最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

2学期の縦割り活動 (1)

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 12月1日(金)の長い放課、異学年の子どもたちが、縦割り班単位でふれあう、毎度おなじみの「縦割り活動」が行われました。

最高学年の6年生が企画して下学年と遊ぶこの企画、今回で3回目となります。 
 6年の子どもたちは「晴天案(屋外)」と「雨天案(屋内)」の二種類を準備しましたが、今回は「晴天案」のプログラムが実施されました。

 運動場では「フリスビー」(1班)、「缶蹴り」(2班)、「宝取りゲーム」(6班)が行われていました。

2学期の縦割り活動 (2)

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 音楽室では3班による「宝探し」が行われていました。“お宝かくし担当”になった人は、友だちが廊下に出ている間にお宝を音楽室のどこかに隠します。今回のお宝は「カラー粘着テープ」のような大きなものでしたが、みんなけっこう苦戦していました。(写真 1・2)

 体育館では4班と5班が合同で「フットサル」を楽しみました。(写真 3)

12月1日の臨時朝会 (1)

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 12月1日(金)、学習ひろばで臨時朝会を行いました。
 今回は、スポーツ関連の表彰です。

 はじめに、昨日(11月30日)に行われた「マラソン大会」において、学年3位までに入賞した子どもたち一人ずつへ表彰状を渡しました。

 つづいて、みごと歴代記録を更新した子どもたち一人ずつに「新記録証」を渡しました。
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12月1日の臨時朝会 (2)

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 マラソン大会の表彰につづいて、空手道大会で優秀な成績をおさめた児童への表彰を行い、全校児童に披露しました。

 4年生の加藤くんは、11月18日に幕張メッセ(東京)で開催された「第11回 JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」に愛知県代表として出場し、“小学4年男子30Kg未満の部”でみごと準優勝に輝きました。
 この“小学4年男子30Kg未満の部”には、北は北海道、南は九州までの代表選手44名が出場、勝ち抜きトーナメント戦における激戦で加藤くんは堂々の準優勝になったのはすごいですね。
 今回の朝会では、9月に行われた「第18回 百万石杯空手道選手権大会」における準優勝の表彰もあわせて行いました。

マラソン大会 (開会式)

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 11月30日(木)の午前、毎年恒例となりました「マラソン大会」が行われました。
 数日前の天気予報では雨も心配されましたが、曇り空の下、それほど気温も下がらず、グッドコンディションでレースを行うことができました。

 レースの始まる頃になると、保護者のみなさまも駆けつけてくださり、子どもたちに温かい声援をおくってくださいました。来校された皆さまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。
 まずはじめは「開会式」です。
 ラジオ体操でウォーミングアップをした子どもたちに私から激励のエールをおくりました。
 藤巻教諭の諸注意を聞いたら、いよいよレース本番です・・・

マラソン大会 (1年生の部)

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 1年生にとっては小学校ではじめてのマラソン大会です。中学年以上のレースは、運動場のトラックを走った後、ファミリー交流館横をぬけて、発達支援室〜校舎前の外周道路もコースとなるのに対して、1・2年生は運動場の中(トラック3周)だけでレースが完結します。
 予定どおり午前10時45分、5名の子どもたちがスタートラインに立ちました。藤巻教諭の合図でレースが始まりました。

 子どもたちは上級生や保護者の声援をうけ、トラックを駆け抜けます・・・

マラソン大会 (2年生の部)

 昨年度(1年生の時)は、“ロケットスタート、その後あえなく失速・・・”というレースを経験した子どもたち、今回はペース配分を考えた走りが見られました。やっぱり成長している子どもたちです!
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マラソン大会 (3年生の部)

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 この学年の子どもたちの試走は二度ほど見せてもらいました。今回は一人一人の“目の色がちがう(?)”ほどの真剣さをレースから感じました・・・

マラソン大会 (4年生の部)

 今年も家族だけでなく、友だちのお母さんからの声援をうけて、いっしょうけんめい走る子どもたちの姿がありました。
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マラソン大会 (5年生の部)

 5年生のレースは、いったい誰が真っ先にゴールへ入ってくるのか予想すらできない白熱した展開となりました。

 ゴール手前1メートルにドラマは待っていました・・・
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マラソン大会 (6年生の部)

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 マラソン大会の最終レースは6年生の部です。
 学生ボランティアの中川先生も伴走して子どもたちにエールを送ってくれました。

 今回はだれが新記録を出したのでしょうか・・・

マラソン大会 (閉会式)

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 すべてのレースが終わり、「閉会式」にうつりました。
 各学年で男女別で1位に入賞した子が藤巻教諭より発表されました。また、これまでの大会記録を更新した人とそのタイムも紹介されました。

 マラソン大会に参加したすべての子どもたちが完走できたこと、一生懸命に走る友だちに声援をおくる子どもたちの優しさ、自己ベストを出そうとがんばった姿など、うれしいシーンをたくさん見ることができたマラソン大会でした。
 ゴールした後にくやし涙を見せた子もいましたが、それだけレースにかける気持ちが強かった証(あかし)ですね。その気持ちは次へのエネルギーに変わるはず・・きっと来年のマラソン大会で成長した姿がみられることでしょう!

視力検査(11月29日)

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 1時限目、生活科室では2年生を対象に「視力検査」を実施しました。

 視力検査でおなじみのアルファベットの「C」のようなマーク、実は「ランドルト環」という名称で、世界共通の視力検査用の記号だそうです。
 私が小学生だった昭和40年代の視力検査といえば、イラストのような「視力検査表」が保健室の壁面に設置され、両サイドから照明をあてて、保健室の先生が棒で指し示したランドルト環を
「右!」とか「左!」
ぼやけて見えないときは
「わかりません!」
などと答えたり、カタカナなどの文字を読んだりしていました。

 その後、視力検査表がプラスチック製のものにかわって、ランドルト環の内側に電球が入っていて、遠隔操作で保健室の先生の手もとのボタンを押すと光るような仕組みになっていきました。
 深川小学校では、四角の窓にランドルト環のサイズや切れ目の位置が変化して表示する器具を使用しています。

 3時限目は6年生を対象に視力検査を実施しました。

4年 合同社会見学 (1)

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 4年生は社会科「くらしを守る」という単元で、火事から人々のくらしを守る「消防署」、事件・事故からみんなの生活を守る「警察署」など、それぞれの機関の仕組みやそこで働く人々の工夫などについて学習してきました。
 11月28日(火)の午前、4年1組の子どもたちは名鉄電車に乗車して、名古屋市にある愛知県警察本部へ社会見学に行きました。今回は道泉小学校と合同の活動になりました。
 はじめに、愛知県警察の紹介VTRをみました。ひったくり事件を例に、どんな場面でどんな仕事をしているのかということがよくわかりました。
 10階にある通信指令室では、愛知県内の110番は、すべてこの指令室にかかってくることや、正面の巨大スクリーンには愛知県の地図が表示されていて、パトカーの動きがひと目で分かるシステムになっていることを知りました。110番通報の中には、警察署への相談という緊急性の低いものが3割も含まれているということもお聞きしました。子どもたちは警察への相談の専用ダイヤルの番号「♯9110」も教えていただきました。
 9階の交通管制センターにも大型スクリーンが設置されていて、愛知県内の渋滞情報が一目でわかるようになっていました。この場所で、愛知県内の信号機の操作ができることに驚く子ども達でした。
 こうした見学のほかにも、1階の「コノハズク広場」でテレビモニターに提示されるクイズに挑戦したり、手を出すと恐ろしい薬物(覚せい剤)のサンプルを見たり、白バイ隊員になってみたりもできました。

4年 合同社会見学 (2)

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 愛知県警の見学を終えた二校の子どもたちは、名鉄瀬戸線で尾張瀬戸駅へもどりました。ここからは道泉小学校を会場にしての交流活動です。
 道泉小学校では3階の家庭科室で、いっしょに給食をいただきました。(写真 1〜3)

 深川小学校にもどってきた子どもたちは、5時限目に作文を書いて、見学のまとめをしました。(写真 4・5)

Study at school

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11月28日は火曜日、英語担当のジェニー先生の来校日です。
 画像は5時限目、6年1組でのレッスン風景です。
 今回は教科書のイラストを見ながら、「Study at school」をはじめ、「Watch TV」、「Get up」など、活動する時間などをたずねる活動が中心となりました。

 私が教室へおじゃました時は、「おはじきゲーム」の真っ最中でした・・
 

1・2年 合同秋まつりに出発!

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 11月28日(火)、1・2年生は道泉小学校との「合同秋まつり」を行います。今回も晴天に恵まれてラッキーです。
 午前8時50分、児童玄関前に並んだ子どもたちは校舎にむかって、
「いってきま〜〜す!」
と元気に挨拶をして学校を出発しました。会場となる道泉小学校までは徒歩でむかいます。

 「秋まつりなのに身軽だわ・・」
と思われるかもしれません。実は、お祭りの道具や景品などは前日に、佐脇、佐藤両教諭によって道泉小学校へ運び出されました。
 子どもたちの上靴や水筒などの用具も佐脇教諭の車で運搬されます。

 本日、私(浅井)は出張のために、秋まつりのようすをこの目で見ることができず、残念であります。

 活動風景は後ほど、佐藤教諭らにレポートしてもらいます。お楽しみに!

スクールセミナー (1)

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 11月27日(月)の午後、瀬戸市教育委員会より加藤指導主事、下品野小学校からは教科(理科)指導員として鈴木教諭をおむかえして、「スクールセミナー」が行われました。
 「スクールセミナー」とは、それぞれの学校が瀬戸市教育委員会より指導主事さんなどを招いて、校内の現職研修のひとつとして隔年で実施しています。その内容は、特色ある行事や研究授業を公開して授業後に研究協議などを行うことが多いです。
 今回は5時限目に5年1組の理科の授業を公開して、研究協議会を行いました。授業を行ったのは近藤教諭です。
 5年生は理科の単元「物のとけ方」で、食塩やミョウバンを水に溶かす実験をとおして物の溶け方には規則性のあることに気付きます。子どもたちは、実験結果を記録する中で、物の溶ける量には限界があることや、物が水に溶ける量は水の温度や量・溶かす物によってちがうことを学習します。さらにこうした性質を利用して、水に溶けたものを取り出すことにもチャレンジします。
 近藤教諭は「物は水に溶けると、なくなってしまうのか」というテーマで今回の授業を行いました。

 塩や砂糖を水に溶かすと、白い粉のような物が見えなくなって、水が透明になってしまう状態を見て、子どもたちは
「砂糖は水に溶けると、なくなってしまう。」
「一部だけ、なくなってしまう」
「なくならない。」
 など、予想はわかれました。そこで、「水に溶かす前」と「溶かした後」の砂糖や水の重さをはかって、たしかめてみることにしました。そのためには実験の前と後と容器や状況を同じにしておくことが重要であることをみんなで確認しました。
 子どもたちの口から「条件制御(じょうけんせいぎょ)」という専門的な言葉が出てきたことにびっくりでした・・・

スクールセミナー (2)

 4つのグループはそれぞれが計画した方法や準備した器具をつかって実験を行いました。その結果をミニホワイトボードにまとめ、全員の前で発表しました。
 授業の最後には、実験に登場した大切なキーワードをもとにして、結果を文章にまとめました。
 どのグループも「水に溶かす前」と「溶かした後」で全体の重さに変化がなかったことから、水に溶かしたものはなくなってないことを確認しました。
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スクールセミナー (3)

 児童の下校後、近藤教諭が公開した今日の授業をふりかえって、会議室で研究協議会を行いました。
 いつものように、近藤教諭の授業のねらいやその流れ、子どもたちへの指示の内容や出し方についての意見交換を行いました。
 協議会の最後には、来校された加藤指導主事や鈴木指導員からの指導講評をいただきました。
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瀬戸市立深川小学校
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