最新更新日:2017/11/22
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中秋の名月

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 日本には古来から八月十五日(旧暦)になると、秋の澄んだ空に昇る満月を鑑賞する風習がありました。
 秋は収穫の時期でもありますので、その年の収穫物を月に供える風習が各地に残っています。里芋(さといも)をお供えする「芋名月」(いもめいげつ)や、旧暦9月の十三夜に栗や豆をお供えする「栗名月」などの呼び名はここから生まれたもののようです。
現代でも月見団子を供えるのは、芋を供えた風習の名残りだと考えられています。

 さて、本日は中秋の名月をながめることができるでしょうか?

2017年の中秋の名月は10月4日。
「あれ?去年はたしか・・9月の中ごろに中秋の名月だったよなぁ・・」
と思い出す人もいるはずです。
 旧暦とは言え、8月15日とはかなり日数が離れているような気がします。なぜ今年は10月なのか・・
 1カ月を29日か30日とする「太陰太陽暦」の計算では、1年が約354.36日と地球の公転周期(約365.24日)とくらべて短く、3年たつと、およそ1カ月の誤差を生んでしまいます。このため閏月(うるうづき)のある年を設けて、年ごとの季節のずれを調整していました。今年はその閏月のあった年。過去には暦上で5月が2回あったこともあり、9月ではなく10月に名月はやってきたのです。

 さて、「中秋の名月→満月」と思っている人が多いようですが、この日が必ず満月の上る日と重なるとはかぎらないそうです。その理由は、月の満ち欠けがピッタリ1ヶ月サイクルではないので、年によって満月であったり、そうでなかったりします。
 今年の場合、実際の満月は10月6日に昇ります。今日の中秋の名月は満月一歩手前の月というわけです。
 こうして東京オリンピックの開催される2020年までの数年間は、完全な満月ではなく、ちょっと欠けた中秋の名月がつづくのだそうです・・・
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