最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

「餅つき会」にむけて

 20日(火)の3、4時間目に、5・6年生が地域の方の協力を得て「餅つき会」を行います。きなこや大根おろしで味付けをして、全校児童にも振る舞う予定です。
 今日、2年生の子どもたちが畑で育てた大根を、「明日の大根おろしに使ってください」と職員室へ差し入れしてくれました。それを用務員の松原さんが代表で受け取りました。

 おいしいおもちができあがりそうですね。
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4年生 赤津焼の湯のみ

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 12月16日(金)学校に赤津焼会館から荷物が届きました。それは10月末に4年生の子どもたちが見学と陶芸体験を行わせてもらった時につくった湯のみでした。さっそく教室で一人ずつに配布しました。
 子どもたちが絵付けをした湯のみは、さらに織部の緑色がのせられ、とても素敵な作品になって返ってきました。おうちで大切に使ってもらえたらと思います。

4年「道泉小との交流学習」 (4)

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 道泉小学校の子たちが優しく、温かく迎え入れてくれたおかげで、深川小の子どもたちは、2時間目の授業、つづいての長い放課・・・時間の経過につれて段々と道泉小の子たちと打ち解けることができました。
 そして、3時間目には、体育館で「しっぽとりゲーム」と「ドッジボール」をしました。
 子どもたちは、のびのびと活動に参加することができました。

 道泉小学校のみなさん、ありがとうございました!

4・5年生 校外学習(1)

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 12月7日(水)、4・5年生合同の校外学習で、名古屋市科学館とNHK名古屋放送局に出かけました。
 名鉄「瀬戸線」を名古屋地下鉄を乗り継ぎ、名古屋市科学館へ到着!
 館内では、グループごとに見学しました。頭や体を使って体験でき、子どもたちは大満足でした。
 お弁当の後には、お待ちかねのプラネタリウムです。世界一大きなプラネタリウムで眺める満天の星空…!月や12月に見られる星座などについて教わりました。

4・5年生 校外学習(2)

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 科学館の見学の後は、いよいよNHK名古屋放送局での放送体験です!
 はじめに、教えてくださる先生方の自己紹介がありました。
 自分の担当に分かれると、番組づくりの体験スタートです!
 子どもたちは、初めて触る機材にドキドキ、いつも浴びることのないようなまぶしいライトにドキドキ…。活動していた部屋には、緊張感と笑顔があふれていました。
 本番の収録が終わると、質問コーナーです。事前に聞いていた質問に答えてもらいました。
 名古屋市科学館に始まりNHKの放送体験まで、充実した一日を過ごすことができました。

1・2年・おおぞら組 焼き芋パーティー (1)

 12月7日(水)の1・2時間目、子どもたちが生活科の授業で収穫したサツマイモを使って、「焼き芋パーティー」を行いました。
 はじめは、サツマイモをアルミホイルに包む作業から始まりです・・・
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1・2年・おおぞら組 焼き芋パーティー (2)

 アルミホイルで包んだサツマイモを、オーブンで温めます。スイッチ オン!

写真(下)は、「おいしくなあれ!」とおまじないをしているところです。できあがりが楽しみですね。 
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1・2年・おおぞら組 焼き芋パーティー (3)

 焼き芋ができあがるまでの時間を利用して、2年生が畑で育てたコーンを使って、ポップコーン作りを行いました。
 ポップコーンになる前のコーンは固くて、とても食べられません。しかし、ホットプレートでコーンがはじける都度、子ども達から歓声が沸き起こりました。
 
 * ポップコーンは家庭に持ち帰った子がほとんどのようです。
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1・2年・おおぞら組 焼き芋パーティー (4)

いよいよ、焼き芋ができあがりました。
先生から渡され、そっとアルミホイルを開けると・・・

おいしそうな焼き芋とご対面です!

みんなでおいしくいただきました。
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サツマイモ掘りをしました。(3年生)

 11月29日(火)、3年生は学級園で育ててきたサツマイモの収穫をしました。
 はじめに、びっしりと生えているつるを取り除きました。みんなで協力して草捨て場へと運びました。
 そして、いよいよ芋掘りです。サツマイモを傷つけないように、軍手をした手で、慎重に掘っていきました。
「あっ、サツマイモが見えた!」「大きいぞ!」
あちらこちらで歓声が上がりました。大きさは小さいものが多く、量もあまりとれなかったのですが、一つひとつ大切に収穫することができた子ども達です。
 最後の片付けでも、全員で協力している姿が見られました。
 今回とれたサツマイモをどうするかは、これから話し合って決めて行こうと思います。どんな話し合いになるのか、今から楽しみです。
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4年生 木曽三川見学(1)

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 バスに揺られること1時間半。木曽三川が見えてきました。
 川幅の広さにびっくりの子どもたちでしたが、もし大雨が降って洪水が起きたら…と考えると昔の人々の苦労や心配は計り知れません。
 木曽三川公園に着くと、まずは治水神社から見学スタートです。
 治水神社は、江戸時代に木曽三川の治水工事(宝暦治水)を行った薩摩藩の家老平田靱負を祭神とし、その時になくなられた八十余名の方々が祀られています。現在は願望成就の神様として祀られている平田靱負。子どもたちは参拝を済ませ、いよいよ木曽三川公園、水と緑の館にある展望タワーへと向かいます。
 天気も良く、タワーの上からは、木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)が遠くまで見ることができました。また、宝暦治水の時に植えられた千本松原や今でも残っている福原輪中などの位置や規模の大きさなども知ることができました。
 タワーからの眺めを楽しんだ後は、昔の農家の家の見学です。
 裕福な家では、母屋の横に水屋(みずや)といって洪水が起こった時に避難できる倉庫のような建物を作りました。そこには、寝る場所や食べ物、トイレなどがあり、水が襲っても大丈夫なように3メートルほどの高さの石垣の上に作られていました。
 また、母屋の方も入り口の屋根の下に船を用意しておく工夫や、4つの部屋が田の字形に配置されていて、水がまっすぐに通り抜けられるような工夫、高価な仏壇を2階に吊り上げるような工夫がされていました。
 この土地に住んでいた人々は、自分たちでも洪水から身を守る方法を考え、実践していたことを肌で感じることができました。

4年生 木曽三川見学(2)

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 おいしいお弁当をいただいた後は、次の見学場所、船頭平閘門へ移動です!
 船頭平閘門は明治の治水工事の際に作られた場所で、木曽川と長良川をつなぐ大事な役目を果たしています。「つなぐ」と言ってもただつないでいる訳ではありません。木曽川と長良川では川の高さが違うので、行き来する船がスムーズに渡れるように、川の高さを調節しているのです。今では、ボタン一つで水の高さを変えたり、扉の開閉をしたりしていますが、昔は人々が手動で行っていました。
 交通網が発達し、車や電車などで移動することが当たり前になった現代では、なかなかピンときませんが、昔は商売や生活のために水運を使っていました。船頭平閘門は、当時の人々にはなくてはならない大事な施設だとよく分かりました。
 他にも昔の閘門(枠が木製だったので、摩耗、水漏れが激しくなり、現在のものになったそうです。)、ヨハネス・デ・レーケの銅像(明治時代の治水工事の様子も教えていただきました。)を見学しました。

4年生 木曽三川見学(3)

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 最後は輪中の郷の見学です。輪中の郷では、展示の見学をした後、シアタールームでDVDをみせてもらいました。
 またその後には学芸員さんから、どうやって川に中洲ができたのか、なぜそこに人々が住み始めたのか、さらに、洪水をどのように克服してきたのか…など、人々の生活に寄り添った話を聞くことができました。
 他にも、水屋の隣に木を植え、洪水の時に幹に船をとめておいたり、もしもの時の燃料として使われりしたこと、この地域の田んぼは「ほりた」といって舟(田舟)を使って農作業をしていたこと、肥沃な土壌を生かして、稲を収穫した後には「なばな」を育てていたことなど色々なことが分かりました。

 今日は愛知県、岐阜県、三重県の3つの県を見学するという、ハードな校外学習でしたが、同時に、とても充実した校外学習となりました。

平均を使って

 5年生は算数の授業で、「平均」の勉強をしています。今日は、一人一人が歩幅を測って、いろいろな距離を調べていました。
 はじめに、各自が10歩ずつ5回歩いた時の記録を基に、1歩の長さを計算で求めました。そして、教室等の長さを測定していきました。
 少し、誤差もあったようですが、なんとか測定できたようです。
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社会見学に出発

 5年生が「ヤクルト工場」「トヨタ自動車工場」に社会見学に出かけました。
 工業生産に従事している人々が、消費者の多様な需要にこたえ、環境に配慮しながら、優れた製品を生産するために様々な工夫や努力をしていることを、具体的に捉えてきます。
 有意義な1日となることでしょう。
 保護者の皆様におかれましては、早朝よりお弁当の準備をしていただきありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
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ハロウィン

 もうすぐハロウィンがやってきます。28日(金)の6時間目は、3年生の教室でハロウィンを題材にした外国語活動の授業が行われていました。
 ハロウィンに関係のある英単語の発音をゲームを通して学ぶなど、楽しい雰囲気で授業が進められました。
 10月31日(月)には、給食でも「かぼちゃコロッケ」が登場します。
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集めた日光

 3年生が昨日に引き続き、今日も運動場で理科の実験をしていました。今日の実験は「虫メガネで日光を集めて、紙を焦がすことができるだろうか」ということを確かめることでした。
 最初のうちは、要領を得ませんでしたが、コツをつかむと煙が舞い上がり紙が焦げる様子を観察することができました。
 時には、勢いよく炎が紙に燃え移り、あわてて紙を手から離して踏みつけている子もありました。
 3年生の天気の影響をうける実験はこれで無事終了しました。
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学校飼育動物ふれあい教室を行いました

2階の生活科教室で、1・2年・おおぞら学級が愛知県獣医師会の廣野岳海先生、岡田一政先生、梅村理恵先生を講師にお招きして、学校飼育動物ふれあい教室を行いました。最初に電子黒板を使って、身近な動物たちの目、耳、足、糞、食べ物についてクイズを通して学習しました。その後、ウサギの体の特徴について学んだ後、ウサギの抱き方について学びました。
 いよいよ、ウサギを抱く体験が始まりました。講師の先生方に教えてもらいながら、子どもたちは、交代で恐る恐るウサギを抱いたり、ウサギの心臓の音を聞いたりしました。また、講師の先生からウサギの歯や足の裏などの様子を見せてもらったりしました。
 最後に、子どもたちの質問に丁寧に答えていただきました。
子どもたちにとってウサギとふれあう貴重な体験となり、これからは今まで以上にウサギを可愛がってくれると思います。
3名の講師の方、貴重な時間を作っていただき、本当にありがとうございました。


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はね返した日光

 今年は天候不順の日が続き、晴れの日を選びながら3年生が理科の授業を行っています。26日も、貴重な日光を利用して「鏡ではね返した日光が当たったところの温度はどう変化するのか」を実験して確かめていました。
 鏡ではね返した日光が当たった所は明るさが増したり、温かくなったりしていることを実験を通して確認することができたようです。
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1年生 道泉小学校に行ってきました!その1

 10月25日(火)、2時間目〜昼放課まで道泉小学校の1年生と交流授業をしてきました。
 朝から、楽しみで元気いっぱいだった5人。ランドセルを背負って、道泉小学校まで頑張って歩きました。
 深川小の子どもたちは、3人と2人の2つの班にわかれて、1年1組、1年2組へ仲間入りして過ごします。
 子どもたちが事前に練習していた自己紹介は、いつもと違ってたくさんの人の前でしたが、それぞれが堂々と自分の言葉で伝えることができ、大きな拍手がもらえました。何度も練習した成果が出てよかったです。
 そして2時間目の授業の開始です。今回は“道泉小学校の友だちと仲良くすること"と、“勉強を一緒にすること"がめあてです。
 1組は国語、2組は算数をしました。

 どの子もいつもより真剣な表情で授業に参加していました。
 
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瀬戸市立深川小学校
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