最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

4年 「餅つき体験」

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 2月22日(木)の午前、4年1組の子どもたちは瀬戸市がチャーターしたバスに乗って、尾張東地方卸売市場へ行きました。
 ここでは、「大鏡餅」の餅つきを見学しました。大鏡餅に使われる「もち米」の量はなんと50俵!この日の餅つきは午前7時からはじまり、1000人以上の人たちが交代しながら、12臼をつきあげるそうです。
 こんな巨大な餅の上には、手作りの羊羹(ようかん)を橙(だいだい)の型に流し込んで成形したものが乗せられるそうです。

 今回の見学には、瀬戸市内の10小学校から、約540人の小学生が参加しました。深川小学校の子どもたちは、大鏡餅づくりとは別の会場で「餅つき体験」をさせてもらいました。

おおぞら組 「元気村で雪遊び」 (1)

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 2月21日(水)、深川小をはじめ、道泉・古瀬戸・祖母懐・東明の5小学校の特別支援学級に在籍する児童が参加する「合同バス遠足」が行われました。目的地の「旭高原 元気村」までは、交流活動の予算でチャーターしたバスに乗っていきました。
 元気村に着くと、スノーマシンが稼働して、雪景色でした。ゲレンデのスタッフさんに“そり滑りをするときの注意点を聞いたら、いよいよ活動開始です。

 雄大な自然のパノラマをながめながらの雪遊びは最高です・・・

おおぞら組 「元気村で雪遊び」 (2)

 友だちとの再会をはたし、楽しくそり遊びや雪合戦を楽しんだり、いっしょにお弁当を食べたりして、楽しい1日となりました。

 また来年もいっしょに行けるといいね!
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4年「5校 学習発表交流会」 (1)

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 2月21日(水)の午前、4年1組の子どもたちは小中一貫校対象地域の5小学校が合同で行う「総合学習発表交流会」に参加してきました。そのようすを紹介させていただきます。
 発表会の会場は古瀬戸小学校の体育館です。深川小学校から古瀬戸小まではまずまず近い距離ですが、時間短縮のため、道泉小といっしょにバスで移動しました。
 午前8時55分、ファミリー交流館前にチャーターしたマイクロバスが到着しました。加藤教頭、伊藤教務主任に見送られて、子どもたちを乗せたバスは古瀬戸小へむかって出発しました。

 古瀬戸小の体育館に5校の子どもたちが集合すると、いよいよ発表会の始まりです。それぞれの学校の4年生は、総合的な学習の時間に、どのようなことを追求したのか発表していきます。
 深川小学校の子どもたちは自分の順番がまわってくるまで、ちょっぴり緊張しているように見えます・・・

4年「5校 学習発表交流会」 (2)

 総合的な学習の時間に取り組んだ内容をクイズ形式で発表したり、「二分の一成人式」の画像や「コンピュータで作成した新聞」の実物を見せたり、「百人一首」、「脳トレのための暗唱」、さらには「ダンスパフォーマンス」などを実演したりするなど、バラエティに富んだ内容が披露されました。

 深川小学校の子どもたちは、休憩をはさんで後半に発表しました。

【発表の順番】

・古瀬戸小学校
・東明小学校
・祖母懐小学校

 −休憩−

・深川小学校
・道泉小学校
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4年「5校 学習発表交流会」 (3)

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 それぞれの学校の発表が終わると、次は「レクレーションタイム」です。
 参加した5校の子どもたちは、学校の枠をこえて8つのグループに分かれました。それぞれのグループで自己紹介をした後、「風船バレー」で交流をしました。
 一つの風船を追いかけたり、パスしたりする中で、知らない友だちとの距離が縮まることを期待したのですが、どうだったでしょうか・・・

4年「5校 学習発表交流会」 (4)

 「風船バレー」でリラックスした子どもたちは、ふたたび学校ごとに集合しました。
 ここから「第二部 全員ドッジボール大会」です。それぞれの学校の子どもたちは2チームに分かれて対戦します。
 ソフトバレーボールを2個つかってのドッジボールが始まると、体育館内には、当てられないように逃げたり、みごと相手にボールを命中させたりしてテンションの上がる子どもたちの黄色い歓声が響きました・・・
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凧 凧 あがれ! (1)

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 2月21日(水)の4時限目、子どもたちのにぎやかな声が運動場から聞こえてきます。
 行ってみると、1年1組(担任:佐藤教諭)の子どもたちが「凧(たこ)あげ」をしていました。

 佐藤教諭に凧をもってもらった子どもたちは
「よ〜〜い、スタート!」
のかけ声で、走り出します。
すると凧は急上昇していきます・・・
 
 
たこ たこ あがれ
風よく受けて
雲まであがれ
天まであがれ

凧 凧 あがれ! (2)

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 今日の時間帯はまだまだ風の勢いが弱く、凧があがっても滞空時間がちょっと少なく、子どもたちは苦戦していました。

凧 凧 あがれ! (3)

 今度はもっともっと強い風が吹く午後にトライしてみてね!
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旭高原 元気村へGO!

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 小中一貫校対象地域にある5小学校(深川小学校をはじめ、古瀬戸、祖母懐、東明、道泉小)にはそれぞれ特別支援学級が設置されています。
 2月21日(水)は、この5小学校の特別支援学級に在籍する児童が参加する「合同バス遠足」が企画されています。目的地は「旭高原 元気村」です。現地では雪の上で“そり遊び”を楽しんだり、お弁当を食べながら他校の子どもたちと交流を深めたりします。

 午前8時50分、ファミリー交流館前にマイクロバスが到着。3年生の男の子は元気にあいさつをしながらバスに乗車、元気村にむけて出発しました。

防災備品の回収作業

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 深川小学校の3階には、空き教室を利用して「災害対策拠点備蓄倉庫」が設置されています。この中には、防寒用の毛布や発電機など、災害時に必要な備品が保管されています。また地域防災の備えとして、運動場の南西には「防災備蓄倉庫」があることは、ご存じのことと思います。

 2月20日(火)の午後、瀬戸市防災課と瀬戸消防署より職員が来校して、防災備品の回収作業が行われました。
 まず3階の倉庫からたくさんの備品が1階へ下ろされ、消防署の車両に積み込まれました。さすがに屈強な消防署員さんです。重そうな段ボールの箱もスピーディーに運んでいきます・・

 これらの備品は市内の各地域にある備蓄倉庫に分配されるそうです。
 まずは手はじめに、本校の備蓄倉庫に一部が搬入されました。この作業の第二弾が22日(木)にも行われる予定です・・

電球の交換作業

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 2月20日(火)の1時限目、すっかりおなじみとなった“スーパー用務員”の上薗さん、進藤さんが来校して、本校の松原用務員といっしょに体育館天井の電球交換作業を行いました。
 昇降機能つきの作業車を「よっこらしょ!」と館内に搬入したら作業開始です。(電球の交換作業は数分間で終わるのですが、作業車を移動させることのほうか大変で、時間と労力がかかるんです・・・)

 これまで球切れをしていた2基の照明が新しくなり、3月の卒業式には会場を明るくしてくれることでしょう!

6年生と「未来」

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 6年生は学校公開日の授業で、“大字パフォーマンス”を保護者のみなさまに披露したことは、当ホームページでも紹介させていただきました。
 
 2月19日(月)の2時限目、パフォーマンスで完成させた作品を体育館へ持って行き、いろいろなバージョンで撮影を試みました・・・

2年 漢字の学習

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 2月19日(月)の5時限目、2年1組ではデジタル教科書(大型テレビ)を使った授業が行われていました。
 今回は、これまでに学習した漢字の読み方(音読み・訓読み)や書き順を画面を見ながら、おさらいしました。
 

ひとつひとつ心をこめて・・

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 2月19日(月)の5時限目、1年1組の授業風景です。
 子どもたちは、「感謝の会」にむけて、フラワーポットをつくっていました。よく見ると、飲み終わった牛乳パックをきれいに洗って、色画用紙をかわいい形に切り抜いて、表面に貼り付けたり、イラストを描いたりして仕上げていました。
 ポットは花の苗を出し入れしやすいように、持ち手がピンで取り付けて、可動式になっています。

 フラワーポットの制作は1年と2年生が担当です。感謝の会で来校されたゲストのみなさんに喜んでいただこうと、ひとつひとつ心をこめて制作している真っ最中です・・・

2月19日の朝会

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 平昌冬季オリンピックのフィギュアスケートで羽生、宇野両選手、スピードスケートでは小平選手などがメダルメダル獲得となりました。さらには将棋の藤井くんが朝日杯で優勝し、あっという間に六段に昇段したのが先週末のニュースでした。
 今日の朝会では、子どもたちへ「ひなまつり」について、次のような話をしました。

・ひなまつりは、古来の「ひいな遊び」と「流し雛」という風習や行事がルーツになっていること。

・3月初旬まで瀬戸市では「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」というイベントが開催されていること。

・「菱餅(ひしもち)」の3つの色(緑・白・桃)にはそれぞれ意味があること


 立春をすぎたとはいえ寒い日がつづいています。霜が降りたり、雪が積もったりした下では、緑の新芽がたくましく伸び、春の訪れとともに草木は開花します。

 厳しい冬の寒さを乗り越えて、はじめて美しい花を咲かせる植物の姿は、ハードな練習、絶望的なけがやプレッシャーを乗り越えてメダルを獲得したオリンピック選手の姿と重なります・・・

瀬戸蔵ミュージアムをたずねて(1)

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 2月15日(木)の2〜4時限、3年生の子どもたちは瀬戸蔵ミュージアムの見学に出かけました。
 子どもたちは「三州足助屋敷」の見学で、昔の道具や職人さんの生活について調べました。今回は瀬戸の焼き物づくりについて調べます。
 ミュージアム内には(旧)名鉄尾張瀬戸駅のなつかしい駅舎が再現されています。また、窯業製品の大量輸送に使用された「瀬戸電(せとでん)」の車両モ754号が整備されて乗車体験ができたり、「せともの」の歴史がわかる展示コーナーもあります。

 まずはじめに、子どもたちはボランティアガイドさんの案内で、「せとでん」のグリーンの車両の中でお話を聞きました。

瀬戸蔵ミュージアムをたずねて(2)

 子どもたちはミュージアムのガイドさんからいただいたワークシートを読みながら、いろいろなコーナーをまわりました。
 ガイドさんから「磁器と陶器のちがい」を教えていただいたり、焼き物展示コーナーで時代ごとに製品の色に特色があることに気づいてワークシートに書き込んだり、クイズに答えたりしました・・・
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瀬戸蔵ミュージアムをたずねて(3)

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 ミュージアムの中には、昔に焼き物づくりをしていた工場を再現したコーナーなどもありました。
 粘土を柔らかくしたり、水分を抜いたりする昔の機械なども当時のまま展示されて、実際に動いたりもするので、タイムスリップした気分になり、製品を乾燥させたり、絵付けをしたりする職人さんの足音や声がきこえてきそうです。

 子どもたちは石膏の型に泥状の粘土を流し込んで形をつくる「鋳込み成形」のようすの実演や、薪(まき)を燃料にして焼成していた頃の窯を見学させていただきました。
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瀬戸市立深川小学校
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