくお願いいたします! ◇期 日 2月22日(木) ◇時 間 午後3時 〜 4時30分 ◇場 所 深川小学校 体育館 野球盤、ドミノ、ドンジャラ、しょうぎ、オセロ、皿回し、カプラ、お楽しみ工作・・・たのしい遊びがいろいろあります。 参加を希望する場合は、学校から配布された「さんかカード」(写真 下)に必要事項を記入して、お子様に持たせてください! *安全に活動するために、上靴をもって参加してくださいね。 【問い合わせ先】 せとっ子ファミリー交流館 0561-87-3636 凧 凧 あがれ! (1)行ってみると、1年1組(担任:佐藤教諭)の子どもたちが「凧(たこ)あげ」をしていました。 佐藤教諭に凧をもってもらった子どもたちは 「よ〜〜い、スタート!」 のかけ声で、走り出します。 すると凧は急上昇していきます・・・ たこ たこ あがれ 風よく受けて 雲まであがれ 天まであがれ 凧 凧 あがれ! (2)凧 凧 あがれ! (3)
今度はもっともっと強い風が吹く午後にトライしてみてね!
きょうの給食(2月21日)・ミートソースペンネ ・フレンチサラダ ・りんごパン ・牛乳 昨年の9月以来、久しぶりの登場となったのが「ミートソースペンネ」です。 「ペンネ」(伊語: Penne )とは、ペン先状、筒状のパスタの総称です。その中でも給食に出てくるようなペンネは、ソースがからみやすくするために表面に細かい溝があり「ペンネ・リガーテ」 (penne rigate)と呼ばれる種類です。(rigate は、"溝が入った" の意味) ミートソースをつかった給食では、セットで登場することが多いのが「フレンチサラダ」です。 最近は、オムレツやフライなどに添えられた「ミニフレンチサラダ」が多かったのですが、今回は「ミニ」がなくなり、増量されての登場です。 「フレンチサラダの定義」となると、ちょっと難しいですが・・まあ、油などを材料にしたドレッシングのかかった野菜サラダということになります。 ドレッシングの語源は「着せる・飾る」を意味する「ドレス=dress」から来ているらしく、まさに「サラダを彩るドレス」といった意味になるのでしょうか。 フレンチドレッシングのように、オイルと酢を組み合わせたものは古代ローマ時代からすでにあったようです。18世紀のフランス・ルイ15世の時代になると、子どもたちに人気のあるマヨネーズが誕生しました。 その後もヨーロッパの料理人たちは、サラダの素材はもちろんのこと、ドレッシングの研究に心血を注ぎ、その伝統は現代の料理人にも受け継がれています。 最後はこれまた久しぶり!「りんごパン」が登場しました。これは大人たちもニッコリです。 カモシカ 山へかえる当ホームページでは、昨日、一昨日と2日連続でカモシカが目撃された情報をお伝えしました。ひょっとすると、このカモシカが記事のものと同一かもしれませんね。 カモシカがふたたび町へ下りてこないことを願うばかりです・・・ 旭高原 元気村へGO!2月21日(水)は、この5小学校の特別支援学級に在籍する児童が参加する「合同バス遠足」が企画されています。目的地は「旭高原 元気村」です。現地では雪の上で“そり遊び”を楽しんだり、お弁当を食べながら他校の子どもたちと交流を深めたりします。 午前8時50分、ファミリー交流館前にマイクロバスが到着。3年生の男の子は元気にあいさつをしながらバスに乗車、元気村にむけて出発しました。 2月 全校なかよし給食 (1)担任以外の加藤教頭、伊藤教務主任、岡野栄養職員が給食前から配膳の準備にハッスルしてくれたおかげで、子どもたちの配膳は短時間で行えました。 テーブルの上のメニューを確認したら、声をそろえて・・ 「いただきま〜〜す!」 「なかよし給食」のはじまりです・・ 2月 全校なかよし給食 (2)
今回もそれぞれのテーブルには、栄養職員の岡野さんや用務員の松原さんが制作したペーパークラフトやプレートが飾られ、会食のムードを盛り上げていました。(ダースベーダーもありましたねぇ・・・)
2月 全校なかよし給食 (3)
今回のメニューは、子どもたちに大人気の「ビビンバ」でしたので、早く食べ終わる子が多かったです。
食後には腕相撲で勝負する子どもの姿も見られました。 きょうの給食(2月20日)・チンゲンサイのスープ ・ビビンバ ・麦ごはん ・牛乳 「チンゲンサイのスープ」はチンゲンサイ、たまねぎ、とうもろこしが入ったスープで、“鶏豚湯”という鶏と豚のエキスが入った中華ガラスープをベースに作っています。 チンゲンサイは全国各地で育てられている、シャキシャキした食感が特徴の緑黄色野菜です。β‐カロテン、カリウム、カルシウム、ビタミンCが豊富な野菜です。 「ビビンバ」はご飯とナムルや肉、卵等の具を入れて、良くかき混ぜて食べる韓国料理です。 給食室で作られたビビンバの具材は、「豚肉と炒り卵」、「野菜(ナムル)」、「みそだれ」が別々のボウルにわけられた状態で教室に届きます。 教室では、給食当番の児童が全部の具材を混ぜてからお皿に盛り付けます。 今日は“なかよし給食”でしたので、1つ1つのボウルにたくさん具材が入っていました。混ぜるのが大変そうでした(^^;) 防災備品の回収作業2月20日(火)の午後、瀬戸市防災課と瀬戸消防署より職員が来校して、防災備品の回収作業が行われました。 まず3階の倉庫からたくさんの備品が1階へ下ろされ、消防署の車両に積み込まれました。さすがに屈強な消防署員さんです。重そうな段ボールの箱もスピーディーに運んでいきます・・ これらの備品は市内の各地域にある備蓄倉庫に分配されるそうです。 まずは手はじめに、本校の備蓄倉庫に一部が搬入されました。この作業の第二弾が22日(木)にも行われる予定です・・ カモシカ目撃情報(2月20日)
瀬戸警察署より教育委員会に入った情報です。
昨日(19日)につづき、本日も塩草町にて、ニホンカモシカの目撃情報がありました。 県文化財保護室及び警察が対応中です。近くへ行かれる時はご注意ください! 電球の交換作業昇降機能つきの作業車を「よっこらしょ!」と館内に搬入したら作業開始です。(電球の交換作業は数分間で終わるのですが、作業車を移動させることのほうか大変で、時間と労力がかかるんです・・・) これまで球切れをしていた2基の照明が新しくなり、3月の卒業式には会場を明るくしてくれることでしょう! 6年生と「未来」2月19日(月)の2時限目、パフォーマンスで完成させた作品を体育館へ持って行き、いろいろなバージョンで撮影を試みました・・・ 2年 漢字の学習今回は、これまでに学習した漢字の読み方(音読み・訓読み)や書き順を画面を見ながら、おさらいしました。 きょうの給食(2月19日)・洋風団子汁 ・れんこん入りつくね ・ひじきの炒め煮 ・ごはん(瀬戸市産 あいちのかおり) ・牛乳 「洋風団子汁」は大根、にんじん、じゃがいも、豚肉、米粉団子が入った白みそ仕立ての汁です。ミルクが入っているので“洋風”という名前がつきます。ミルクを入れることでまろやかになり、コクがでます。 調理の過程で、牛乳を入れた後に沸騰させないことが美味しく仕上げるポイントです。 「れんこん入りつくね」は愛知県産のれんこんが入ったつくねです。れんこんのシャキシャキした食感を楽しみながらいただきました。 れんこんは秋から冬が旬の食材です。愛知県では木曽川の低湿地に位置する愛西市での栽培が有名で、全国で4番目に多く収穫されます。 れんこんのあの穴は通気孔といいます。泥の中で育つれんこんは空気に触れることができないためこの穴が空気の通り道として使われます。穴が多数あいているので「先を見通す」という意味があり、おせち料理やお祝いの食事に使われます。 「ひじきの炒め煮」は、ひじき、ハム、とうもろこし、いんげんを使っています。 今日のごはんには、本地・山口地区で収穫されたお米「あいちのかおり」が使用されています。 「あいちのかおり」とは、昭和62年(1987年)に育成された、愛知県を代表するお米です。愛知県農業総合試験場作物研究所において、希少米「ハツシモ」と「ミネアサヒ」を交配して「あいちのかおり」は誕生しました。 「あいちのかおり」という名前は、愛知県で生産されていることを主張すると共に、「香るような芳醇な味」という意味もあります。冷めてもおいしく食べられるのが魅力です。 ひとつひとつ心をこめて・・子どもたちは、「感謝の会」にむけて、フラワーポットをつくっていました。よく見ると、飲み終わった牛乳パックをきれいに洗って、色画用紙をかわいい形に切り抜いて、表面に貼り付けたり、イラストを描いたりして仕上げていました。 ポットは花の苗を出し入れしやすいように、持ち手がピンで取り付けて、可動式になっています。 フラワーポットの制作は1年と2年生が担当です。感謝の会で来校されたゲストのみなさんに喜んでいただこうと、ひとつひとつ心をこめて制作している真っ最中です・・・ 2月19日の朝会今日の朝会では、子どもたちへ「ひなまつり」について、次のような話をしました。 ・ひなまつりは、古来の「ひいな遊び」と「流し雛」という風習や行事がルーツになっていること。 ・3月初旬まで瀬戸市では「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」というイベントが開催されていること。 ・「菱餅(ひしもち)」の3つの色(緑・白・桃)にはそれぞれ意味があること 立春をすぎたとはいえ寒い日がつづいています。霜が降りたり、雪が積もったりした下では、緑の新芽がたくましく伸び、春の訪れとともに草木は開花します。 厳しい冬の寒さを乗り越えて、はじめて美しい花を咲かせる植物の姿は、ハードな練習、絶望的なけがやプレッシャーを乗り越えてメダルを獲得したオリンピック選手の姿と重なります・・・ きょうの給食(2月16日)・水ぎょうざのスープ ・キャベツとツナのあえもの ・鶏そぼろの中華風炊きこみごはん ・牛乳 ・ココア牛乳のもと 「水ぎょうざのスープ」は水ぎょうざ、白菜、もやし、ねぎが入った中華風スープです。水ぎょうざはとてももちもちしていて食べごたえがありボリューミーな一品でした。 日本では「焼き餃子」が主流ですが、本場中国では水餃子が主流だそうです。また、中国で水餃子というと、お湯で茹で、湯きりをして食べます。 水ぎょうざはたくさん入っていた子もいて、 「6個食べたよ!」 と教えてくれました。 「鶏そぼろの中華風炊きこみごはん」は鶏ひき肉をを炒めてそぼろにし、ひじき、にんじん、えのきを炒めます。しょうゆ、中華スープ、オイスターソースで味を調えます。 枝豆も入っていて彩がきれいでした。 「キャベツとツナのあえもの」には、主役のキャベツとオイルツナのほかに、きゅうり、にんじんが具材につかわれ、醤油と砂糖であえてありました。 「ココア牛乳の素」も登場したので牛乳をココアにしていただきました。 |
瀬戸市立深川小学校
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