最新更新日:2020/03/31
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3月24日(火)1〜5年生臨時登校日(9:10下校)  4月7日(火)にじの丘学園小中学校入学式  4月8日(水)にじの丘学園小中学校始業式                                

きょうの給食(10月22日)

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[今日のメニュー]
・関東煮
・ごぼう入りつくね
・おかかあえ
・麦ごはん
・牛乳
・かき

 「関東煮」は豚肉、玉はんぺん、板こんにゃく、大根、にんじん、生揚げ、こんぶを、かつおでとったダシと醤油と砂糖で味がしみるまでじっくり煮込みます。

 「ごぼう入りつくね」は鶏肉、ごぼう、大豆、たまねぎなどの食材を団子状に丸めてあります。「つくね」は“捏ねる(つくねる)“という言葉が由来しています。これにはこめて丸めるという意味があります。

 「おかかあえ」は白菜、小松菜、にんじんを茹でて冷まして、しょうゆ、砂糖、かつおぶしで和えてあります。

 デザートに今が旬の果物である「かき」も登場しました。柿(かき)には酸味はありませんが、甘みにコクがあり、ビタミンCがみかんの2倍もあり、「柿が赤くなると医者が青くなる」などともいわれています。

きょうの給食(10月19日)

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[今日のメニュー]
・すまし汁
・さんまの梅煮
・小松菜のごまあえ
・栗入りごはん
・牛乳

 今日は“自校ごはんの日”です。彩がきれいな「栗入りごはん」が登場しました。秋を感じるメニューですね。
 栗は初夏に栗の花が咲き、秋に実がなります。深川小学校の栗の木もたくさん実がなっていましたね。9月〜10月が旬です。日本では茨城県、熊本県、愛媛県の順に多く収穫されています。

 「さんまの梅煮」はさんまをしょうゆ、みりんなどの調味料と梅肉で煮てあります。こちらも秋を感じる一品ですね。さんまは秋から晩秋にかけてが脂がのって美味しくなります。

きょうの給食(10月17日)

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[今日のメニュー]
・野菜スープ
・ハンバーグのきのこソース
・彩りキャベツ
・サンドイッチバンズパン
・発酵乳

「サンドイッチバンズパン」が登場しましたので、きのこソースのかかったハンバーグ、彩りキャベツをはさんで“ハンバーガー”にします。大きなハンバーガーが出来上がりました。大きなお口でいただきます!

「野菜スープ」は、白菜、たまねぎ、とうもろこし、セロリなどの野菜やベーコンをブイヨンで煮込んだものです。

「発酵乳」はハロウィンパッケージでした。

きょうの給食(10月16日)

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[今日のメニュー]
・中華風コーンスープ
・春巻き
・ほうれんそうの中華あえ
・ごはん
・牛乳

 「中華風コーンスープ」は鶏豚湯(ケイトンタン)という中華料理で使われることの多いガラスープと、クリームコーンをベースにして、豆腐やねぎなどの具材を入れ、とき卵を加え、塩コショウであじを整えたら完成です。
 今日のスープには“しあわせにんじん”も入っていました。動物の形でした。さて、この動物はなんでしょう?お子さんはなんと答えていましたか?

 「春巻き」は立春の日に春の野菜を具材として使ったことから春巻きと名付けられました。
 給食に登場した「春巻き」は豚肉、キャベツ、にんじん、エリンギ、にら、もやしが入っていました。

 「ほうれんそうの中華あえ」はほうれんそう、にんじん、もやしをしょうゆ、砂糖ゴマ油であえてあります。

きょうの給食(10月15日)

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[今日のメニュー]
・さつまいものみそ汁
・野菜豚丼
・麦ごはん
・牛乳

 「さつまいものみそ汁」はメイン食材のさつまいも、豚肉、豆腐、えのき、わかめ、ねぎが入った赤みそ仕立てのみそ汁です。
 さつまいもには腸の調子を整える食物繊維が豊富に含まれています。風邪予防や疲労回復、肌荒れなどに効果があるビタミンCも含んでいます。さつまいもに含まれているビタミンCは加熱しても壊れないのが特徴です。

 「野菜豚丼」は下味をつけた豚肉、玉ねぎ、にんじん、チンゲンサイ、しめじを炒めて砂糖、しょうゆなどで味付けをします。しょうがも入っていたので食欲のそそる一品でした。「麦ごはん」の上にかけていただきました。

きょうの給食(10月12日)

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[今日のメニュー]
・卵とじ
・きんぴらごぼう
・ごはん
・牛乳

 「卵とじ」は鶏肉、たまねぎ、かまぼこ、凍り豆腐、みつばを、出汁(だし)、しょうゆ、砂糖、みりんで煮て卵でとじてあります。そのまま食べてもおいしいですが、ごはんに乗せて親子丼にして食べてもおいしいですよ。

 「きんぴらごぼう」は主役のごぼうをはじめ、にんじん、さやいんげん、こんにゃく、豚肉を炒め、醤油や砂糖で味付けをしています。
 ごぼうは食物繊維が豊富で、胃や腸をきれいにする働きがあります。食物繊維が不足しがちな現代人にとっては、うれしい野菜です。

きょうの給食(10月11日)

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[今日のメニュー]
・なめこ汁
・さつまいもと鶏肉の照り煮
・わかめごはん
・牛乳
・アーモンド小魚

 「なめこ汁」はなめこ、にんじん、大根、豆腐、油揚げ、ねぎが入った赤みそ仕立てのみそ汁です。

 「さつまいもと鶏肉の照り煮」は“今月の応募献立”です。素揚げしたさつまいもと片栗粉をまぶして揚げた鶏肉を甘辛いタレにからめます。「おいしいから1年のうち半分はこのメニューが登場して欲しい!」といっていた子もいました。

 「アーモンド小魚」も登場しました。よくかんでいただきました。

きょうの給食(10月10日)

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[今日のメニュー]
・クリームシチュー
・ツナサラダ
・ミルクロールパン
・牛乳
・ぶどうゼリー

 「クリームシチュー」にはにんじん、玉ねぎ、じゃがいも、マッシュルーム、パセリが入っています。シチューのホワイトルーは調理員さんの手づくりです、バターと小麦粉、牛乳でホワイトルーから手作りします。

 「ツナサラダ」は、主役のオイルツナのほかにキャベツ、きゅうり、とうもろこしなどの野菜を材料にして、フレンチドレッシングであえました。

 本日10月10日は「目の愛護デー」です。数字を横にすると目と眉毛のようにみえることから制定された記念日です。これにちなんで給食では「ぶどうゼリー」が登場しました。
 ぶどうには目の疲れを回復させる効果のあるアントシアニンという栄養が含まれています。

きょうの給食(10月9日)

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[今日のメニュー]
・春雨のスープ
・ビビンバ
・麦ごはん
・牛乳

「春雨のスープ」には春雨のほかにも、たけのこ、にんじん、キャベツなどの野菜がたっぷり入ったスープです。
 春雨は緑豆やじゃがいも、さつまいもから採取したデンプンを原料として作られる加工食品です。「春雨(はるさめ)」という名前は日本で名付けられました。

 「ビビンバ」は野菜の和え物である「ナムル」、卵、肉などをごはんの上にのせ、コチュジャンと呼ばれるタレをかけて混ぜ合わせて食べる料理です。
韓国語で、“ビビン”は「混ぜる」、“バ”は「ごはん」という意味です。
韓国では「スッカラ」と呼ばれるスプーンで、ごはんと具材をしっかりかき混ぜてから食べることから、この名前がつきました。
 給食では、炒めて味付けされた豚肉、茹でたほうれん草、もやし、にんじんなどの野菜や炒り卵などの具に、味噌ダレをかけていただきます。

きょうの給食(10月5日)

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[今日のメニュー]
・すき煮
・五色あえ
・ごはん
・牛乳

 「すき煮」は、すき焼き鍋のように甘辛い味で煮た料理です。牛肉をはじめ、焼き豆腐、かまぼこ、白菜、ねぎ、たけのこ、にんじん、こんにゃくなどたくさんの食材を使っています。

 「五色あえ」は、ほうれん草(緑)、にんじん(赤)、ひじき(黒)、もやし(白)、油揚げ、オイルツナ(茶)、の5色の食材が、砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えてあります。


きょうの給食(10月4日)

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[今日のメニュー]
・さわにわん
・いわしフライ
・白菜の塩昆布あえ
・ごはん
・牛乳

 「さわにわん」は漢字では“沢煮椀”と書きます。「沢」という文字には、“たくさんの“という意味があります。ごぼう、たけのこ、豚肉、油揚げ、しいたけ、みつばが入っており名前の通り具だくさんな一品です。

 10月4日はごろ合わせで“い(1)わ(0)し(4)の日”ということで「いわしフライ」が登場しました。
 いわしには丈夫な骨に欠かせないカルシウムやビタミンD、血液を作る鉄分、皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンB群などが豊富です。

 「白菜の塩昆布あえ」白菜、ほうれん草、にんじんを塩昆布であえてありました。

きょうの給食(10月3日)

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[今日のメニュー]
・白みそ汁
・五目厚焼き卵
・ひじきの炒め煮
・牛乳
・ヨーグルト

 「白みそ汁」は豚肉、豆腐、にんじん、大根、ごぼう、こんにゃく、ねぎが入ったみそ汁です。具だくさんでおいしかったです。

 「五目厚焼き卵」はにんじん、ほうれん草、しいたけ、ねぎ、しょうがが入った厚焼き卵です。

 「ひじきの炒め煮」はハムとコーンがたっぷり入って登場しました。
 ひじきには牛乳の約12倍カルシウムが入っており、食物繊維はごぼうの7倍です。また ひじきは漢字で書くと「鹿尾菜」です。 見た目が、鹿の黒くて短いしっぽに似ているところからきています。

デザートに「ヨーグルト」が登場しました。

きょうの給食(9月28日)

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[今日のメニュー]
・とうがん汁
・鶏肉のてりかけ
・ゆかりあえ
・ごはん
・牛乳

 「とうがん汁」は、とうがんのほかに鶏肉、にんじん、しいたけ、ねぎなどの具材が入ったすまし汁です。かつおのダシが効いていておいしかったです。
日本では古くから栽培されていますが、原産は熱帯アジア・ジャワ島とされています。果実は小さいものから大きいものまであり、大きいものだと10kgを越すものもあるそうです。

 「鶏肉のてりかけ」が登場しました!朝から「今日の給食はてりかけ!」と楽しみにしている子もいました。てりかけは下味をつけて揚げた鶏肉にしょうゆ、砂糖などで作ったタレをからめます。

 てりかけに添えられているのは定番の「ゆかりあえ」です。キャベツ、きゅうり、もやしをゆかりで和えます。

きょうの給食(9月27日)

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[今日のメニュー]
・中華風コーンスープ
・瀬戸市産なすのみそ炒め
・ごはん
・冷凍みかん

 「中華風コーンスープ」は鶏豚湯(ケイトンタン)という中華料理で使われることの多いガラスープと、クリームコーンをベースに、豆腐やねぎ、などの具材を入れ、とき卵を加えたスープです。卵がふんわりとしていておいしかったです。

 「瀬戸市産なすの中華炒め」は豚ひき肉、ピーマン、たけのこと一緒に瀬戸市の幡山地区の矢正農園さんが大切に育てたなすを炒めて、みそ、にんにく、しょうゆ等の調味料で味付けしました。

 「冷凍みかん」も登場しました。

きょうの給食(9月25日)

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[今日のメニュー]
・豚汁
・いわしの梅煮
・おひたし
・麦ごはん

 「豚汁」は豚肉をはじめ、にんじん、大根、ごぼうといった根菜類の野菜や、豆腐、こんにゃくなどの具材をたっぷり使った汁物です。にんじんは“しあわせにんじん”でした。調理員さんがうさぎの形にしてくれました。

 「いわしの梅煮」は鰯(いわし)をしょうゆ、みりんなどの調味料と愛知県産の梅肉で煮てあります。いわしは骨も食べられるよう軟らかく処理されています。
 いわしは中性脂肪を低下させ、動脈疾患の予防などにも効果があるとされるDHAやEPAを多く含みます。また、丈夫な骨に欠かせないカルシウムやビタミンD、血液を作る鉄分、皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンB群などが豊富です。

 「おひたし」は小松菜、にんじん、もやしをしょうゆ。砂糖、ごまであえてありました。 

きょうの給食(9月21日)

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[今日のメニュー]
・お月見汁
・五色あえ
・とりめし
・発酵乳

 9月24日(月)は十五夜です。日本では昔から旧暦の8月15日の夜に、月見団子やすすき、里芋などの農作物を供えて満月を眺める風習がありました。里芋を供えるので“芋名月”とも呼びます。今日の給食には“月見団子”や“芋名月”にちなんで米子団子、里芋の入った「お月見汁」が登場しました。

 「とりめし」は給食室の釜で炊き上げます。ごぼうやにんじん、鶏肉など、たっぷりの具材からおいしいダシが出て、ご飯のひとつぶひとつぶに味がしみていました 
 
「五色あえ」は、ほうれん草、にんじん、オイルツナ、もやし、油揚げなど数種類の食材が、砂糖、醤油、ねりゴマ、すりゴマで和えました。

 「発酵乳」はお月見団子のイラストが描かれていました。

きょうの給食(9月20日)

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[今日のメニュー]
・なめこ汁
・さばの南蛮漬け
・わかめごはん
・牛乳

 「なめこ汁」はなめこ、大根、豆腐、油揚げ、ねぎが入った赤みそ仕立てのみそ汁です。
 なめこ特有のヌルヌルは、「ムチン」という成分でおなかの調子を整える働きがあります。

 「さばの南蛮漬け」は油で揚げたさばを南蛮漬け風に調理したメニューです。
 南蛮漬けとは一般的に魚などを油で揚げて、ねぎや唐辛子と一緒に酢漬けにした料理のことを指します。「南蛮」は、東南アジアを経由してやってくるポルトガルやスペインを指し、香草、香辛料と油を使った新しい調理法ということで、外国を意味する「南蛮」という言葉で表しました。

きょうの給食(9月19日)

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[今日のメニュー]
・ニラたまスープ
・豚肉と小松菜のビーフン炒め
・ごはん(瀬戸市産ゆめまつり)
・牛乳
・フローズンヨーグルト

 「ニラたまスープ」は、主役のニラをはじめ、鶏肉や豆腐、にんじんが食材として使われ、溶いた卵でふんわりと仕上げてあります。

 「豚肉と小松菜のビーフン炒め」は“今月の応募献立”です。
 ビーフンは米から作られる麺で、中国や東南アジアの国々で食べられています。今日のメニューのように炒め物や、スープに入れて食べます。

 デザートに「フローズンヨーグルト」が登場しました。甘すぎず、さっぱりしていておいしかったです。

きょうの給食(9月18日)

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[今日のメニュー]
・肉じゃが
・アーモンドあえ
・ごはん
・牛乳

 「肉じゃが」には豚肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、こんにゃく、グリンピースが入っています。彩りにグリンピースが入っているのが学校給食の肉じゃがの特徴ではないでしょうか。
 「肉じゃが」の誕生には諸説あるようですが、そのなかのうちの1つ紹介します。
 明治時代、海軍の司令官がイギリスで食べたビーフシチューが食べたくて、料理長に作らせたところ、当時の海軍ではデミグラスソースの材料が手に入らなかったため、ビーフシチューの材料で、兵士が食べやすいような馴染みのある味付け、すなわち砂糖と醤油で作ったのが肉じゃがであった・・・という説があります。

 「アーモンドあえ」は、ほうれん草、キャベツ、にんじんのおひたしにアーモンドの粉末があえてあります。一口食べると口の中にアーモンドの香ばしさが広がりました。

きょうの給食(9月14日)

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[今日のメニュー]
・ミネストローネ
・ナタデココフルーツ
・ピラフ
・牛乳

 今日は“自校ごはん”給食室の釜で炊き上げた「ピラフ」が登場しました。
 「ピラフ」は炒めた米を様々な具とともに出汁で炊いた料理の総称です。トルコを代表する料理として有名で、現在はインドから中近東を経て、南欧ギリシャにまで幅広く見られるお米を使った料理となりました。
 給食ではバターで鶏肉を炒めているので、コクがあるおいしいピラフになりました。

 「ミネストローネ(minestrone)」は、トマトを使ったイタリアの野菜スープです。
“ミネストローネ”という名前は、イタリア語で「具沢山(ぐだくさん)」とか「ごちゃ混ぜ」という意味の言葉だそうです。

 「ナタデココフルーツ」にはナタデココ、黄桃、パイナップル、蒲郡みかんゼリーが入っています。
 ナタデココはスペイン語で、「ココナッツに浮く皮膜」という意味です。ココナッツからとれる汁に、ナタという菌をいれて発酵させると表面に膜ができます。その膜をとりだしたものがナタデココです。独特の食感がします。ナタデココを最後にとっておく子が何人かいました。(私も子どもの頃からのクセ?でいくつかとっておいて最後に食べました。)

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