最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

祖東中・入学説明会(音楽部)

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 こちらは音楽室で活動する音楽部の練習風景です。深川小からは3名の児童が体験を希望しました。
 小学生は自分が演奏してみたい楽器別に分かれて、音だしをさせてもらいました。(トランペットやサックスは難しかったかな?)

 楽器体験の後は、中学生の模範演奏を聴きました。

2月5日の朝会(1)

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本日の朝会の内容は、「読書感想画コンクール」でみごと入賞した児童(5・6・1年)への表彰が中心となりました。

 5・6年生は「流星キャンプ」、1年生は「ペンギンかぞくとおそろしい山」というお話を読んで(聞いて)、それぞれ印象に残ったシーンを絵に表しました。
 入賞者は下記のとおりです。

[愛日地区 優秀賞]  

  鈴木さん(5年)

[瀬戸市 入選]

  鈴木さん(5年 *同上)
  大嶽さん(6年) 藤田さん(5年)   
  加藤くん(5年)
  加藤くん(1年) 阿部さん(1年)

 はじめに愛日地区でみごと優秀賞に選ばれた鈴木さんに賞状を授与しました。

2月5日の朝会(2)

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 つづいて、「瀬戸市・入選」の表彰です。

2月5日の朝会(3)

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 つづいて、「ペンギンかぞくとおそろしい山」という本をもとに感想画を制作した1年生2名に賞状を授与しました。

 入賞したみなさん、おめでとう!

2月5日の朝会 (4)

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 表彰の後は、読書感想画の入選作品やその制作風景をスライドショーで紹介しました。
 最後に、昨日(4日)行われた「NIHONGOスピーチコンテスト」のアトラクションに出演した北村兄弟(5年・2年)のパフォーマンス(画像)も全校児童に見てもらいました。

NIHONGOスピーチコンテスト (1)

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 瀬戸市国際センターは平成9年に設立されました。
 当時は瀬戸市が「愛・地球博」の開催都市への立候補、そして選定を受けた時期でした。国際センターは、瀬戸市の国際化を目的として姉妹提携都市を中心とした外国の都市と国際友好親善関係を築く活動が中心でしたが、地球博閉幕後には瀬戸市で働く在住外国人の人口も増え始め、国籍を問わず誰もが暮らしやすい町になるように瀬戸市と協力した活動にも取り組んできました。
 このたび創立20周年をむかえたことを記念して、3月4日(日)に瀬戸蔵で式典が開催されました。
 瀬戸蔵の壁面にはこれまで棋士の藤井くんの連勝記録を称える横断幕が飾られていました。それが取り外されたのを見ると、ひょっとしたら「五段への中学生初の昇段」を祝うものにチェンジするのでしょうか・・・
 
 さて、瀬戸蔵のつばきホールで行われたイベント、午前の部は「記念式典」と「記念講演」(講師:ジェイムス・ヘイブンス氏)、午後には「第10回 NIHONGOスピーチコンテスト」が行われました。スピーチコンテストは「小中学生の部」と「一般の部」にわかれて行われましたので、そのようすをレポートさせていただきます。

NIHONGOスピーチコンテスト (2)

 「スピーチコンテスト -小中学生の部− 」には八幡小、萩山小、原山小、下品野小学校と光陵中学校の児童生徒あわせて18名が参加しました。
 国籍はブラジル、ペルー、フィリピン、ネパール、韓国など、さまざまでした。参加者は「夢」、「日本の友だち」、「私の好きなもの」などをテーマに発表しました。
 スピーチの行われている間、客席にはタイムキーパーの係の方がいて、「1分」・・「おわり」などのカードを掲げて、経過時間を発表者に知らせていました。

 つづいて「一般の部」が行われ、ベトナム、フィリピン、中国など三カ国、7名の社会人が参加しました。
 参加者は「夢」、「私の心の声」、「日本に住んで」などをテーマに、日本の会社などに勤務したり、母国を離れた異国で生活したりする中で感じたことを発表しました。
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三味線と歌のステージ

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 NIHONGOスピーチコンテストが終了、審査結果の発表を待つ間にステージでは「三味線と歌のステージ」が行われました。
 ステージには、深川小出身の壇上里枝さんが登場、「三味線家ちびっ子日本民謡」のはじまりです。
 瀬戸市内の子どもたちが出演して、「東京音頭」、「瀬戸音頭」などおなじみの民謡パフォーマンスが発表されました。
 わが深川小学校在籍の北村兄弟(5年と2年生)は剣道教室に通うもう一人の友だちといっしょにステージに登場し、「武田節」を披露しました。

甲斐の山々 陽に映えて
われ出陣に うれいなし
おのおの馬は 飼いたるや
妻子につつが あらざるや
あらざるや・・・

 最後は、出演した子どもたち全員が登場して、「瀬戸焼きそば音頭」を唄ってステージは終了となりました。

 この後、「NIHONGOスピーチコンテスト」の入賞者の発表が行われました。

女子ミニバス 冬季大会 レポート (1)

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 2月3日(土)、瀬戸市体育館で「第43回 女子ミニバスケットボール冬季大会」が開催されました。
 この大会は男女別に行われ、トーナメント戦で優勝校が決定します。
 Bコートで行われた女子の部の1回戦「東明・古瀬戸 VS  東山」の試合のようすをレポートさせていただきます。
 チーム名は「東明・・・」ですが祖母懐小の児童や、わが深川小の6年生もここに所属して、この大会めざして練習に励んできました。
 今回の相手は、夏の大会で準優勝した、強豪の東山バスケットボールクラブです。
 深川小学校の6年生3名がスタメンで出場したこの試合は午前11時50分より始まり、東山が先制ゴールを決めます。
 相手に先制された東明・古瀬戸は、相手の動きも速く、なかなかリズムに乗れないようです。
 前半戦は、スピードあるプレーの東山が追加点を入れ、ゲームの主導権を握って展開していきました・・・

女子ミニバス 冬季大会 レポート (2)

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 後半戦に入っても東明・古瀬戸の選手たちは最後までゲームをあきらめないハッスルプレーが見られました。
 わが校の選手たちのシュートが決まりだし、だんだん点差が小さくなりました。しかし、ホイッスルが鳴って、あえなくゲーム終了です・・・
 東明・古瀬戸はよく追い上げましたが、序盤の失点が大きく、[東明・古瀬戸 23:44 東山]で2回戦進出とはなりませんでしたが、夏の大会にくらべて、選手たちの個人技が向上し、スピード感のあるプレーが見られるなど、強豪相手にキラリと光るシーンが随所に見られたゲームでした。

 6年生の子どもたちにとって冬季大会は終わりましたが、中学校でもいろいろなスポーツにチャレンジして、がんばってほしいと思います。

 

MY瀬戸焼皿と再会! (1)

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 2月2日(金)の2時限目、5年1組の子どもたちが校長室へやってきました。目的は昨日学校に届いた「MY瀬戸焼皿」がどのような色で仕上がったのかを見るためでした。
 子どもたちにとっては素焼きの皿に、赤茶色や灰色の釉薬をかけた時のイメージしかありませんので、焼成できれいな色に変身した自分の皿を見つけるのに、少々時間がかかりました。
 MY瀬戸焼皿と再会を果たした子どもたちは、自分の作品はもちろん、友だちや他の学級(4年生)のものも鑑賞していました。

 すべての作品を見終えた子どもたちが、うれしそうな表情でやさしく皿をかかえて校長室を出る姿がかわいかったですよ・・・

MY瀬戸焼皿と再会! (2)

 5年生と入れ替えのように、4年1組の子どもたちが校長室へやってきました。
 世界に一つだけのMY瀬戸焼皿といっしょに記念写真を太田教諭に撮ってもらった子どもたちは、うれしそうにお皿をかかえて教室へもどりました・・
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大きな書のもつパワー

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 2月2日(金)の5時限目、児童玄関にファンヒーター、バケツ、大筆などが持ち込まれ、6年1組の「書写」(指導:近藤教諭)の授業が行われていました。
 今回は来週の学校公開日で行われるパフォーマンスの事前準備で行われました。

 詳細は同日までのシークレットのため、お話しできませんが、6年生の子どもたちは毛筆で“大作”に挑むようです・・・

明日は「節分」です!

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 2月3日は「節分」です。季節と季節を分けることから、こうした名前になったようです。
 節分の行事といえば、「鬼はらい(やらい)」のための豆まきですね。最近では「豆まき」より「恵方巻き」を食べることのほうがメジャーになってきたように感じます。
 この時期、豆まきだけでなく玄関先に「柊(ヒイラギ)の枝」と「鰯(いわし)の頭」を飾るご家庭もあるようです。
 廊下の給食コーナーには、ヒイラギの枝先に鰯の頭を刺した「やいかがし」の解説も掲示してあります。
 ヒイラキの葉は先とがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先に臭いイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気(鬼)の侵入をふせぐとされてきました。
 “いわし”を漢字で表記すると‘魚へん’に‘弱(よわい)’と書きます。これは陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすい魚である「よわし」から変化した・・という説があります。
 このほかに、貴族の食べ物ではない“卑(いや)しい魚”という意味から、「いやし」→「いわし」になった・・という説もあります。
 食材としての鰯(いわし)は、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富です。また、EPAやDHAなど、血液をきれいにしてくれたり、頭の働きを良くしてくれたりする脂(あぶら)を多く含みます。

 本日(2日)の給食では、節分にちなんで「いわしの梅煮」や「節分豆」、さらには春を感じさせる「菜の花あえ」が登場します。
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MY瀬戸焼皿が完成しました! (1)

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4、5年生の子どもたちは7月に、東洲窯の小野村さんを講師にお迎えして、「MY瀬戸焼皿をつくろう!」と題した陶芸体験の授業(1回目)が行われました。
 子どもたちは「焼きそばをのせたら美味しそうなお皿」をイメージして制作に取り組みました。
 2学期に入り、運動会も終わった10月、小野村さんの工房で素焼きされたお皿たちが学校に届きました。
 小野村さんによる2回目の出前授業では、お皿の表面をサンドペーパーで磨き、子どもたちがチョイスした釉薬をお皿にコーティングする作業が中心となりました。
 釉薬がけが終わったお皿はふたたび小野村さんが工房に持ち帰り、二回目の焼成が行われました。

 2月1日(木)の夕方に、小野村さんが来校され、完成した「MY瀬戸焼皿」を届けてくださいました。

 ケースからつぎつぎにお皿が出てきます。ワクワクする瞬間です・・・
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MY瀬戸焼皿が完成しました! (2)

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 お皿の表面には、自分の名前や好きなキャラクターが彫られたり、トッピング用のマヨネーズコーナーがあったり、じっくり観察しなければ見つからない“隠しモアイ”がいたり・・個性豊かなお皿が並んでいます。
 織部、黄瀬戸など釉薬はそれぞれちがいますが、どれも焼きそばを盛り付けたら、食欲アップしそうです。

 来週の学校公開日には、実際に「瀬戸焼きそば」を調理して、MY瀬戸焼皿に盛り付けて、会食する予定です・・・

今日から2月スタート!

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 早いもので、気がつけば今日から2月(如月)です。
 「如月」という名称は、厳しい寒さの中で「着物を更に重ねて着ること」から、“衣(着)更着 (きさらぎ)”というようになった・・という説があります。
 子どもたちはこの季節、衣服を脱いだり着たりして体温調節をすることによって健康に過ごしてほしいですね。

 “一月はいく、二月はにげる、三月はさる”というように、3学期は駆け足で過ぎていきます。一日一日を大切にしたいものです。

 1月下旬より、職員室前の「給食コーナー」の掲示物が新しくなりました。
 2月3日は「節分」ということで、鬼のお面をはじめ、「節分豆」、さらにはもうすっかりこの季節の風物詩となった「恵方巻き(えほうまき)」などのペーパークラフトが飾られています。また壁には節分に関連した“ひとくち知識“のカードが掲示されて、節分ムードが高まっています・・・

もうすぐ節分です・・

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 職員室前を通る子どもたちは一度、立ち止まって掲示されているカードの内容を読んだり、ペーパークラフトで遊んだりしています。
 ちょっぴり気の早い女の子は、栄養職員の岡野さんに
「鬼はそと〜〜!」
と、豆まきごっこをしています。

 2月3日は「節分」です。今年はあいにく土曜日で学校はお休みと重なりますので、明日(2日)の給食に“節分メニュー”が登場します。

 お楽しみに!

来週の木曜日は・・・

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 1月31日(水)は、日本語指導員の新渡戸さんの来校日でした。
 1・2時限目は生活科室で、2年生の男の子に個別指導をしていただきました。
 ちょうど私が教室へおじゃましたときは、カレンダーを見ながら
先 生:「来週の木曜日は何日ですか?」
男の子:「8日(ようか)・・です」
先 生:「今週の金曜日は何日ですか」
男の子:「2日(ふつか)です」

 「2」「8」・・同じ数字でも「に」「ふたつ」とか「はち」「やっつ」など読み方が異なります。
 カレンダーの学習はさらにつづきます。
 「今日(きょう)」、「今月(こんげつ)」、「今朝(けさ)」など、同じ「今」という漢字をつかった言葉の読み方も教えていただきました。

 日本語の指導はむずかしいものです・・・

 

6年 「茶道体験」 (1)

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 1月31日(水)の3〜4時限、“伝統文化「茶道」を学ぼう”という授業が学習ひろばで行われました。
 6年生は、前日に「お茶挽き体験」をしたばかりですので、今回は茶道シリーズの第二弾となります。、
 この授業のゲストティーチャーは、今年も深川校区在住の遠藤さん(湯之根町)にお願いしました。
 3時限目、遠藤さんは「茶道の歴史」をはじめ、茶道にゆかりのある人物、そして、「和敬清寂」という茶道の精神についてふれた後、茶道につかう道具の名称やその扱い方をはじめ、道具の置き場所や扱い方の手順にいたるまで、茶道のもつ無駄のない所作を教えていただきました。
 いよいよ茶道体験のはじまりです。まずは、お客様に対しての礼の仕方からレッスンです。
 「お点前(てまえ)」の実習に入る準備段階として、子どもたちは、お湯や抹茶など何も入れてない茶碗に湯を注いだ想定で、茶筅を動かす動作を練習して、点てた(ごっこの)抹茶を客人へ出すシミュレーションを行いました。
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