最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

1年 心電図検査

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 5月23日(火)の3時限、瀬戸健康管理センターの2名の職員が来校して、1年生に心電図検査を実施しました。
 検査用紙を受け取った子どもはカーテンのむこうで、両手首・両足首・胸などに電極が装着され、心電計により心臓の拍動に伴っておこる微細な変化が記録されました。

おおぞら学級「合同校外学習」 (1)

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 5月22日(月)、おおぞら組の男の子(3年)は、祖東、本山中ブロック内の特別支援学級の「合同校外学習」に参加しました。目的地は、東海北陸自動車道のハイウェイオアシスにある「世界淡水魚園水族館」(アクア・トトぎふ)です。
 今回の校外学習では、深川小、祖母懐小、古瀬戸小、道泉小の4小学校と本山中、祖東中の2中学校です。これらの学校は瀬戸市が計画している小中一貫校の該当エリアにある学校で、12名の子どもたちが貸切のマイクロバスで移動し、水族館などの施設見学をしながら交流を深めました。

おおぞら学級「合同校外学習」 (2)

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 「アシカショー」の見学では、輪投げチャレンジに手をあげて、アシカにむけてリングをトスしました。
 交流を深める自己紹介タイムでは一番に立候補して堂々とあいさつをしたり、この輪投げ体験でも真っ先に挙手をしたり、積極的に活動する姿が光っていました。

おおぞら学級「合同校外学習」 (3)

 巨大な魚と遭遇したり、遊具で遊んだり、他校の友だちとお弁当を食べたり・・天気にも恵まれて、楽しい一日となりました。
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朝会(5月22日)

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 読書週間中ということで、今回は「絵本の読み聞かせ」を行いました。
 作品は「おこだでませんように」(作:くすのき しげのり  絵:石井 聖岳)です。

 家でも、学校でも、いつも誤解されておこられてばかりいる「ぼく」。休み時間に、友だちがなかまはずれにするからパンチをしたら、やっぱり先生にしかられた「ぼく」。
 ほんとうはみんなから
「ええこやね」といわれたい「ぼく」。

 七夕の日、ぼくがいっしょうけんめいに短冊に書いた いちばんの願いごとは・・・

2年 「まちたんけん」 (1)

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 5月19日(金)、2年1組の子どもたちは学校のまわりの「まちたんけん」に出かけました。
 最初にむかったのは「宮前公園」です。交通安全に注意して、手をあげて横断歩道を渡ります。子どもたちにとっては慣れ親しんだ公園です。ここで美しい孔雀(くじゃく)と対面・・
 今度は、通称「地下街」でかわいいワンちゃんと遭遇、しばしふれあいタイム“。こんな寄り道もたんけんは楽しいね。

 気がつけば、深川神社の前です・・・

2年 「まちたんけん」 (2)

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 深川神社では二宮さんに説明を聞いたり、「なでこまいぬ」と対面したりしました。神社を出たら、またまたちょっと寄り道、近くのお菓子屋さんでおばさんとお話をしました。

2年 「まちたんけん」 (3)

 「まちたんけん」最後の目的地は、学校の北にある「ノベルティ・こども創造館」です。
 昭和の時代に海外へ輸出された「ノベルティ」(陶磁器製の置物や装飾品の総称)の展示品を見たり、「鋳込み体験」(泥状になった柔らかい粘土を石膏の型に流し込むときれいなノベルティができあがる体験)をしたりしました。
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「はやく 大きく なあれ!」 (1)

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 1・2年の子どもたちは、先週あたりから登校すると、すぐにペットボトルに水をくんで、学級園に向かう姿が見られるようになりました。飽きることもなく、忘れることもなく、実にワクワクしながらお世話をしています。
 生活科の学習で、草花や野菜のお世話をはじめた子どもたちにとって、生命のあるものが一日一日変化していくことがとても興味深いようですね。

 2年生はアサガオを育てていたポットを再利用して、今年は「ミニトマト」を栽培しています。
 トマトが大好きで一所懸命に水やりをする子、自分は苦手だけれどお兄ちゃんのために頑張ってお世話をしてる子など、いろいろです。たくさん実ったら、私(校長)にもわけてくれるみたいです・・・

「はやく 大きく なあれ!」 (2)

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 2年生と同じように、1年生の子どもたちも登校すると、すぐに水をくんで自分のポットに駆け寄ります。
 子どもたちの優しい気持ちと、このところの気温の上昇で、アサガオの芽が出てきました。
 アサガオのポットとは別に、仕切りのついた「育苗トレイ」では、オジギソウ、オクラ、フウセンカズラ、マリーゴールドの種にも忘れずに水やりをしていました。
 同じ時期に種まきをしたのに、4種類の植物の中では、オクラがトップで芽を出したそうです・・

 明日から学校はお休みですけど、水がきれないとよいですね・・・

平成29年度 読書週間(5月19日)

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 読書週間の一週目がすぎました。画像は「朝読書」の風景です。

 さすが高学年ですね。担任に指示されなくても、時間になれば自分の読みたい本をセレクトして、落ち着いた気持ちで本の世界に入っています・・

3年「まちたんけん」 (1)

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 当ホームページにアップするのは1週間ほど遅れましたが・・5月12日(金)に3年生は学校周辺に「まちたんけん」に出かけました。そのときのようすを紹介させていただきます。

(写真 1・2)
 まずはじめに行ったのは「深川神社」です。そこに隣接している「陶彦社」は陶祖・藤四郎さんゆかりの場所です。

(写真 3・4)
 「陶彦社」には、“陶祖800年“を記念して制作された「なでこまいぬ」(石像)がありました。これは「深川神社」の宝蔵で保管されている重要文化財の「陶製狛犬(とうせい こまいぬ)」と同じ高さ51cmで、キズや欠損部分も忠実に再現されたレプリカですが、自由にふれることもできます。(どんな願いごとをしながら、なでたのかな?)

(写真 5)
 京都の伏見にある名所ではありません。これも深川校区にあるんです・・・

3年「まちたんけん」 (2)

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 深川神社の次に子どもたちがむかったのは「法雲寺」です。ここにはセトモノでできた「釣り鐘(つりがね)」がありました。太平洋戦争中に兵器などつくるための金属が不足したので、家庭から金属製品が供出されました。その時、いろいろな代用品が陶磁器でつくられました。その一つがこのお寺に残る「釣り鐘」です。(実際に音を出すためについたら、割れてしまいます)
 日差しがまぶしい日でしたが、この後も探検(たんけん)はつづき、末広商店街、陶祖公園まで足をのばしました・・

3年 音楽「きれいな音でふきましょう」

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 5月18日(木)の5時限、3年・音楽の授業風景です。
 4月、3年生の子どもたちは、音楽の授業で新たな楽器「リコーダー」と出会いました。
 「シ」や「ラ」など、リコーダーの穴をふさぐ数が少ない音から練習をはじめて、シンプルなメロディーを演奏して楽しんできますが、「ソ」が出てくるあたりから、音がつまったり、指のすきまから空気がもれたりして、きれいな音を出すことにちょっと困る子が出てきます。このあたりからリコーダーの演奏が楽しくなってくる子と、音が苦しい(オンガク)になってくる子の分かれ道のようです。ギターでいうところの「F」のコードと同じでしょうか・・・

 今日の授業では「指づかいや息の強さに気をつけて、きれいな音でふきましょう」がめあてです。指導者の伊藤教諭はゆっくりピアノ伴奏をしながら励ましたり、一人ずつの練習を見ながらアドバイスをしたりしていました。

 みんな頑張って、第一関門を突破しよう!

本山中 「学校公開日」 (1)

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 5月18日(木)は瀬戸市立本山中学校の「第1回 学校公開日」が行われる日です。
 「深川小を卒業した子どもたちは元気にしてるかな?」と思いながら、旧担任の佐藤教諭といっしょに2時限目の授業を参観させていただきました。
 1年A組の教室では社会科の授業が行われていました。今日の授業では、モンゴル高原に住む遊牧民が使用する伝統的な移動式住居(ゲル)や、イヌイットが作る、雪や氷のブロックを積み上げて、ドーム状にした住居(イグルー)の画像を見ながら、生徒らはどこの国の風習なのかを調べながら、その国の地理的条件、気候や人々の生活について考えていました。
 深川小を卒業した中1の女子生徒は私たちの姿をみつけて、ちょっぴり照れくさそうな笑顔を見せてくれました。

 本山中の学校公開日は、1時限目から5時限まで1日の授業をはじめ、「野球」、「ソフトテニス」、「剣道」、「バスケットボール」、「美術・窯業」の見学や“部活PTA“さらには「進路説明会」も行われるそうです。

本山中 「学校公開日」 (2)

 こちらは中学校2年生の授業風景です。
 「数楽室」
 A組が数学の授業を受けていました。文章題を読んで、xとyをつかって方程式の解き方を学習中でした。

 「2年B組」
 B組は国語の授業が行われていました。説明文の内容について読み取って、要旨をまとめて発表していました。

 深川小学校の卒業生の中には、あいにくお休みをしている生徒がいたのは残念ですが、教室にいる子たちが落ち着いて学習している姿をみて、佐藤教諭とひと安心して小学校へもどりました。
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5年 国語 「新聞を読もう」

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5月17日(水)の5時限、5年1組の教室では国語「新聞を読もう」の授業が行われていました。
 5年生の国語では、子どもたちが新聞を持ち寄り、記事の読み比べをする活動の中で、紙面の構成や見出しの書き方、写真の違いで、読む人に与える印象が変わることを学習します。
 今日の授業で近藤教諭は、2012年に観測された「金環日食」について書かれた二種類の新聞(全国紙と地方紙)を拡大して提示して、子どもたちに違いを考えさせました。
 全国紙では見出しが「列島興奮」や「932年ぶりに広域観測」であるのに対して、地方紙(京都版)では、「282年ぶりに京都で金環日食」と書かれていたり、全国紙が一般的な観測風景が書かれているのと対照的に、地方紙は「三条大橋では・・」などローカルな地名や話題が掲載されていることに子どもたちは気づきました。

 この後、一部ずつ新聞を手渡された子どもたちは、その紙面の中から一つの記事をチョイスして感想をまとめる作業に入りました・・・・

平成29年度 5月の教育相談(2日目 低学年)

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 5月17日(水)、昨日につづいて「教育相談」の2日目です。

 今日も低学年(1〜3年)の子どもたちは、学習ひろばに集合して、中谷養護教諭による紙芝居を聞いて、自分の順番を待ちました。

平成29年度 5月の教育相談(2日目 高学年)

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 こちらは高学年の教育相談中のようすです。

 自分の順番がまわってくるまで、4年生は加藤教頭による理科の授業を受けていました。(コンピュータ室で活動)
 5年生は、教務主任の伊藤教諭による書写の授業、6年生は算数の課題(ドリル)に取り組んで待ちました。

日本語教育を担当する新渡戸先生です!

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 深川小学校ではここ数年で、外国人児童(ブラジル)が4名ほど入学してきました。
 この中にはまだまだ日本語でコミュニケーションをとることにとまどう児童も見られます。そこで今年度より「日本語教育指導者」が深川小にも派遣していただけることになりました。
 日本語教育指導者は「取り出し授業」(学級から特定の児童を別の部屋に移動させて行う授業)で、外国人児童に日本語の「読み」「書き」をはじめ、日本の慣習などを指導します。また、学級の授業に参加して、外国人児童の横でサポートをすることもあります。

 5月17日(水)は、日本語教育指導者の新渡戸(にとべ)先生の来校日です。画像は1時限目、本校に転入して3ヶ月ほど経過したブラジル人の男子(2年)に絵本をつかって指導をしているところです。(深川小で2時限目まで指導したら、別の学校へ移動です)

 新渡戸先生は、火・水・木曜日に深川小学校をはじめ、原山小、品野台小、光陵中学校など、市内の9小学校と2中学校を巡回しながら指導していかれます。(とってもいそがしい先生ですね)
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瀬戸市立深川小学校
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